ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花街 待宵 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Alsiel(アルシエル)花街 待宵(はなまち まよい)

プレイヤー:iro

皆さん子供じゃないのだからちゃんと仲良くしてください」

年齢
23
性別
星座
双子座
身長
体重
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
UGN支部長
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+145
未使用
15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 花街 陽向
双子
経験 アリスの後任として支部長を全うする
UGNへの忠誠
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値 他者ありきでしか存在を許せない自分を埋める何かを欲している
飢餓 14
/変異暴走 あらゆる判定のダイスは-5個される
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達3
運転: 芸術: 知識:2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 調和者 RM P92 自分以外のエフェクト一つの侵蝕値を0にする。代わりに自分の侵蝕値を+1D
花街 陽向 慕情 嫉妬
Matilda Tagetes 親近感 恐怖 ありがとう。貴方のお陰で気が晴れました。
三枝志信 信頼 劣等感 助けてもらって非常に助かる/それくらい強くありたかった
Abigail・Miller 好奇心 嫉妬 その距離の詰め方、私には出来ないですね
アーシュ 連帯感 憐憫 ラクーシャさんの下とは...大変でしょう
七篠無面 親近感 不快感 他の方に比べて近しい気質な気がします

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス(3/3) 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
EA P129 組み合わせた判定のC値を-LVする(下限7)
ダンシングシミター(6/3) 6 メジャーアクション 〈RC〉 対決 - 視界 4
CE P66 白兵武器をLV個選ぶ 攻撃力+[選択した武器の数*3] 選択した武器は攻撃に使用したものとして扱う
雨粒の矢(1/5) 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
EA P97 攻撃力+[LV*2] コンセントレイト組み合わせ不可
妖精の手(5/3) 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
EA P100 対象が判定ダイスを振った直後に使用、ダイス目の一つを10に変更する 1回/判定&LV回/シナリオ
妖精の輪(1/3) 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 4 リミット
既に『妖精の手』を使用していた場合も追加でもう一回『妖精の手を』使用できるようになる。 1回/判定且つLV回/シナリオ
縛鎖の空間(3/3) 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
射撃攻撃を行う。命中した場合、BS重圧,放心を与える。1シナリオLV回。
空中庭園(1/1) 0 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 8 120%
冥王の臓腑(0/5) 0 メジャーアクション シンドローム 対決 6 飢餓、120%
RU Pこのエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージを+[LV+1]D、この攻撃でダメージを与えられなかったらシーン間判定ダイス-3個 1回/シナリオ

コンボ

黒風

組み合わせ
コンセントレイトダンシングシミター(エンチャント)サイドリール
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決 
対象
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60以下
3+12
7
4+3
18+1D
60~80
3+12+1
7
4+3
18+1D
80~100
3+12+2
7
4+3
18+1D
100~
3+14+3
7
4+3
21+1D

白雨

組み合わせ
ダンシングシミター雨粒の矢サイドリール
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60以下
3+12
4+3
18+1D
60~80
3+12+1
4+3
18+1D
80~100
3+12+2
4+3
18+1D
100~
3+14+3
4+3
21+1D

組み合わせ
コンセントレイトダンシングシミター(エンチャント)冥王の臓腑
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
120%以上
3+14+3
7
4+3
21+1D+9D

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 2 至近/10m エンチャント済
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m エンチャント済
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m エンチャント済
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m エンチャント済
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m エンチャント済
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m エンチャント済
<風切り>ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m エンチャント済
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンチャント(ナイフ) 0 10 BC P70 取得時にエフェクトを選択する、選択したエフェクトを組み合わせた攻撃に選択した装備を使用していた場合、判定ダイスを+2個する→ダンシングシミター
エンチャント(ナイフ) 0 10 同上
エンチャント(ナイフ) 0 10 同上
エンチャント(ナイフ) 0 10 同上
エンチャント(ナイフ) 0 10 同上
エンチャント(ナイフ) 0 10 同上
エンチャント(ナイフ) 0 10 同上
ご当地ちいかわ G温泉湯巡りver. 使い捨て オリジナル(UGN慰安旅行記 ~湯けむり温泉郷 編~)
いつでも使用できる。自身が次に行う〈回避〉を使用した判定の達成値+2。→妹にあげた
サイドリール 15 その他 HR P88 射撃攻撃の達成値に+3,ダメージに+1D
デモシ(廃棄) 0 →ダンシングシミター 『もう不要なので』
どんぐり 貰い物。
虫が出てきたであろう穴がある

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 155 85 0 260 15/275
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【プロフィール】
UGN日本N市支部支部長

妹(https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=FVyPgs )

好きな食べ物:ポイフル
嫌いな食べ物:口の中の水分を奪われるもの
自販機で買うのは?:お茶類(250ml) 十六茶,ジャスミン茶みたいなのが好き
一人称:私
二人称:貴方
話し方:なるべくゆっくり冷静に話そうと努力している
性格診断:INFJ-T

2018年覚醒

人並に料理は出来るがPC関連は苦手(Excelの関数..?レベル)
お酒を人前で飲むのも苦手(自分の素を見られたくない)
持ってる財布(https://onl.bz/7pEw9SX )

コードネームについて

鳥の大群が舞う空を覆う様子を「黒い太陽」と例えられたことから黒い太陽を象徴する悪魔の名前を与えられた

概要

双子の妹である陽向と一緒に育つ
慎重派で理路整然としているのが好み
反対に妹の陽向は直情的で他人の為に怒るタイプで怪我をしたりトラブルに巻き込まれることもしばしば
その為、陽向を諫めたり代わりに謝ったりしておりしっかり者の姉、暴れん坊の妹で通っていた。
しかし妹のそういった部分を別にマイナスだとは思っておらず、どちらかといえば肯定的である。
そのため面倒ごとに巻き込まれにいく妹を毎度心配し、その度に助けていた。

エージェントとなってからもその気質は変わっておらず基本的にメンバーで協力して確実に任務の達成を目指す堅実型
時折いる無鉄砲なエージェントを窘めはするがその性質を損なわないようにしたいと思っている。
心配からちょっと言葉が強くなってしまったのを寝る前にベッドで反省している。

支部長になるにあたってアリス程では無いにせよ多少の野心と強引さは必要だと感じており、多少アリスを意識している。
「私が天才じゃないのはわかっています、せめて秀才ではありたいですけどね」
「私は、天才ありきの組織にする訳にはいかないんです」

覚醒と衝動

高校生の頃、火災に巻き込まれ建物の崩落に巻き込まれ脱出が出来なくなる。
妹が必死に出口を探す中、聡明な彼女は脱出が到底不可能であると悟ってしまう。
ついに一酸化炭素中毒で妹が倒れたのを見た彼女は妹を救う力を心の底から渇望した。
そうしてオーヴァードに覚醒した彼女はオルクスの能力で瓦礫を破壊し建物から脱出する。

以降、UGNのエージェントとして人助けに奔走する事になる。
しかし妹を助ける事や他人を救う事でした自分を認められない
他者ありきでしか自分を肯定できない自分にコンプレックスを抱いており
自覚はしていないがその空虚さを埋める何かを求める飢餓の衝動を抱えている

※誰かを救いたいという気持ちが根底にある実はヒーロー気質な人

家族関係

家族仲は悪いわけではなかったが家族旅行もなく学校行事に来てくれたこともなかった。

高校生までは実家暮らし、大学進学と同時に実家を離れた
進学もそうだが実際は高校生の頃にオーヴァードに覚醒してしまったため実家を離れるしかなくなった
実家を離れてからは妹とも別で一人暮らし
今は支部長なので割と広い部屋に住んでいるが正直こんなに広くなくてもいいな、と思い始めている
お金にも余裕はあるが使い道がなくて困っている

【劣った後任】

N市の支部長になってから半年が過ぎた。
周囲のエージェントによる自分の能力の査定もあらかた終わり「前の支部長と比較して大きく劣った後任」という立ち位置が板についてきた。
弱冠17才で評議会入りを果たした天才と比較される事自体が酷な話ではあるが他人からすればそんな事は関係ない。
あの支部長が選んだ後任なのだから、きっととんでもない傑物なのだろう。これまで目立っていなかっただけできっと素晴らしい逸材なのだ。と
そんな想像が独り歩きして就任当時は自分よりもはるかに巨大な虚像を背に毎日を送る羽目になった。
彼女からすればきっと野心を持たず、ほどほどに使える人間であれば後任など私でなくても良かったのだろうが
結果としてこの席を渡されたのは私だったという訳だ。
評議会へ飛び込むという事はそうしなければ叶わない何かを彼女は求めていたという事だ。
それを叶えるときに障害とならない人材、取るに足らない端役として私は選ばれたのだ。
『人畜無害なお人形』
それが彼女の中の私の評価なのだろう。

「やぁ、ヒーロー。随分といい顔をしているね」
いつの間にか支部長室でくつろいでいる少女が笑顔で声をかけてくる。
「顔に出てしまってましたか。ありがとう、気を付けます」
私の返答を聞くと笑顔を崩して露骨に嫌そうな様子を見せる。
「これだから優等生ぶった人間は嫌いなんだ。いい加減、いい子ぶるのはやめたらぁ?」
「これが素なので。私に構わず貴方は自分の仕事を片付けて下さい。
F市の調査へこちらからエージェントを派遣する根回しをお願いしたはずですがそちらはどうなってますか?
霧谷さんからの依頼とはいえF市の新しい支部長はかなり強引な方と聞いてますから
あまり適当な事をして敵に回さないようにしてくださいね」
「とうに終わったさ。本当は適当言って焚き付けても良かったんだけどね。
残念ながら向こうの事務職はひどい目にあっているらしい。こっちが何を言っても空返事ばかりだ。人選もこっちに任せるとさ」
「F市の現状が気になるところですね。研修予定の新人をF市へ送って実態を聞いてみましょう。
場合によってはF市へ応援で派遣するエージェントはある程度絞った方が良いかもしれません」
「それじゃあ用も済んだしサボりだなんだと難癖をつけられる前にお暇しよう。
苦戦しているヒーロー達を助けにいかないとね」
そうして彼女が出ていき再び部屋に静寂が取り戻される。
爛火鉢 牡丹、私が身近に置くために連れてきたエージェントだ。
私はこの数カ月、彼女を含め自分に足りないものを埋めるべくエージェントを集めてきた。
私に足りない力と毒を持ったエージェントを。

アリス評議員の見立て通り私には世界をどうこうしたいなんて野望や人に語るほど大仰な理想もない。
しかしだからといって私は機械仕掛けの人形というわけではない。
野心はなくとも意思はある。彼女の駒の一つでいるのは臨む所ではない。
どこまでが彼女の読み通りなのか、彼女がどんな絵を描いているのかは私にはわからない。
それでも彼女には力がある。いずれ、それを叶えるだろう。
だから才の無い私は備えなければならない。
もし彼女が私達の敵になったなら、もし世界が私達の敵になったなら。もし彼女が世界の敵になったなら。
最悪の結末は幾らでも想像できる。
その時になって後悔せぬよう武器は揃えておかなければならない。
彼女と刃を交えるにせよ、彼女と共に戦うにせよ、準備が足りる事なんてきっとないのだから。

【重さのない人形】(※Re; La Porté de l'Enfer直前)

「最近、調子良いみたいじゃん。
エージェントがヘマしてジャームから一発貰った所に颯爽と駆けつけた支部長が一撃で圧倒。
噂になってたよぉ?」
支部長室へ戻るなり少女がニヤニヤしながら話しかけてくる。
無断で支部長室に入るだけでは飽き足らず机に腰をかけた少女は
口の端を下げることなくこちらの回答を待っている。
今まさしくその事件の帰りだと言うのに一体どこでそんな事を知ったのだろう。
「采配ミスの始末を自らつけただけです。褒められるものではありません」
「そ、せっかく私がめずらーしく君の事を褒めてあげたのにつれない、ネ。
でもさ、本当に彼に手を貸す必要はあったのかい?まだ彼、戦えそうだったけど」
「エージェントの生死は関係ありません。支部長としてエージェントを危険に晒すべきではないと判断した。
ただ、それだけです」
私の返答を聞くと彼女はため息をついて口角を落とす。
「それはそれは立派な心掛けだよ、支部長様。
でも、つまらなくなったね。花街待宵、まるで君の妹みたいだ。
とんだエゴイストになったものだ。
女帝様の気まぐれに振り回された凡人が大変なのはわかったけどさぁ。
そうやっていじけてるの、もう止めたら?」
「私がいじけている?どういう意味ですか」
私の言葉に何も返さずに机からストンと降りると出口に向かって歩き出す。
「さーてね、ごめんだけど、からかい甲斐の無いお人形さんに話す言葉は持ち合わせてないよ」
出口の扉を開きながらこちらへ振り返りニヤリと笑って言葉を残す。
「そういえば、あのダッッッサイ武器はどうしたの?せっかく似合ってたのに」
誰も居なくなった支部長室の椅子に腰をかける。
彼女は今日、私の事をお利口さんともヒーローとも呼ばなかった。

【浚風】(※Re; La Porté de l'Enferの途中 11月のある日)

気晴らしに昇った連絡通路で偶然出会った少女の目には
以前と違って私という人間が映っていた。

少し肌寒い風の中でぽつり、ぽつりと彼女が語った
かつての彼女の姿は正に今の自分の事の様だった。

独りになった後、もう一度顔を正面に向ける。
今、この場所で私に宛がわれる物差しはない。
そう思うとやけにスッキリと彼女の言葉を受け入れる事が出来た。

「支部長として」だとか「あの人の後任なのだから」だとか
重責に伴う責任感を隠れ蓑にして育った濁りが今の私の中には満ちていた。
一挙手一投足に付きまとう人の目に怯え、他人に認められるために力を欲した。
自分でも気付かない内にとんだ過ちを犯していた様だ。

大きく伸びをする。

私は偉大な前任者と違い天才ではない。
至らない所もあるだろうし間違える事もあるだろう。
だからこそ偉大な前任についてこっそり愚痴を零してもなんら問題は無いはずだ。

金属製の足場をブーツが叩く。
カン、カン、カン。
昇る時よりそのテンポが速いのはきっと下りだからというだけではないのだろう。

穏健派

穏健派、強硬派に分けるなら穏健派にあたる。
ただオーヴァードの存在を明らかにして力を持たせたら一般人は納得しない、
一般人から見たらUGNもFHも関係なく、いずれ必ず争いが起こるはず。
なぜなら自分をいとも簡単に殺せる化け物に管理されるなんて納得できる人の方が少ないはずだから。

もしオーヴァードと非オーヴァードの間で折り合いを付けるには能力に制限をかけなければいけない。
そうなれば救えなくなる命があるはず
それなら多少不自由でも今のままが良いではないか、
UGNを隠し続けるという事が難しいのは分かる。
しかしオーヴァードと非オーヴァードをある種平等に扱うには今の状態しかないのではないか、

花街妹との対比(メモ)


Q.何のために戦う?
A.助けて欲しいと願ったから(本人>近しい人)
自分がどう思うかはあまり関係ない

陽向の場合はそれを見捨てる自分が嫌だから

Q.世界を救う価値はある?
世界が不完全という事と戦うことを諦めることは=じゃない
明日死ぬかもしれない人がないがしろにされていいわけがない

自分が嫌なら敵にだって手を差し伸べるのが陽向
手を差し伸べてくれと願ったら敵でも手を差し伸べるのが待宵


花街成長予定

レラシナリオ後、ダイドウェポン(IA P145)取得予定

履歴

<in-vitro-monochrome>
<そこは袋小路第一班>NPC
<そこは袋小路第二班>NPC
<鋼鉄の流星>NPC
UGN慰安旅行記 ~湯けむり温泉郷 編~

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
in-vitro-monochrome 20
<雨粒の矢>取得
UGN慰安旅行記 ~湯けむり温泉郷 編~ 20
<妖精の手>取得
暮れゆく夏に隠した想い 25
ブレードオブアデプト取得 <コンセントレイト>↑1
G市ゆけむり殺人事件 18
ugn生き物調査隊(1) 23
チャーハン 25
Re; La Porté de l'Enfer 14

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