プロフィール

名前:八剱 神無
性別:女
年齢:17歳
トライブリード
シンドローム:ブラム=ストーカー、キュマイラ、モルフェウス
ワークス/カヴァー:高校生/高校生
所属:イリーガル
コードネーム:
身長/体重:148㎝/－

一人称:私
二人称:君

容姿･特徴･経歴など

剣道部マネージャー
剣道家としてその筋では有名な父親と2人で暮らしている。
神無自身も幼い頃は数々の剣道大会にでては上位の成績を収める程の腕前であったが、ある時大怪我を負ってしまい本来であれば日常生活に支障がない程度には回復するが今まで通り竹刀を振ることは難しいであろうと診断されている。
(実際はオーヴァードであったため、問題なく完治しているがそのことを世間に知られると尊敬する父親にどんな影響を及ぼすかわからないため治っていない振りをしている)

その際、マスコミに取り上げられ報道陣の話題に貪欲な意思や視線に晒されたことで不快感を感じており、一切関わろうとしなくなった。

普段の神無は明るく人付き合いもいい、俗にいうクラスの中心人物の一人
同じ部活動の一員でもある【向井 雪】ともそれなりに親しい友人関係でもある。
それなりにもてそうな神無であるが、父親が溺愛しているため自分よりも強い男ではないと認めないと言い聞かせていることもあり神無の恋愛対象の基準が“父親よりも強い人”となってしまっている。
本来は片手でも刀を振り回せる程だが、普段は両手で素人よりも少し上手い程度の素振りができる程度に偽っている。

当初、自身の力を我慢せず全力で出せるかもしれないという考えの元イリーガルとして登録をしたが、一度もそういった要請が来たことがないためすっかり忘れてしまっている。




「あ！向井君もこれから部活？しっかりサポートするから今日も頑張ってね！！」

「えっと…確か生徒会長の真野君だよね？」

「え！？本当に！？先輩と付き合うことになったんだ！！やったじゃん！！」




「そういや、そんなのに登録してたんだっけ？忘れてた」

「え～っと、これは少し本気をださないといけないかもしれないな～」

「お父さんを困らせたくないから...このことはナイショね♡」



戦闘スタイルは、赤い輝く刀身(自身の血液)の刀を持ち敵の懐に潜り込んで斬りつける。

履歴

セッション履歴