“祝福された剣”千嵐 霞
プレイヤー:蜂林
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ミストルティン
-
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
| 出自
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| 経験
|
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| 邂逅
|
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| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 解放 |
18
|
| 侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 4
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 | 0
| その他修正 | 0
|
| 白兵 | 2 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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| 超血統
| |
/
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―
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―
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| |
―
| |
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|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| 神殺す刃
| 7
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
| アイテム作成、装備。同じ種別の武器を装備できなくなる。[経験点修正:-5点] |
|
| LO:A
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| リミット
|
| 前提:≪神殺す刃≫ ≪神殺す刃≫のレベルに+5する。 1シナリオLV回 ラウンド終了時「種別:アーキタイプ」のアイテムは破壊される。 |
|
| 鋭き魔剣
| 5
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
|
| 武器
| 2
| ―
|
| メインプロセス中、「種別:アーキタイプ」の武器を使用した攻撃のダイス+LV 相手にグレイプニルシンドロームが含まれる場合さらに+1個 |
|
| 形なき魔剣
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 視界
| 2
| ―
|
| 「種別:アーキタイプ」の武器を使用した攻撃の射程を視界に変更する。 |
|
| コンセントレイト:ミストルティン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
|
|
| ファイナルストライク
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 100%
|
| 「種別:アーキタイプ」の武器を使用した攻撃のダメージロールの直前に使用。ダメージに+[使用した武器ひとつの攻撃力]する。攻撃後に「種別:アーキタイプ」のアイテムは破壊される。 |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| アーキタイプ:大型武器
| 0
|
|
| 〈白兵〉
| -2
| Lv*3+9
| 5
| 至近
| 両手持ち
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 10
| 5
| 145
| 0
| 0
| 160
| 0/160
|
|
容姿・経歴・その他メモ
基本情報
"凶兆の輝石"漆上晶率いるUGN鳴見原市支部(通称ホスト支部)のUGNエージェント。
覚醒したのはつい最近で、それ以前は事務作業やサポートとして非オーヴァードながら支部運営に協力していた。
大人しく穏やかな性格で、誰にでも優しく柔和に対応する。
ホストとしても、穏やかに話を聞いてくれることが客に受けているらしい。
趣味はガーデニングや盆栽、テラリウム作成。(好きなゲームはどうぶつの森)
過去
母子家庭に産まれる。
半ばネグレクト状態で育てられ、不遇な子供時代を送る。
やがて母が男に入れ込んで借金を作ったことから反社会的組織に目を付けられ、母と離れ離れに。
そのまま母と引き離され、その反社会的組織の事務所に引き取られることになる。
度々危険なことに巻き込まれることもあったが、当時の組の構成員であった"凶兆の輝石"と"降臨の堕天使"輝鳳院龍幻が彼のことを気にかけており、腹を空かせていることも寝る場所に困ることもなくなったことから、二人には強い恩義を感じている。
漆上晶が運営していたホストクラブ「アマリリス」がジャームに襲撃された際も居合わせているが、オーヴァードとして覚醒しなかった霞を慮って一度はUGNによって記憶処理を施される。
その後、真実を知ったのちに、自分も二人の役に立ちたい、自分だけ何も知らされないのは嫌だと強く抗議し、非オーヴァードながらUGN職員になる。
そしてつい最近、支部がシャルヴとの交戦に巻き込まれ、自分もみんなを守りたいという思いから覚醒。今に至る。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
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| フルスクラッチ作成
| 30
|
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