満田 沙羅
プレイヤー:くろとび
- ファクター
- 人間
- 信念
- 義士
- 職能
- 狩人
- 練度
- 2
- 能力値
-
- ♠技
- 9
- ♣情
- 9
- 副能力値
-
- 耐久値
- 37=(9×2+9)+5+5
- 先制値
- 20=(9+10)+1
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 所属
- SID
- 過去
- 命の用途
- 自分のせいだ
- 経緯
- スカウト
- 自分で選んだ
- 喪失
- 視覚(顔)
- 救った人も救えなかった人の顔も分からない
- 外見的特徴
- オッドアイ
- 彼女とよく似た瞳
- 住まい
- 寮
- 使用武器
- 大剣
- 傷号
- 【贄の刻印】
- とある吸血鬼に目をつけられている”ことを表します。吸血鬼(あるいは業血鬼)の中には、自分の獲物と決めた人間に印をつけ、ほかの吸血鬼に対して”先約済み”であることを主張する者がいます。定期的に血を吸いに通う者もいれば、”熟した”頃を見計らって命を奪いに来る者もいます。印の形状は、噛み跡や紋章、幾何学模様、あるいは文字など様々あります。
これを刻まれた者は、誰かに監視されているような、不愉快で落ち着かない気持ちを、常に抱えることになります。そして、その原因を探る中で吸血鬼の存在を知り、対鬼組織に加わって戦うこともあります。
これを取得したPCは、NPCの吸血鬼(業血鬼)から目をつけられています。(パートナーを刻印の主としては設定不可)この刻印のことをどう思っているかを設定し、そしてパートナーが刻印がついていることについてどう感じているのかを確認しておきましょう。"
剣は好きよ。特に爪や牙にない直線は。
持たぬ者が作った凶器はいじらしいわね。
血契:Valshe=Eleanor
- プレイヤー
- Nagatsuki
- 起源/流儀
- 綺獣/舞人
- 外見年齢/実年齢
- -/2500
- 性別
- 雌
- 欠落
- 昂揚
痕印
- 位置
- 背中
- 形状
- 爪痕
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 嗜虐心
- 約束
血威
名称 | タイミング | 対象 | 解説 |
---|---|---|---|
【不破の盾】 | ダメージ減少時 | 場面(選択) | ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[10+あなたの練度](最大20)点軽減する。 |
【裏の切り札】 | ダメージ減少時 | 単体 | ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを[15+あなたの練度](最大25)点軽減する。 |
【闇明視】 | いつでも | 裏向きの[生命カード]を2枚選択し、表向きにする(別の[エネミー]から1枚ずつ選んでもよい) |
特技
名称 | タイミング | 対象 | 代償 | 条件 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
【狙撃体制】 | 開始 | 自身 | なし | なし | あなたはラウンド終了まで、【先制値】をー4する。また、あなたが<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+3する。 |
【守りの一撃】 | ダメージ減少時に使用する。 | 単体 | スペード1枚 | ラウンド1回 | ダメージ減少時に使用。対象に与えられるダメージを【この<特技>の代償で捨てたカードの数値+3】点軽減する。 |
【武器攻撃】 | 攻撃 | 単体 | 手札1枚 | なし | 対象の7以下の[生命カード]1枚を破壊する。 |
【狩道具】 | 常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【耐久値】の最大値に+5し、<特技>で破壊できる[生命カード]の数値に+1する。 |
微小の手がかり(アイデンティフィケーション) | 調査 | 単体 | 絵札1枚 | なし | "対象が調査を行う際に使用。 対象の調査力に関係なく、その[調査]は成功する。" |
【狩猟者の喜び】 | あなたが[エネミー]の[生命カード]が破壊した際に使用する。 | 自身 | 手札1枚 | なし | あなたの【耐久力】を5点回復する。 |
傷号:【贄の刻印】 | 戦闘不能 | 自身 | なし | シナリオ1回 | あなたが[戦闘不能]になった際に、自動的に効果を発揮する。あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また【耐久力】を10点まで回復する。 |
設定・その他メモ
履歴
幼い頃、日朝ヒーローに憧れて人助けに日々励んでいた。迷子の案内からいじめっ子退治まで。赤いマントをひらめかせながら町を駆けていた。
彼がいつものように困っている人を探していたところ、公園にけがを負った女性がいた。彼はヒーローなので女性にかけより自慢の絆創膏を渡し彼女を手当てした。彼女が数多くの人間を殺している吸血鬼とも知らずに。
彼女と親しくなった沙羅は毎日公園に通い、絆創膏を渡し自分の活動について話していた。
ある日、彼女が血まみれになって公園に現れた。沙羅は驚き、彼女を手当てしようと絆創膏を取り出した。
その瞬間、沙羅は地面に倒れていた。初めて味わう激痛。牙を光らせる彼女が近づいてくる。
その瞬間、沙羅の目の前にSID所属の血盟が現れ戦闘が始まった。
沙羅の目の前は地獄と化した。憧れとは程遠い戦いだった。
結果として、問題の吸血鬼は逃走。SID職員の死亡という形で幕が下りた。
沙羅は「贄の刻印」と「自身のせいで人が死んだ」という業を背負うことになった。
SIDに所属したのは、かつての贖いと自分を助けたヒーローに追いつくことである。
血盟者になった代償は救った人も救えなかった人の顔も分からないことだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 力の向上 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 耐久値+5 |