プロフィール

･性格:平穏を愛する。早く帰宅したい。
･信念:『何もないのが一番』
･よく話す内容:警備シフトなどの仕事のこと
･趣味:特になし
･好物:ジャンクフード(手早く食べられるため)
･嫌いなもの:平穏を乱すもの

人称

･一人称:私
･二人称:あなた
･三人称:彼、彼女

オーヴァードとして

･ブリード:オルクス ピュア
･コードネーム:"平穏の番人"ピースキーパー

･能力:空間操作を得意としており様々な位置からの射撃を自身の所持している戦闘部隊と連携して行う。

･覚醒のきっかけ:公安時代にジャームと交戦した際に感染。

その他備考

現職にいたるまで
元々公安に所属しており、その際には以下の2人とチームを組んでオーヴァード事件に対処していた。
花岡 千春
田中 弥一
田中 弥一とは花岡 千春を奪い合う恋敵であったが、仲自体は良かった。
しかし、とある事件でジャームと直接戦う羽目になってしまい、以下の事態が発生した。
花岡 千春が死亡
田中 弥一が逃走
自身がオーヴァードとして覚醒し、事件を解決
当時の公安ではオーヴァードの居場所はなく、公安を辞めさせられた。
その後、花岡 千春も望んでいた平穏な日常を守るためにUGNに所属することとなった。

・公安との関係
UGNに所属した当初は関係は悪いままだったが、
公安側がUGNとも協力するようになってからはUGNと公安をつなぐパイプ役を担っている。
そのせいで帰宅が2時間以上伸びてしまった。

・戦闘部隊『雀蜂』の設立経緯
UGNに所属してから単独で戦闘することが多かったが、
実力不足を感じ戦闘部隊の設立を行った。

・戦闘部隊『雀蜂』について
基本的に所属するのは一般人で普段は普通の市民を装い情報収集などをしているが、
緊急時には対ワーディングマスクを装備し戦闘に参加する。
とはいえ近接戦闘を行うわけではなく、遠方からの射撃援護を行うのみで小早川の空間操作で敵にあてる形になる。
なお対ワーディングマスクや給料は小早川のプライベートマネーから支給されている。

・支部について
N市コミュニティーセンターの地下にある。
地域住民と交流しながら様々な情報を収集している。

・田中 弥一の行方
あの日から一度も会っていない。
もしかしたら名前を変えて生きているかもしれないが、
悲しい思い出を思い出すだけだと思い探すつもりはない。

セッション履歴