真崎宇宙
プレイヤー：Ａ１
「あーうんうん、いいよ、いいこと教えてあげる」
- ファクター
- 人間
- 信念
- 讐人
- 職能
- 監者
- 練度
- 1
- 能力値
-
- ♠技
- 7
- ♣情
- 11
- 副能力値
-
- 耐久値
- 25=(7×2+11)
- 先制値
- 21=(11+10)
- 年齢
- 18歳
- 性別
- 女性
- 所属
- 斬鬼衆
「遥か太古から鬼を斬滅し続ける者達」
- 過去
- 生の実感
復讐など、ただの口実だ、何かを殺し続けなければ、私は生きれない、生きていない。
- 経緯
- 免罪
「組織にて仇をなした一人の少女、死すらも少女は覚悟していたが、組織は少女の才を見抜き、免罪とし組織へと入り、戦うことを要求したのだった」
- 喪失
- 視覚（顔）
誰かの顔など見たくはなかった、顔色を伺いたくなどないからだ、だから喪失は好都合だった、唯一の不都合は父の顔を見れなくなったことだ。
- 外見的特徴
- 装飾(頭)ピアス
「少女が決めた道、周りと合わせ､流され､諦める､かつて父に散々叱られ続けた道であり､これはその証のようなものである」
- 住まい
- 一軒家
かつて父とともに暮らしていた家、時に笑い合い、厳しい修行をし、絶望をひっそりと感じた場所、私の大切な居場所。
- 使用武器
- 警棒
「元より、吸血鬼狩りを生業とした一族の娘である少女は、大抵何でも扱えたというそんな少女が何故警棒を扱っているのか、それは恐らく、警棒を扱っていたという父への憧れからくるものではないだろうか」
- 傷号
- 牙狩りの末裔
- 「吸血鬼殺しの術は引き継がれた、だが決して忘れるな、殺しは本来罪であること、私達はその罪を背負い戦わなければいけないということ、そして、術をそれを脅威以外に扱うことは、赦されないということをな……」
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]2枚を表にする。（P.151） |
| 必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の《血威》ひとつの使用回数を1回増やす。自身不可（P.154） |
| 復讐の火 | いつでも | 自身 | あなたは【耐久値】を１０点回復する。また、あなたは［血戦］終了まで、〈特技〉と≪血威≫で破壊できる［生命カード］の数値に＋［あなたの練度］（最大５）する。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。（P.176） |
| 死の欲動 | 常時 | 自身 | なし | なし | ［生命カード］の数値を+2、［先制値］を+3するが、タイミング［戦闘不能］の特技使用不可 |
| 戦闘指揮 | 開始 | 単体 | 黒絵札1枚 | なし | 対象はラウンド終了まで【先制値】＋【技】し〈特技〉と《血威》で破壊できるカードの数値に+2 自身不可（P.164） |
| 傷号:牙狩りの末裔 | 解説参照 | 自身 | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | あなたが［生命カードを破壊する］効果の〈特技〉を宣言時に使用する。その〈特技〉で破壊できる［生命カード］の数値に+4する。 |
設定・その他メモ
数年前に父に呪いをかけた業血鬼を探し、業血鬼を狩りまくっている吸血鬼殺しの一族の少女。
ぼんやりしていて、いつもニコニコと笑い流されやすい性格。
いつもパートナーに引っ張ってもらっているが、戦闘時に至っては積極的に行動し、パートナーに的確な指示を出すことができるなど、いざという時の判断能力と決断力を持つ。(※単なる決断早めな戦闘狂)
「うん、いいよ、キミにまかせるよ」
「あはは、そっか、ごめんね、気をつけます」
「ナニカをしてしまった時、そんな時、なにもできなくなったワタシが、一歩ずつだけど変化している気が、するんだ」