“殲滅砲兵”Lara Smith
プレイヤー:マメモ
「ごめんなさいね。
私の力のほとんどは借り物なのよ。」
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 160
- 体重
- 47
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- バロール
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- +30=36
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- +10=26
- 全力移動
- 52
経験点
- 消費
- +219
- 未使用
- 34
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 闘病の際、オーヴァードに覚醒することで難病を克服した |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 7 | 実験体+ブラックマーケット |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 9 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+2 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | 1 | その他修正 | その他修正 | 3 | その他修正 | ||
白兵 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | ||
知識: | 2 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 実験体【ロストナンバー】 | ― | 能力値に+4点。 | ||||
アッシュレドリック | 尽力 | / | 隔意 | クソ上司。道徳や思いやりとかは期待してはダメよ。ただ、結果に対する評価は厳粛ね。どれだけ媚びても侮蔑しても、彼は結果だけで評価をするわ。 | |||
有馬意織 | 有為 | / | 無関心 | 特殊な武器を使ってるわよね。使いこなしてるのは彼の応用力の高さによるものかしら。 | |||
藤白光枝 | 有為 | / | 無関心 | 謙虚も過ぎれば皮肉になるわよ?少なくとも私よりは強いのだから自信を持てばいいのに。 | |||
久遠万里 | 同情 | / | 嫌悪 | 私の嫌いなタイプを3つ教えてあげる。ポエマーとロマンチストとアッシュレドリックよ。 | |||
テレーズ | 尊敬 | / | 隔意 | ||||
ジェイコブ | 友情 | / | 無関心 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | ― | ||||
瞬速の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
判定ダイス+[LV+1]個。 | |||||||||
コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
〈射撃〉の判定を【精神】で代用。 | |||||||||
零距離射撃 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 至近 | 2 | ― | |
至近攻撃可能。攻撃判定ダイス+LV個。 | |||||||||
神機妙算 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 範囲(選択) | ― | 4 | 80% | |
組み合わせたエフェクトを範囲(選択)に変更。1シーンLV回。 | |||||||||
グラビティガード | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
ガード値+(LV)D。 | |||||||||
斥力障壁 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
対象が受けるダメージを-[1D+LV×3]。1ラウンド1回。 | |||||||||
ブラックマーケット | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
常備化ポイント+[LV×10]。侵蝕基本値+2。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
大口径機関砲 | 28 | 〈射撃〉 | 21 | ガード不可。搭載火器。至近不可。トループに対する攻撃+2D。 |
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
PAアーマー"GRV" | 100 | 防具 | 35 | 搭載火器を装備できる。バロールのエフェクトによる攻撃に+10。 | ||||
ハーデンドアーマー | 10 | エンブレム/防具(補助) | 5 | エフェクトを組み合わせた攻撃から受けるダメージ-5。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ダッシュローラー | 3 | その他 | ― | PAアーマーを装備している間、戦闘移動に+10m。 | |
炸裂徹甲弾 | 1 | 使い捨て | ― | マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。 | |
炸裂徹甲弾 | 1 | 使い捨て | ― | マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。 | |
炸裂徹甲弾 | 1 | 使い捨て | ― | マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。 | |
炸裂徹甲弾 | 1 | 使い捨て | ― | マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。 | |
炸裂徹甲弾 | 1 | 使い捨て | ― | マイナーアクションで使用。機関砲を使用した攻撃に+1D。 | |
サイドリール | 15 | 一般 | 射撃の命中判定+3、ダメージダイス+1D。 | ||
メテオリング | 30 | 一般 | 《グラビティガード》使用時のガード値+10。1シーン1回。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 160 | 155 | 0 | 315 | 34/349 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称:私
二人称:呼び捨て(基本コードネーム呼び)
さっぱりとした性格。起こったことは仕方ないと思えるタイプ。
幼いころに覚醒しエージェントになった。
一年ほど前にアッシュ・レドリックの私兵となる。
アッシュに対しては、人としては好きではないが仕事はできるので尊敬はしている。
本体は弱く、装備を全て外すと経験点135点相当になる。
カリフォルニア州サンフランシスコ支部 出身
GRVのメンテナンスの為たまに帰っている。
覚醒まで
UGNの研究員の子供として生まれてんだ。
幼い頃に不治の病を患ってね。生き残る為にオーヴァードへの覚醒施術を受けた。
可能性は極めて低かったんだけど奇跡的に成功し一命を取り止めたんだ。
だけど後遺症として感覚神経に少しズレを感じるようになってね。そのせいで何もないところでもよく転んじゃうんだ。
その後はチルドレンとして所属し、ほどほどに任務をこなしてるよ。
アッシュ・レドリックとの出会い
ある日、所属していた支部にて開発したPAアーマーのテストがあり、それのテスターとなった。
本来は私ではなかったけど、テスターになるはずだっだエージェントが直前の任務で負傷してしまっていた。だから"体格が近くてバロールのオーヴァードである"という条件を満たすのが私しかいなかったので、テスターをやることになってしまったんだ。
…感覚が繋がったのを感じた。
アーマーを装着した瞬間、今まで感じていた感覚のズレが一切なくなったんだ。まるでアーマーの細部まで自身の肉体であるかのような感覚だったよ。
走れる、回れる、跳べる。
今なら何でもできるという全能感すらあったね。
結果として開発部の想定以上のスコアを出すことができた。
…いや、想定以上のスコアを"出してしまった"。
数日後、支部長から呼び出しを受けた。
支部長室に入るとそこには支部長はおらず、別の男性が座っていた。
(評議員のアッシュ・レドリックが何故此処に?)
こちらに気づくと、彼は自己紹介すらせずに一方的に話を切り出してきた。
「お前が先日のPAアーマーのテスターだな?」
「…そうですが、いったい何用ですか?」
「先日この支部の視察で例のアーマーのテストを見た。お前にあれを買い与えてやる。装備も買ってやろう。だから私の手駒となれ。」
言葉からNOとは言わせない確かな圧力を感じる。
「…嫌だと言ったら?」
「お前とお前の父親の居場所がUGNから無くなるだけだ。」
「…一択しかないじゃないですか。」
「あぁ、その通りだな。いいか?これは投資だ。これからお前は優秀な私の優秀な手駒としてあのアーマーで常に成果を出し続けろ。」
そう言うとアッシュレドリックは手を差し出してくる。
人としては気に入らない。だが、あのアーマーに魅力を感じないと言えば嘘になる。
…仕方ない。腹を括ろう。
「OK、ボス。よろしく。」
私は彼の手を握り返した。
テンペスト調査報告
コンコンコン…
数回のノックの後、返事を待たずに入室をする。
「…報告が上がるのが随分遅かったな。」
“ミリオンサンズ”アッシュレドリックは手元の端末から目を離すことなく話しかけてくる。
「第一に私はそんなに情報収集が得意じゃないのは知ってるはずでしょ?加えてテンペストの調査と同時に今回の事件の捜査も並行してたから仕方ないと思うのだけど。」
「それに一緒に行動するのは穏健派のテレーズの部下と“リヴァイアサン”霧谷雄吾の息がかかったエージェントよ?ひとまずは協力的に動いていた方が得策と判断したのだけど、問題だったかしら?穏健派の方々に『アッシュレドリックの部下は自らの捜査を優先し、共通の捜査には非協力的だ』と思われたかったのなら別だけど?」
「…口が減らんな。私が買い与えたアーマーが無ければ十分に動けん木偶が。」
「あら、それならいつでもGRVは返すわよ?私以上に扱える人がいたらだけど。」
アッシュは初めてこちらに視線を移し、ブランドのサングラスを通して睨みつけてくる。
「不愉快だ。これ以上報告がないのならさっさと出て行って貰おうか。」
「あら、もういいのかしら?それじゃあまたね、ボス。」
エージェント調査報告書
穏健派であるテレーズ・ブルムと霧谷雄吾の部下と協力し任務を遂行。
以下、今回協力したエージェントの評価レポートとなる。
弔う者:有馬意織
フィジカル ★★★☆☆
テクニック ★★★★☆
タフネス ★★☆☆☆
メンタル ★★★☆☆
総合評価 A+
非常に器用なアタッカー。攻防に長けており、共闘するエージェントに合わせて攻め手を変えられるのは大きな利点。攻撃と防御の切り替えに隙ができる以外は特に弱点も見当たらない。
“リヴァイアサン”霧谷雄吾とは互いにリスペクトしているようだが関係はそこまで深くない模様。直属の上司だった京都支部長を深く慕っている。彼女の口添えがあれば今後の協力も容易くなるか。
犠牲を出さず全てを助けようとする傾向がある。正義感が強いせいか切り捨てる勇気がないのかは不明。
反転迎撃:藤白光枝
フィジカル ★☆☆☆☆
テクニック ★★★★☆
タフネス ★★★★★
メンタル ★★☆☆☆
総合評価 A-
攻撃方法にカウンターを用いる。というより相手の力を返さないと攻撃できない為、攻めなければほとんど脅威は無い。反面、高い防御力と本人の並外れた打たれ強さには目を見張る物がある。倒されるとしたら搦め手か今回のようにシンプルな超火力によるゴリ押しだろうか。
テレーズ・ブルムへの忠誠心は確かなよう。今後も彼女の元を離れる可能性は低いと思われる。
気弱で自己主張も控えめだが言動の奥には折れない芯があるように見える。また、時折ずけずけとした物言いをする。
調査報告者 殲滅砲兵LaraSmith
チャットパレット
装甲35+ガード値2d+HPダメージ1d+6
攻撃固定値31
俊速の刃+コントロールソート+コンセントレイト
:侵蝕率+7
(13+{ダイス補正}+{LV補正})dx@7
d10+31
+零距離射撃
:侵蝕率+2
(14+{ダイス補正}+({LV補正})*2)dx@7
d10+31
+神機妙算
:侵蝕率+4
グラビティガード+斥力障壁
:侵蝕率+4
(2+{LV補正})d10+1d10+(2+{LV補正})*3
履歴
帯鉤不遺 友情/憐憫 私が彼の部下になる前は仲良くやれてたと思うけと、今は何か気を使わせてしまってるわね。今度、ご飯でも誘おうかしら…。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
130 | |||||
1 | How was the journey? part1 | 18 | iro | クロレラマメモ三毛 | |
2 | How was the journey? part2 | 24 | iro | クロレラマメモ三毛 | |
3 | How was the journey? part3 | 29 | iro | クロレラマメモ三毛 | |
4 | How was the journey? part4 | 18 | iro | クロレラマメモ三毛 |