「はい、私はここに。」
「UGN所属、白無井紬です。白無井でも紬でも、お好きな様にお呼び下さい。」

「時たま言葉が鋭い事があると思いますが、そこもまた愛嬌、という事で受け入れて下されば」
「私が人を助けるのは、支部長からの受け売りではありますが……自分が助けて貰った様に、誰かに手を差し伸べられる人でありたいと思ったので」
「あの人ならそうするだろう、という事を形だけでも私が真似しているだけです。」

PC1（海原さん）：『クロウリングケイオス』の先輩なので、初心者として色々教えて貰う系の事をしたい。
PC3（ニコラウスさん）：店員として店で働いている。カフェの料理の一部を作ったり、裏方として経理の手伝いや雑用などもしたりとかお世話になってる。
PC4（匡神さん）：UGNからの繋がりではあるが、時々頼まれたカードを持って行ったり、魔術に関しての話を聞きに行ったりしてたい。

ボードゲームショップ店員であるため、ゲーム自体は知ってこそいるが、ほぼ未経験の初心者。
他人のプレイを見て何となくルールを把握している感じであり、とりあずモバイル（スタンダードより簡易的なルール）を雰囲気でやっている感じである。
まだコレといったデッキは無いが、デッキを持つ場合はスターター用のデッキを中心に他の汎用性あるカードやシナジーのあるカードを入れたりと、初心者にも手堅い基礎強化を行った物を好んで使う予定。（実際の遊戯王でならレンタルで妖仙獣を使ってて、自分のデッキを持つ場合は不知火や魔妖デッキをベースに少し手を加えて使っている。）

能力ルーツ：イスの偉大なる種族
・PC3の店で働いてる学生チルドレン
・けどCRC（カードゲーム）自体は初心者
・能力イメージ的にはカード消費して騎士（1～2頭身のマスコット大のとか）を召喚、攻めたり守ったりする
・これまで自分の能力をよく分かってなかった（能力の存在や特徴とかの知識はあったけど、トリガーとなる条件が分かってなくてEEとか一部の能力しか使えなかった）
・某ティアキンリンクみたく片腕に情報生命体としての跡や機能があったり、エグゼや流星シリーズのロックマンみたくカードを端末に差し込む、スラッシュするなどして効果を発動させたりも案の１つにある
・某かりもののゼルダみたいなユニット召喚とか
・腕の情報化やコア握りつぶしはゴーストワイヤートーキョーから。即浄やコア握り潰しの演出参考。

相手にした「メイガス」セルの一人の記憶を修復中、自分の物らしき記憶の断片を閲覧。この事から「メイガス」セルを追う事が自身のルーツを見つける事になると考えている。
海原さん（PC1）とテンパランス（イリス）が後輩として店のバイトになったので、バイトリーダーとして店の事を色々教えている。
1話成長：エフェクトで絶対の恐怖、タブレット、多重生成取得、アイテムでスカラグラス（デザイナード）取得。代わりに砂塵霊を除外。

遺跡奥でのサラフィア（プリーステス）、ヤル略（マジシャン）との邂逅後、この二人との記憶も垣間見えた事から、『メイガス』セルと自身の過去に深い関わりがある事を確信している。

2話成長