容姿・経歴・その他メモ

1人称「さく」「僕」

無類の黒砂糖好き。
黒砂糖しか勝たん。
甘いものを粗末にすると激怒する。


愛刀「花林刀さん」「黒刀さん」
武器作成のアームブレードは「芋剣光さん」

体が小さいため2本刀を持ち歩けないので
気分でどちらを持っていくか決めている。

拾い癖があり、猫、犬、鳥…などなど拾ってきた
飼えないと自覚しているので安全なところで保護という形で近所の公園等につれてっている

小さい頃から動物たちとお話ができていたため
周りからは気味が悪いと言われていたが、本人は全く気にしていない。

なぜか近所の公園のお爺さんとお婆さんから気に入られているため、拾ってくるのを許可されている（ふたりが面倒みているみたい？）





ある刀鍛冶の夫婦から生まれた息子のクローン
夫は跡取り息子が生まれたことにとても喜んでいたが、妻は娘が欲しかったらしい。

その時は妻もそこまで気にはしていなかったが
夫が息子にだんだん跡取りの修行として厳しくなっていき、次第には過労で息子は死んでしまった。

その後妻は狂い、自分の子供を取り戻すべく、クローンの研究をする。
元々娘が欲しかった妻は息子をもとに娘を作った。



息子を元にしているため、自分が男なのか女なのかはっきりしていない。
母親からは女の子らしい物を着せられていたため見た目は女の子らしい。

この過去については本人は一切知らない。
自分がクローンであることも自覚していない。
兄がいたと聞かされている






夢を見る…そこは水で満たられた水槽の中
そこに僕はいる…

ぶくぶくと息が漏れる。
目の前には自分と似た誰かがいる。

「君は自由になっていいんだよ」

あれは誰なんだろう…
ここはどこなんだろう…。

あの人はどうしてあんなに優しい顔をしているのだろうか…。僕にはわからない。


イベリス　花言葉
「心をひきつける」「初恋の思い出」「甘い誘惑」

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