冬月
プレイヤー:うた
- ファクター
- 吸血鬼
- 起源
- 源祖
- 流儀
- 戦鬼
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♥血
- 11
- ♦想
- 7
- 副能力値
-
- 耐久値
- 31=(11+20)
- 先制値
- 11=(7+4)
- 外見年齢/実年齢
- 26/いっぱい
- 性別
- 男
- 所属
- 斬鬼衆
ふーん、面白い組織……
- 過去
- 畏怖の眼差し
世を愉しんでいただけなんだがな……
- 経緯
- 興味
ふーん、おもしれー男……
- 欠落
- 執着(自身)
所詮我も諸行無常……
- 外見的特徴
- 髪
人間からしたら白雪の様……らしい
- 住まい
- 同居
監視も出来て一石二鳥だろう?
- 使用武器
- 剣
刀もいいが……ああ、やはりこちらが手に馴染む
血契:小花衣 有夏
- プレイヤー
- 白桃
- 信念/職能
- 讐人/狩人
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 喪失
- 記憶(人間)
痕印
- 位置
- 形状
- 相手からの感情1
- 相手からの感情2
- 約束
- 呼び方(これから日本で活動してやるから日本名つけろ)
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 絶命共撃 | いつでも | 単体※ | すごい p151 |
| 幻想鏡界 | 解説参照 | 単体※ | すごい p156 |
| 絶牙絶爪 | 攻撃 | 単体※ | つよい p158 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の生命カード1枚を破壊する |
| 霧の御身 | 解説参照 | 自身 | なし | なし | あなたが受けるダメージを2点軽減する、後手なら更に2点軽減 |
| 双牙連撃 | 解説参照 | 自身 | ハート絵札1枚 | ラウンド1回 | あなたがカードを破壊する効果の特技や血威を宣言時に使用する。その特技や血威で破壊できる生命カードの数値に+4する |
設定・その他メモ
一人称:我
二人称:お前だったり貴殿だったり(相手による)
好き:文化そのもの、美食、ワイン
嫌い:誇りのないもの(三下とか)
ハマっているもの:日本の文化(どちらかといえば和。アニメやゲームも立派な文化なので多少齧っている)
欧州にルーツを持つ吸血鬼。とても傲慢、傲り狂っている訳ではないがいつも上から目線……の割にはあっさりしていたりとちょっとよくわからない。吸血鬼だから当たり前か。生まれたての頃は人間の文化を満喫しながら節度を持って遊んでいたはずなのにいつの間にかすごい畏怖られてた。人は愚か……
普段名乗ることはないが、一応あるガストロスという名前(本名?)もいつの間にか人間につけられたもので、古代ギリシャ語で胃や消化器という意味。本人は大食いな上、食にうるさい質なのでまあ妥当か……という感じで全く気にしていない。血盟になっても飯は毎日美味なものが食べたいし血もなるべく多くもらいたいと思っているが相手はまだ子供なので控えめに貰っている。ただ飯はちゃんと質を要求している。我儘カスおじさん。
元々のメインの活動は欧州。日本の文化には前々(昔)から興味があった為ちょくちょく訪れていたが短期滞在じゃ物足りず、ようやく最近になって長期滞在を決め日本を満喫していたところを斬鬼衆に見つかる。応戦中うっかり捕縛され連れてこられた先で彼に興味を持ち契約してやった。感謝するがいい(!?!?!?!?)
斬鬼衆の所属となってしまった為、これから活動していく上で自身も日本名が良いだろうというのと単純に相手がどういう名を付けるのかと興味を抱いたことで約束は命名にした。貰った名をいたく気に入っており、るんるんで名乗るようになった。
所属となってしまったことについては特に何も思ってないけど斬鬼衆という組織についてはふむ、面白い……みたいに思っている。この近代化が進む時代にここまで昔に近い組織があることが喜ばしいかもしれない。
物事を見て心動かされることはあるが自分の価値や命といったことに執着がなく、自分に価値を付けようとしてくる人間のことを理解できない。何なら「吸血鬼とはいえ我も諸行無常。いつまでも同じままで居られるはずがないのに愚かなことだ」だと思っている。自分も人にあまり価値を付けようと考えることはないが(例外はある)文化や物、有夏くんは別。多分業血鬼になったら愛玩になるタイプ。
自分の価値や命の大切さがよくわからんだけで自分を着飾るのは好きだったりするし鈴の耳飾りは彼なりの日本の文化に合わせたお洒落。でも他の人着飾る方が好き。多分業血鬼になったら愛玩になるタイプ。(再放送)
▽相方について
そこらの雑種と違って人を無差別に理由もなく襲いはしないがそれはそうとして我も他の吸血鬼となんら変わりないんだがな……と思っているし血盟にまで裏切られては本当に可哀想なのでなるべく彼の前ではいい人の様に振る舞うようにしている。
……というのが冬月のおおよその自認だが、生まれた時から傲慢なだけで結構な頻度で色んな人間に施しを与えたりするような人だったので上記の思想を持ったまま以前よりも善行を重ねるただのいい人になった。でもまあ人外なので残酷なことや優しくないことを言う時もある。
たまに有夏くんの頭を撫でることがある、大体頭を撫でるのは憐れみを覚えた時か愛いな〜になった時(カスゴミ)