蛇崩 玲眼
プレイヤー:HARUMEA
「美しくですか……ヴィニア様がそうお望みでしたら、そのように」
https://pixai.art/artwork/1885739156200887046?utm_source=copy_web
- ファクター
- 人間
- 信念
- 研人
- 職能
- 監者
- 練度
- 4
- 能力値
-
- ♠技
- 6
- ♣情
- 12
- 副能力値
-
- 耐久値
- 39=(6×2+12)+15
- 先制値
- 22=(12+10)
- 年齢
- 12歳(見た目28歳)
- 性別
- 女性
- 所属
- SID
対鬼組織の中でもっとも利用しやすそうだったから所属した。
- 過去
- 大量死(UGF P15)
あの赤夜に『本物』は皆、死んでしまった。残ったのは『偽物』だけ。ならば、私が『ホンモノ』になって証明しよう。
- 経緯
- 利用(UGF P18)
目的を果たすには組織の力が必要だった。組織も私の能力を欲した。だから、利用している。
- 喪失
- 記憶(人間)
自身の教育担当だった女性(親代わり)きっと居たはずだけど……思い出せないのならきっと価値が無いのだろう
- 外見的特徴
- 装飾(頭)
移植した魔眼を封じておく眼帯。
- 住まい
- 屋敷
蛇之目家の残した遺産。広いが使用人などは居ない。地下には蛇之目家の実験室が存在する。
- 使用武器
- 和傘と魔術
蛇之目家長女の為に拵えられた魔術傘。多機能で頑丈だが、本来の担い手はもう死んでいる。
- 傷号
- 影絵子
- 蛇之目家(詳しくは下記のメモを参照)長女の模造品として運用されていた。目的としては鏡写姿(SRN P62~63)と非常時のドナー役として。
- 蛇之目家(詳しくは下記のメモを参照)長女の模造品として運用されていた。目的としては鏡写姿(SRN P62~63)と非常時のドナー役として。
「ふん、アタシの僕なら足元から美しく!当り前よね!」
niji・journey
血契:ヴィニア
- プレイヤー
- レイン
- 起源/流儀
- 貴種/界律
- 外見年齢/実年齢
- 18歳/数百歳(覚えていない)
- 性別
- 女
- 欠落
- 執着(自身)
痕印
- 位置
- 掌
- 形状
- 羽根
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 不安
- 約束
- アタシが作った靴以外履くな!
血威
| 名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
|---|---|---|---|
| 闇明視 | いつでも | 解説参照 | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい) |
| 天止の魔眼(論理の盾) | 解説参照 | 単体 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する |
| 必勝の令 | いつでも | 単体(血盟)※ | 対象の 《血威》ひとつを選択する。その(血威)の使用可能な回数を1回増やす。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。 |
特技
| 名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 武器攻撃 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
| 視解警告 | 解説参照 | 単体 | クラブ1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[この特技の代償で捨てたカードの数値+3]点軽減する。そのラウンドで〈観察分析〉を使用している場合、「条件:ラウンド2回」に変更する。 |
| 機を見るに敏 | 終了 | 単体(血盟)※ | 黒絵札1枚 | シナリオ1回 | 対象は未行動となり、もう一度手番を行う。自身不可。 |
| 応急手当 | 終了 | 単体 | 黒1枚 | ラウンド1回 | 対象の耐久値を10点回復。対象が血盟の場合さらに5点回復。 |
| 観察分析 | 対象はラウンド終了まで、〈特技〉の効果で与えるダメージを-3する。(最低0) | ||||
| クイックセット | |||||
| 傷号:影絵子 | 常時 | 自身 | なし | なし | [セッションの準備]の際に使用する。あなたが[取得]している<特技>の一つ選択する([代償:なし」の<特技>は選択不可)選択した<特技>を[代償:黒一枚]に変更する。セッション事に別の<特技>を選択してよい。 |
設定・その他メモ
人物像
SIDに所属する特別監察官であり、常に気品と静謐さを纏った女性。端正で成熟した外見にふさわしい冷静沈着な振る舞いを見せるが、その生い立ちは特異的で彼女は、かつて『天止(あまどめ)の魔眼』を受け継ぐことで知られた魔術の名家・蛇之目家の長女の影武者として生まれ、実質的に模造品と運用されていた。その出自も普通ではなく、彼女は科学と魔術の融合技術により生み出されたフラスコベイビーである。その為、外見に反してその実年齢はわずか十二歳と幼い。それゆえに『完全なる大人』ではない彼女は、ふとした瞬間や気を許したとき、そして誰も見ていない時には、その精神は12歳の少女に戻る。無邪気さ、純真さ、そして誰かに認められたいという渇望。それらは彼女の生来の本質であり、冷静な外面と矛盾することなく、彼女という存在を形作っている。彼女自身もまた、『演じている自分』と『素の自分』のどちらか一方が偽物だとは考えておらず両方が融合した存在こそが、自分自身であると思考している。
そんな彼女の人生の転換点となったのが『赤夜の惨劇』と呼ばれる事件である。この惨劇により、蛇之目家の本物たちとその模造品はすべて殺され、なぜか彼女だけが生き残った。模造品でありながら唯一の生き残りとなった彼女は自身の存在理由の証明の為に、死した本物の長女の遺体から魔眼を移植し本物の長女を演じ始めた。そして、彼女の目には、『天をも縫い留める魔眼を持ち、優れた魔術の名家でありながら劇団の演技に魅せられて動きを止めた』一族の最期は、誇りの喪失と映ったのである。その失われた誇りを取り戻すため、彼女は奇劇団を打ち倒すべく戦いの道を選び、対鬼組織の中でもっとも利用しやすそうだったSIDに接触し、特別監査官となったのである。
現在は『蛇崩』と名乗っており、これは彼女がいくら蛇之目家の長女を演じていても本物ではないという負い目からである。もっとも戸籍に関してはフラスコベイビーである彼女自身の戸籍は存在しないため長女としての戸籍を自分の物として利用している(なので、公文書や公の場などでは『蛇之目』と名乗っている)実際に彼女が模造品であることは血盟者であるヴィニア以外には上司である日比屋 響子のみ知っている。
相方について
血盟者であるヴィニアに対して、彼女はただの信頼や友情を超えた崇拝に近い感情を抱いている。それは実質的に彼女の命を救ったことに起因しており、ヴィニアと彼女が出会ったのは彼女が一族の名誉を取り戻す為に魔眼を己に移植した夜だった。手術の痛みと出血、加えて馴染んでいない魔眼よって大量の精氣の消費され彼女は死の淵に居た。そんな時にヴィニアが彼女の目の前に現れ、朦朧とする意識のなかでヴィニアの声に従い血盟を結んだのである。そして、彼女とってヴィニアは命の恩人であると同時に羨望の対象だった。ヴィニアが扱う空間や時間を操る血奏術それは一族の悲願にもっとも近いものだったのである。その技術の高度さに対する敬意と命の救って貰った大恩から上記のような感情を持つようになった。その夜以降、彼女はヴィニアの隣に控えるようになり、彼女の発言を肯定し続けている。ヴィニアを否定する者には容赦せず、殺意すら持って対処する。ただし、ヴィニア自身がそれを制止すれば、彼女は従順に従う。あくまで相方の意思が最優先なのである。
蛇之目家について(簡易)
表向きは古流文化を継承する名家として舞踊や和傘、陶芸といった雅な芸事に通じ、医学界や財界との繋がりも深い。その実態は戸時代後期から続く魔術師の家系で代々『天止の魔眼』と呼ばれる魔眼を継承している。彼らはその『天止の魔眼』の制御し量産を目的として屋敷の地下で凄惨な実験を繰り返していた。また、魔眼は大量の精氣を消費することから移植された人間は短命に終わることが多く、これを蛇之目家では元の魔眼の主である大蛇の呪いと考え身代わり人形つまりは模造品とよばれる代用の人間を用意するようになる。
蛇之目家について(詳細)
蛇之目家は表向きは文化人や古流の名家として知られ、舞踊、和傘、陶芸などの雅な趣味を嗜む一族として世間的には高く評価されていた。特に長女の美しさと所作の美は代々語り草であり、『人形のように整えられたその姿』は、蛇之目家の品格を象徴するものでもあった。しかし、その本性は恐るべき歴史を持つ魔術師の家系で彼らは代々『天止の魔眼』と呼ばれる魔眼を受け継ぐことに心血を注ぎ、その過程で人身売買や人体実験、生命操作といった数多の背徳行為を重ねており、彼らの屋敷の地下には数百年分の実験記録と屍の山が秘匿されている。
蛇之目家の歴史は古く、その起源は江戸時代後期に四国地方で台頭した豪農の一族を始祖とする由緒ある術師の家系で、治水・農耕において優れた見識を持つ一族として領主からの信頼も厚かった。さらに深く家系を辿ると京の禁裏に仕えた陰陽師の傍流にまで行きつき、京から離れた彼らは術を風水から魔術へと転じ山神(綺獣)との交流を図ることで独自の魔術体系に確立させていった。
運命が狂い出したのは蛇之目家三代当主『蛇之目 透翳(とうえい)』の時代だった。天保十四年に起こった豪雨による洪水により最愛の妻と長男を濁流に攫われた彼は妄執に囚われるようになる。それは、『天』即ち空間と気象の制御だった。彼曰く『所詮、我ら人の術では傷口を縫うばかりの療法に過ぎぬ。人の術が、天に届かぬなら、天そのものを縫い止める術を得よ。これ以上、天に命を奪わせないために』そして、彼はその妄執に駆られた彼は初代から交流あった綺獣である大蛇をましてや彼らを豪雨から救った大蛇を手に掛けその頭蓋から眼を奪い取り、それを当時もっとも術者としての器量が高った実の長女に移植した(以降これが慣例となり歴代の長女が器となった)これが後に『天止の魔眼』と呼ばれる物だった。しかし、魔眼は制御は不可能で、綺獣つまりは吸血鬼の魔眼は人の身には余りにも強大過ぎたのであった。その所為、その眼を移植した人間は精氣を吸い尽くされ死に至るばかりだった。これを大蛇の呪いとして恐れた蛇之目家は身代わり人形つまりは模造品とよばれる代用の人間を用意するようになる。最初期は精巧に造られた人形が宛がわれたが、効果がないと知ると本物の人間を代わりとするようになり以降、フラスコベイビーが実用的になるまでは孤児や赤子を買い取り、育て長女に成りすまさせるという方法が取られていた。これには一定の成果があがり移植した長女が精氣を吸い尽くされ死ぬことはなくなった(鏡写姿(SRN P62~63)の効果による精氣の循環が起きていた)
蛇之目家の特色は、魔術と科学の融合に果敢に挑んだ点にある。純粋な血統継承と魔術のみではこの魔眼を安定化を図れないと悟った彼らは、明治初期から医学界や財界との癒着を深めその技術と財力を獲得し科学と魔術との融合を挑んだ。この時代から魔眼の科学的な視点から解析が始まり、彼らの思想がより狂気的に変質した転換点であった。それは『蛇胎計画』と呼ばれ肉体的な適応力や精神の強度、魔眼との親和性を人工的に操作し長女に酷似した模造体を創造することによって高精度な身代わりを生み出すという計画だった。その後、数多くの失敗作を生み出しながらも昭和四十年には技術革新が進んだことに加え高度経済成長期の好景気に後押しされ初の運用可能なフラスコベイビーが生まれ魔眼の安定化に貢献した(それでも魔眼を移植した長女たちは短命だった)同時期に蛇之目家第十五代当主『蛇之目 柊雅(じゃのめ しゅうが)』による『天止の魔眼』の量産と同時運用計画『千蛇一視計画』が提唱され、蛇之目家にもう一つの悲願が生まれたのであった。
『蛇之目の眼は、一つであってはならぬ。千の蛇が空を見上げ、天を操り世界の編み目に干渉する時代を我らが拓くべきである』その言葉よって提唱された『千蛇一視計画』それは複製した魔眼を一族の複数人に分配し長女を頂点として本物、疑似的を問わず妹を配し一族全体で空間と時間の制御を行う体制の確立であった。これが実現すれば空間魔術の制御は格段に安定すると考えられ、国家レベルの事業にになりうるその計画は蛇之目家の最終目標として掲げられ、その狂った理想の実現の為に多額の資金と数え切れない程の人命が消費された。
そのように血に塗られた歴史を有していた蛇之目家はその所業ゆえに分家を造ること良しとせず、本家のみの限れた一族だった。その所為か『赤災の夜』に当代の当主を含め一族がレーベルツェート奇劇団に皆殺しされたことによってその歴史に終止符が打たれることになった。しかし、蛇之目家が残した遺物は今でも屋敷の地下で息づいている。そして、一族が受け継いできた『天止の魔眼』それはまだ失われていない。
魔眼について
天止(あまどめ)の魔眼
かつて、視界全ての雨水を止めたとされる大蛇(綺獣)から奪い取った物。蛇之目家の歴代長女がその入れ物として運用されていた。強大な力があるが、人に身には有り余るもので発動に必要な精氣は膨大で人間で扱える代物ではない。それこそ、血盟を結ばなければ。入手経緯から大蛇の呪いが掛けれていると思われており実際に歴代の保持者は短命である。しかし、誰も知る由がないが呪いなどはなく、ただ、魔眼の力を扱いきれていないからである。蛇之目家は未だに呪いを信じており、その呪い除けの人形(ドナー役なども兼任している)をとして昔から一族の主要な人物たちには模造品が宛がわれた。
赤夜で失ったもの
自身の『本物』私は『本物』の身代わり人形だったのに。本来は私が死ぬべきだったのに。
戦う理由
一族の誇りを取り戻す為。『天をも縫い留める魔眼を持ち、優れた魔術の名家でありながら劇団の演技に魅せられて動きを止めた』というのは一族の誇りに関わる。払拭しなければ……きっと本物もそう考える……
戦闘様式
戦闘能力自体は高くはないが、彼女は優れた観察眼と分析力を有しており、戦場では支援と指揮の立ち回りを担う。愛用の和傘は、蛇之目家の長女のために拵えられた特製の魔術傘で、相手の攻撃速度を遅延させるなど、戦術的に有利な効果を発揮する。血盟を結んだことにより、魔眼の力を実戦レベルで扱えるようになったがその反動ゆえに連続して発動は不可能である。
???
この地に身を潜めてから、いったい何度目の雪が降ったのだろうか。
この身はもはや寒さを感じることもないが、空から静かに舞い降りる白い雪を見るたび、胸の奥に鈍い痛みが走る。白――あの色を見るたび、どうしても思い出してしまうのだ。遠い日の、あの獅子を……名はデルドラ。白銀のたてがみを持つ獅子の綺獣で、気高く、勇猛で、誰よりも誇り高い戦士だった。戦場では獣の如く荒れ狂い、敵を屠る姿はまさに焔のごとし。だが、その瞳はいつも静かで、誰かの痛みに寄り添うことを忘れぬ、優しきまなざしをしていた。私は彼と何度も共に戦い、共に笑った。そして、やがて我らは盟友となった……血よりも深い絆を結んだ、唯一無二の友。
今でも思い出す、あの別れの日に口下手な彼が、去り際に放った一言を。「貴公の瞳は忘れん。いかなる玉石よりも美しい、その瞳を。」あまりに唐突で、らしくもない言葉に、私は思わず笑ってしまった。あの時の彼の真っ赤な顔が、今でもありありと目に浮かぶ。純白な獅子の頬に滲んだ紅が、なんとも可笑しく、そして……愛しかった。
<<ここから血が滲み筆記が乱れている>>
眼を、奪われた。私の誇りでもあったこの魔眼を、あの男――蛇之目家の当主に奪われた。これでは盟友笑われてしまうな。人間に後れを取ったなどと……どこで、何を誤ったのだろう。何が、彼を狂わせたのか。いや、分かり切った答えだ……あの子だ。彼の息子。透き通るようなまなざしを持った、まだ幼き少年。次期当主の威厳など似合わぬほど、柔らかな笑顔で私に懐き、笑い、時に名を呼びながら私の背に乗った。私はその小さな命を、まるで己の子のように慈しみ、守ってきたつもりだった。だが……私は、その子を救えなかった。私の力が及ばなかったのだ。あの子の命が儚くも潰えたとき、私は彼に言った。「すまなかった」と。だが、それでは足りなかった。彼の中で、父としての誇りが崩れ、残されたのは哀しみと怒り――そして、私への憎しみだったのだろう。「お前の眼があれば救えたのだ」「その魔眼で、あの子は生きられた」そう告げたあのときの眼差しは、かつての透翳ではなかった。深く、底の見えぬ闇に沈んだその目は私の存在を赦してはいなかった。そして……彼は自らの手で、私の眼を抉り取った。痛みは確かにあった。だが、それ以上に胸を裂いたのは、私を――いや、私たちの絆を踏みにじった彼の行動そのものだった。それでも私は、彼を憎みきれない。愛する我が子を失った痛みは、きっと我が身に刻まれた傷よりも深い。私の魔眼に縋りたくなるほどに、彼は苦しんでいたのだ……贖わねばならぬ。私は彼の子を救えなかった。守るべき小さな命を、無力のまま手放してしまった。その悔恨は、決して消えることはない。ならば、せめてこの眼を――魔眼を彼に託そう。彼が望んだのならば、きっとあの眼を通して、人を救う道を選ぶだろう。私には救えなかった子供たちを、彼ならば……きっと守れる。この身が失われようとも、それが私の贖罪となるのならば、私は悔いはない。
……デルドラ……お前の名を最後に記すことを許してほしい。この眼が、もしも災いを呼ぶものであったのならば、どうかお前がそれを正す者となってくれ。強き獅子よ、私の盟友、誇り高き戦士。もはや再び会うことは叶わぬが、それでも私は願っている。どうか、お前は幸せであってくれ。お前の歩むその道が、かつての雪のように、静かで清らかなものであるように――
Azdariel(アズダリエル)
天幕の下古びた木箱の中の半ば風化した書物より
履歴
予定
練度3 観察分析
練度4 クイックセット
練度5 要の責任
練度6
赤夜のロンド 第一話終了後
耐久力
練度3 観察分析を獲得。耐久力+5
練度4 クイックセットを獲得。耐久力+5
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| キャラクター作成 | 耐久値+5 | ||||
| 練度2スタート。自陣GM許可済み | |||||
| 1 | 2025/09/28 | 赤夜のロンド『第一幕 道化師は嗤う』 | 耐久値+5 | 御月さん | レインさん |
| 2 | 2025/09/28 | 赤夜のロンド『第一幕 道化師は嗤う』 | 耐久値+5 | 御月さん | レインさん |