宗方 紫織
プレイヤー:かるかん
無理やり吸血させる人間って、何なんですかぁ……。
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 半鬼
- 流儀
- 群団
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♥血
- 8
- ♦想
- 10
- 副能力値
-
- 耐久値
- 33=(8+20)-5+10
- 先制値
- 17=(10+4)+3
- 外見年齢/実年齢
- 18/18
- 性別
- 女
- 所属
- フリーランス
- 過去
- 裏切り
信じていた人に裏切られた。あなたが普通の人ではないからだ。
- 経緯
- 相互利用
殺したい相手、倒すべき敵がおり、その力を得るため血契を交わすことにした。
- 欠落
- 喜び
喜びの感情は無くしている。でも、本当に無くなった訳ではないんだって、今はわかる。
- 外見的特徴
- 眼鏡
これも私のアイデンティティ。
- 住まい
- ボロアパート
節約できるものは節約!
- 使用武器
- 花の種
トリさん、花を咲かせて。
- 傷号
- 夢路の軌跡
- 根骸と花。
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
絶命共撃 | いつでも | 単体※ | あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
千手読詰 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象は即座に「タイミング:攻撃」の〈特技〉を使用する。その〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。 |
月下贈花 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。p.157 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
血陣戦路 | 攻撃 | 単体※ | ハート1枚 | なし | 対象は即座に手番を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。自身不可。 |
救護部隊 | 終了 | 単体 | 赤1枚 | ラウンド1回 | 対象の【耐久値】を10点回復する。対象が[血盟]なら、さらに5点回復する。 |
臆病センサー | 解説参照 | 単体 | ダイヤ1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[あなたの【想】+3]点軽減する。 |
軍騎招来 | 開始 | 自身 | 赤絵札1枚 | 血戦1回 | あなたは[血戦]終了まで、【先制値】を-3し、受けるダメージを3点軽減し、〈特技〉と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
傷号:夢路の軌跡 | 戦闘不能 | 単体(血盟) | 【耐久値】5 | シナリオ1回 | <根骸と花>を[取得]しているPCのみ対象とする。対象の[戦闘不能]を即座に回復する。また、対象の【耐久値】を20点まで回復する。自身不可。 |
設定・その他メモ
夢みたいな、冒険を経て、新しい道を歩いています。
生きてるだけで、世界は、輝いてます。
この美しい世界で、精一杯、生きていこう!
・ネコ、怖くなくなった!
ー過去の冒険譚ー
人とは違う瞳、髪色。
やっと出来た友達たちにも、半鬼である為馬鹿にされ、裏切られたため、半鬼である事がトラウマ。
ただの人に生まれたかった。
いっそ鬼だったらよかった。
いつの間にか、首に一周、時計のように数字が浮かび上がっていた。
印をつけた相手の事を調べようとしたこともあったが、その度、意識を失ってしまうので恐ろしくなってすぐやめた。
血盟を組んで初めて、印について調べられるようになった。
両親はいない。親戚のサポートはあるが全面頼れないので、
バイトをしながら学校に通っている。
使用武器は花の種。鳥さんの群団に植えつけてもらい攻撃する。
ネコにひっかかれてからネコが怖い。
アリスと同じ学校の生徒。高校3年生。
学校では半鬼という事を隠している。
なんでだろう。最近、ジェードさんとまともに目が合わせられません。
あの時の血の味を……思い出してしまいます……。
弱点は耳。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 6/28 | 死せる夏の葬送歌 | 耐久値+5 | とりのけいさん | コウモリランタンさん |
2 | 7/9 | 夏祭りに遊ぶ | 耐久値+5 | えみるさん | コウモリランタンさん |