常盤 千影
プレイヤー:色々
- ファクター
- 人間
- 信念
- 求道
- 職能
- 戦衛
- 練度
- 3
- 能力値
-
- ♠技
- 12
- ♣情
- 6
- 副能力値
-
- 耐久値
- 38=(12×2+6)+8
- 先制値
- 22=(6+10)+2+4
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 所属
- 学館・広魔学科
技術の研鑽のため 《家から離れるため》
- 過去
- 期待
両親から期待をかけられていた 《もう予備は無いから》
- 経緯
- 利用
技術の研鑽のため 《嘘ではない。それだけでも無かった、それだけ》
- 喪失
- 聴覚(音色)
兄様の声以外、全てが不快なノイズとして聞こえるようになった 《授業を受けるのに少し困る。けれど、電話先の両親の声が今までと変わらず聞こえるのには少し笑った》
- 外見的特徴
- 髪
お揃いの髪色 《分不相応だとしても、数少ない自分の悪くないところ》
- 住まい
- マンション(同棲)
学館紹介で安めに譲り受けた 《広すぎて落ち着かなかったけど、兄様もいるからこれで良かった》
- 使用武器
- 格闘術、人体装飾
どちらも地道な積み重ね 《才が無くとも》
- 傷号
- 縺れた赤糸
- もう解けない
(C)青空
血契:常盤 陽
- プレイヤー
- 青空
- 起源/流儀
- 夜者/界律
- 外見年齢/実年齢
- 18/21
- 性別
- 男
- 欠落
- 涙
痕印
- 位置
- 首
- 形状
- 茨
- 相手からの感情1
- 殺意:俺を置いていかないで
- 相手からの感情2
- 被虐心:お前になら何をされてもいいよ
- 約束
- 「死ぬまで、千影だけの兄様」
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 極の一閃 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚を、スートと数字を無視して破壊する |
| 戦刃の技 | 攻撃 | 単体※ | 対象の生命カード1枚を、スートと数字を無視して破壊する |
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの生命カードを2枚選択し、表向きにする(別のエネミーから1枚ずつ選んでもよい) |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176) |
| 千練 | 常時 | 自身 | なし | なし | 耐久値の最大値に+3、特技で破壊できる生命カードの数値に+1(SN、P23) |
| 攻めの姿勢 | 常時 | 自身 | なし | なし | 先制値に+2、特技で破壊できる生命カードの値に+1(P165) |
| 応用・人体装飾 | 常時 | 自身 | なし | なし | 耐久最大値に+5、受けるダメージを3点軽減(UF、P33) |
| 剣林弾雨の如く | 準備 | 自身 | 黒1枚 | ラウンド1回 | あなたは[手番]の終了まで[タイミング;攻撃]の特技を[対象:2体]に変更する。さらに、あなたが[タイミング:攻撃]の特技で[モブエネミー]を対象にした場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。 |
| 傷号:縺れた赤糸 | いつでも | 単体(血盟) | なし | シナリオ1回 | 同スキルを取得しているPCのみ対象。山札からカードを5枚引き、自分だけ内容を確認して2枚と3枚にわける。対象は一方を選択し、自分の手札に加える。残ったカードを、スキル使用者の手札に加える。自身不可。 |
設定・その他メモ
名門魔術師の家系として知られる常盤家の次男に生まれた青年。
三年前に兄であり嫡男であった人物が忽然と姿を消してからは、事実上の長男として次代当主の教育を受ける身となった。
彼が扱う魔術は常盤家の伝統的な術式とはやや異なる分野に属しており、人体に彫り込んだ装飾文様(入れ墨)を媒介とし、身体能力を増幅する体術系の魔術を得意としている。
手首足先から肘先太ももにかけてびっしりと刻まれた文様は研究の進歩とともに少しずつ追加されており、今では複雑な魔術式が皮膚の下に網のように広がっている。
家督に直結しないこの分野の研究は両親から見れば「無駄ではない程度の選択肢」であり、やむを得ないものとして黙認されている。
周囲からは「天才ではないが、努力を怠らない秀才」と評される。
彼自身もそれを自覚しているようで、過剰に誇ることも卑下することもなく研鑽に真摯に取り組んでいる。
人当たりも柔らかく真面目で穏やか、規律を重んじながらも他者への共感を常識的な範囲で怠らない凡庸な人間。
中学卒業までは友人も多かったようだ。
兄は幼い頃からよく遊び相手になってくれており、優しく賢く、敬愛の対象であった。
だが兄の次代当主としての教育が始まる頃には両親の厳命もあり距離を置かざるを得なくなり、言葉を交わす機会は減っていった。
それでも敬愛は揺らいでいないようで、三年前の失踪が及ぼした影響は心の棘として残っているようだ。
光を受けて影が生まれるように、ただそこに在る。
特段の美点も欠点もなく、周囲からは凡庸で誠実な青年と映るただの人間。
履歴
▼攻撃:武器攻撃基準
武器攻撃+千練+攻めの姿勢:9以下破壊可能
▼ダメ減
-3(応用・人体装飾)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 9/25 | 『イバラノヤカタ』 | 先制値+2 | 青空くん | |
| 2 | 10/23 | ごうけつきになったのでおどりまぁす! | 先制値+2 | 色々 |