“影毒の魔女”通称:影毒
プレイヤー:志樹
「...力だけが全てではないんじゃない?」
- 年齢
- 不明
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 150㎝
- 体重
- ー
- 血液型
- 不明
- ワークス
- FHマーセナリーD
- カヴァー
- 放浪者
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | オーヴァードやジャームを私利私欲に使おうと考えていた組織の親の元に産まれたが、記憶を失っているため覚えてはいない | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | 産まれてからFHマーセナリーとして活動する前の記憶を全て失っている | |
| 記憶喪失 | ||
| 欲望 | 求めているのは私だけを大切にしてくれる存在、ただそれだけ | |
| 愛情 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 産まれた時からオーヴァードとして生きてきた |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 弱いのが悪いんだ、悔しければ抵抗しなよ。まあ、助けてあげるとは言ってないけどね |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 3 | 《原初の赤》 |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 7 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 情報:FH | 1 | ||||||
| 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 申し子 | ― | 申し子専用エフェクトから1つ選びLV1で取得する。 LMp.72 | ||||
| 固定 | 神崎研究員 | 懐旧 | / | 恐怖 | |||
| 固定 | 平群木菟 | 感服 | / | 無関心 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせ判定のC値-LV個(下限値7) EAp.129 | |||||||||
| 原初の赤:細胞侵蝕 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 5 | ― | |
| 射撃攻撃を行なう。命中した場合、対象にバッドステータスの重圧と邪毒を与える。邪毒のランクはLvとなる。1シーンに1回 EAp.67 | |||||||||
| 無業の影 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | ― | |
| あらゆる判定と組み合わせれる。組み合わせ判定は【精神】で行う。1ラウンド1回 ICp.48 | |||||||||
| 飢えし影 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
| 「攻撃力:+[LV+2]」の射撃攻撃を行なう。 ICp.46 | |||||||||
| 混色の氾濫 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 2 | ― | |
| 《原初の●》で取得した「対象:自身」以外のエフェクトと組み合わせて使用。対象を範囲(選択)にする。1シナリオにLv回 ICp.47 | |||||||||
| ランナウト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | Dロイス | |
| エフェクト使用直前に使用。エフェクトのLvを+2する。Lvの上限を超えてもよい。使用回数は増加しない。組み合わせている場合はエフェクトを1つ選択すること。1シナリオLV回 LMp.117 | |||||||||
| 闇夜の鴉 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 自らの姿を影の中に溶け込ませることで自由に動き回ることができる。影の中から出たり光に照らされて影が消滅すると効果はなくなる。GMは〈知覚〉で判定を行なわせてもよい。 RWp.44 | |||||||||
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | ― | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
| 影に知覚能力を持たせるエフェクト。あらゆる隙間に入り込むことが可能、その先のものを見聞きすることができる。他人の影に紛れさせ、会話を盗み聞きすることも可能。隠れているものを見つける場合〈知覚〉判定を行なう ICp.51 | |||||||||
コンボ
毒域の影
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》、《無業の影》、《飢えし影》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7(14)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 7
- 4
- 100%以上
- 5
- 7
- 7
- 5
- 5
100%未満
C値-2、攻撃力+4
100%以上
C値-3、攻撃力+5
※()内侵蝕値は《原初の赤:細胞侵蝕》、《混色の氾濫》使用時
※《混色の氾濫》使用時、対象が範囲(選択)に変更
※《原初の赤:細胞侵蝕》使用時、対象に重圧と邪毒Lv付与
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| FHメッセンジャー | 5 | エンブレム/その他 | 〈情報:FH〉、〈情報:裏社会〉の判定ダイス+3個 UGp.42 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 15
| 119
| 5
| 0
| 149
| 0/149
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
プロフィール
名前:不明のため通称【影毒】と呼ばれている
性別:女
年齢:不明
ピュアブリード
シンドローム:ウロボロス
ワークス/カヴァー:FHマーセナリーD/放浪者
所属:FH
コードネーム:影毒の魔女
身長/体重:150㎝/-kg
一人称:私
二人称:あなた
容姿・特徴など
黒髪に薄い赤い色の瞳
FHマーセナリーとして活動しているため、FH側には連絡手段があるが普段どこにいて何をしているのかは全く不明な存在
戦闘スタイルとして、火力は低いものの影を利用し対象に持続的な毒を使用した攻撃を行なう
経歴など
出生
かつて、オーヴァードやジャームを私利私欲に使おうと考えていた組織があった。その組織の一員である男女より産まれたのが【影毒】であった。
しかし、活動がバレてしまいUGNやFHの手により壊滅されているため現在では存在しない組織となっている。
その際、一度UGNへ保護されているが何も知らない恐怖より自身のエフェクトを利用し脱走している。
無我夢中で逃げた先で事故に巻き込まれ、オーヴァードであったため命に別状はなかったが記憶を全て失ってしまっている。
そのため、本名を知るものは誰もいない。
FHマーセナリーとして
とあるFH幹部に発見されたことで、FH研究施設に同行することとなった。
研究施設で【影毒】の力を知ったFH関係者が勧誘しており、マーセナリーとしての立ち位置であればと了承。
その後、FH所属の一員として活動を始めた。
普段はどこにいるのかFH関係者もわかっていないが、連絡先を教えているため呼び出されれば姿を現している。
【影毒】と言う名前はこの活動を始めた際、名前を知らないと答えたことでコードネームの一部で呼ばれるようになった。
名前はなくてもいいものだと考えているため好きに呼ばせている。
影毒の不明情報(閲覧自由※気になる方は見てください)
本名:神崎 結良
年齢:17歳
とある組織により実験材料として生を受けた。
神崎とは精子提供者である男の苗字を血縁上の父親と言うことで使用されている。
産まれた当初はまだ発見されていないシンドロームをもった存在として利用価値があるのかどうかの実験のためジャームと無理やり戦わされる日々を過ごしていた。
しかし、結良の“ウロボロス”としての力は弱く死んでは自室に放置され、次の日にはまたジャームと戦闘を繰り返していた。
そんな中、偶然目撃したエグザイルのエフェクトである《細胞侵蝕》をコピーすることに成功。
これで父親である神崎から認められると思った矢先に組織は壊滅。
組織の研究施設の外に出たことがなかった結良はUGNに保護されるも未知の世界に恐怖し保護施設より脱走している。
履歴
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 所持経験点+15 | 15 | ||||
| イージー作成分+4点 | 4 | ||||
| 1 | 2023-06-21 | Blood Sword Girl | かりょさん | こじかさんまゆきさんものぐささんhamaguriさん志樹(HO順) |