“怠惰な偶像”億岐 劫花
プレイヤー:み〜んみん
「帰って寝て
良いっすか?ダメ?」
- 年齢
- 15歳
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 136
- 体重
- 34
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- お嬢様
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- オルクス
- モルフェウス
- オプショナル
- ノイマン
- HP最大値
- 23
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 対象:教育者 | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | 対象:母親 | |
明日から頑張る | ||
邂逅 | 対象:テレーズ・ブルム | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | ほとんど詰んでいる世界で生きていることへの恐怖。世界を一気に混乱の渦に叩き落とせるレネゲイドの存在、勢力図が書けるほど増えてしまった自分たちオーヴァード、そして人でなくなったにも関わらず、いまだに人として世界の存続を危惧する自分の愚かさ。何もかもが恐ろしい。 |
恐怖 | 17 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 1 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 1 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
起源種 | / | 侵蝕レベルボーナス/80〜99でエフェクト+1/100〜149で+2/150〜199で+3 | |||||
テレーズ・ブルム | 誠意 | / | 恥辱 | 恩があるが、能力に振り回され一番精神が不安定な時期に助けられたのでちょっと気恥ずかしさがある。 | |||
教育者 | 同情 | / | 厭気 | キチッとした事全てに向いていないので家での教育はまったく身につかなかった。そして教師は同情するほど仕事に躍起になり、厭気がさすほどつけまわされた。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
導きの花 | 4 | メジャーアクション | 視界 | 4 | |||||
達成値+lv×2/購入判定に使用不可 | |||||||||
アドヴァイス | 2 | メジャーアクション | 視界 | 4 | |||||
対象のダイス+lv/クリティカル値-1 | |||||||||
要の陣形 | 2 | メジャーアクション | 3 | ||||||
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更/シナリオlv回 | |||||||||
コンセ:モル | 1 | メジャーアクション | 2 | ||||||
サイコメトリー | 1 | メジャーアクション | 1 | ||||||
情報判定ダイス+(lv+2) | |||||||||
妖精の手 | 2 | オートアクション | 4 | ||||||
対象の判定のダイス目を一つ10に変更/シナリオlv回 | |||||||||
プロファイリング | 1 | ||||||||
無上厨師 | 1 | ||||||||
コンボ
あとは任せた!
- 組み合わせ
- 導きの花+アドヴァイス+要の陣形
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 難易度
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
80%以下対象の判定にダイス+2個/達成値+8/C値-1(下限値6)
80%以上対象の判定にダイス+3個/達成値+10/C値-1(下限値6)
100%以上対象の判定にダイス+4個/達成値+12/C値-1(下限値6)
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 3 | 情報判定ダイス+3/シナリオ一回/3つ常備 | |||
コネ:UGN | 1 | 情報:UGN判定ダイス+2 | |||
フォーマル | 0 | ||||
携帯電話 | 0 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 124 | 0 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
たぶんクソガキお嬢様的な感じになると思います。
年若いUGN大雲支部の支部長。恵まれた環境で育ったため根は真っ直ぐだが怠惰で不真面目なクソガキ。大雲市の各地に実家が用意した支部用の物件がある(背景素材とかシナリオの都合の良い場所に支部があるということにして欲しいです)。
15歳で支部長になった事で親の七光りだ袖の下だのと言われているかもしれないが、実際似たようなものなので本人は気にしない。
お小遣いは物件の費用に使われているので財産ポイントはない。
自分の身長が低いので、会話する時に周りが首を痛めないように厚底の靴を履いている(が、元が低いのであんまり意味はない)。
オーヴァードになった経緯
幼い頃からサボり癖があり、教育者から逃げ回るため屋敷のあちこちに隠れ場所を作っていた。
ある時美術品や骨董品が保管されている所蔵庫に忍び込み、一種の”遺産“に触れたことで起源種のレネゲイドウイルスに感染、本人が自覚しないまま覚醒。
以来日常に違和感を覚え怯えて過ごしていたが、遺産の放つ特殊なレネゲイドパターンの報告を受け訪問したテレーズ・ブルムによって自身の状態を知らされる。
その時の恩を返すためいやいやながらもUGNに所属。ノイマンの処理能力、家柄から来る要人とのコネクションが買われなんやかんや支部長職についてしまう。所属し始めて1年目のスピード出世である。
滅多に現場には出てこない上、戦闘支援も気が付きにくい地味なものであるため、全く働かないお飾り支部長としてBorn Idleとあだ名される。
本当にあんまり働いていない。
面倒な支部長職を降りないのは、恩があるテレーズ・ブルムの手伝いをするため。
“怠惰“
彼女なりの自己防衛手段。
ほとんど生粋の面倒くさがりだが、支部長(オーヴァード)になってからは意識してサボっている。
レネゲイドの使用で自分がジャームに近づく感覚(とレネゲイド自体)を嫌っており、出来るだけ力を持たないよう、自分が個として完結しないよう、支援で戦う道を選んだ。他者に依存し、繋がりを保つ事がジャーム化を防ぐとノイマンの直感が導き出した結果である。
もしも味方が自分を頼りにするなら相手もジャーム化する可能性が下がる。そうでなくとも自分に効果が出ればそれでよし。
他PCへのロイス
PC1に関しては支部長として最低限義務を果たすべく尽力、なんかざわつくもの(設定的な意味で)があるので不安。
「人格も問題なし、戦闘能力はピカイチ。非常に都合のいい人材......のはずなんすけど、なーんか嫌な予感がするんすよねえ......?」
PC2に関してはチルドレンって覚悟決まってんなという感服、子供は道具じゃないんだぞという施された教育に対する憤懣。
「うーん有能!最高!ありがたいっすねえ。でも、もっと好き勝手わがまま言ったっていい......ってのは、恵まれた環境にいた奴の意見っすかね。」
PC4に関してはたぶん仕事したくない派なんだろうという同情、でもなんだかんだ請け負っちゃうので同じではないと隔意。あと子供扱いはなんかこう......恥ずかしいっす!!子供だけど!!!!
「適度にサボった方が身のためっすけどねえ。他人には逃げ道を用意できるんすから、自分にもすりゃあいいのに。」
beЯ(ターンレッド)に関してはいつか自分もああなるという親近感、ジャーム化したくないという恐怖。
恐ろしい。こんなに簡単に破れてしまう日常の脆さが、衝動に飲まれ理性を失った目の前の化け物が、そしていつか、自分もこう成り果てるのだろうという確信が。
……その"いつか"が今かもしれないという現実が。
レネゲイドが全身を蝕む痛みに耐え、それでも忌まわしいこの力を操っていく。戦うことを放棄すれば、日常を……自分を人間として繋ぎ留めてくれるものも手放さなければならないから。
「ま、成り果てないために怠けてるんすけどね。」
シナリオその後
PC1
嫌な予感がすると思って調べたらコードウェル博士の影が浮上して藪蛇だったか……となっている。本人にそれを伝えるかは未定。表向きは今後もゆるっとオーヴァードとして指導していくつもり。量産型かつ誰かのコピーという過去をどう乗り越えるだろうか、あんがいサクッと受け入れるかもしれないな、と思っている。
「何にせよ、支部長として預かっている身っすからね。最大限守るっすよ。……たとえ何が相手になってもね。」
PC2
療養のために、支部が所有している動物がいてもおかしくない地域の物件を貸し出す。たまに見かける時案の定猫やら鳥やらが一緒にいるので色々察した。もしも深空ちゃんが心の中で霧谷さんをお父さんと呼んでいる事を知ったら渋々日本支部長の仕事が減る様に動く。暇を作らせます。
「”いつジャームになるとも、死ぬともわからない“…ま、確かにそうっすけどね。そんなもん背負う必要はないっすよ。生きてと誰かに願われたなら尚更っす。」
PC4
一応キャパオーバーにならない程度に調整して仕事をぶん投げている。はず。報酬もちゃんと支部の予算から支払っているので違法な労働ではない。背追い込みすぎるところはあるが、なんだかんだ誰かとのつながりを捨てられないうちは大丈夫だろうと思っている。
「その優しさと弱さは後生大事に抱え込む事をオススメするっす。オーヴァードはそれくらいで丁度いいんすよ。」
只野医者
資金を用立てた。病院の設備が一新。
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