ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レオ・トネール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

レオ・トネール

プレイヤー:仙猿

種族
リカント
年齢
8
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌]
生まれ
拳闘士
信仰
なし
ランク
穢れ
0
11
7
7
6
5
11
6
7
6
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
17
敏捷度
16
筋力
18
生命力
13
知力
14
精神力
13
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
2
敏捷度
2
筋力
3
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
11
精神抵抗
11
HP
40
MP
13
冒険者レベル
9

経験点

使用
50,000
残り
0
総計
50,000

技能

グラップラー
9
スカウト
8
エンハンサー
5
アルケミスト
5
セージ
4
レンジャー
1

戦闘特技

  • 《武器習熟A/格闘》
  • 《投げ強化Ⅱ》
  • 《踏みつけ》
  • 《武器習熟S/格闘》
  • 《跳び蹴り》
  • 《追加攻撃》
  • 《カウンター》
  • 《トレジャーハント》
  • 《ファストアクション》

練技

  • [補]【マッスルベアー】
  • [補]【キャッツアイ】
  • [補][準]【ガゼルフット】
  • [補][準]【ビートルスキン】
  • [補]【ジャイアントアーム】

賦術

  • [補]【ヴォーパルウェポン】
  • [補]【インスタントウェポン】
  • [補][準]【バークメイル】
  • [補]【ヒールスプレー】
  • [準]【イニシアティブブースト】

判定パッケージ

スカウト技能レベル8 技巧 10
運動 10
観察 10
レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 3
セージ技能レベル4 知識 6
アルケミスト技能レベル5 知識 7
魔物知識
6
先制力
10
制限移動
3 m
移動力
16 m
全力移動
48 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
神紀文明語
魔法文明語
魔動機文明語
汎用蛮族語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル5 賦術 7
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
グラップラー技能レベル9 18 11
所持金
80,000 G
預金/借金
G

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
700
ランク

名誉アイテム

点数

基本情報

本名

レオ・トネール

種族

リカント(虎)

身長

151cm

体重

51kg

利き腕

所属

ユーシズの冒険者ギルド

一人称

オレ

出身

ドーデン地方(キングスレイ近郊)

経歴

1 体のどこかに刺青がある

→予定

2 商売を手伝ったことがある

→行商人手伝ったりしてた。主婦業。

3 苦手な動物がいる

冒険に出た理由 探している人がいる

好み

好きな食べ物 

好きな色  

趣味    

特技    

苦手なもの 

誕生日 8/24

概要

 ドーデン出身、対蛮族及び人族専門のグラップラー。投げをベースとした連携を得意としており兄弟の上2人とは全く違うバトルスタイルが特徴。3歳で父を巴投げでぶん投げたり、5歳で長男と全く互角の腕前であったりと末の妹にはわずかに劣るが近年稀に見るほどの天才。感情が薄いが才能は豊か。長男、次男と同じ師匠に師事しようとしたが「教えることはない」「闘い方も違うから他を当たれ」と断られた。
 彼と他の兄弟の仲は基本的に冷え込んでいる。まともに話すのはもっぱら両親と次女くらい、他とは顔を合わせても無視である。ここまで情が薄いのは「父を3歳でぶん投げた」のが原因。かなり慕われていた父をひどい目に遭わせたということで兄弟達が話しかけづらくなり、彼も前世の記憶でもあるのか淡々としていた結果家族とも思えない関係が出来上がった。次女は兄弟の中で唯一気にせず話しかけてくれた存在であるため仲はよい。彼女に留守を頼まれたため今日も元気に室内のサンドバッグをしばきつつ実家を守っている。自宅警備員ンゴwとか言ってはいけない。
 寝相はぶっちゃけ悪いが上の兄弟たちと比べると普通に悪い程度である。

襲撃時の被害状況

 謎のバジリスクの襲撃の時にはヤンチャ真っ盛りな兄弟を見張るお留守番役をしていたため(なんでお前が一番冷静なんだよ)難を逃れた。町の中心部にいた人は全員が死亡、死体は全て石化されていた。また建物は扉が破壊されている以外は全て無傷、火災どころか刀傷一つのこらずゴーストタウンのようになっていた。また、町の冒険者ギルドも壊滅的な被害に遭っている。(所属冒険者の大半が死亡、職員が全滅)
 トネール一家は町外れの洞窟に住んでいたため家にいた面々は無事であったが仕事中だった父、買い物に行っていた母と弟妹(次男、三女)が犠牲になった。
 恐るべくはこれが全て一人のバジリスクによって引き起こされた可能性が高いという事実である。ギルドマスターが始まりの剣級の戦士でなければもっと被害が出ていたことは想像に難くない。

 余談だが家族を失ったあと家族は皆大なり小なりショックを受けていたが彼は小揺るぎもしなかった。泣こうにも泣けなかったとは彼の弁である。

家族について

父→狼のリカント。天才フェンサーと鳴らした実力者。天然ボケの気がある。いびきがひどい。故人。享年49歳。フェンサーLv8
母→虎のリカント。物理法則を無視していると専ら噂だった戦士。寝言がひどい。故人。享年47歳。ファイターLv7
長男(ヴォルグ・トネール)→狼のリカント。腕のいい拳闘士。ガキ大将の右腕として町の子供たちに慕われていた。寝相や寝言が全体的にひどい上夢遊病持ち。存命。復讐に走った長女を止めるべく奮闘しているが今のところ0-8で負けてる。
長女(ティナ・トネール)→虎のリカント。復讐鬼にしてミリッツァの神官戦士。人に優しく蛮族に厳しい。存命。敵と定めた相手は徹底的に叩きのめす。そのせいで名誉点は相当だが不名誉点がほぼ全て打ち消している問題人物。双子の兄ヴォルグを度々再起不能一歩手前までボコっている。寝相が悪く、近くにいるとまず殴られる。
次男→隔世遺伝で生まれてきた熊のリカント。戦士。心優しくおっとりした性格。故人。いびきが大きい。享年17歳。ファイターLv3
次女→狼のリカント。ポンコツウィザード。存命。いわゆる腐女子。寝る時は枕を足に敷く奇妙なクセの持ち主。
三男(グレイプニル・トネール)→狼のリカント。兄より才能のある拳闘師。戦闘狂の気がある。存命。寝相は悪くないが眠りが浅い。最近はハーヴェスにいるらしい?
三女→虎のリカント。魔術師。近所の百合カップルを遠くから眺めるのが趣味。故人。家族のひどい寝相を嫌って町中に引っ越していたのが仇となってしまった。本人は至って普通の寝相。上2人とは三つ子だった。ソーサラーLv3
四男→隔世遺伝の猫のリカント。魔動機を弄くるのが趣味。存命。次女と一緒にお留守番している。寝てる間何やら家の中をふわふわ飛び回っているとかいないとか言われているが真相を知るものは全員死んでしまった。毛並みが黒いから不幸を呼んでしまったのだろうか……。現在11歳。マギテックLv5
四女→隔世遺伝の犬のリカント。気配にとても敏感で、虫が飛んでいるのを察知して泣いたりしている。次女と一緒にお留守番している。存命。寝相は良いが寝覚めが悪く、いつも寝坊している。9歳。フェンサーLv1
五男(レオ)→虎のリカント。3歳の時に父親を巴投げでぶん投げている。存命。次女とお留守番している。まだ8歳だと言うのに兄たちが残した機材に拳を叩き込み、蹴りをねじ込み、ぶん投げている。寝相はあまり良くないが他が他なので相対的にマシな方。グラップラーLv9
五女(プニ・トネール )→狼のリカント。1歳のとき父の木刀を遊び半分に振り回していた結果長男、長女、次男、次女、三男、三女の6人をKOしたことがある。存命。次女とお留守番しているが現在失踪中。現在7歳。フェンサーLv9

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 50,000 80,000 700
取得総計 50,000 80,000 700 0

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