ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

子犬丸 裁 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冥導(ジャッカル)子犬丸 裁(こいぬまる さい)

プレイヤー:タクト

年齢
17
性別
星座
身長
175
体重
60
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
2
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 仲のいい両親と一匹のペット。ちょっと両親は忙しかったが、それでも幸せな普通の家庭だった。
安定した家庭
経験 自分を庇って大切な友人が死んだ。いくら姿形、性格が同じでも本物のウプ子はもうこの世にいない。
永劫の別れ
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値
憤怒 17
衝動 侵蝕値
加虐 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 動物使い 動物との親和性が極めて高い/《動物使い》を取得
相棒 領犬ウプ子 連帯感 悔悟 いつでも一緒にいる大切な相棒
組織 UGN 同情 無関心
丹知 イブ 親近感 食傷
風鳴斗真 連帯感 厭気
餐供院 贄子 庇護 侮蔑

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アニマルアタック 5 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 対決 視界 2 Dロイス
攻撃力+LV×4の射撃攻撃を行う/1シナリオに3回
ダンシングシミター 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 3
所持している白兵武器をLV個まで選ぶ/攻撃力+選んだ武器の数×3の射撃攻撃を行う
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
妖精の手 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象がダイスを振った後に使用/判定のダイスの目一つを10に変更する/1シナリオにLV回
猫の道 1
領域を使用して通常ではありえない方向や場所に道を作り縦横無尽に領域内を移動する近道を形成する。このエフェクトを使用することで誰も知らない近道を通ることができる/GMは必要と感じたら〈RC〉による判定を行わせてもよい
土くれの金貨 1
領域内の槌や落ち葉などからアイテムの模造品を作り出す/模造品は外見だけでそのアイテムとしてのデータは持たない/GMは必要と感じたら〈RC〉による判定を行わせてもよい

コンボ

アニマ・ヴィナンディ

組み合わせ
アニマルアタックコンセントレイト:オルクスダンシングシミター
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+3
8
2+3
20+12+1D
100%以上
2+3
7
2+3
24+15+1D

ナイフ×3/黄金剣×1/素手を選ぶ
サイドリール適応
黄金剣適用

導き

組み合わせ
妖精の手
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m
黄金剣 20 白兵 〈白兵〉 -1 8 4 至近 この武器による攻撃の判定ダイスに+その攻撃に組み合わせたオルクスのエフェクトの数個する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 一般 種別:射撃の武器による攻撃の判定の達成値+3/ダメージに+1D
コネ:相棒 5 エンブレム/コネ 〈情報:〉 あなたが行う〈情報:~~〉判定の直前に使用/達成値に+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 94 40 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

プロフィール

名前サイ
フルネーム子犬丸サイ
シンドロームオルクス
所属二十架学園
年齢17歳
ポジションMIDDLE
クラスアタッカー
武器種剣/ナイフ
誕生日11月1日
身長175cm
趣味散歩・昼寝

基本情報

二十架学園高等部3年生。
要請に応じて様々な組織と協力して任務にあたるフリーランスのオーヴァード。
かつての経験から犯罪者に容赦ない性格であり、単独行動を好む。
UGNに所属はしていないが二十架学園の生徒のためUGNと協力することは多い。
顔見知りの二十架市警察署の刑事がおり、ノリが軽くて割とぺらぺらと事情を話してくれるため捜査に首を突っ込むことが多い。たまに授業に出てないのはそのせいだったり雇われの仕事が忙しかったり興味がなくてどっかで寝てたりのせい。

経歴

仕事で多忙な両親のもとに生まれる。
両親からはあまり構ってもらえなかったが、飼っていたペットの大型犬「ウプ子」と一緒に過ごしていたためちっとも寂しい思いはしていなかった。
しかし、別れはいつだって突然だ。
ウプ子と共に両親の帰りを家で待っているときに強盗が入る。当時7歳のただの子どもだったサイはひどく恐怖した。
隙を見つけてその場から逃げようとした時、強盗犯の持つ拳銃から弾丸が放たれる。
そして…飛び出したウプ子がサイの身代わりとなって銃撃を受けた。
血を流し弱っていくウプ子を見たサイは憤怒に駆られてオーヴァードへと覚醒。その力で強盗犯を殺害した後、冷たくなっていくウプ子を抱きしめ続けた。
サイの悲しみ、強い思いにオルクスの能力が応じた。彼の傍に、ウプ子と同じ姿をした質量を持った存在が現れたのだ。
それ以来、サイは常にウプ子と共にいる。
オーヴァードとして戦うのも、ウプ子と一緒なら怖くない、いつだって2人は最高の相棒だ。

…だが、それが本物のウプ子ではないことは理解している。友人はあの時自分なんかのために死んだ。
内心ではずっと自分を責め続け、そして二度とこんな悲しみを背負わないため…他人とは少し距離を置くことにした。

固有武器/戦闘スタイル

孤狼の魂猟
相棒である大型犬ウプ子との息の合った連携攻撃。
ウプ子が高速で駆け周り攪乱しながら攻撃を加えると同時に、領域操作でいくつものナイフを操り攻撃し、サイは接敵し黄金の剣で近接攻撃を行う。

雑多(自分の中でなんとなく上手く言語化しきれないあれこれ)

イメージはホビアニ第1クール12話目で決着つけてひっそり味方入りするライバルキャラくらいの温度感で行きたい
あんまPC1って感じじゃなくダークヒーローとまでは言わないけど危うさのある青年って感じで…正義感あるけど卑劣な手も厭わないで動けるような?必ず正しいことをするべきとかは全くなくて、清濁併せ呑むみたいな感じ。誰かが正しいことを遂行するならば、自分がその負の部分を背負うことは当然であると受け入れる人間でありたい。ただ表に出さないけどちょっとやっぱつらいっていう感情はあるとよい
フリーランスという立場を考えれば取引相手との関わりとかその場その場に応じて正しさを見極めて動くことが多いだろうから、常識と倫理観とバランス感覚はありそう
一匹狼気質なのは自分の周りでもう誰も死んでほしくないから、なら実は熱血とまではないかくとも根っこは熱めかも(?)
とにかく、冷たい人間にならないようにはしたい

PL要望:多分心開いている友達とかいないので仲良くなってくれるキャラがいると嬉しい→なんか…意外となんだかんだ世話を焼く年上ポジになりそうなので成り行きで上手くやれたらいいね(他人事)

PC目的:漠然と「この世界から犯罪を無くす」みたいな幼いことを本気で考えている。どうやるか?とか考えてるんじゃなくて、自分にはその力があって、そうあってほしいって理想。精神的にはまだ子供っぽい部分がある?多分常識の世界で生きていたら将来は警察官とかを目指していたんだろう



履歴

協調性C■■□□□
言葉遣いB■■■□□
学力B■■■□□
慎重A■■■■□
正義感A■■■■□

成長考察
《要の陣形》
《完全なる世界》
《力の法則》
《雨粒の矢》《シングインザレイン》
《得意領域》

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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