芸術家
プレイヤー:しば
「俺の最新作は、てめェの死化粧よ」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 6
- ♣情
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 34=(6×2+12)+10
- 先制値
- 22=(12+10)
- 年齢
- ?
- 性別
- 男
- 所属
- フリーランス
- 過去
- ♠遥かな真理
生命、 魂、運命などの“真理” に迫るべく、研究を行なっている。
- 経緯
-
- 喪失
- 2・3:視覚(色彩)
あなたの世界から“色”が消えた。 空も海も、 血も……すべてが灰色に見える。
- 外見的特徴
-
絵具が付いている
- 住まい
- 各地を転々としていた
山とか橋の下とか
- 使用武器
- 絵筆
絵筆を操り、敵の精氣を無力化したり味方へ精氣を送る
- 傷号
- 鎖牢の彷徨者
イレリアの騎士の名において、貴様を殲滅する
血契:オルタンシア
- プレイヤー
- 中本
- 起源/流儀
- 綺獣/舞人
- 外見年齢/実年齢
- 18/200歳以上
- 性別
- 男
- 欠落
- 涙
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 星
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 隔たり
- 約束
- 自分には嘘をつくな
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
闇明視(やみあかし) | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。 |
論理の盾 | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。(SRN-P18-研人) |
必勝の令 | いつでも | 単体(血盟) | 対象の≪血威≫ひとつの使用回数を1回増やす。自身不可。(基本-P154-監者) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
観察分析 | 開始 | 単体 | クラブ1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで、<特技>の効果で与えるダメージを-3する(最低0)。(GEC-P18-研人) |
視解警告 | 解説参照 | 単体 | クラブ1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。 対象に与えられるダメージを [この<特技> の代償で捨てたカードの数値 + 3] 点軽減する。 そのラウンドで<観察分析> を使用している場合、「条件: ラウンド2回」 に変更する。(GEC-P18-研人) |
練度2:解析と助言 | 解説参照 | ||||
傷号:鎖牢の彷徨者 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値を+10し、ダメージを3点軽減する。また、血戦に敗北しても死亡しない。 |
設定・その他メモ
業血鬼の管理下で生まれさせられた人間。
子供の頃に<鎖牢の彷徨者>となった。
主の手伝い(人命の管理)をして生きていたが、放逐される。
自らを芸術家と名乗っており、よく絵を描いている。だいたいグロテスク。
自分の九相図を描こうとして失敗しまくってる。死にたいわけではない。(自分に対するジョークの一つ)
永遠の生から解放されるために主を殺したい。
既に寿命を迎えているかは本人にもわからない。
あと素直に復讐。
過去の経験からやさぐれてて口が悪い。
履歴
人間PC**
「鎖牢の主を探し出して殺す」がモチベーションです。
質問です。
「PCがいつ“鎖牢の彷徨者”になったのか?」
⇛だいたい12歳の頃
「いまの実際の年齢はいつか?」
⇛本人の推定で70近く。寿命が尽きていて、主を殺した時に死んだらそれはそれで仕方がないと思っている。
「“鎖牢の彷徨者”になったの時のシチュエーションは(既に血盟を組んでいたのか?)」(これはキャンペーン途中までに決めていただいても構いません)
⇛主の管理下で生まれ育てられて、日々の仕事の中で当然のように。何の疑問もなく……とまではいかないくらいで。
「なぜ、不老不死から解放されたいと思っているのか?」
⇛奴隷から解放されて“人間の普遍性”を得たいと思っているから。
本人は芸術のために生きており、そのためにはこの契約を破ることが必要だと思っている。
「鎖牢の主にも同じ契約の印があるがそれはどんな印なのか?」
⇛絵具とか血だまりみたいなやつ