ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

マダム・ウィステリア - ゆとシートⅡ for BLP(ブラッドパス) - ゆと工公式鯖

マダム・ウィステリア

プレイヤー:あやっきぃ

あらあら、そっちは危ないわよ?

ファクター
吸血鬼
起源
源祖
流儀
奏者
練度
8
能力値
7
11
副能力値
耐久値
47=(7+20)+20
先制値
29=(11+4)+8+6
外見年齢/実年齢
15/????
性別
所属
学館・広魔学科
過去
信奉
フランス王室に私の部屋があったわ
経緯
興味
たったひとりとの絆ってどんなものかしら
欠落
悲しみ
恋を失っても、幸せだったわと笑う
外見的特徴
花咲くように色づく性質
住まい
施設内
学館の職員寮
使用武器
霧と花
血糸、黒霧、花の香(毒)。源祖たるすべて。
傷号
刻盤の単針
恋多き花であり、多くの恋を失い続けた。

まかせてみるかい?この凡才に

血契:開時野 ハラヲかじの はらを

プレイヤー
とりのけい
信念/職能
求道/術師
年齢
17
性別
喪失

痕印

位置
背中
形状
相手からの感情1
興味
相手からの感情2
居場所(R&Rv190P.103)
約束
ごっこ遊び/恋人ごっこ:あなたのまごころをちょうだい

血威

名称タイミング対象解説
絶命共撃 いつでも 単体※ あなたと[パートナー]で1枚ずつ手札を捨てる。対象の[捨てたカードの数値の合計]以下の[生命カード]1枚を破壊する。
幻想鏡界 解説参照 単体※ 対象が[タイミング:攻撃]ではない<特技>を宣言した際に使用する。(<業の鎧>と<根源解放>を除く)。その<特技>は効果を発揮しない。
交響鳴動 いつでも 場面(選択) 対象の【耐久値】を[10+あなたの練度](最大20)点回復する。

特技

名称タイミング対象代償条件解説
武器攻撃 攻撃 単体 手札1枚 なし 7以下の[生命カード]1枚を破壊する。(P.176)
漆黒の翼 常時 自身 なし なし あなたは【先制値】に+5する。
夜闇の翼 常時 自身 なし なし <漆黒の翼>を[取得]している場合にのみ[取得]可能。あなたの【先制値】に+3し、受けるダメージを3点軽減する。さらに、あなたが<特技>と《血威》で破壊できる[生命カード]の数値に+2する。
真鬼の一瞥 血威 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《幻想鏡界》を次に変更する。「タイミング:いつでも/対象:単体※/対象の11以下の[生命カード]1枚を破壊する。また、対象が[モブエネミー]の場合、対象を即座に[戦闘不能]とする。」
対滅メロディ 血威 自身 なし シナリオ1回 血威変更特技。《交響鳴動》を次に変更する。「タイミング:解説参照/対象:単体※/対象が[タイミング:攻撃]の<特技>を宣言した際に使用する。その<特技>は効果を発揮しない。」
導蝶ソナタ 攻撃 単体※ ダイヤ1枚 なし 対象は即座に[手番]を行う。対象が[行動終了]中なら再度[手番]を行い、[未行動]中なら[行動終了]後に再度[未行動]となる。対象が[血盟]なら、その[手番]の終了まで、<特技>で破壊する[生命カード]の数値に+3する。自身不可。
衰滅ピアノ 解説参照 単体 絵札1枚 ラウンド1回 ダメージ減少時に使用する。対象に与えられるダメージを[あなたの【想】+6]点軽減する。
霧の庇護 解説参照 単体※ 1枚 ラウンド1回 ダメージ算出の直後に使用する。対象に与えられるダメージを、代わりにあなたが受ける。あなたが[後手PC]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可。
無空の識 いつでも 自身 絵札1枚 シナリオ1回 要[練度]5。調査進行度を即座に2点上昇させる。さらに、あなたは捨て札から、任意のカードを3枚選び、手札に加える(ただし、この<特技>の代償として出したカードは選択不可)。
終幕レクイエム 解説参照 単体 手札1枚 なし 要[練度]8。対象が、[モブエネミー]に対して[タイミング:戦闘不能]の<特技>を宣言した際に使用する。その<特技>は効果を発揮しない。
傷号:刻盤の単針 戦闘不能 自身 手札1枚 シナリオ1回 あなたは即座に[戦闘不能]を回復する。また、あなたは【耐久値】を[この<特技>の代償で捨てたカードの数値+5]点まで回復する。

設定・その他メモ

:キャラシ1枚目

セリフ:

『名無しの権兵衛、張三李四、ジェーン・ドゥ、あるいはMademoiselle Durand?

あなたの好きに呼んでちょうだい。思いつかないならそうね、「マダム」で結構よ』
 

『お生憎さま、女神も乙女ももうやめたの。私はただの、彼のパートナーよ』


設定:

二千年以上を生きている源祖。好奇心旺盛で、夜であればふらっとどこにでも行くような性格。知識は豊富であり、どんな相手にも言葉を惜しまず議論を重ねる。
学館の講師として籍を置いているが、実態はフィールドワークを主とする研究者であり、講義に参加することはほとんどないため、知る人ぞ知る存在だった。(夏の短期集中講義などは評判が良いらしい)

多くを愛し、そのすべてを見送ってきた。今までその命に寄り添い共に生きたいと思う者にのみ祝福を与えたが、ほとんどが短命に終わった。>【刻盤の短針】例外はたったひとり、いまやつながりを失った愛娘のみである。
己の愛と特色を受け継がなかった者のみ生き残ったため、そちらには『ラヴァンドラ』の名を与えた。

血契とパートナーについて

とある夜、学館内ですれ違っている。爽やかな風を感じて振り返って、名前と魂がちぐはぐね、と思ったのがきっかけだった。

学館に提出された特科生申請書でその名前を見かけ、動機の欄に明野原トキヲの文字を見て興味がわく。実際に会いに行ってみると、ずいぶんと難儀な心の持ち主でさらに可愛く思えてしまった。
自分が姿を見せてもちっとも興味を持たないあたりに愛娘の態度を思い出し、もしかしたら彼なら生き残ってくれるかもしれないと血盟相手に名乗り出る。祝福以外の方法で、傍に居てみたいと思った。千年ぶりの初恋のようなもの。

『はーくん』『私の天才さん』『brise printanière(ブリズ・プランタニエール/春風)(≒My honeyの意)』と呼ぶ。彼の才能や力を表現する時は青嵐、夏の熱風などと言い現わす。

名前について:

とある大掛かりな魔術の代償として名前を失くしている。
“マダム”とは、あのときあそこにいたあの人、を指すだけの言葉。誰にでも当てはまるから問題なく名乗ることができる。ただそれだけの二人称。

:過去

リムザン地方テュレンヌ村で発見されたウィステリア、もしくはハレルボスの森に咲くブルーベル。
己の迂闊さを悔い、せめてと愛を捧げたため、己の有り様を失くした。>『陽向の約束キャンペーン:NPC裏設定』
失くした名を『(ウィステリア・)クロエ・ラ・グリシーヌ』。界律と聖血の力を持ち、欧州に由来する古き源祖。

在り様は基本的に野の花そのもの。摘み取られるまま、飾られるまま。乞われるまま、愛されるまま。あてどなく夜を彷徨い、見つけようにも残り香ばかり。なんの気まぐれか人に捕まり、テュレンヌ子爵からフランス王室に献上された。クロエはそのときにつけられた名である。守護を女子どもにのみ与えたため、王妃の守護者として権力者の間を渡り歩くことに。フランスの夜に咲く花として尊ばれた。

王室に献上されてからずっと人形のように城に閉じ込められていたが、それに一切の不満も持たずにいた。
十八世紀、アントーニア(マリー・アントワネット)に出会い、恋多き彼女のお陰で人の心を知った。アントーニアのことは自由すぎるつむじ風だったわねと懐かしむ。マリー・テレーズ王女とその血盟のことは親のような気持ちで愛していた。

彼女が愛をこめて祝福を与えた者は必ず界律と聖血の力を持っていたが、そのため人にも鬼にも利用されて滅びたり、そもそも力を扱えずに自滅したりした。
祝福を受けても彼女に愛を返さなかった者、聖血目的で彼女をたぶらかした者は界律・聖血を受け継がず、結果として生き延びた。そちらはラヴァンドラの名だけ与えて放置したし、そういう経緯なので彼女に見向きされることはない。いまも南仏で勢力を誇る血族だが、完全に没交渉である。あちらからコンタクトがあっても無視する。(完全に猫として振る舞っているブランシュは傍に居ることを見逃しているが、名乗りを上げたネロは認めず追い返した。)

フランス革命中、戦災を避けるため、マリ・テレーズ王女の護衛と共に宮殿を出たが、その後は失踪した。(革命から生涯治らなかったマリー・テレーズの失声は、マリーを哀れんだクロエが、マリーの傍仕えにグリシーヌの血を与え血契を結ばせた代償だったと言われているが、現在の彼女はその件について黙して語らない)
この失踪後、オーストリア滞在を経て、イギリスへ渡り魔術塔(学館の前身)に身を寄せている。フランス革命の動乱には多くの血族が困難に遭いクロエに複雑な思いを抱く者もいたため、公然の秘密とした上で名乗らないという手段を取った。いつからか畏怖と尊敬を込めてマダム・ウィステリア(藤色の貴婦人)と呼ばれていた。

(業血鬼・暗天から愛娘を取り戻すための)オーバーライドの代償として差し出したのは、『クロエ・ラ・グリシーヌ』という己を象徴する名前(結果として界律と聖血の力)なので、後名である『ウィステリア』はまだ名乗ることができる。また、界律を受け継がなかった貴種たちが継いでいる『ラヴァンドラ』は特になんの影響も受けていない。
現在の状態であえて言うならば『ウィステリア・ラヴァンドラ』が真名となる。本人もそれを理解しているが、それってなんだか潔くないわよね?とあえて名乗らない。ラヴァンドラの名を受け入れ名乗りさえすれば、血族の始祖としての側面に寄るため、現在の不安定な状態はかなり改善される。

「淡く青い紫色」だった髪はくすんで茶色に。もはや枯れた花であり、咲き誇る花の力はすでに譲ってしまった。
どこに根付くこともなく、蔓を巻き付ける先を見失った。

:現在

ひび割れた魂を精氣で無理やり繋いでいる。明日にも枯れ落ちそうな有様だが、50年や100年くらいならへっちゃら。
ウィステリア、と呼ばれるたび、藤色が濃くなる己の精氣を自覚している。そのたび恋が深くなる己の性に呆れてもいるが、それ以上に恋に酔っている。

花fleur(フルール)、菫(色)violette(ヴィオレット)、それとも花蜜miel(ミエル)?あなたが呼ぶなら、私は花にも毒にもなれる。
今日もその存在は揺れているものの、綱渡りのように己を過去と恋に託して保ちながら、パートナーの成長と答えを待っている。
.

じつは:

ちょっとこのままだとヴルトゥームの種として覚醒しかねないので困ったなぁとは思っている。
そりゃ自分に自信もなくなるってものである。己に幻惑されているのか、本当に好きになってくれたのか、その線の曖昧さなんて、以前は気にならなかったのに。これさえも私の一部と思っていたのに。

どうしてかしら、あなただけは幻惑されてほしくないの。

イメージワード

藤の花言葉「可憐」「優しさ」「歓迎」「恋に酔う」

ラベンダーの花言葉「期待」「あなたを待っています」「わたしに答えてください」「献身的な愛」「沈黙」

その他:

講師としては20代前半の女性体であることが多い。くすんだ茶色の髪を、その日の気分でゆるく巻いている。
姿にこだわりがあるわけではなく、最近はパートナーに合わせて十代半ば程度の少女の外見でいる。抱きしめられたときにちょうどいいくらいが好き、とは頬を染めて語ることである。

明野原トキヲには感謝しているが、生理的になんか苦手だし、気に食わない。見かけたら逃げる。
ベルベットには耳に痛い説教をされたので、また怒られちゃうわとくすくす笑って逃げる。

:if

業血鬼化した場合:La Reine Du Fleur "Vulthoom"/花の女王"ヴルトゥーム"
「あら、マダムだなんて。誰がそんな馴れ馴れしく呼ぶことを許したのかしら」
「膝の曲げ方も知らないなんてかわいそうに」(頭が高いわよ)
「春の喜びと共に葬ってあげましょう、安らかにお眠りなさい」

(倒されたら)
「ああ、やっと…、あなたに逢いに行ける。わたしの、はつこい…」

恋愛遍歴について:

:乙女の秘密を暴こうなんて悪い人ね!

多くに恋し見送ってきたと語るが、ときめき=恋と表現しているのであって、ほぼ慈愛。その慈愛を向けた相手から強いてあげるならば、守護騎士(処刑)、ラヴァンドラの青年(裏切り・別離)、ヴェロテク・グリシーヌ(1960年頃)、などがある。
基本的に片思いしかしたことがない。王室の聖花であり、夜に尊ばれる乙女である彼女に手を出そうなどと言う不届き者はいなかった。

彼女が本当に恋と呼ぶべきなのは開時野ハラヲのみ。嫉妬や独占欲を覚えたのは彼だけであるため、今までのような聖母じみた心持ちでいられない初めての想いに混乱していることも。

ぜんぶぜんぶ、はーくんが初めてなの。ファーストキスだったのよ、秘密だけれど。

セリフ:

『あなたが呼ぶならなんにでもなれるわ、あなたがそう望むならなんだって』

『恋したあなたが腕の中にいたらドキドキするし、愛したあなたを抱きしめていたら安心するわ』
 

『おそばに置いてくださいな』


設定:

二千年を超える源祖。故あって名を失くし、現在はマダム・ウィステリア(藤色の貴婦人)の通称のみを使用している。
普段は枯草色の髪色をしているが、パートナーにウィステリアと呼ばれると簡単に藤色に染まる。枯れた花にふたたび水と風が巡り始めている。この地に根付き、ただひとりに寄り添って生きると決めた。

基本的に担任やゼミは持たず、フィールドワークをメインとする研究者として活動している。なんとちゃんと活動しているし論文も書くタイプの源祖である。
短期講義でも、一般魔術民族学や、汎用魔術基礎理論など、入門的な講座を受け持つことが多い。

パートナーについて:

はーくん、Monsieur、彼氏さん、私のbrise printanière(ブリズ・プランタニエール/春風)(≒My honeyの意)などと呼ぶ。
彼の名と魂がちぐはぐだと感じているため、呼び名を固定しないことで存在を縛らないようにしているつもりだが、割と困っている。
彼の才能が人ならざる器だと察しつつも、目の前で抱きしめてくれるあなたが好きよとささやく。

恋模様:

過去にジュエリーを献上されたことはあれど、アクセサリーをプレゼントされたことはない。花で飾り立てられたことはあれど、恋人の日にバラを贈られたことはない。献上品はあれど個人的に香水などもってのほかという、箱入り令嬢もかくやというアンタッチャブル物件を地でいっていたため、当り前のアプローチをしてくるパートナーに振り回されている。
慈愛ではない初めての恋。一目惚れでもあるし、知れば知るほど深みにはまったとも言う。嫉妬や独占欲を初めて覚えたため混乱しがち。さらに、己を第一に行動しようとするパートナーに困惑しっぱなし。二番手に慣れすぎているため、最優先されると途端に思考が止まる。二番手であればこそ女王然と振る舞えたが、あなたこそをと想われては空回りした行動を取ることも。

パートナーの限られた寿命に寄り添い、同じものを体験したい、という想いから、今まで源祖らしい霧の身体だったものを、人の肉体に限りなく寄せた身体を構成し直した(解剖学から勉強し、構成するまでに二か月かかった上、まともに歩くにも二週間近くを要した)。神経の通った重力に応じる身体に不慣れなため、極端に不器用な人間程度まで身体能力が落ちている。

すべては初恋ゆえに。

 

もらったもの:

・学生証(付与:爆風魔術/爆破した)
・ネックレス(付与:精氣の消耗抑制・循環効率上昇/たまにつかっている)
・ヴァイオレットモルガナイトの指輪(付与:音声遮断・特定精氣波の再生/肌身離さず)
・バラのブーケ(付与:音声/保存をかけた)
・松の香りの香水(付与:なし/使用し始めた)

履歴

【夏祭りに遊ぶ】
「なるほど、確かに甘いね」
きっと、心臓を撃ち抜かれたのはこのとき。
銀でもなく陽鉄でもなく、薄闇に浮かぶあなたの赤い耳が、かわいくて。


【楽園パラフレニー】
「あなたが不安に思うなら、いつだって心を込めて何かを贈るし、想いだって伝えよう」「少しでも不安が埋まるなら…何度でも」
抱きしめられた腕は優しいのに、揺らがなさは男の子で、その腕の中でならなんにも怖くないと思えた。


【T・H・B・N】
「僕はあなたの彼氏であり、全てを受け入れるつもりだ」「僕をあなたのものにしてくれ」
怖くてすぐには頷けなかった私を、優しく抱きしめてくれた。あなたが、好きよ。


【愛飢え鬼は薔薇を食む】
「初めて美しいものを見たと、そう感じたんだ」「明野原先輩より、あなたに先に興味を持っていたというわけだな」
「あなたでなければ、僕はここまでしない」「…僕の隣にいてくれ」「あなたのことが、大好きだ」
いつの間にか育っていた心に耽溺してしまいそう。もう二度と、離せないし、譲れない。

痕印:腕/友愛→胸元/独占欲


【想いは甘く溶け堕ちて】
「あなたが不安になるなら何度でも肯定するし、何度でもあなたが好きだと言う想いを伝えよう」
「以前言った通り、僕はあなたのものだ」
あなたを幸せにできているかしら。


【Good morning, my dear】


【夏祭りに遊ぶ】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 力の向上 GM 参加者
1 2021/08/15 夏祭りに遊ぶ 耐久値+5 えみる とりのけい
青春した!/霧の庇護
2 2021/10/06 楽園パラフレニー 耐久値+5 かるかん とりのけい
好きって言っちゃった/漆黒の翼
3 2022/01/14 T・H・B・N 耐久値+5 コウモリランタン とりのけい
嬉しくて泣いたのなんて、初めて/夜闇の翼
4 2022/01/26 愛飢え鬼は薔薇を食む 耐久値+5 かるかん とりのけい
指輪を貰って、想いを確かめ合って、両想い/真鬼の一瞥
5 2022/03/02 想いは甘く溶け堕ちて 先制値+2 かるかん とりのけい
バレンタインの贈り物/無空の識
6 2022/07/10 Good morning, my dear 先制値+2 えみる とりのけい
約束を叶えてくれるひと/対滅メロディ
7 2022/08/19 夏祭りに遊ぶ(2) 先制値+2 えみる とりのけい
あいしてるわ/終幕レクイエム

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