ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

紅我 阿頼耶 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

紅我 阿頼耶(くが あらや)

プレイヤー:みん

ファクター
人間
信念
傀儡
職能
戦衛
練度
1
能力値
11
7
副能力値
耐久値
29=(11×2+7)
先制値
17=(7+10)
年齢
24
性別
所属
SID
過去
怠惰
怠惰により大切なものを壊してしまった過去がある。
経緯
渇望
悪を倒す為の力を得るため。
喪失
生彩
感情の起伏、特に怒りや喜びの起伏が乏しい。少し自堕落になる。
外見的特徴
無頓着
あまり自分の身だしなみを気にしなく、髪は基本ぼさぼさ。
住まい
使用武器
ヴァンパイアハンター時代からの相棒。
傷号
虚像の慕情
かつて恋人がいた。

すべて仰せのままに」

血契1:黒姫 鐘子(くろひめ しょうこ)

プレイヤー
貴美
起源/流儀
屍鬼/群団
外見年齢/実年齢
18/118
性別
欠落

痕印

位置
形状
噛み跡
相手からの感情1
依存
相手からの感情2
捨てないで
約束
黒姫が過去の恋人の真似をする

僕なら剣になれる。上手く使え。

血契2:シンワン

プレイヤー
あるぅと
起源/流儀
綺獣/戦鬼
外見年齢/実年齢
23/500
性別
欠落
希望

痕印

位置
足首
形状
噛み跡
相手からの感情1
所有欲
相手からの感情2
捨てないで
約束
シンワンの故郷の発音で名前を呼称しない(「シンワン」呼び)

血威

名称タイミング対象解説
闇明視 いつでも 解説参照 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151)
忠の歯車 いつでも 単体 対象の《血威》1つの使用回数を1回増やす。自身不可。 ※変更後
戦刃の技 攻撃 単体 対象の[生命カード]1枚をスートと数値を無視して破壊する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
クロックワーク 開始 自身 スペード1枚 なし ラウンド終了まで【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊する[生命カード]の数値に+2。
ハイドサポート 血威 自身 なし シナリオ1回 血威《忠の歯車》を変更。
傷号:虚像の慕情 いつでも 単体(血盟) 絵札1枚 シナリオ1回 対象は即座にカードを5枚引く。自身不可。

設定・その他メモ

幼い頃から、ヴァンパイアハンターとして研鑽を積んでいた。業血鬼が出現する前までは、吸血鬼は人類の敵。奴らを抹殺するべく、同じくヴァンパイアハンターであった両親から技術を教え込まれていた。
業血鬼が現れ、吸血鬼との協力関係が築かれた今、かつての仇敵であった吸血鬼と血盟を結び、人類を救うべく、業血鬼との戦いに赴く。

過去:怠惰
19の頃、夜者となった恋人を殺した。自らの手で、その心臓に杭を打ち付けた。彼女が夜者になった後、しばらくは周りから隠した。彼女が吸血鬼に殺された事実には憤慨したが、それ以上に彼女と未だに声を交わすことができるのに感謝をした。それと同時に彼女の存在を隠匿しなければ、そう考えた。しかし、勿論それは長くは続かない。彼女が見つかる前に、せめて彼女を自分の手で殺そうと考えた。だが、実を言うと、疲れてしまったのだ。彼女の存在に安堵しつつも、少なからず、彼女の存在はまた、自分に苦悩をも与えた。彼女を手にかける。この判断は思考の停止に他ならなかった。その1ヶ月後、業血鬼が出現し、人間と吸血鬼の協力関係が築かれていった。あの時、もうしばらく耐えしのいでいれば、状況を打開する努力を怠らなければ、彼女はまだそばにいたのだろうか。これは、自分の思考の「怠惰」への罰なのかもしれない。

経緯:渇望
最初はただ力を求めるために血盟を募った。悪である業血鬼、それからゆくゆくは復讐すべき吸血鬼を討つ目論見もあった。吸血鬼が果たして同族を討つかは分からないが。しかし、血盟の代償によってそれもあえなく叶わなかった。最初はただ力を得る手段としてみていた吸血鬼たちだが、今は悪感情をあまり持っていない自分がいる。その事実は吸血鬼たちには隠しており、ちょっと無愛想。

喪失:生彩
「怠惰」への罰か、血盟の代償は「生彩」であった。血盟を結ぶまでは、吸血鬼のことを憎く思ってはいた。必ず彼女を夜者に貶めた吸血鬼に復讐しよう、と。しかし、それも今となっては消え失せてしまった。「活力」や、「怒り」というものが取り上げられ、復讐の炎は吹き消された。今はただ、傀儡のように組織の指示に従うのみである。自分は今、生きているのか、それすら自分には分からない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成
1 9/3 鬼の潜む巣 トマト あるぅとみん

チャットパレット