“貫く者”笠木 鉄介
プレイヤー:VALK
お前さん、焦ってるな?
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 186
- 体重
- 90
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 占い師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 32
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +42
- 未使用
- 23
ライフパス
出自 | 双子の兄弟姉妹がいる | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | かつて大事な人を裏切ったことがあり、心の傷となっている | |
裏切った | ||
邂逅 | 彼女とは何度か、行動を共にしたことがある | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 物心ついた時からチカラは君とともにあった |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 眼前にあるものすべてが憎い |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 5 | |
侵蝕率基本値 | 38 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 | |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 4 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 秘密兵器 | ― | Rコントローラー | ||||
鷹栖 英司 | 感服 | / | 敵愾心 | シナリオロイス、兄は早々に戦闘任務からリタイアしたからタイマンでの付き合いは結構長い。 | |||
笠木 鉄心 | 執着 | / | 憐憫 | 双子の兄、何故かエンターテイナーを目指している。でも能力はほどほどに。 | |||
玉野 椿 | 誠意 | / | 憤懣 | 何度か任務を共にこなした。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
快適室温 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
なんて快適な気温なんだ。 | |||||||||
熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
暗闇で物を見る。残熱を負って熱を持つ対象を追いかける。体温の変化で人の感情や体調の変化を読み取る。 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LVする。(下限値7) | |||||||||
結合粉砕 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | ピュア | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LVする。装甲無視。 | |||||||||
プラズマカノン | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
攻撃力:+[LV×5]の射撃攻撃 | |||||||||
焦熱の弾丸 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力:+[LV+2]の射撃攻撃 | |||||||||
灼熱の砦 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた攻撃力を+[LV×3]する。ただし、戦闘移動、全力移動、離脱を行っている場合は使用できない。 |
コンボ
撃ち抜くもの
- 組み合わせ
- コンセントレイト+焦熱の弾丸+結合粉砕+灼熱の砦
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 4
- +2+3
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 4
- +3+6
- 4+4
面倒な時は大体これ、ネーミングはスナイパーライフルの名前だが威力はもはやそれを凌駕する。そりゃ当たったら燃えるもん、焼夷弾も真っ青。
貫くもの
- 組み合わせ
- コンセントレイト+焦熱の弾丸+結合粉砕+灼熱の砦+プラズマカノン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 4
- +2+3+25
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 4
- +3+6+30
- 4+4
名の通り、全てを貫く槍。
縦横に対する範囲はとても狭いが距離だけで言ったら相当。
本人曰く「13kmや。」
貫くもの(暴走)
- 組み合わせ
- コンセントレイト+焦熱の弾丸+結合粉砕+灼熱の砦+プラズマカノン+Rコントローラ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4+5
- 8
- 4
- +2+3+25
- 100%以上
- 4+5+5
- 7
- 4
- +3+6+30
- 4+4+5
ブリューナクを使用する際にあえてRコントローラーの制御を手放した。
コントローラーの耐久値的に1シナリオ3回までかな?
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Rコントローラー | 0 | 0 | 効果参照 | RC判定のダイスを+5個する。1シナリオに3回まで。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 10 | 119 | 0 | 0 | 149 | 23/172 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
UGNチルドレンとして鷹栖英司と活動する傍ら、ちゃっかり日常生活も謳歌している。
占いの館「テッカイ」、俺が経営する結構有名な店だ。任務の報酬も文句ないくらい貰っているから経営は趣味程度なんだけどな。双子の兄はエンジェルハイロゥの能力でイリュージョンまがいの事をしている。
もちろんバレない程度にだ、UGNはその辺うるさいからな。
とある任務の最中に能力が暴走しかける。その際にRコントローラーを与えられ制御の一助とした。
詳細
没案、作っている最中に「あ、これ長くなりすぎるな?」と思い直して妄想を断念。きっと並行世界の彼なんだろう。FHに拾われた世界線。
以下、供養です。
物心ついたころには既にFHに居た、双子の兄と共に・・・。
どうして両親は俺らを捨てたのだろう、俺の熱を扱う能力のせいだろうか・・・兄の光を扱う能力のせいだろうか・・・。それとももっと別の?
幼少期
FHから与えられた任務をなんの疑問も持たずにこなしていた。
FHへの疑問
FHに潜入任務を行っていた玉野椿と何度か任務を行う。
その際に「もし組織の人間でなかったら、何々をしてみたい。あなたはそうは思ったことは?」等の誘導的な話をされ、表面上は何でもない風を装いながらも心は揺れ動いていた。
兄に相談しようにもタイミング悪く兄は長期任務についていた。
玉野椿の裏切り
玉野椿が行動を起こした、彼女はUGNのエージェントだったのだ。既に施設の何もかもをUGNに掌握されており陥落は時間の問題だった。
「なんでだよ!」俺は彼女に言い放った、だが俺の心を満たしていたのは歓喜だった。もしかしてこのままこんな日常から抜けられるかもしれない。
自身の裏切り、そしてFH出奔
「あなたさえ良ければUGNに来ない?」玉野椿は俺に手を伸ばしそう言い放った。まるで揺れ動く俺の心を正確に読み取っているかのように・・・。
「なんだこれは!?どうなっている!?」聞き覚えのある声が響いた、兄がタイミング悪く?任務から帰って来ていたのだ。そして目撃される、彼女が俺に向かって手を差し伸べているのを。見開かれる兄の眼、その中心には俺に対する疑心、怒り、憎悪。あらゆる負の感情が渦巻いていた。
「違う!」俺は咄嗟に叫んでいた。何が違うというのか、先ほどまで内心喜んでいたではないか。崩壊するFHの施設のただなかに居ながら。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
追加経験点 | 19 | ||||
1 | 2023-06-24 | VenomousHate | 23 | メントス | RYUVALKもるとGensyu |
HO1暁 駿、HO2笠木 鉄介、HO3フィリーダ・A・オルティス、HO4黒嶋 修二 |