ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天楽 星夏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

星の海の君へ(Dear. Stella Mare)天楽 星夏(あまら せな)

プレイヤー:いく

年齢
18
性別
星座
天秤座
身長
175
体重
65
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 暗い路地裏、姉と2人。雪の中、途方に暮れていた。でも握ってくれた左手は温かくて。それが星夏の記憶のはじまり
孤児 / 天楽月春
経験 殻に閉じこもってた自分を変えたくれた“太陽”。オレはまだ、その落陽を信じてないから
喪失 / 日生陽助
邂逅 誰よりもそばにいて、誰よりも守りたくて。そんな“ 双星(しんゆう)
親友 / 星梨依斗
覚醒 侵蝕値 14歳。大規模レネゲイド事故の被害者。
感染 14
衝動 侵蝕値
殺戮 18
/変異暴走 あなたは通常のバッドステータスの「暴走」効果に加えて、暴走を受けている間、メジャーアクションでは他のキャラクターを攻撃するか、行動を放棄するかしか行えない。
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志+1=2 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 神速の担い手 (LMp.81)ハヌマーン専用。エフェクト《スピードスター》を1レベルで取得。
固定 星雲コスモ 純愛 不安 恋人。素直な想いは、宇宙を超える!
固定 天楽陽奈 感服 隔意 失踪した姉と入れ替わるように現れた、まったく同じ顔をした人物。UGNの使命を全うする姿を尊敬している。なんか嫌われている。
シナリオ UGN 尊敬 不信感 姉を裏切り者として処分しようとしている、陽介を駒として使おうとしている姿勢に不信感を抱いている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
スピードスター 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
(LMp.81)そのラウンドの間、あなたが次に行う攻撃の攻撃力に+[あなたの【行動値】]する。ただし、このラウンドの間、あなたはあらゆるリアクションが行えない。1シーンに1回まで。
戦いの予感 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
(EAp.23)シーンの最初のラウンドのみ使用可能。そのラウンドの間、あなたの【行動値】を+LV *10する。1シナリオ1回まで。
光の舞踏 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
(HRp.76)このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で行える。
コンセ:エンハイ 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値をマイナスLVする(下限7)
獅子奮迅 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 至近 4
(EAp.75)このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を「範囲(選択)」へと変更する。1シナリオに LV回まで。
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
(EAp.26)このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×5]する。1シナリオに3回まで。
マシラのごとく 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
(EAp.77)このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]する。ただし、この判定のダイスはマイナス5個される。1シナリオ1回まで。
ストライクミラージュ 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 殺戮120%
(RUp.22)この攻撃を組み合わせた攻撃に対して、対象はリアクションを行えない。この攻撃に対してカバーリングを行なった場合、ガードを行なったものとしてダメージを算出できない。1シナリオにLV回まで
真昼の星 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
彼方まで見通す / 視覚を極限まで強化し望遠鏡のような視力を得るエフェクト。電波望遠鏡をはるかに凌ぐ視力でものを見ることができ、真昼でも遠く彼方の星々を見ることができる。
風の支配者 1 メジャーアクション 自動成功 範囲(選択) 視界
空気にうねりを起こし周囲に風を発生させるエフェクト。そよ風から強風まで自在に調整できる。片手で持てるものなら吹き飛ばすこともできる。

コンボ

FIND-OUT-COSMOS

組み合わせ
《スピードスター》/《戦いの予感》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5/7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

【行動値】を攻撃力に加算する

ALTAIR-LOOP

組み合わせ
《光の舞踏》《コンセ:エンハイ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+1
7
-1
8
スピスタ
5+1
7
-1
8+12

◆ミドル 武器+8、スピスタ(シーン1回)+12

SHOOT-THE-STARGATE

組み合わせ
《光の舞踏》《コンセ:エンハイ》《マスヴィジョン》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
5+1
7
-1
8+25

シナリオ3回まで。
《戦いの予感》《スピードスター》込みの場合、攻撃力+52。

SCINTILLATE-THE-STAR-SPIEGEL

組み合わせ
《光の舞踏》《コンセ:エンハイ》《マスヴィジョン》《獅子奮迅》《マシラのごとく》《ストライクミラージュ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
25
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
5+1
7
-1
8+25+40

シナリオ3回まで。
《戦いの予感》《スピードスター》込みの場合、攻撃力+52。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
プリズムエッジ 15 白兵 〈白兵〉 -1 8 1 至近 (IAp.72)装備時、メジャーアクションのエンハイのエフェクトひとつのLVを+1。上限を超えてもよい。侵蝕率を+2する。/姉が残していったもの。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
学園帰り(エデンサバイバー) 5 エンブレム/一般 (IAp.143)【感覚】選択した能力値の判定ダイスを+1する。
思い出の一品 2 その他 〈意志〉の達成値+1。/2人で出かけたときに買った、梨衣斗とお揃いの星形のピアス/オーヴァードだからピアスの穴もリザレクトですぐふさがってしまう…とならないように、梨依斗にお願いして、お互いに開けあった。
ウェポンケース 1 その他 【選択▷プリズムエッジ】
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉のダイスを+2個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 144 20 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

進路が決まり、最後のモラトリアムを享受する田舎の高校生。
UGNエージェントとしての進路を決めたが、まだUGNのことは疑念の方が強い。
光と風による探知の適正を買われ、遠離島の任務に抜擢された。


「親しい人たち全員で笑い会える場所。それがオレの理想郷だよ」


以下、『インベーダー・サマーデイズ』関連
▷伏せった https://fusetter.com/tw/PsbYJEhN

①星雲コスモ

出会い・恋のきっかけ


⬜︎出会い(いちばんちいさな第3種接近遭遇)

 ▷コスモが正式に転校してくる前日。
 星夏は屋上に忍びこみ、夕陽を眺めていた。
 手には「進路希望調査書」。悩んでも答えの出ないそれを、紙飛行機にして屋上から飛ばすのが、いつしか星夏の習慣になっていた。
 イージーエフェクト《風の魔術師》。
 星夏が飛ばす紙飛行機は、風をとらえて、まっすぐに飛ぶ。その飛距離は、普通の人間なら視界に映らないほどだ。星夏にとって、それは小さな誇りだった。

「何してるの?」
突然だった。後ろから声をかけられた。

 屋上にはカギをかけてあるはず──オーヴァードの自分に気づかれることなく背後を取り──そしてあまりに我が物顔の雰囲気で。不思議そうにこちらを見つめてくる女の子…。
 その輝く瞳は、星空を映すように深く、吸い込まれるように綺麗で。
 思えばそれは、直感的な一目惚れだったのかもしれない。

 星雲コスモという存在。
 それが俺の、この世界でいちばんちいさな第3種接近遭遇。


⬜︎恋したきっかけ

  ①屋上での一目惚れの話

 ★放課後、屋上で1人、夕暮れがなかなか沈まないのを見つめていた。
 梨依斗は進路の話があるらしい。
 頭がいいのに、誰も聞いたことのないような大学に進みたいらしい。
 オレは応援してるけど、まあセンセイたちからしたら信じられないのだろう。
 ぼーっとしていた。

 茜空には、一番星。
 「何してるの?」
 後ろから突然声をかけられた。
 「キレイな星だね」

 ──その輝く瞳は、星空を映すように深く、吸い込まれるように綺麗で。
 思えばそれは、直感的な一目惚れだったのかもしれない。
 
 ★星夏にとって、「一緒に星を眺める」「星の感想を言い合う」は親友認定なので、
 その瞬間から、もう星夏にとってはかけがえない友人…になった(勝手に)と思います。

 …コスモには「放課後はすぐ帰るようだ」という設定があるにもかかわらず…!拾えないところでしたらすみません!
昼休みの屋上でも大丈夫だと思います!すみません…!


 ②そもそも転校生を支えたい
  星夏は、天が原高校のことが大好きです。
  微妙な時期に転校してきた同学年。
  周囲に馴染めるよう、サポートしたいと思っています。
  クラスが同じ、席が近い、みたいな、そんな些細なきっかけだったと思いますが、彼女に関して責任感を抱いています。
  シナリオ開始時点では 興味•関心 < 恋心 < 責任感 な感じだと思います。

  シナリオ開始時点で、コスモちゃんのことをもう「仲間」と思ってると思います。
  容姿がとっても好みなのは真実。
  問題は梨依斗くんと似た属性なことなんだ…。



 ③種族を超えた愛?
  自称宇宙人だ!(今さら!?)
  でも「ただの女の子」より、むしろその方が星夏は自然に好きになりそう。
  (星夏もズレた感性の男の子なので)

  もし宇宙人だったとしても、種族とか関係なく、目の前にいる1人の友人(好きな相手)と一緒にいたい、と思っています。
  人類愛?宇宙愛?
  愛で宇宙を超えます!

②経歴

14歳で覚醒・支えてくれた姉の失踪

生まれ・覚醒・いま


⬜︎生まれ
 関東都市部の生まれ。両親の顔は一度も見たことがない。名前もどんな人物かも知らない。幼少期は住むところも財産もなく、食べるものもその日暮らしで生きてきた。
 3つ上の姉がおり、生活を取り繋いでくれていた。姉弟ふたりで、夜の闇を生き延びてきた。
 姉がUGNに保護されてから(星夏8歳・姉11歳くらい)まともな生活が送れるようになる。公立の小中学校にも通うことができた。

⬜︎覚醒
 14歳のとき、オーヴァードに覚醒。
 入院が必要だったが、衝動に飲まれることもなく、じきに退院。
 「学園」と呼ばれる場所でレネゲイドコントロールを受ける。ただし、その時の記憶は残っていない。

⬜︎いま
 星夏がオーヴァードに目覚めると同時に、姉が失踪。姉は「UGNやレネゲイドの争いと関係のない、平穏な日常を送ってほしい」と願っていた。その願いを汲み、UGN側が引っ越しを提案。現在のC市へと移り住んだ(半ば強制的に)。
 親しかった姉の行方がわからなくなり、失意に暮れながらも、淡々と引っ越し作業は行われて、星夏は今でも心の中で姉との再会を願いながら、日常を送っている。

 自宅は古民家風の一軒家。改修もされており広く涼しく居心地が良い。UGNからおろされたもの。
 玄関から続いた土間があり、縁側には風鈴を飾ってある。
 2階はそれぞれの部屋。
 シェアハウスしている妹(名字が同じだが戸籍だけ)と、当番制で朝食・夕食を作っている。
 会話はほとんどなく、一緒にご飯を食べることもない。

③性格

明るく爽やか・出会いを大事にしている男の子

性格・生活

 
⬜︎性格
 【性格】
 明るく活発な性格。学年全体に友人がおり、クラスのムードメーカーのひとり。
 気の利く面もあり、学園祭なんかでは足りない備品を率先して調達したり、クラス間の渉外を任されてりしていた。
 運動神経抜群なこともあり、いろんな部活動の助っ人に呼ばれることも多かった。
  
 頼まれごと(各種委員会とか、部活の助っ人など)がなければ、休み時間や放課後は梨依斗や陽助と過ごすことが多い。

 【進路】
 白紙の進路志望届。
 指定校推薦は心が決まらず、UGNにお世話になることは漠然と受け入れられない。
 そうこうして7月まで伸ばしてしまった。
 なるようになるさと、今回も紙飛行機にして屋上から飛ばした。

 【放課後】
 帰宅部だが、運動神経抜群で、部活の助っ人で引っ張りだこだった(田舎の高校で人手不足のため。今は3年生は引退)
 それらがなければ、梨依斗の話を聞いたり、陽助の生徒会活動の手伝いをしたり。

 その予定もない、本当に何もない日は、視聴覚室の先生にお願いして、1人で往年の名作映画を鑑賞している。
 最近感動したのは『ショーシャンクの空に』。

④覚醒/UGNイリーガル

本当は自分も戦いたい。大切なものを守るために

託された願い・RP方針

 姉は自分の理想の人物で、世界の全てだった。
 優しく、強く、か弱いものを分け隔てなく守ろうとする人だった。
 ただ、弟の自分には、戦いの場から遠ざけたかったらしい。
 
 「UGNもFHも関係ない、オーヴァードの力に二度と巻き込まれないように生きてほしい」
 姉は失踪する前、そう言い残していったという。
 そう聞かされた。

 その願いを無下にするわけじゃない。
 今の高校生活は順風満帆で。
 幸せ、と言って間違いない。
 でも、大切な人はいなくて、何も知らないまま、時間だけが過ぎていく。
 何か知ってる風な妹(?)も、核心のことは教えてくれない。

 俺はこれからどうしたらいんだろう?
 この力と向き合い、進む道が決められるんだろうか。
 なにか、一歩踏み出すきっかけが欲しい──

 ※RP方針▷シナリオ開始時点では、オーヴァードの力をなんのために使うのか、モヤモヤと葛藤している状態を想定しています。
 (進路が決められないことと同じ)
 コスモとの関係が深まり、事件に足を踏み込む中で、彼自身の覚悟が決まる…という成長をしたいと思っています。
 シナリオの流れを優先で、乗っかれたら乗る、くらいに考えてます。
 コスモを守りたい!
 よろしくお願いします。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 23/10/01 インベーダーサマーデイズ りおさん いくかなめさんしましょーさん
2 00/00/00 彼方 ざきおさん いく

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