ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

温羅胎 光太郎 - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

温羅胎 光太郎うらはら こうたろう

プレイヤー:くろとび

…俺が助けてやる。

ファクター
人間
信念
研人
職能
狩人
練度
2
能力値
7
11
副能力値
耐久値
30=(7×2+11)+5
先制値
21=(11+10)
年齢
37
性別
所属
フリーランス
過去
救うべきもの
守下 そそぐ
経緯
利用
喪失
愛情
外見的特徴
白髪
住まい
転々としている
使用武器
ハンマー
1m 重さ10kg
傷号
【棘血体質】
"[傷号:棘血体質]は”吸血鬼にとって毒となる特別な血の持ち主”であることを表します。
この血が体内に混入した吸血鬼は、全身が痺れ、意識が朦朧とし、内臓の血管が破壊され大量の血を吐きます。
死に至ることはありませんが、その分地獄の苦しみを長時間にわたって味わうことになります。
そのため”棘血体質”の人間は吸血鬼から嫌われています。
”棘血体質”の血は、吸血鬼や業血鬼との戦いにおいて強力な武器になります。
剣や槍などの白兵武器に血を塗布したり、流血した手足で格闘を挑んだり、血液を封入した特殊弾を使用したりそれぞれ異なります。
なお、パートナーの吸血鬼は体制を得るため、酷い症状は出ません。なかには「この痺れる感じがいい」という吸血鬼もいるようです。
この[傷号]を取得したら、どのような方法で血を武器とするのか具体的に設定しましょう。
また、パートナーとあらかじめ「自分の血をどう思っているのか」や「飲むとどうなるのか」を決めておきましょう。"

起源/流儀
鬼物/群団
外見年齢/実年齢
-/300
性別
不詳
欠落
静寂

痕印

位置
形状
相手からの感情1
親愛
相手からの感情2
隔たり
約束
そそぐを生き返らせるために協力しろ

血威

名称タイミング対象解説
【論理の盾】 ダメージ減少時に使用 単体 ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。
【闇明視】 いつでも 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい)
【裏の切り札】 ダメージ減少時 単体 ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
【弱点指摘】 対象が[生命カードを破壊する]効果の<特技>を宣言時に使用する。 単体※ 手札1枚 ラウンド1回 対象は、その<特技>で破壊できる[生命カード]に+2する。自身不可
【罠の準備】 調査 自身 クラブ1枚 シナリオ1回 あなたの[調査]の代わりに使用する。あなたの[調査力]は0になるが、[最終血戦フェイズ]中、あなたが<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
【武器攻撃】 単体 手札1枚 なし 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
【デストラップ】 攻撃 単体 1枚 ラウンド1回 対象のスペードの[生命カード]1枚を、数値を無視して破壊する。
傷号:【棘血体質】 開始 自身 【耐久値】8 なし ラウンド終了まで、あなたは<特技>で破壊できる[生命カード]の値に+2

設定・その他メモ

履歴

20年前、温羅胎 光太郎とその恋人守下 そそぐは帰宅途中吸血鬼に襲われた。
温羅胎はそそぐを守るため応戦したが気絶。
温羅胎は棘血体質だったため軽症で済んだが、温羅胎が目を覚ますと苦痛にゆがんだそそぐの死体が目の前に広がっていた。

平和な町で起こった事件は瞬く間に広がり、そそぐの両親を含め温羅胎に注がれるのは同情の目立った。
その同情が彼を責め続けた。温羅胎は独自に自分たちを襲った犯人を調べ、それが吸血鬼という化け物だったということを知る。

次第に温羅胎の脳は、吸血鬼を利用すればそそぐを生き返させらるかもしれないと妄想に取りつかれていった。
守下 そそぐの死から2年後、彼女の遺骨とともに温羅胎 光太郎は行方不明となった。

温羅胎は独自の方法で吸血鬼を狩り、研究を行った。
しかし、その研究は一朝一夕でありうまくはいっていない

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成 耐久値+5

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