ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雲谷ムギ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

溶ける獣(メルティアニマル)雲谷ムギ(うのやむぎ)

プレイヤー:エルドラド

よっしゃ!アタシに任せろ! 何すればいい!?

年齢
16歳
性別
星座
水瓶座
身長
158cm
体重
48.3kg
血液型
B型
ワークス
不良学生
カヴァー
ちょっと不良高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラム=ストーカー
HP最大値
+5=38
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+25
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 おじさんがいるんだ、母さんのアニキの 昔は良く遊んだんだけど、今どこにいるのかな~
親戚
経験 オーヴァードになっちゃったときかな? 実家飛び出して 腹違いのアニキのとこ転がり込んだんだ。
大きな転機
邂逅 困ったら相談に乗るよって言ってくれた友達がいてさ、学校違うけど 頼りにしてる。
友人
覚醒 侵蝕値 きっかけはなんだったかな~ アニキが変なのに絡まれてたときだったかな~
憤怒 17
衝動 侵蝕値 アタシが アタシのまま 十分ならよかったのに
飢餓 14
その他の修正3巨人の生命で+3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+1 シンドローム0+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避 知覚2 意志3 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
伯父 雨宮レージ 好意 不快感 あの人ずーっとタバコ吸ってるんだもん
義理の兄 辻利ヤト 信頼 恐怖 アタシの最高のアニキ!!
友人 敷島あやめ 友情 嫉妬
HO分 新藤ジュン 幼子 厭気 親戚の子 最近なんか元気ないっぽい

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
巨人の生命 1 常時 自動成功 自身 至近
クソ頑丈 めっちゃタフ 侵蝕率では変わらない HPをLv*5する 基本侵蝕+3 緑111
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
シナリオにLv回数まで セットアップで戦闘移動ができる 赤170
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のC値を-Lv(下限7) 赤169
完全獣化 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中【肉体】を使う判定のダイスをLv+2 素手以外のアイテムが使えない 赤122
破壊の爪 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータ変更 気合のチョコを一欠片 赤123
獣の力 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
白兵攻撃 攻撃力Lv*2 赤122
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
リアクションを放棄して白兵攻撃できる その時のC値を-Lv(下限7) リアクション不可

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
30cmの竹定規 2 白兵 〈白兵〉 0 2 0 至近 データは[警棒]のもの 赤117上から4番目 
こいつで十分だ! 白兵 〈白兵〉 0 Lv+8 1 至近 [破壊の爪]で変異した両手。
指自体がカギヅメになってる
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 意志判定の達成値+1 

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 19 125 0 0 154 1/155
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「あんた達なんか怖くない!アタシが全部ぶっ飛ばしてやる!!」
若干16歳の暫定高校1年生イリーガル。一言でいうと竹を割ったような女の子。

性格とか

怖いものなし、苦手なものなし、嫌いなものは全部自分がぶっ潰して解決!イェイ!なパワフルガール。
なお破天荒なだけで倫理はしっかりしてるし、根は善良で年相応の茶目っ気もある。
自分が信じる自分でいたい を体現できる心の強さを持っているような光の子。
小難しい事を考えるのは単純に好きじゃない、よくも悪くも自己完結型で誰とでも仲良くなれたらいいな~程度には楽天的。
ただしや友達、大切な人を傷付ける相手には誰であろうと烈火の如く怒る。
「アタシがアニキを守るんだ、何があっても どんなことしても」
余談ではあるが"ちゃん"付で呼ばれることを嫌うので、呼び捨てとかあだ名で呼んであげるとすぐ仲良くなれるぞ

普段とか

現在は私立探偵みたいなことしてる兄と二人暮らしをしている。
一応普通の高校に通っていて、日の当たる日常にまだいるといってもいい。が 時折UGNから協力要請があったり
そもそもその場のレネゲイド事件に巻き込まれることも多く 日常と非日常を同時に歩む生活をしている。
なお本人はあまり気負ってないようで「こんなこともあるよな」程度に思っている。

細々したこと

髪色は若苗で 瞳は草色
誕生日は2/18 好物はチョコと卵かけご飯 苦手なものはブラックコーヒーと秋の時期。
よく動きよく寝てよく食べる、超健康優良児。筋肉も脂もほどほどにある。

戦闘になれば眠っている喧嘩屋の血が騒ぐらしく 気合いのチョコを一欠片。
鱗状の刺を持つ黄緑色の獣に変わり、身長は大体2m30位にまで膨れ上がる。服は無事だ安心してほしい。
ブラムストーカーも適正値なのだがあまり発露はない。鋭い鉤爪での切り裂きだったり勢いに任せた殴り付けと小細工なしを好み 胆力に物言わせた肉斬骨断も辞さない根っからのインファイター。 

過去とか

…まだムギが両親と暮らしていた時のこと。
すでに家を出てた兄と久しぶりに一緒に出かけた際、兄が個人的に恨みをかっていたらしい怪しい男たちに絡まれたことがある。
兄はムギを逃がそうとしたがムギはそれを拒否。元々売られた喧嘩は買うというか勝ち気っぽい事もあり兄と一緒に大喧嘩になった際に覚醒した。
(まだ当時は自覚がなく、怪力になったかな程度だったが その頃から不思議な力はムギのなかにあったらしい)

家族からムギへのエピソード

秋の海は…好きじゃないな 

もう10年近く前の話 空気も冷たくなり始めてるけど 比較的あったかい日の夕暮れ。
夏は忙しくて海遊びできなかったけど 思い出にって友人の管理する海に来たムギと兄のヤト、伯父の雨宮レージ。
皆で水掛け合ったりカニとかナマコ拾ったり楽しんで 帰る前に最後ボール遊びしたいってムギがいうのでヤトとキャッチボールをしていると 熱が入ったヤトの投げたボールが砂浜通り越して岩場に飛んでいってしまった。結構足場も悪いし子供じゃちょっと怖いなって困っていると 帰り支度をしていたレージが様子を見に来て、
「あぁ、んじゃオレが取ってくる ちょっと待ってろ」 って岩場を降りて ざぶざぶ膝くらいまで海にはいっていく。
夕暮れのオレンジ色の海にレージの紫の結った髪がぱさぱさ揺れる なんだかそわそわして…
「おじさん!」
「なっ お前待ってろっていったじゃないか、服の換えないだろ!?」
「おじさん…ボールさ、友達に言ってボート貸してもらってさ とってきてもらお。戻ろうよ…」
「ここまできたらどんだけ濡れてももう一緒だろ」
「おじさん… それいじょういったら、流されちゃうよ……」
「……… わかった、わかったって 泣くなよムギ 戻ろうな」
   …昔から感受性が高かった、というより どれだけ強く生きていても、まだムギは子供なのだ。

妹と兄であること

まだ幼いムギが「にいちゃんとアタシ あんまりにてないね」っとなにげなく言った。
幼心に腹違いとはいえ 妹に似てないと言われた兄はショックだったらしい。
ムギが髪あんまり切るの好きじゃなかったから 「なら俺も伸ばす」ってヤトも伸ばしはじめたが
喧嘩の際に髪を掴まれカッターで雑に切り落とされてしまい 親もさすがに…と整えてそれから今までヤトの髪は短め。
また伸ばせば良いってヤトは思ってるけど ムギは「もうそんなことしなくてもアニキはアタシのアニキなのにな」って思ってる。
  似たようなことは二度ほどあったらしく、上級生に「妹と兄は似てない」とからかわれたのでしっかり喧嘩して伸したあと、
「喧嘩のしかたは似てたか?」と嬉しそうに言っている。

履歴

【ぶっ飛ばしてやる!】:《完全獣化》《破壊の爪》
マイナー 自動成功の自身バフ 素手変更 侵蝕9
シーン中【肉体】を使う判定のダイスを《獣化》Lv+2
爪の攻撃力 Lv+8 赤112、113

【相手はアタシだ!】:《獣の力》
メジャー 獣化爪力の通常攻撃 侵蝕2
攻撃力Lv*2

【こいつは痛いぞ!!】《獣の力》《コンセ:キュマ》
メジャー 獣化爪力コンセの通常攻撃 侵蝕4 C-Lv(下限7

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 10
1 24/5/14~5/16 ダイナソーハザード 15 オルテガさん 皐月さんアリーシャさん

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