ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

Valshe=Eleanor - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

Valshe=Eleanorヴァルシェ・エレノア

プレイヤー:Nagatsuki

剣は好きよ。特に爪や牙にない直線は。
持たぬ者が作った凶器はいじらしいわね。

ファクター
吸血鬼
起源
綺獣
流儀
舞人
練度
3
能力値
10
8
副能力値
耐久値
25=(10+20)-5
先制値
18=(8+4)+2+4
外見年齢/実年齢
-/2500
性別
所属
SID
人間の身分を得る代わりに所属している
過去
畏怖の眼差し/宿敵
伝説の白竜。”エイユウ”という人間に倒された経験を持つ。
経緯
相互利益
人間の身分を得る代わりに所属している
欠落
昂揚
何をしていても退屈。血が沸き肉を喰らうような戦い以外は
外見的特徴
白髪/白い龍人
人間体もあるがあくまで仮初の姿
住まい
SID監視用高級住居
地下深くに設立された特Aクラスの吸血鬼監視用住居。
使用武器
ナイフ
ペン回しのように扱う
傷号
【凶月流】
別に流儀をたしなんでいるわけではない。

血契:満田 沙羅みつだ しゃら

プレイヤー
くろとび
信念/職能
義士/狩人
年齢
19
性別
喪失
視覚(顔)

痕印

位置
手の甲
形状
相手からの感情1
尊敬
相手からの感情2
隔たり
約束
どちらかが滅びるその時まで、最期を見届けなさい。私が終焉を迎えるなら、それを醜くしないこと。

血威

名称タイミング対象解説
【絶命共撃(ナイトレイド)】 いつでも 単体 あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
【綺鬼咆哮(ハウリング)】 いつでも 単体(血盟)対象の《血威》ひとつを選択する。その《血威》の使用回数を1回増やします。ただし、「《血威》の使用回数を増やす」効果の《血威》は選択不可。自身不可。
【葬争舞踏(エンドワルツ)】 攻撃 単体※ 対象の[生命カード]1枚を、スートと数値を無視して破壊する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
【武器攻撃】 攻撃 単体 手札1枚 なし 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。
【生得の名剣】 常時 自身 なし なし 解   説:あなたの【先制値】 に+2し、あなたが〈特技〉と《血威》で破壊できる [生命カード」の数値に+1する
【情熱のリード】 開始 単体 ダイヤ1枚 なし 対象はラウンド終了まで、【先制値】に+5する。対象が [血盟] の場合、あなたの【先制値】も+5する。自身不可
【綺刃疾駆】 開始 自身 ハート絵札1枚 なし あなたはラウンド終了まで 【先制値】に+ [あなたの【血】] し〈特技〉と《血威》で破壊できる [生命カード] の数値に+1 する。
【疾風のステップ】 準備 自身 ハート1枚 ラウンド1回 あなたは[手番]の終了まで、[タイミング:攻撃]の〈特技〉を [対象:2体]に変更する。さらに[タイミング:攻撃] の 〈特技〉で破壊できる[生命カード] の数値に+2する
傷号:【凶月流】 常時 自身 なし なし あなたの【耐久値】の最大値を-5する。また、あなたが<特技>と≪血威≫で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。

設定・その他メモ

かつて、人々から畏怖される存在であった白きドラゴン。
彼女の名は幾度となく語られ、英雄譚の中で語り継がれ、あるいは神話の怪物として恐れられていた。
だが、ある時、英雄とその手にした武器によって敗北を喫し、深い眠りにつくこととなった。
彼女は500年もの間、世界の変遷を知らぬまま、ただ静かに時を刻んだ。

目覚めた彼女を待っていたのは、吸血鬼もドラゴンも忘れ去られた世界だった。
自らの存在すら歴史から消え失せ、人々はもはや彼女を恐れることすらない。
嘲笑が漏れた。「弱い人間は、恐れるべき存在すら忘れてしまうのか」と。
それでも、彼女はこの世界に純粋な興味を抱いた。かつてとはまるで異なる形で発展した人間社会、魔術ではなく技術で力を得た文明、そのすべてが彼女の興味を引くには十分だった。

だが、それだけでは満たされなかった。
彼女が求めるのは、かつて彼女を追い詰めた英雄のような存在、戦いに命を賭し、彼女の誇りを傷つけた好敵手。
そのような存在が、果たしてこの時代にもいるのだろうか。
彼女は静かに待つ。

あるいは、己が求める「戦乱の時代」を再びこの手で生み出すべきなのか、と思案しながら。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
キャラクター作成 先制値+4

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