灯篭アキラ
プレイヤー:クソゲスビッチ
「これも英雄を目指すための試練だ!
そう思うことにする!」
(C)クソゲスビッチ
- 分類名
- 付喪神
- 出身地
- 京都府
- 根源
- 善行
- 経緯
- 安心
- クランへの感情
- 信頼
- 住所
- 都下北ブロック
- 強度
- 30
- 耐久値
- 25
- 能力値
-
- 身体
- 6
- 異質
- 2
- 社会
- 5
- 特性
-
- 《物頭》
- 《灼熱の肌》
- 《焦熱の主》
- 《学生》
- 《かけもち》
マギ
| 名称 | タイミング | 対象 | 条件 |
|---|---|---|---|
| 《全力全壊》 | メイン | 単体 | 3・6・9・12 |
| 対象に[2D]点のダメージを与える。ダメージの適用後、[マリョク]を2上げる。 | |||
| 《守護者》 | 効果参照 | 単体 | 2・4・6・8・10・12 |
| ダメージ適用の直前に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにお前が受ける。その際、お前が受けるダメージを3点減らす。自身不可。 | |||
その他(設定・メモなど)
性別:男性
年齢:21歳
職業:大学生
マリョクの感じ方:明度
好きなもの:家族、英雄譚、牛丼
嫌いなもの:孤独、胸糞悪い話、わさび
ロウソクの付喪神。大学三年生(福祉科学部救急救命学科)。武蔵野市在住。
灯篭真智の養子。灯篭アカリの双子の弟。灯篭家の第二子で長男。バイトをかけもちして家計の助けにしている。
元は明治時代にさる名家の令嬢の誕生祝いとして作られた対の蝋燭。令嬢は思い出の品として蝋燭を使うことができず、火を灯されることはなかったが、彼女の生涯を側で見守った。その後は仕舞われたまま忘れ去られ、名家の没落と共に売り払われ、各地を転々とする。
綺麗な想い出を宿した状態で年月を重ね、偶然彼らを手にした灯篭真智によって初めて火を灯されたことで生命を得、付喪神となった。
それから姉ともども真智に育てられ、すくすく成長。〈大停止〉後のゴタゴタが落ち着いた後、家族で〈東京〉に移住した。
他者と関わりを持つことを好む一方、寂しがり屋でもある。家族や友達はとても大切。双子の姉に比べてやや明るめの性格をしており、英雄に憧れてレスキュー隊員を目指している。
付喪神になる以前の記憶は本人的には前世のような感覚らしい。そのこともあってか異世界転生ものを好んで読んでいる。
頭の炎は自分の意思である程度性質を変えることが可能で、普段は触れても問題ない温度かつ燃え移ることもないようにしている。
食事は可能だが、生物のように飲食物を口にするのではなく、飲食物に含まれるマリョクを食らう形で行う。マリョクを食らった飲食物は燃え尽きたように炭化する。
好きな酒はビール。酒を飲んだ経験が少ないので、良し悪しや好みはまだよく分からない。意外と自制しつつ飲むタイプ。
愛用のファッションは、スポーツウェア専門の『SUPER HEROIC』。
※福祉科学部は架空の学部です。
※《灼熱の肌》は炎を操る能力の変異。自分の意思で肌を赤熱・発火させることができる。
履歴
詳細
【アンラッキーランチ】2025.02.01
祝い事の準備をしていた所、オードブルが届かないというトラブルが発生!リーダーの軽トラに乗り込み、遠ざかるランチを追跡!
最終的に悪のテロリストをぶっ飛ばした。なお無茶しすぎたので後日母親にゲンコツ喰らって叱られ、茶色いおかずのお弁当を持ってリーダーに謝りに行った。
【酒豪共の宴】2025.02.09
祝い事の打ち上げでクランの飲み会をしていた所、謎のマモノが乱入。サイコロトークや闇鍋を楽しみ、最後には大樽の酒をみんなで飲み干して……
なお、飲んだくれて遅くに帰ったので、当然ながら母親に叱られた。めっちゃ雷落ちた。
【美獣と野男】2025.05.17
友人の大学生・蛮野の恋路を、クラン総出でお手伝い!色々あったけど、蛮野と想い人はデートの末に恋人に!皆で祝福したよ!
事の顛末をちょっと協力してくれた姉にも話した。ロウソクの炎をハート型にして喜んでいた。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 強度 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2025.02.01 | アンラッキーランチ | 10 | イモぽてと | 灯篭アキラ山吹奉次郎神咲花魄アルド・アフアー |
| 2 | 2025.02.09 | 酒豪共の宴 | 10 | イモぽてと | 灯篭アキラ山吹奉次郎神咲花魄アルド・アフアー |
| 3 | 2025.05.17 | 美獣と野男 | 10 | イモぽてと | 灯篭アキラ山吹奉次郎神咲花魄アルド・アフアー |