“シュレディンガーの猫”須田 洋平
プレイヤー:Yamane
「メンドクセ...俺にそこまで期待しないでよ」
「やれる事はやる。だからアンタもやれる事はやっておけ」
「ニャー(ウッゲ...)」
- 年齢
- 32
- 性別
- 男
- 星座
- 魚座
- 身長
- 179
- 体重
- 69
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 情報屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +26
- 未使用
- 10
ライフパス
出自 | 両親ともにオーヴァードでありUGNエージェントだった為、化け物と疎まれて絶縁状態。 | |
---|---|---|
親戚と疎遠 | ||
経験 | 幼少期から共にUGN施設で育った友を目の前で亡くした。自分がまだ覚醒していないから、力が無かったから...知らなかったから...だから無知で弱い自分は嫌いだ。 | |
仲間の死 | ||
邂逅 | 友の事件に担当した人。その後俺を甲斐甲斐しくも面倒見たりしててまだ子供扱いしてくる。でも、あの人がいなかったら今頃俺は殺人犯だったかもしれない。 | |
いい人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 友が勇敢に立ち向かいながらも自分は彼の背中に隠れながら縮こんでいた。少しでも、その償いをしたい。ただ、俺は弱いし怖いから、こういう戦法しかできない俺を、どうか許してくれ。 |
償い | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 嗚呼、自分が嫌いだ。何も出来なくて、動こうともしない自分が嫌いだ。だから早く終わらせてくれ。この悪夢を。....世界が嫌いだ。 |
嫌悪 | 15 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 3 | 精神 | 6 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | |
その他修正 | 1 | その他修正 | 1 | その他修正 | 1 | その他修正 | |
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 3 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 亜純血 | ― | ピュアブリードのエフェクトを経験点で増やせれない、もう片方のシンドローム「制限:100%」を獲得できない。 | ||||
シナリオロイス | beЯ(ターンレッド) | 友情 | / | 不快感 | 報告書では死亡と記していたのを覚えている。何故...? | ||
初期ロイス | 谷修成 | 誠意 | / | 憎悪 | 少しでも尊敬するアンタの力になりたくて、俺は情報を収集するすべを持った | ||
新入生 | 加登脇 仁言(かどわき とと) | 誠意 | / | 悔悟 | 彼を通して友人を思い出す。だから躊躇した。けど後悔するのは自分だと思い、話した。そのあとアンタはどうやって成長する? | ||
同僚 | 旦途 深空(あさど みあ) | 純愛 | / | 猜疑心 | 危なっかしい、わかりにくいと思ってたら分かりやすいすぎて心配。なんで俺はこんなに心配してるんだよ!! | ||
支部長 | 億岐 劫花(おき こうか) | 信頼 | / | 嫌悪 | 支部長としての仕事ぶりは信頼するけどその裏にサボろうとする真意を見ちゃってあまり気乗りしない。 | ||
院長 | 只野医者 | 親近感 | / | 脅威 | 歳を取れば取るほど、この世界に生きれば生きるほど、その感情は薄れてしまう。薄れない自分は異端なのだろう。今度霧野と交えてお酒でも飲もう。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
重圧受けても自己回復可能。戦闘不能orシーン終了時に使用可能。HP(Lv)点回復&侵蝕率UP。侵蝕率100%以上は使用不可。 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | |||
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:バロール | 3 | シンドローム | 2 | ||||||
クリティカル値を-LVする | |||||||||
アニマルテイマー | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | 3 | |||||
動物に行動の補助をさせる。組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]個。 | |||||||||
ハンドリング | 2 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
動物を代わりにシーン登場させる。知覚判定の達成値を+[LV*3]。能力値とダメージを共有。 | |||||||||
得意領域 | 2 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
領域内を調整し、自身が戦いやすい空間へと作り変えるエフェクト。ラウンド中に行う<RC>を使用した判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ||||
特定の領域を隠蔽する。最大[Lv×1000]平方m隠蔽可能。見つけようとした場合〈知覚〉対決を行う。 | |||||||||
黒の鉄槌 | 2 | メジャーアクション | <RC> | 対決 | 視界 | 1 | |||
敵を押し潰す。「攻撃力:+[LV*2+2]」の射撃攻撃。同じエンゲージ内のは対象できない。 | |||||||||
小さき魔眼 | 2 | セットアッププロセス | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | |||
魔眼を分割し、敵に近づき砕く。ラウンドの間、行うバロールのエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージを+[LV*2]する。 | |||||||||
魔王の玉座 | 1 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
ゆったり浮いて動く、戦闘中は使用不可。 | |||||||||
黒星の門 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | ピュアブリード | ||||
距離を捻じ曲げる。組み合わせら場合「自身と同じエンゲージにいるキャラを対象できない」と記載された技でも、同じエンゲージ対して使用できる。組み合わせ判定のダイスを+[LV+1]個する |
コンボ
重力(じゅうりょく)
- 組み合わせ
- コンセントレイト:バロール+黒の鉄槌
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 6
- 100%以上
- 7
- 8
- 160%以上
- 7
- 10
エンゲージ外の対象を押し潰す
黒星(くろぼし)
- 組み合わせ
- 重力+黒星の門
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +2
- 7
- 6
- 100%以上
- +3
- 7
- 8
- 160%以上
- +4
- 7
- 10
- +2
エンゲージ内の対象を押しつぶす
シュレディンガーの箱庭
- 組み合わせ
- 小さき魔眼+得意領域
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- +2
- 4
- 100%以上
- +3
- 6
- 160%以上
- +4
- 8
- +2
自身の周りに魔眼が散らばりゆったり動いている空間
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
サーチレーダー | 2 | その他 | 効果参照 | 電磁波によって周囲の存在を探知する装置。行う〈知覚〉判定達成値+1 | |
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | 〈情報:UGN〉判定ダイス+2個 | |
コネ:情報屋 | 1 | コネ | 〈情報:裏社会〉 | 〈情報:裏社会〉判定ダイス+2個 | |
コネ:ハッカー | 1 | コネ | 〈情報:ウェブ〉 | 〈情報:ウェブ〉判定ダイス+2個 | |
思い出の一品「友のピアス」 | 2 | その他 | 効果参照 | 〈意思〉の判定の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 12 | 124 | 0 | 0 | 146 | 10/156 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
https://picrew.me/image_maker/2977
猫
人
https://picrew.me/image_maker/1453974
プロフィール
一人称:俺
二人称:アンタ、名字呼び捨て。仲良くなったら名前呼び捨て
性格:ビビリな出不精。基本的に人と対面しての会話が苦手。自分は自室でネットでの情報収拾を主に行い、エフェクトでその辺の猫や動物などを操り外での情報収拾を行なっている。親しい人間には優しく世話を焼く。
容姿(人):少し猫背気味。茶色の長髪で黒くて細目。黒縁眼鏡をしている。ピアスは友の形見。外は基本的に動物任せなので緩くてダサい私服しか着てない
容姿(動物):様々、通りかかった猫やスズメなどに因子を仕込んでいる。現在は灰色と白の模様した野良猫を愛用。こいつ自身にも何故か懐かれているのでここ最近はコンビニに行って猫缶などを買っている。
好きなもの:動物・ポッキー(ナッツ)・飴(レモン味)・大人しい奴・タバコ
嫌いなもの:騒がしい奴・好奇心旺盛な奴・酒・シナモン
【過去設定】
学生時代、共に両親がUGNエージェントだという事で幼馴染な感じで親友を得る。先に彼だけがオーヴァードとなり、日々忙しく苦しくなっている姿を見て気にし、できうるだけのサポートをした。
そんな彼と学校での帰り道になんの偶然かジャームが現れ、彼が命をかけての戦いをする。
覚醒できていない自分はなんと惨めなのだろう。そう泣きながら友人の戦闘を見守る。
なんとかジャームを倒す事は出来たが、親友は死んでしまった。
倒れる最後の瞬間にジャームは無力である自分に向かって最期の攻撃をしてきたのだ。それを庇ったのが親友。
親友は最期まで自分の身の安全を心配していた。何回謝っても謝りきれない。
そんな時に自分は覚醒してしまった。意識が飲まれそうな時に、声をかけてきたのが「谷修成」。
彼に保護され、無事に両親の元に帰ってきた。親友の両親からは怒られなかった。寧ろ親友の死が誇らしいと無事でよかったと労られたのだ。
いっそ、罵倒してくれれば、吹っ切れたのかもしれないのに。
覚醒した自分に待っていたのは厳しい訓練だった。
両親のシンドロームを両方ともを受け継ぎ、自分は器用なクロスブリードだと発覚した。
だが、どうも「オルクス」の力が弱く、戦闘向きでは無かった。
疑問に思った父が研究者に頼んで自分を診察してくれた。その結果自分にはDロイス「亜純血」だというのが発覚した。
こぞって研究者たちの好奇心と研究対象として見る目が多くなり、自分は人の目を怖がるようになる。
ブリードの謎を解き明かす協力はするが、好奇な目で見るのは嫌だ。
それに「亜純血」は器用貧乏だ。それならいっそ「バロール」のみの方が良かったのかもしれない。
数年後、彼は大学卒業を期に引きこもりとなった。
引き篭もって、主に電子空間での情報収拾に勤しんだ。
人と対面するのはあの研究者どものせいでどうも苦手になってしまったらしい。
なので、彼は引きこもりライフをエンジョイした。
収入は情報で売り買いし、UGNエージェントとしての任務も果たして、なんとか生きている。
「俺はビビリで無力な無能野郎だけど、お前を潰す事は出来るんだよ。」
闇?
衝動《嫌悪》について
基本的に全て自分に向けて嫌悪を抱く。守れない自分が嫌い。強くない自分が嫌い。人と喋れない自分が嫌い。庇護すべき子供も守れない自分も世界も嫌いだ。世間が嫌い。好奇心を抱いた、あの目が、眼差しが嫌いだ。
無力で無気力な自分が嫌いだ。
その為に、自分がどうなろうと構わない。
早く、この嫌いな自分と世界が無くなれば......
今までにない無茶をする。積極的に戦闘をする。たとえ、ボロボロになろうとも。
行動理念
根が優しく、他人想い。なので自分自身のことより気になった人物や親しくなった人物を放って置けない。
しかし、UGNとしての割り切っている感情も持ち合わせてる。
その為、苦しんでいる。
優しすぎる故に、戦闘をしたくない。
ただ閉じ篭って情報を集めるだけで、自分と自分の持つ世界は平穏を保つ。
それに気づいている同僚や上司は悩んでいる。
彼がその優しさを無くせば、更なる高みに行くのでないのかと。
イメージテーマソング
シナリオ「Scream」 pc4
ワークス/カバー…UGNエージェント/任意
シナリオロイス…beЯ(ターンレッド)
君はUGN日本支部のエージェントだ。君はUGN日本支部副支部長のローザ・バスカヴィルに呼ばれ、街での大虐殺を繰り返す危険なジャーム「beЯ (ターンレッド)」の討伐を命じられる。 しかし、ジャームの写真として見せられたのは、かつて一線で活躍していたというUGNチルドレン、「鈴ヶ森 累」の姿だった。
関連PC達:
PC1加登脇 仁言(かどわき とと)
PC2旦途 深空(あさど みあ)
PC3億岐 劫花(おき こうか)
「Scream」その後
ローザ副支部長からの仕事:鈴ヶ森の墓の作成と費用資料&「旦途 深空」のメンタルケア、を任される。
いやいや言いながらも引き受けている。が、顔を合わせる気は一切無くメンタルケアや顔を出す際は常に動物越しである。
自分自身はローザ副支部長の下で働くのが居心地良いので異動の件は全力で否定しているのと全力で逃げている。
自分の所在地は基本的に知らされないようにしている。支部長にはバレそうだけど、全力で逃げる。
「加登脇 仁言」:大雲支部で顔を出すときはオルクスとしての訓練を少し手伝っている。でも自分より支部長の方がいいんじゃないのか...と思いながらも頼まれたら断れない人。情報収集の仕方とかネット関連のことなども教える。もしかしたら勉強も教えてくれるかも...?
「旦途 深空」:メンタルケアを命じられてるが、別れた瞬間が瞬間だった為結構罪悪感を感じている。自分のことを恨んでくれたら少しは楽になるだろうな、と思っている。ので一定の距離を置いてアニマルセラピーまがいを行なっている。けど、あの瞬間は自分にとって間違った選択ではないと思ってる。
「億岐 劫花」:いち早く衝動反応を起こしてたのと最年少の為、結構心配になってる。が、仕事を押し付けてくるのは頂けない。いい加減にしろよ。引き受けるけども。
「只野院長」:彼にはプライベートで会って飲んでいる。酒は嫌いだが、嗜む程度は飲めるので普通にお互いの話をする。それも合わせホワイトハウンドの事情などを頭に入れて自分用の情報資料として作成する。多分彼とは普通に友達になる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 2022-3-12 | Scream | 22 | グラヴィティさん | 高梨さん・みんさん・黒さん |
そんな役回りをする男 |