“闇征く者”ピーター・S・ブレイク
プレイヤー:メントス
「戦うしかないんだ……この力で!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 178
- 体重
- 66
- 血液型
- B型
- ワークス
- アーティスト
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ウロボロス
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
- 魔術ダイス
- 7
経験点
- 消費
- +87
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 物心つく頃には両親が居なくなり、代わりに祖父母が養ってくれた。自分にとって、彼らは義理の両親であると言える。 | |
---|---|---|
義理の両親 | ||
経験 | しかし、3年前に祖母は不可解な失踪を遂げ、祖父も1年前に自分のせいで命を落とした。もう、家族は誰一人いない。 | |
喪失 | ||
邂逅 | 呪物汚染者になってしまったせいで、簡単には漏らせない秘密も沢山抱える羽目になった。正直、うんざりではある。 | |
秘密 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | “輝くトラペゾヘドロン”に触れたあの日、全ては失われた。なんて事の無い日常も、祖父の魂も、もう返っては来ない。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | それでも、仮初の日常を取り戻す為に……大切な隣人を護る為に、この忌々しい力と石は必要らしい。だから、僕は──。 |
嫌悪 | 15 | |
その他の修正 | 5 | ※《バックスタブ》《イージーフェイカー》参照 |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 8 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 6 | 調達 | 2 | |
芸術:音楽 | 2 | 知識:クトゥルフ | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 呪物汚染者 | ― | “輝くトラペゾヘドロン”取得 | ||||
共生? | “ヴェノム” | 有為 | / | 脅威 | OR | 全部利用してやるさ。だから力を貸せ、“ヴェノム”! | |
同居人 | エウラリア&カタリナ | 友情 | / | 不安 | GR | 新しくできた友達。大丈夫、皆僕が守ってみせるよ。 | |
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
祖父母 | ジェームズ/エミリー・ブレイク | 傾倒 | きっと二人なら、「正しい事に力を使いなさい」って言うと思う。だから、僕は──。 |
元幼馴染 | イザベラ・ヘリオット | 懐旧 | あの子の笑顔を守るんだ。黒の意志を継ぎ、僕がキミ達を影から護る騎士になる。 |
永続的狂気
- 妄想
- 〈交渉〉判定のダイス-1個、〈意志〉判定のダイス+1個
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
コンセントレイト:ノイマン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7) | |||||||||
コントロールソート:白兵 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
【精神】で判定 | |||||||||
原初の赤:吠え猛る爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2+1 | ― | |
装甲値無視、攻撃力-[5-LV](最大0) | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
対象が判定のダイスを振った直後に使用、ダイス目一つを10に変更する。判定の最中にも使用できる。判定1回、シナリオLV回 | |||||||||
縮地 | 4 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
戦闘移動または全力移動を行う直前に使用、その移動ではシーンの任意の場所に移動できる。離脱可。シナリオLV回 | |||||||||
バックスタブ | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
前提条件:《縮地》。《縮地》を使用したメインプロセス間の攻撃力+[LV×5]。侵蝕率でレベルアップしない、侵蝕率基本値+4 | |||||||||
機械の声 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
機械などに簡単な行動を自動的に行わせる。可能なことの詳細はGMが決定。必要なら〈RC〉で判定 | |||||||||
イージーフェイカー:不可解なる安堵 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
恐怖でパニック状態になっている人間を落ち着かせることができる、前後の辻褄は勝手に合わせる。戦闘など恐怖の元凶がその場にいる状態では使えない。侵蝕率基本値+1 | |||||||||
写真記憶 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
目にしたものを、その細部に至るまで詳細を漏らすことなく記憶している。必要なら〈知覚〉で判定 |
コンボ
不可解な切り札
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ノイマン》+《コントロールソート:白兵》(+《原初の赤:吠え猛る爪》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4(+3)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 8
- 5
- 26(-4)
- 100%以上
- 8
- 7
- 5
- 26(-3)
- 8
《縮地》使用後(、装甲値無視)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強化ブレード | 3 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 6 | 3 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
カジュアル | 0 | その他 | ― | 黒基調のパーカーにズボン、覆面マスク | |
ウェポンケース | 1 | その他 | ― | 武器・防具1つをオートアクションで装備>“強化ブレード” | |
思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 〈意志〉判定の達成値+1 | |
ミーミルの覚書 | 5 | その他 | ― | 情報判定の判定直前に使用。使用時に「種別:コネ」から1つ選択、シーン間このアイテムは選択したコネと同じ能力を持つ。シーン1回 | |
輝くトラペゾヘドロン | その他 | ― | ダメージロールで使用、シーン内の任意のキャラクターが与えるダメージ+6D。この効果を受けた攻撃の対象は変更されず、ガードの効果を受けられない。使用者の侵蝕率+2D、シナリオ1回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 26 | 136 | 5 | 30 | 217 | 0/217 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿
センター分けの茶髪と碧眼が特徴的。整った顔立ちをしているが、殆ど着飾らずお洒落も不得手。右手に“輝くトラペゾヘドロン”が融合しているが、光を嫌うのかエフェクト使用時以外は体表に現れない。
白のカッターシャツにベージュのセーター、グレーのズボンなど落ち着いた服装を好むが、オーヴァードとして能力を振るう際は黒一色の衣服とマスクに身を包む。出来る限り正体を隠しつつ、非日常へのスイッチとしているらしい。
キャラクター紹介
邪神因子保持者の一人にして、“輝くトラペゾヘドロン”をその身に宿す呪物汚染者。普段はセレスフォード近郊の高校に通うごく普通の高校生だが、有事の際にはUGNと協力し“偽神の心臓”と戦うこともある。
一人称は「僕」、親しい者からは“ピート”という愛称で呼ばれる。心優しく高い精神力を持っており、親しい隣人を助ける為なら自己犠牲も厭わない。ちなみに趣味は音楽制作であり、大抵の楽器はそつなく弾ける隠れた特技を持つ。
経歴
両親は共にUGNエージェントであり、ピーターが物心つく頃にはそれぞれ任務先で殉職している。そのことを知る同じくUGNエージェントの祖父母に以降は引き取られ、1年前まで養ってもらっていた。
しかし、3年前に祖母は不可解な失踪を遂げ、祖父も1年前に目の前で命を落とした。“輝くトラペゾヘドロン”に触れてしまった所為で邪神因子が暴走、被害を抑える為に祖父が犠牲になってしまったのだ。この際、祖父から「その力を正しく使いなさい」との遺言を受け、自身もまた邪神に対抗する道を選択。UGNにて約1年の訓練期間を積んだ後、とある理由でセレスフォードに帰郷することになった。
助けられる命があるのであれば、エフェクトの使用に躊躇はない。とは言え、自身に融合する呪物の危険性やオーヴァードの扱われ方は学んでいる為、余程の事態でない限り覆面マスクと黒ずくめで正体を隠した上で活動する。
「3年前の祖母の不可解な失踪」については、シナリオに絡められそうなら使ってやってください。特になければ、マンハッタンの惨劇にて命を落としたとします。まぁ、PC視点真実に気付く日が来るのかは別問題ですが……。
また、リンク先のマイルズはあくまでイメージです。Q.いや顔は隠せても声どうしようもないですよね?→A.なので、親しい人には声でバレます。《ワーディング》の使えない世界ならではの正体を隠す努力だと思って貰えれば(効果があるかは一旦置いといて)。
戦闘
どんな距離も一瞬で詰められる以外は、至って普通の白兵屋。ただし、攻撃した場所はどこであれ必ず“急所”となる特長がある。その為、例え相手がどれだけ理不尽な装甲を持つ神話生物や兵器、邪神であっても、まるで嘲笑うように中指と刃を突き立てることができる……一応は。
これらの能力のルーツはニャルラトホテプだとされている。“輝くトラペゾヘドロン”に触れた結果オーヴァードと化したこともあり、アザトースの知性及び千の貌と能力、封印されし領域に干渉する術を発現させたと考えられているからだ──狂気の淵にてぼやいた有識者曰く、だが。
武器
黒ずんだ刀身が特徴的なシミター。元は美しい白銀だったが……エフェクトの影響か、はたまた“輝くトラペゾヘドロン”による汚染か、使用する度に黒ずんでいくらしい。まるで、何かに侵蝕されていくように。
現状、黒化による変異等は特に観測されておらず、性能にも変化はない。が、いずれ“常闇の剣”や“バルザイの偃月刀”とはまた別の、新たな呪物と化す可能性がある──そう唱える研究者もいる。事実、〈外なる神〉の力を引き出している最中、一切の光を反射しない(光を飲み込んでいるとも言える)漆黒のシミターへと一時的に変貌する事象が報告されている。
備考
フルスクラッチで作成、消費経験点は4点。サプリは上級/IC/EA/LM/CRC/NCを使用。
成長記録
~Fanatic moon
《バックスタブ》LV1→4:消費経験点15点
〈白兵〉LV3→6消費経験点6点
〈意志〉LV3→6:消費経験点6点
〈知識:クトゥルフ〉LV0→1:消費経験点1点
~Magna Mater
『メモリー』取得:消費経験点15点
《妖精の手》LV0→2:消費経験点20点
〈調達〉LV1→2:消費経験点2点
〈知識:クトゥルフ〉LV1→2:消費経験点1点
“思い出の一品”常備化:消費常備化ポイント2点
最終成長
『メモリー』取得:消費経験点15点
《写真記憶》LV0→1:消費経験点2点
索引
エフェクト
ノイマン
《コントロールソート》……EA-P90
オルクス
《縮地》……EA-P98
《妖精の手》……EA-P100
《バックスタブ》……EA-P102
《機械の声》……EA-P103
ウロボロス
《原初の赤》……EA-P122
《吠え猛る爪》……EA-P77
《イージーフェイカー》……EA-P127
《不可解なる安堵》……CRC-P101
一般エフェクト
《リザレクト》……EA-P129
《コンセントレイト》……EA-P129
アイテム
武器
“強化ブレード”……NC-P100
一般アイテム
“カジュアル”……R1-P180
“ウェポンケース”……R1-P180
“思い出の一品”……R1-P180
ユニークアイテム:オルクス
“ミーミルの覚書”……IC-P76
呪物
“輝くトラペゾヘドロン”……NC-P115
永続的狂気 ※GM以外はセッション終了まで閲覧禁止
妄想
“ヴェノム”と交わした契約により、自身の記憶には一部欠落があり、また世界中の殆どの人間から自分に関する記憶が消滅していると思い込む。この契約は『正しく履行された事実』であり、条件の一つとして詳細な記憶を消されている。が、それ故に「逆説的に根拠のない、ありもしない真実」と化しており、狂気が続く限りピーターは妄想としてこの契約で失った事実のみ記憶できる──狂気によって齎される妄想は、真実であっても構わないのだから。
ただし、このピーターは「ありもしない契約を交わしたと信じ込んでいる」のであって、「記憶を取り戻している」訳ではない。かつての同行者を見て霧のような漠然とした心象しか抱けない事実から彼に関する記憶を失っていると推測はできても、共に歩んだ短い旅路を取り戻すことは無い。かつての仲間にこの妄想を吹聴した所で、彼もまたピーターの記憶を思い出すことは無い。何より、この世界中からほんの一握りを除く全ての人間がピーターのことを忘れてしまう以上、“闇征く者”ピーター・S・ブレイクは一度この世に存在しない者──死者になったとさえ言える。今後失う記憶すら持たなかった者と縁を結ぶことが出来るとしても、人生を黒一色で塗りつぶされた事実が覆されることは、決して無い。
「それでも僕は、戦い続ける。だって、誓ったんだ。僕は、イジーを……大切な人達を影から護る騎士になるって。改めて、自己紹介しようか。僕の名前はピーター・S・ブレイク。クソ石に触れてから一年、この渾沌とした世界で親愛なる隣人の為に戦い続けるキミ達の影──“闇征く者”だ」
余談
パーソナリティーズへの印象・感情
第一話時点
PC①視点、セレスフォードが活動拠点のPC・NPC以外は初対面(少なくともPC①視点は)スタートな気がします。
イザベラ・ヘリオット
幼馴染。彼女のことは“イジー”という愛称で呼ぶし、彼女からは“ピート”と呼ばれるのが自然な気がする。
何となく、初恋の相手ってことにしとくといい感じに重くできそうなのでそのつもりでいます。今もそうかは……展開見ながら決めようかな☆キャンペーン全体で見て事故りそうならご一報下さればそうでもなかったことにします()
ニコラス・ブラッキー
いつからセレスフォード支部に所属してるかが分かんないので明言は出来ないですが、非オーヴァードの頃からお互い顔は知ってそうな印象。仮にもそれぞれカヴァーがある訳だし、学校で顔合わせる機会くらいはあるだろう的な。
年齢全然違ったので多分面識無さそう?セレスフォードに帰ってきたのがついこの間っぽいので余計に。
ベンジャミン・デイビス
何気に初めましてではない顔(向こうはピーターに微塵も興味ないだろうけれど)。とは言え、ピーターもあんまりいい印象は抱いて無さそう。エリオットのハンドアウト的に外部に取り繕うことすらしないレベルなんだろうし……()
第二話時点
イザベラ・ヘリオット
最後の描写(少し表情に影が差す)も踏まえ、このまま隠し通せるのか、でも話して傷付けたくはないし巻き込みたくもない……の間で葛藤して現状何も進まず、で第二話開始となりそう。まんま元ネタとおんなじことしてんな今()
“ヴェノム”
“輝くトラペゾヘドロン”を使用した際現れた誰か。以降出て来てるのか否かで大分印象変わりそうなので、取り敢えず有為/脅威の感情。
エミリー・ブレイク/ハリー・グラハム
ここはまさかの登場の仕方。いやハリーもそら言い辛いわ!っていうか元ネタ的に言うとハリーって名前なの……いや流石にそれは偶然だよね……?
“オルタナティブ”ニコラス・ブラッキー
よく分かんない人。シンプルに会話する機会がない、知らないから理解しようがない。ただ、まだ中学生ってことはピーターも知ってそうだし、音楽のことは自分もある程度分かるのでそういう共通の話題から話しかけてみたいとは思ってる。
“星見る走狗”エリオット・ノーマン
よく分かんない人その2。現状あんまり信用や信頼はない。こっちとしてはイザベラを取り戻す為に急いでる状況で呑気に犬を押し付けてきた側面から、空気読んで欲しいとは思ってるかも。今ロイス取れって言われたらネガティブが表。
“出来損ない”クリス・F・トーマス
よく分かんない人その3。こちらはあからさまに“上手く躱してきてる”。害がないから皆の前で言うことは無いけど、UGNエージェントって肩書自体PC視点で疑ってそう(まぁノイマンだしね)。あとついでにカヴァー:神父で来たのは「アンタマジか」と思ってる。
第三話時点
イザベラ・ヘリオット
大切な人。幼馴染だから、同居人だから──きっと、この想いはそれだけが理由じゃない。
どんな大義があったとしても、無辜の民を犠牲にしていい理由にはならない。例えこれがエゴでしかないとしても、結果全世界を敵に回しても。僕がキミを護る、そう決めたんだ。
エウラリア・ハートフィールド
カタリナ他30名の新しい友達かつ同居人。イザベラを助けたいという願いが、一人で成せる程低い¥壁でないことは理解しており、彼女達の力が借りれるのならば心強い。だが、出来る限り巻き込みたくもない。ここでも一つ、迷いが生じている。
カタリナ・フェルトン
エウラリア他30名の新しい友達かつ同居人。彼女の強さはこの身を以てよく理解している為、有事の際には駆けつけるつもりでいるが、その必要はないだろうと信頼している。
“ヴェノム”
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」──コイツは災いそのものだが、必要不可欠な力でもある。決して気を許しはしないが、利用できるものは何でも利用してやる。例え、踊らされているのが自分でしかないとしても。
“刈り取るもの”ハリー・グラハム
「ヒト狩り」を宣言したバケモノ。“全望者”ですらなくなった彼に対して、第三話ではイザベラの件もあり明確に敵意が大きくなると予想。祖母に代わり、正義を執行する。
“オルタナティブ”ニコラス・ブラッキー
クライマックス戦闘のアンサンブル(?)を経て少し連帯感を得ている。エディスの喪失にハリーの凶行と、何かと辛い目に遭う彼に対して力添えしたいと考えている。
“星見る走狗”エリオット・ノーマン
ベンジャミン・デイビスの汚点を払拭するように職務を全うした側面から、第二話時点より評価は良い。ただし、まだよく分かんない人という印象が消えたわけではない。
“出来損ない”クリス・F・トーマス
ここにきて未だよく分かんない人。何か隠し事があるのは明白だが、ピーターにはそれが何か分からない。
その他
『Marvel's Spider-Man 2』はいいぞ。いやモロ影響受けてるんでここは正直にね…()
実際、周りのPCも(自前で)そこそこ重くなりそうだし、重くなれつつ清涼剤にもなれるPCを①に宛がうのが良さそうかなとか思いながらキャラ練ってました。元ネタよろしくマスク付けて戦えそうなミドル戦闘(あるかは不明)ではジョーク混じりに戦ってみたいですね。あとやっぱ正体隠してる→それが大切な人にバレちゃうってやっぱ一定のエモを生み出せるんじゃないかなって(?)
ビルドとしてはメンタルバリ強……以外あんまり言うことが無いな……()クライマックスで侵蝕率+2Dがほぼ確定な以上、コストを安くしつつある程度火力出せる+キャンペーンらしく成長性のあるビルドを目指してお出ししました。大体《バックスタブ》君のお陰。CRC専用Dロイスどいつもこいつも癖が強ェ!
最初血迷って「うおおどうせメンタル強くするんならそれだけ判定有利にもなる《生き字引》でも積むかガハハ!」とかやろうとしてたんですけど初期作成でそこまでやらなくていいしIA適応外のICアリなら大体“ミーミルの覚書”でいいに辿り着いてしまったので着席しました。取り敢えず第二話までに《バックスタブ》のレベル上げ切りたいですね。
新規エフェクトなら《妖精の手》《原初の白:フルパワーアタック》辺りで悩みそうな予感。侵蝕率とも相談しながら考えていきたいですね。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | |||||
1 | 2023-11-01~11-24 | Harvest of the World | 4 | Kogane | メントス御影結城琉璃nabe2570 |
全3話キャンペーン | |||||
2 | 2023-11-01~11-02 | Maze addiction | 33 | Kogane | メントス御影結城琉璃nabe2570 |
参加PC:ピーター・S・ブレイク ニコラス・ブラッキー エリオット・ノーマン クリス・F・トーマス | |||||
3 | 2023-11-03 | Fanatic moon | 33 | Kogane | 御影結城nabe2570メントス琉璃 |
参加PC:ニコラス・ブラッキー クリス・F・トーマス ピーター・S・ブレイク エリオット・ノーマン | |||||
4 | 2023-11-10~11-24 | Magna Mater | 17 | Kogane | メントス御影結城nabe2570琉璃 |
参加PC:ピーター・S・ブレイク ニコラス・ブラッキー クリス・F・トーマス エリオット・ノーマン |