設定・その他メモ

愛称はジェシー、サラ。

誕生日：2/18
誕生花：タンポポ「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」
　　　　アルストロメリア「持続」「未来への憧れ」「エキゾチック」
　　　　リュウキンカ「必ず来る幸福」「富」
身長：158㎝
体重：xx㎏

いつも8㎝くらいのヒールで歩いてる。

イギリス人と日本人のハーフ

父親（死別）母親（一般人/生存）の家族構成。

18歳で血盟を組む。
魔術研究学科。

「Kryzal！」クリザル（意味：「力よ、私に宿り炎を突きつけろ！」）
「Evinthor！」エヴィントール（意味：「闘志よ、私に勝利をもたらせよ！」）
「Ryndor！」リンドール（意味：「勇気よ、私に勇敢さを授けよ！」）
「Sylphira！」シルフィラ（意味：「風よ、私に勢いを与えよ！」）
「Aethos！」エイトス（意味：「神秘よ、私に力を授けよ！」）

謀智らしく言葉で何とかしようとする。
振り回す。翻弄する。自らの本心は隠し、相手の心を暴く。




憧れの人の写真を一番最初に買った魔導書に挟んでいる。
その魔導書触ったら滅茶苦茶怒る。

憧れの｜吸血鬼《ひと》を超えるべく学館に所属している。

憧れの｜吸血鬼《ひと》は｜父親《ダディ》（学館/術師）のバディだった。
14歳（エレメンタリー・スクール）の時に吸血鬼事件に巻き込まれたときに目の前で亡くした。
その時まで人間だと思っていた彼が吸血鬼（タイラー・テンペスト・スチュアート）だったのを知った。（貴種/奏者）
｜父親《ダディ》の死に様を見せないように私を抱きしめ、そうして｜死んだ《犠牲になった》。私のせいで彼は…
きっと違うというけれど、きっと運命だったというけれど私はそうは思えない。
私は…彼に罰してほしいのか。許してほしいのか。まだ答えは出ない。
そういえば「たいらー！｜大人になった《おおきくなった》ら、｜およめさん《はにー》にして！」
｜父親《ダディ》が怒って結局返事もらえなかったなぁ。

憧れなのか恋なのかわからなかったけど彼ほど心揺れる｜吸血鬼《ひと》はいなかった。

心の奥底ではまだその事件を引きづっておりまだ乗り越えていない。

回復系の特技覚えたいが今のところ覚えられる予定はない。

履歴

咲き誇る花が落ちる前に手折る悦びを、貴方は知っているだろうか。
身体に刻まれた痣は血契（やくそく）の印。
互いの想いは楔となり、証となり、その重みは死ですら別つことができない。
そしてそれは、“彼”にとっての目印となる。

絆を絶たれた人間の慟哭は、実に刺激的なスパイスだ。
その激情は、精氣を甘く彩るだろう。
だからこそ彼は、血盟の吸血鬼を襲う。
壊れた絆から零れる蜜の至福を、知っているから。

人鬼血盟RPGブラッドパス「蜜蜂は落花を嗤う」
――血の軛こそ、汝らの宿命


・血盟A　人間　ハンドアウト
推奨組織：なし／［傷号：贄の刻印］（SRN42)　
何気ない日常の他愛ない夕べ。偶然か必然か、一人の業血鬼とすれ違う。
彼は貴方に刻まれた痕印に気付くと、笑みを漏らした。
「その血をただ一人に捧ぐのか。血契を結んでいるから？
　じゃあ、そいつが死んだら邪魔するものは何もないね」
首への口付けにより刻まれる、新たな黒い痣。それは、執着の証。
[シナリオテーマ：血盟の日常を守る]

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