翡鳩 翠
プレイヤー:コウモリランタン
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 10
- ♣情
- 8
- 副能力値
-
- 耐久値
- 33=(10×2+8)+5
- 先制値
- 22=(8+10)+2+2
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 守りたいもの
あの戦いを通して彼にできたもの、二度と失わないためにも
- 経緯
- 再会
雪の降るあの日にもう一度、であった
- 喪失
- 身体(髪色)
生まれつき色素が薄かったが、ブラッドパスを結ぶことで色が抜けた
- 外見的特徴
- 目
光を受けるときれいな翡翠色に輝く(魔眼ではない)
- 住まい
- 用務員室
住み込みで働かせてもらっている。
- 使用武器
- 模造刀
刃がつぶれているため鈍器のように扱う
- 傷号
- 夢路の軌跡〈根骸と花〉
- 二人で駆けた夢の旅、たとえ霧の向こうにあるような軌跡でも彼らを繋ぎ、往く道を後押しする大切で切なくて懐かしい、そんな二人だけのキズナ
無理やり吸血させる人間って、何なんですかぁ……。
血契:宗方 紫織
- プレイヤー
- かるかん
- 起源/流儀
- 半鬼/群団
- 外見年齢/実年齢
- 18/18
- 性別
- 女
- 欠落
- 喜び
痕印
- 位置
- 胸元
- 形状
- 月
- 相手からの感情1
- 独占欲
- 相手からの感情2
- 安心感
- 約束
- 幸せでいて
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 単体 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
不破の盾 | 解説参照 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体 | 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する |
攻めの姿勢 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
剣林弾雨の如し | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 貴方は[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の〈特技〉を[対象:2体]に変更する。さらに、あなたが[タイミング:攻撃]の〈特技〉で[モブエネミー]を対象に指定した場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
守りの一撃 | 解説参照 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この〈特技〉の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。 |
インターセプター | 常時 | 自身 | なし | なし | 要〈守りの一撃〉。あなたが[取得]している〈守りの一撃〉を「条件:ラウンド3回」に変更する。 |
傷号:夢路の軌跡〈根骸と花〉 | 戦闘不能 | 単体 | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | <根骸と花>を[取得]しているPCのみ対象とする。対象の[戦闘不能]を即座に回復する。また、対象の【耐久値】を20点まで回復する。自身不可。 |
設定・その他メモ
セリフ
『さがってな、紫織!』
『おーう、なーにかわいい顔してんだ?ん?』
『あの時のことはぼんやりしてんだけどよ、この気持ちは噓じゃないぜ』
設定
世界を巻き込む戦いを終え、世界が修正された際に願いを受け、新たな人生を歩むことになった一人の男
過去のことは思い出せるし、なんならはっきりしている。でも自分では霧の向こうの物語だと思いながら生活を続けている
現在は御伽学園の用務員として日々を過ごしている。家もないので用務員室に住み着いて生活中。
戦闘スタイルは以前から変化し、相手を倒すことよりも味方を守ることに重きをおいた戦い方に
以前の経験は記憶としてあるものの数百年間鍛え上げられた体との乖離があるため以前ほどのキレがない。
動けたとしても精気を集中させた一瞬に攻撃を差し込むような戦い方をする
過去の姿
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2022/06/28 | 『死せる夏の葬送歌』 | 耐久値+5 | とりのけい | コウモリランタンかるかん |
夢路の戦士たちの新たな門出、幸せにねー | |||||
2 | 2022/07/09 | 夏祭りに遊ぶ | 先制値+2 | えみる | コウモリランタンかるかん |
二人だけの夏祭り、花火をゆっくり見た。 |