ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雪永 真白 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

再起の白薔薇(Ashes to Rose -アッシュトゥローズ-)雪永 真白(ゆきなが ましろ)

プレイヤー:ぐら

ありがとう。夢希」

年齢
28
性別
星座
蟹座
身長
163cm
体重
女子の体重は聞いちゃダメだよ?
血液型
AB型
ワークス
セカンダリC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親共にオーヴァードだった彼女は、オーヴァードである自分もまた、当たり前のものとして受け入れてもらえた。
親の理解
経験 セカンダリとなる前は戦闘要員ではなく、研究員としてUGNに所属していた。
技術畑
邂逅 夢希が居てくれたから、またこの世界へ戻ってこれた。
恩人
覚醒 侵蝕値 生まれた時から既に、この力は自分の一部だった。
生誕 17
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正-10Dロイス効果により、基本侵蝕マイナス
侵蝕率基本値25

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
知識:レネゲイド1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変性:臨機剛健-セカンダリモディフィケーション タイプ:アブソーブ- 専用エフェクト取得可。基本侵蝕-10。全てのエフェクト侵蝕+1。
大切な人[Sロイス] 夢希 -牧間 夢希(まきま いぶき)- 幸福感 無関心 Eロイス:愚者の契約
自分への約束 白き守り(プレッジ) 尽力 悔悟 Eロイス:不滅の妄執
元同僚 灯花 -瑠璃宮 灯花(るりみや ともか)- 尊敬 敵愾心 Eロイス:悪意の伝染
同志 高嶺さん -高嶺 慧(たかみね けい)- (シナリオロイス) 連帯感 嫉妬 ここで膝をつくわけにはいかない
お母さん -雪永 風華(ゆきなが ふうか)- (初期ロイス) 尊敬 不安 WH 夢希を守って
お父さん -雪永 伊織(ゆきなが いおり)- (初期ロイス) 憧憬 隔意 父さんの強さをください

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
冷徹なる激情 5 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 1D10+1 Dロイス
[Lv x 2]点以下の任意のHPを消費する。対象に[消費HP x 3]点のHPダメージを与える。リアクション不可。 シナリオ1回。
インサイドアグレッション 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 6(5+1) Dロイス
攻撃力:+[Lv x 4]の射撃攻撃を行う。装甲無視。
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 3(2+1)
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 2(1+1)
<情報:>の代わりに<意志>で情報収集判定を行える。 判定ダイス+Lv個。
ルーザーイズウィナー 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3(2+1) Dロイス
ドッジ判定失敗直後に使用。 シナリオ間、ドッジ判定達成値+10。効果重複可。 メインプロセス1回。シナリオLv回。
死者の肉体 1 リアクション 〈意志〉 対決 自身 至近 2(1+1)
<意志>でドッジ可。
リフレックス:ブラム=ストーカー 2 リアクション シンドローム 自身 至近 3(2+1)
クリティカル-Lv(下限7)
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 -
究極鑑定 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 -

コンボ

破壊の赫(Burn Down)

組み合わせ
冷徹なる激情
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
1D10+1
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
30
100%以上
36
160%以上
42

[Lv x 2]点以下の任意のHPを消費する。
対象に[消費HP x 3]点のHPダメージを与える。必中。リアクション不可。 シナリオ1回。

白き守り(Pledge)

組み合わせ
コンセントレイト:ノイマン、インサイドアグレッション
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+{エニーモアスレイ}
8
1
20
100%以上
5+{エニーモアスレイ}
7
1
24
160%以上
5+{エニーモアスレイ}
7
1
28

装甲無視。

闇に舞う白薔薇(Black and White)

組み合わせ
死者の肉体、リフレックス:ブラム=ストーカー
タイミング
リアクション
技能
意志
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+{エニーモアスレイ}
8
2+{ルーザーイズウィナー}+{思い出の一品}
100%以上
5+{エニーモアスレイ}
7
2+{ルーザーイズウィナー}+{思い出の一品}
160%以上
5+{エニーモアスレイ}
7
2+{ルーザーイズウィナー}+{思い出の一品}

再帰(Recursive)

組み合わせ
ルーザーイズウィナー
タイミング
リアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ドッジ判定失敗直後に使用。
シナリオ間、ドッジ判定達成値+10。効果重複可。
メインプロセス1回。シナリオLv回。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
キャンドル -誕生石のペンダント- 0 その他 シーン登場時侵蝕-1。侵蝕率ダイスボーナス適用不可。
カウンターのブレスと、揃いのキャンドル。
お互い手につけるのは壊しそうだと相談してペンダントに決めた。
特注とのことである程度の融通が効くらしいので、お互い誕生石のついたシルバーのドッグタグのペンダントをつけている。
真白は7月生まれなのでルビー。 夢希は6月生まれなのでムーンストーン。
思い出の一品 -白薔薇の髪飾り- 2 その他 <意志>判定の達成値+1
両親からもらった白薔薇の髪飾り。
まだ家族が揃っていて、幸せに暮らしていた時のもの。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 154 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

牧間夢希の元担当セカンダリ。

ざっくりまとめるとな設定

・真白と夢希は想いあってたけどくっつかなかった
・真白も夢希もその想いについては誰にも話していない(明言したのは本編2話で夢希が華一に思わず吐露したのが初)
・真白亡き後の息子を見るに、穂希的には察しはつくところかも

・真白が元々技術畑の人間で、アトアの開発に熱心に携わっていた事は、夢希も穂希に話しているかも
・なので、以前からそんな彼女の研究を引き継ぐのもいいのかもしれない、という話はしているかもしれないし、3話でしてもいいのかもしれない。

・真白が独自のキャンドル含め色々開発していて、技術面が強い人間だった事は穂希さんもざっくりはしってそう

・カウンターである夢希には「ターシャリ」以降の情報は秘匿していたが、真白本人は知っており(いわゆるGMパートの情報)、セカンダリが本当の意味で救われる手段を見つけたいと考えていた

例えば、
・オーヴァードを非オーヴァードへ戻す(ジャーム→オーヴァードの状態に"変化させる"のではなく、レネゲイドウイルスの罹患そのものを治療)
・ビハインド等レネゲイドへの抵抗力が高い者から何らかの抗体を作り出し、ウイルスの働きを弱めたり、ジャーム化した際の暴走を弱める等

・真白本人は、現状のセカンダリのジャーム化の危険性と、ジャームとなる度にレネゲイドが人間性を壊していく事を理解していたため、「セカンダリとして生き、死んでいくもの」と決めていた


時間軸的には、
本編2年前 3月末:真白 セカンダリとして目覚める
本編2年前 8月位:真白 再ジャーム化し、死亡。
……を想定しています。
そろそろ相棒になって半年になるのかー?と思ってたら永劫の別れという想定。

真白が遺したもの

プレッジ

真白がプライマリの頃に秘密裏に発明した品。キャンドルとブレスの2つの機能を兼ねるもの。
従来のキャンドルとしての機能である、装着者のレネゲイドを抑制・監視するだけでなく、ブレスとしての侵蝕率を表示させる機能と、対象のレネゲイドを静止する機能を併せ持つ。

試作段階として2つ作り出し、一つは真白自身が用い、一つは真白の遺書と共に高嶺に託された後、夢希の治療に用いられ、後に限界を迎えて壊れた。(真白なき後、精神的に不安定だった夢希の侵蝕率を抑えたりなどに使われたてい)

つづき

装着者自らが自分の限界を測る事ができるもの。
二度目となった彼らが、せめて三度目には進まずに終われたらと願い、できてしまったもの。

そして侵蝕率が一定の数値を超えた場合や衝動の高まり、ウイルスの異常行動――ジャームらしい振る舞いに反応し、装着者のレネゲイドを強制的に停止させる。
※データ的には、Eロイスが使用された時や侵蝕率が規定値(任意に設定できる)を越えた際など

再ジャーム化した真白であったが、このプレッジの効果により人間性を引き戻され、最期を夢希に看取らせた。従来のキャンドルやブレスと違ってエフェクトへの耐久性などは高めていない為、真白が使用したプレッジは真白とともに燃え尽きた。

パーソナルデバイスやディペンドオンユアセンスなどの開発

プライマリであった頃から研究者・技術者としての腕を買われていた彼女は、ビハインドや戦闘能力の低いプライマリが戦える為の手段として、武器開発等も協力をしていた。

つづき

仕組みとしては、ブラムのような使用者の生命力をコストとし、使用者に負担をかけ過ぎぬように低コストに抑え、制御する仕組みをノイマンをこれでもかと発揮して作ったりなど。

かつての同僚も同じように武器開発に携わり、ビハインドからセカンダリまで、関係なく戦えて生きられるように、生き方を選択できるようにと夢見て、日々開発に勤しんでいたという。

(具体的には、今昔楽園物語の私のPCが使用したパーソナルデバイスは彼女作で、2.7話のPCが装備しているディペンドオンユアセンスも彼女と元同僚の合作としています)

彼と彼女が過ごした日々の記録


最初の論文発表前から、アトア開発の研究所に両親と共に勤めていた。
生まれながらにオーヴァードであった真白は、両親と違って戦闘能力は高くなかったため、研究員としてUGNに貢献していた。

リバース局長の高嶺とは真白は旧知の仲であり、アトアの開発会議などで顔を合わせるうちに、様々な意見交換をする仲となっていた。真白がセカンダリとして目覚める際、夢希をカウンターとして選出したのも彼である。

第一次フィンブルヴェトにて襲撃を受けた際に前線に立って戦った父は戦死。真白自身は戦闘鎮圧後まで生き延びたものの、自分を守り戦った末にジャーム化した母を止めるべく、自身も戦う力を求めた末にジャーム化。後に駆け付けたエージェント達の手により、凍結保存される。

母はジャーム化した際に何人ものエージェントを手にかけてしまい、覚醒させる事は難しかった。むしろ、ジャーム化した母を止める以上の殺戮行為は行わなかったことから、真白が目覚める事は問題ないとされ、真白だけがセカンダリとして目覚める。
第一次フィンブルヴェトにて多くの研究員が失われたため、アトア開発に携われる人間の補充としての覚醒だったが、セカンダリとして目覚めた彼女のレネゲイドは大きく変質していた。 ※Dロイス:臨機剛健

彼女と縁が深い人間で、カウンターに適性があるものはいなかった事もあり、担当カウンターには当時、職業カウンターの資格を得た牧間夢希が選ばれた。
同じく凍結保存中の母を持ち、同年齢であるという似た境遇を持っていた事もあり、彼らは相棒として絆を育んでいった。

戦闘では、視認さえできればレネゲイドの力をもってその内側に干渉し、破壊する。ノイマンとしての計算能力と意志力を以って敵の攻撃をいなし躱す力を、セカンダリとして目覚めてから身につけた。そうして温存した生命力を犠牲にーーそう何回も放てはしない。一撃限りではあるがーー自らの血をも破壊の力として振るう。

情報収集や研究など、頭脳を使う事は覚醒前から得意としていた。
元々研究や業務に活かしていた力として、血液や体液などの分析や、人の記憶や感情を読み取る事が"できてしまう"。
誤算であったのは、セカンダリとして目覚めた事で、意識せずとも対象に触れるだけで半ば自動的にそうした情報を受け取れるようになってしまった。

ある程度はプライバシーとして気をつけていても、夢希の無意識な気持ちすらも彼女は受け取り続けてしまい、その真っ直ぐな想いに惹かれて行ったのは無理もない事である。

しかし自分達はセカンダリとカウンターである。真白がセカンダリである以上、プライマリである夢希と同じようには生きられない。だから真白は、自分は夢希には相応しくないと考え、その想いを受け取る事はせずに一線を引き続けた。
夢希の想いを受け入れてしまったら、もしもの時に、優しい彼の手を止めてしまう事になるだろうと思った。だからこそ、そんな選択は彼女にはできなかった。
一度、自分が終わった身である事も、そんな彼女の諦めを後押ししたところもあるのかもしれない。
真白は夢希を想う故に「もしもの時には、自分が犠牲となってでも彼を護る」と決め、彼のそばに在り続けようと誓った。

そんな折、真白はかつての同僚と再会する。互いにセカンダリとして、数日振りの変わらぬ姿で。
アトアの実験によって愛する両親を失った同僚は、アトアを受け入れたこの世界を破壊するべく、真白達の前に立ち塞がった。この世界を壊すその手始めに、かつての仲間である真白をたち切り、その先へ進むために。

そうして戦う最中、真白と夢希はともに侵蝕率が危険域に達する。
夢希は真白を護るために、自身だけで戦おうと無理をした。
しかし、このまま夢希が戦いを続ければ、彼はジャーム化してしまうだろう。
それが解った彼女は、夢希から生命力をーーー血を奪い、夢希を静止。
彼との絆すらも断ち切って戦った後、ジャーム化した。 そうなる事を彼女は理解していて、自ら"選んだ"。

戦いが終わったあとに目覚めた夢希に、最期の望みとして、真白は自身を"処分"するよう告げる。
夢希に自身の願いを託し、真白は彼の炎に包まれ死亡した。

読まなくていい参考情報
彼女が愛した楽園で 執筆前想定

最初の論文発表前から、アトア開発の研究所に両親と共に勤めていた。
両親と違って戦闘能力は高くなかったため、研究員としてUGNに貢献していた。
第一次フィンブルヴェトにて襲撃を受けた際に父は戦死。自身は戦闘鎮圧後まで生き延びたものの、ジャーム化した母を止めるべく、自身もジャーム化してしまい、のちに駆け付けたエージェント達の手により、凍結保存される。

母はジャーム化した際に何人ものエージェントを手にかけてしまい、未だ覚醒には至らない中、真白だけがセカンダリとして目覚める。
ジャーム化した際の素行に問題がなかったことと、研究員としての腕を見込まれての覚醒だったが、セカンダリとして目覚めた彼女のレネゲイドは大きく変質していた。 ※Dロイス:臨機剛健

彼女と縁が深い人間で、カウンターに適性があるものはいなかった事もあり、担当カウンターには牧間夢希が選ばれた。
同じく凍結保存中の母を持ち、同年齢であるという似た境遇を持っていた事もあり、彼らは相棒として絆を育んでいった。

自らの血と、その意志を戦闘力に還元し戦うが、元々戦闘型ではなかった彼女は自分の生命力だけでは戦えなかった。
その為相棒である夢希の力をーーーその血を以って、敵を倒す破壊力に変える。
生命力の温存のため、ノイマンとしての計算能力と意志力を以って敵の攻撃をいなし躱す力を、セカンダリとして目覚めてから身につける。
情報収集や研究など、頭脳を使う事は覚醒前から得意としていた。

元々研究や業務に活かしていた力として、血液や体液などの分析や、人の記憶や感情を読み取る事が"できてしまう"。
セカンダリとして目覚めた事で、意識せずとも半ば自動的にそうした情報を受け取れるようになってしまった。

最初の方こそ口数が少なかった夢希だが、彼女の能力により思考がダダ漏れと分かってからは諦めて関係を深める事にした。
ある程度はプライバシーとして気をつけていても、夢希の無意識な気持ちすらも彼女は受け取り続けてしまい、その真っ直ぐな想いに惹かれて行ったのは無理もない事である。

しかし自分達はセカンダリとカウンターであり、それ以上の関係になる事はせず、彼らは寄り添い続けた。

そんな折、あるジャームとの討伐任務にて苦戦する中、2人とも侵蝕率が危険域に達する。
夢希のブレスには、真白のキャンドルが危険な侵蝕域に達していることが分かった為、真白を止め、夢希は自身だけで戦おうとする。
しかし、このまま夢希が戦いを続ければ、彼はジャーム化してしまうだろう。
それが"解った"彼女は、夢希から生命力をーーー血を奪い、夢希を静止。
彼との絆すらも断ち切って戦った後、ジャーム化した。 そうなる事を彼女は理解していて、自ら"選んだ"。

戦いが終わったあとに目覚めた夢希に、解放の衝動に支配されながらも、彼女は自身を"処分"するよう告げる。
夢希に自身の願いを託し、彼の炎に包まれ死亡する。


灰より返り咲いた白薔薇は、再び灰へ還った。

履歴

ぐらさんが混乱するので残す、シナリオ開始前までの年表

10年前:最初の論文が出る
5年前:アトアが開発され、試験運用期間
4年前:第一次フィンブルヴェト(真白 凍結保存)
3年前:世界に公表 ※この辺りで夢希、職業カウンターとして登録
2年前:真白 セカンダリとして覚醒 →真白再ジャーム化により"処分"
1年前:アトアを大々的に使い始める。 夢希 一時的に休職ののち、樺々崎支部へ。華一と再会

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
物語 開始時データ
ログ: 2021-10-03 20:01
クライマックス直前ロイス
ログ: 2021-10-09 12:48
物語 終了時=死亡時データ
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