“一握りの選り分けた希望”アンディ・エドワーズ
プレイヤー:不定形
- 年齢
- 20
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 176
- 体重
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | FHエージェントの父を持つ。UGN設立直後に大きな事件を起こした後、何らかの理由で死んだらしい。 | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子:実父 | ||
| 経験 | 実の父のこともあり、組織内では居心地の悪い生活を送っている。家族しか好きじゃない。 | |
| 心の壁:家族 | ||
| 邂逅 | 相棒で、片割れで、尊敬してて、負けたくない相手 | |
| 好敵手:テレンス・エドワーズ | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 女の人の顔が浮かんでくる。誰なのかは知らない。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 家族以外は信用できない。 |
| 嫌悪 | 15 | |
| その他の修正 | 2 | 《極限暴走》及び《イージーフェイカー》及び《原初の黄》取得による上昇(+7) / 「UGNセラピー」による減少(-5) / 合計+2 |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
| 運転:二輪 | 1 | 知識: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 対抗種 | / | 対オーヴァードの攻撃+2D HP-3 常時適応 攻撃が命中しなかった場合はHP減少無し | |||||
| 犯罪者の子:実父 | 尊敬 | / | 嫌悪 | テロリストの子供であるという事実で自己肯定感がかなり下がっている。ただ、でかい事件を起こせるだけの力を持っているという点は尊敬しているらしい。 | |||
| 好敵手:テレンス・エドワーズ | 連帯感 | / | 嫉妬 | 俺の相棒、すげぇやつ。 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 極限暴走 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 前提:《背徳の理》 / 「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」のエフェクトを暴走時にも使用できるようになる。 基本侵蝕+3 / HR084 | |||||||||
| 背徳の理 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| あなたがオーヴァードに1点でもダメージを与えた場合、シーン間ウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定+[Lv*2]D / EA124 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| バッドステータスの暴走を受ける。ラウンド間、ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*3] / EA124 | |||||||||
| 氷の城塞 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| ラウンドの間、自身が受けるあらゆるHPダメージを-[LV*3]。ラウンド中に戦闘移動、全力移動、離脱のいずれか実施で効果解除。 / EAEA109 | |||||||||
| 原初の黄:空間圧縮 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 基本侵蝕+3 / 戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。対象はこの効果を拒否可能。シナリオLv回使用可能 / EA030 | |||||||||
| コンセントレイト:ウロボロス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-LV(下限7) / EA129 | |||||||||
| 原初の赤:氷の塔 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4+1 | ― | |
| 侵蝕値+1 / 攻撃力+[LV×3]の射撃攻撃を行なう。同エン不可。 / EA109 | |||||||||
| 不燃体 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 通常の炎や寒さからダメージを受けない。この効果はエフェクトによる攻撃には効果を持たない。 / EA111 | |||||||||
| イージーフェイカー:炎の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 炎を作り出すエフェクト。ダメージを与えることはできない。必要であれば〈RC〉による判定を行わせても良い。 / EA111 | |||||||||
コンボ
セットアップ
- 組み合わせ
- 《螺旋の悪魔》+《氷の城塞》+《原初の黄:空間圧縮》+オート:《背徳の理》+《破壊の渦動》※《極限暴走》の効果により使用可
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
■ウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃に以下の効果
100%未満:戦闘移動 / 攻撃力+15 / 判定+6D / 装甲無視 / 受けるHPダメ-3
100%以上:戦闘移動 / 攻撃力+18 / 判定+8D / 装甲無視 / 受けるHPダメ-6
メジャー:基本
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:ウロボロス》+《原初の赤:氷の塔》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+6
- 8
- 3
- 15+15+2D
- 100%以上
- 4+8
- 7
- 3
- 18+18+2D
- 4+6
■セットアップ使用済み前提
■Dロイス「対抗種」の効果により攻撃力+2D / HP-3
※《氷の城塞》の効果が継続している間、HP-3の効果は打ち消し
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| UGNセラピー | 0 | 10 | エンブレム/一般 | ― | 侵蝕率基本値-5(最低30)。他の侵蝕率基本値を下げる効果と一緒に適応できない。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 169
| 10
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■クリスマスプレゼントについて
当然家族宛て。
親父にはいい酒、片割れにはネクタイピン、弟にはデカいハム、妹には可愛いアクセサリー
アクセサリーとネクタイピンは店員さんに相談しながら買った。
- 髪
- 暗めの赤茶
- 瞳
- ルビー
- 肌
- 白人ではない
■概要
一人称:オレ
二人称:お前、てめぇ
三人称:あいつ
「テレンス、オレのが多く倒したら今日の晩飯は肉な!!」
「オイ、ライリー! リリイ! お前らオレのポテチ勝手に食ったろ!!」
「オレの家族に何の用だ」
煽り耐性低めの大学生エージェント。養父は支部長をしている。4人兄弟の長男。
口は悪いが、養父や養父に引き取られた兄弟たちを心から大切にしている。
特に同い年の兄弟は片割れで相棒でライバル。
実の父親(故人)がFHのマスターエージェントのため、疑いの目を向けてくるUGN職員もそれなりにいる。
アンディもそれを知っているので、家族以外の人間との間には壁を作ることが多い。
■性格
実父のこともありシンプルに排他的な性格をしているが、結局甘ちゃんでいいやつ。
敵にとどめを刺したりできないし、困ってる人は放っておけない。
直情型なので煽り耐性が低くすぐに怒るが、たいへん素直であるため弟妹に「兄ちゃんすぐ怒る! 」って文句をつけられると「ぐぬぬ……」という顔をする。自覚があるので反論ができない。
よく片割れに「下の二人を甘やかしすぎだ」と苦言を呈しているが、その割に自分も大概甘やかしている。身内に甘すぎる。
養父である支部長のことは「親父」と呼んで大変尊敬している。
実父のことは「アイツ」とか「あの男」呼ばわりしているが、話に聞く強さについては尊敬している様子。
でも「お前のせいでオレいま大変なんだからな」という気持ちがデカい。尊敬はしている。
詳細(読まなくてよい)
■過去
・養父に引き取られるまでの話(くそ長いので読まなくてよい)
覚醒した時のことは覚えていない。どうやら生まれつきではなかったらしいという話を養父から聞いている。
とあるFHエージェントと一般人女性の間に生まれた男の子。
実父はいろいろ考えた結果、あくまで利他的な理由でFHに入り、一般人への被害をなるべく出さず、非人道的なこともせずに活動していたらしい。とはいえ大なり小なり被害がないわけではないからもちろんUGNは動くわけですが。
人のために何かをできる行動力のある人って普通にカッケェじゃないですか。だから一般人でオーヴァードのことを何も知らない一般人女性と普通に恋愛結婚できたわけですなぁ。
余談ですが、実父が行動を起こすたびに鎮圧に向かっていたのが後にアンディの養父となるUGNエージェントです。二人は終生のライバルでした。
そんで実父と一般人女性が結婚してから数年後に生まれたのがアンディです。
アンディが生まれてすぐ、実父はのちにアンディの養父となるUGNエージェントに敗れ、そこで戦死しています。
一般人にも被害が出るマジで見過ごせない系の事件を起こしたんだと思いますが、詳細は不明です。決めてないので。
おそらく実父の方も一般人に出る被害を認識したうえで、それでも後の世のためにやる価値があると判断したんじゃねえかなと思いますが何もわかりません。決めてないので。
アンディをライバルに託す辺り、嫁さんになんかあったんじゃないかなぁと踏んではいますが何もわかりません。決めてないので。
実父は亡くなる際、己のライバルに息子を託しました。ほかのFHエージェントにくれてやるくらいなら敵組織でも人格に信頼がある男に託そうと思ったんでしょうね。
そんな経緯でアンディは養父に引き取られました。
・兄弟の話
アンディを入れて4人兄弟です。誰一人として兄弟間や養父との間に血の繋がりはなく、全員が何かしらレネゲイドがらみで酷い目にあいました。
・長男その2:テレンス・エドワーズ 20歳 男性
世話焼きでまじめで親しみやすいアンディの相棒。にこやかで紳士的とかいう絵に描いたような陽キャ優等生系、の皮を被ったヤンキー。
アンディと「どっちが長男か」でよく揉める。
・次男:ライリー・エドワーズ 17歳 男性
シンプルなアホ。すっっっっっごい勉強ができない。
機転は利くしちゃんと先のことは考えられてるけど、勉強だけは全く興味がないから本当に本当にできない。
アンディもよく「ちゃんと勉強しろ」って怒ってるが、アンディ自身も別に勉強できる方ではない。
・長女:リリオペ・エドワーズ 13歳 女性
甘ったれで生意気な末っ子長女。あだ名はリリイ
任務やだやだ、痛いのやだやだ、ケーキ食べたい、だっこして、褒めて褒めて!とワガママ放題だったが、最近は心境の変化があったらしく積極的に任務に行くようになった。
無理してるんじゃないかと心配する家族に「まじめにやるようになったんだからいいじゃねえか」と言いつつ、アンディも割と心配している。
■その他設定
■コードネーム
片割れが「両の掌で守れるだけを」だから、アンディは「一握りのほにゃらら」みたいにしたい。範囲狭くしたい。
片割れが「ボーン・ディス・ウェイ」だから、アンディも洋楽のタイトルにしたい。
した。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 「only magic of christmas」配布経験点(EE用4点含む) | |||||