紅我 阿頼耶
プレイヤー:みん
- ファクター
- 人間
- 信念
- 傀儡
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 5
- 能力値
-
- ♠技
- 11
- ♣情
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 69=(11×2+7)+25+15
- 先制値
- 24=(7+10)+5+2
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 怠惰
怠惰により大切なものを壊してしまった過去がある。
- 経緯
- 渇望
悪を倒す為の力を得るため。
- 喪失
- 生彩
感情の起伏、特に怒りや喜びの起伏が乏しい。少し自堕落になる。
- 外見的特徴
- 無頓着
あまり自分の身だしなみを気にしなく、髪は基本ぼさぼさ。
- 住まい
-
- 使用武器
- 斧
ヴァンパイアハンター時代からの相棒。
- 傷号
- 虚像の慕情
- かつて恋人がいた。
「すべて仰せのままに」
血契1:黒姫 鐘子
- プレイヤー
- 貴美
- 起源/流儀
- 屍鬼/群団
- 外見年齢/実年齢
- 18/118
- 性別
- 女
- 欠落
- 愛
痕印
- 位置
- 脚
- 形状
- 噛み跡
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 捨てないで
- 約束
- 黒姫が過去の恋人の真似をする
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。(P.151) |
忠の歯車 | 戦闘不能 | 自身 | あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を最大値まで回復する。 |
戦刃の技 | 攻撃 | 単体 | 対象の[生命カード]1枚をスートと数値を無視して破壊する。 |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
クロックワーク | 開始 | 自身 | スペード1枚 | なし | ラウンド終了まで【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊する[生命カード]の数値に+2。 |
ハイドサポート | 血威 | 自身 | なし | シナリオ1回 | 血威:《忠の歯車》を次のように変更する。タイミング:いつでも、対象:単体※、効果:対象の《血威》1つの使用回数を1回増やす。自身不可。 |
ドッグタグ | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+10する。 |
攻めの姿勢 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【先制値】に+2し、〈特技〉で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
ファナティック | 終了 | 自身 | クラブ1枚 | 血戦1回 | あなたの【耐久値】を20点回復する。 |
鍛えてきたのさ | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+15し、【先制値】に+3にする。 |
傷号:虚像の慕情 | いつでも | 単体(血盟) | 絵札1枚 | シナリオ1回 | 対象は即座にカードを5枚引く。自身不可。 |
設定・その他メモ
幼い頃から、ヴァンパイアハンターとして研鑽を積んでいた。業血鬼が出現する前までは、吸血鬼は人類の敵。奴らを抹殺するべく、同じくヴァンパイアハンターであった両親から技術を教え込まれていた。
業血鬼が現れ、吸血鬼との協力関係が築かれた今、かつての仇敵であった吸血鬼と血盟を結び、人類を救うべく、業血鬼との戦いに赴く。
過去:怠惰
19の頃、夜者となった恋人を殺した。自らの手で、その心臓に杭を打ち付けた。彼女が夜者になった後、しばらくは周りから隠した。彼女が吸血鬼に殺された事実には憤慨したが、それ以上に彼女と未だに声を交わすことができるのに感謝をした。それと同時に彼女の存在を隠匿しなければ、そう考えた。しかし、勿論それは長くは続かない。彼女が見つかる前に、せめて彼女を自分の手で殺そうと考えた。だが、実を言うと、疲れてしまったのだ。彼女の存在に安堵しつつも、少なからず、彼女の存在はまた、自分に苦悩をも与えた。彼女を手にかける。この判断は思考の停止に他ならなかった。その1ヶ月後、業血鬼が出現し、人間と吸血鬼の協力関係が築かれていった。あの時、もうしばらく耐えしのいでいれば、状況を打開する努力を怠らなければ、彼女はまだそばにいたのだろうか。これは、自分の思考の「怠惰」への罰なのかもしれない。
経緯:渇望
最初はただ力を求めるために血盟を募った。悪である業血鬼、それからゆくゆくは復讐すべき吸血鬼を討つ目論見もあった。吸血鬼が果たして同族を討つかは分からないが。しかし、血盟の代償によってそれもあえなく叶わなかった。最初はただ力を得る手段としてみていた吸血鬼たちだが、今は悪感情をあまり持っていない自分がいる。その事実は吸血鬼たちには隠しており、ちょっと無愛想。
喪失:生彩
「怠惰」への罰か、血盟の代償は「生彩」であった。血盟を結ぶまでは、吸血鬼のことを憎く思ってはいた。必ず彼女を夜者に貶めた吸血鬼に復讐しよう、と。しかし、それも今となっては消え失せてしまった。「活力」や、「怒り」というものが取り上げられ、復讐の炎は吹き消された。今はただ、傀儡のように組織の指示に従うのみである。自分は今、生きているのか、それすら自分には分からない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2023/09/03 | 鬼の潜む巣 | 耐久値+5 | トマト | あるぅと貴美みん |
なぜか自分が作ったキャラ設定のせいで苦しめられた。や、やってくれたなトマト...!(震え声) | |||||
2 | 2024/06/30 | 泡沫 | 先制値+2 | トマト | あるぅと貴美みん |
ある曲を冷静に聞けなくなった。許せない。許しちゃいけない。 | |||||
3 | 2024/09/02 | 夏の終わりの碧牡丹 | 耐久値+5 | トマト | あるぅと貴美みん |
置いてかれる側の気持ち...?知ってるよ!!! | |||||
4 | 2024/09/24 | 勿忘草 | 耐久値+5 | トマト | あるぅと貴美みん |
俺、忘れねぇからよ... |