“疾風”空中 颯月
プレイヤー:ToshiPurin
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 160
- 体重
- 53
- 血液型
- HP最大値
- 34
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +139
- 未使用
- 4
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 双子の弟がいる。
|
兄弟 |
経験
|
|
|
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
憎悪 |
18
|
侵蝕率基本値 | 36 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 3
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 5 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 3 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
敵対
| 狸のメモリー
| 殺意
| 「そこは袋小路」にて獲得
|
敵対
| 鎌鼬のメモリー
| 殺意
| 「夜半の嵐」にて獲得
|
敵対
| 香織のメモリー
| 友情
| 「好奇心は私を殺す」にて獲得
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| ハヌマーン
| 白兵
| -
| 武器
| 2
| -
|
全力移動した後、白兵攻撃 |
| 援護の風
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動
| 単体
| 視界
| 2
| -
|
判定を行う直前に使用可能。判定のダイスを+LV個する。1ラウンド1回。 |
| 空蝉
| 1
| オートアクション
| ハヌマーン
| 自動
| 自身
| 至近
| 4D10
| 120↑
|
HPダメージを0にする。1シナリオ1回。 |
| スピードフォース
| 3
| イニシアチブ
| ハヌマーン
| 自動
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
イニシアチブ中にメインを行える。未行動のみ使用可。1シナリオLV回。 |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| 初期
| シンドローム
| -
| -
| 2
| -
|
クリティカル値を-LVする。最低値は7。 |
| エアロドライブ
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| ―
|
素手攻撃を後記の通りにし、攻撃後HPを5消費する。種別:白兵、技能:白兵、命中-2、攻撃力+[LV+5]、ガード値:0、射程:至近 |
| 波紋の方陣
| 2
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 3
| 80%
|
対象が受けるダメージを-[LV+1]D点する。これは自分を対象にできない。1ラウンド1回。 |
| ウィンドブレス
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| リミット
|
≪援護の風≫を使用する直前に宣言する。≪援護の風≫を使用した判定の達成値を+[LV×3]する。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 180
| 0
| 45
| 265
| 4/269
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
ある一般家庭に生まれた。双子の兄として。
双子というものは嫌だ。事あるごとにもう片方と比較される。
両親ともに文化系の仕事をしているため、習い事などは書道や音楽など文化的なものしかなかった。
別に誰かが操作したわけではない。ただそうなっただけだが、親は弟に全ての才を授けたのだろう。
なんでもこなしてしまう弟に対して、何をしても俺は満足にできなかった。
そのため、昔から「弟はこんなにできるのではお前はどうして、、、」と言われ続けた。
こんな現状であるため、親からは呆れられ弟には見下され家庭に俺の居場所はほとんどなかった。
「俺に弟なんていなかったら、もっといろんな才能があったのかな。こんなに冷たい視線を浴びせられることもなかったのかな。
ああ、弟なんか死んでくれないかな。いっそ親も死んでくれないかな。」
そんな俺にも一筋の光が見えた。
小学校の時の身体測定、体育の授業では今まで何もできなかった自分とは変わってそれなりにいい成績だった。
とは言っても、はたから見たら平凡と言われる程度だが。他に何もできない俺にとっては、この平凡がうれしかった。
中学に入って、親の反対を押し切り陸上部に入った。初めて運動に深く関わる機会を得れた。
前にも言ったが、俺にとっては数少ない才能だと思っていたがあくまで世の中の平凡なのだ。特別活躍するわけでもなく、平均的な成績で中学生活を終えた。
そんな成績でも陸上が好きだった。家でどんなに嫌なことがあっても陸上をやっているときだけは、頭を空っぽにして走れた。
一方その頃弟と言えば、相変わらずの優秀さを発揮していた。数多くの高成績を残していた。
当然親は、弟のことしか見ていない。家では何かあれば弟が持ち上げられるばかりだ。結局幼いころから何も変わっていなかった。
俺は学力の低い地元近くの高校に入学した。
高校に入っても何も変わらない。優秀な弟だけが親には眩しく映り、取り柄のない俺はかすんで映っているのだ。
今の俺の生きがいは陸上だけ。走ることだけが生きがいなのだ。
■チャパレメモ
:侵蝕率+
:HP-
空蝉 (侵蝕率+4d10)
スピードフォース (侵蝕率+4)
援護の風(侵蝕率+2)
エアロドライブ+コンセントレイト:ハヌマーン+一閃 (侵蝕率+6) ※命中-2、攻撃力+[LV+5]
コンセントレイト:ハヌマーン+一閃 (侵蝕率+4)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 2022/08/28
| twin-drive-ignition
| 19
| シロ
| レラiro醤油さしあろわな
|
2
| 2022/11/27
| そこは袋小路
| 15+15
| iro
| あろわな
|
| 2022/11/27
| リビルド
| 0
|
| 影走りを削除し援護の風を取得
|
3
| 2022/12/04
| blackout-tokyo
| 20
| レラ
| あろわな醤油さしマメモ
|
4
| 2022/12/26
| 夜半の嵐
| 20+15
| iro
| あろわな
|
5
| 2023/1/21
| 好奇心は私を殺す
| 20+15
| iro
| あろわな
|