ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アベル - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

黄金の回転ジャックポットアベル

プレイヤー:ぜけ

私はアベル。善良な一市民だよ」

種族
ルーンフォーク
年齢
16
性別
種族特徴
[暗視][HP変換]
生まれ
魔動機師
信仰
ランク
ブロードソード
穢れ
12
8
6
10
5
11
9
7
3
成長
5
成長
1
成長
1
成長
1
成長
1
成長
2
器用度
27
敏捷度
18
筋力
20
生命力
18
知力
14
精神力
11
増強
1
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
4
敏捷度
3
筋力
3
生命力
3
知力
2
精神力
1
生命抵抗
8
精神抵抗
6
HP
33
MP
26
冒険者レベル
5

経験点

使用
19,000
残り
1,740
総計
20,740

技能

シューター
5
マギテック
5
レンジャー
5
エンハンサー
1
アルケミスト
1

一般技能 合計レベル:10

ドラッグメイカー
5
パフォーマー
4
プレスティディジデイター
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《両手利き》
  • 《武器習熟A/ガン》
  • 《サバイバビリティ》

秘伝

  • 《【死骸銃遊戯】》
  • 《アンチミサイルショット》

練技

  • [補]【キャッツアイ】

賦術

  • [補]【パラライズミスト】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル5 技巧 9
運動 8
観察 7
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
18 m
全力移動
54 m

言語

会話読文
交易共通語
魔動機文明語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
マギテック技能レベル5 魔動機術 7 7 +0
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
命中力 C値 追加D
シューター技能レベル5 20 9 8
《武器習熟A/ガン》 1
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 備考
[魔]いたぶるトラドール 2H 5 9 0 9 8 射程30m,装填数3,クリティカル値-1(アビスカース)
サーペンタインガン×2 1H 1 9 0 11 8 射程10m,装填数3
ブラッドリボルバー×2 1H 10 9 0 11 8 射程20,装弾数5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 0
装飾品 効果
右手 神の手 マギスフィア(中)、アールマータの聖印
左手 巧みの指輪 器用度増強+1
バレットスリンガー 弾丸を合計12発まで収納
アルケミーキット 賦術を使用できる
所持金
6,289 G
預金/借金
G

所持品

弾丸×53/即応弾×12/冒険者セット×1(背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)/薬師セット×1/着替えセット×1(一週間分の着替え)巧みの指輪/マギスフィア(中)/マギスフィア(大)

栄養カプセル×1(1粒で一週間食事不要)/湧き水が入った水袋(主動作で飲むと病気属性効果を一つ解除)/リペアテープⅠ×2/ヒーリングポーション(+1)×1/アウェイクポーション×1/龍樹の秘薬×1/ジャックの豆の木×1/望遠鏡/白紙の本×1(日記17p)/ペン・インク・羊皮紙セット×1(遺書1p/パーティメンバーへの遺言4p)

マテリアルカード

BASSS
9
名誉点
10
冒険者ランク
ブロードソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク100
秘伝100
ウィリアム・ハイランド(友人)0
ヴァイス・ハーヴェス(友人)0
ブラッドリボルバー×260

容姿・経歴・その他メモ

身長
185cm
体重
78kg

魔動死骸区出身のルーンフォークであり、元詐欺師。とある森の奥深くにあったツタが絡むほど放置されたジェネレーターから生まれた。本人は知らないが左目は母、右目は父に分類される個体から受け継いだ部品。
首から肩にかけて刺青のようなものがあるが、これはルーンフォーク特有の硬質化している部分。本人曰く「実はもう少しデザイン性高いんだけど、そのままだと怪しいって言われたから普段は広げてるんだよね」とのこと。首元の菱形の部分はエネルギー炉で排熱機構を兼ねており、普段からほんのり温かく、ちょっと明るい。右目の硬質化している部位に走っている金の装飾もお洒落とかではなく普通に生成されたエネルギーを送る配線が露出しているだけである。戦闘中とか極度に集中する場合にちょっと輝く。

仲間たちへの所感
グリス・メモリア

グリスさんについて? 実に魅力的な女性だよね。仲間想いで頼れる人物さ。それにお金も貸してくれる。戦うことを考えれば、デュアランがリーダーが良いのだろうけど、彼、遠慮してるからね。それに、精神的な支柱というか、みんなをまとめられるのは何だかんだと言ってやはりグリスさんでないといけないんじゃないかな? 彼女が必要だと判断したなら腕だって切り落とすよ、私は。

デュアラン・レトルハカン

デュアランについてか。…そうだねぇ。優れた指揮官であり、軍師。特に、自らの両肩に国家や責任が乗った時の彼は本当に凄まじい戦いぶりを披露する。私のような魔動死骸区出身者生粋のクズとも仲良くしてくれる良き友人さ。彼の指示があったなら、国王を撃てと言われても撃てるよ。

パドラ

ふぅむ、パドラについてね。とても愉快な仲間と言えるだろう。彼女の思想というか思考というかはよく分からないけど、それは個人の主義主張だし。
私が言えたことじゃないけど普段のパドラは何かと問題行動が多い中でも、最近は自分の役割をしっかり理解してると思うよ。巨人化した時は最高に面白いよね! スプリガンってみんな巨人化するとあんな感じなのかな?

冒険者を始める前の話

魔動死骸区で過ごしていた十数年の間は、中毒性の高いドラッグを作ってはそれを巧みな話術で高額で売り捌いていた。中には商品とも呼べないほどに粗悪なモノもあったが、彼の顧客では彼以上に薬学の知識があるものはいなかった。
しかし、どこかでその事実を聞いた顧客のひとりが激怒。彼を背後から奇襲し、重傷を負わせた。
面倒なことになったので魔動死骸区ではもう生きられないと悟ったアベルはさっさとハーヴェスへと移り、そこで「青空の船出亭ブルーノーズ」の冒険者として過ごすようになった。

小話「そうだ、色々整えよう」

マカジャハット王国に着いたことでパーティメンバーが装備を整え始めたのを機に、アベルもひとつ自分の装備を整えようと考えた。
・まず、手始めに魔動機術をちょっとガチってみた。今まで何となくで使っていたものを理論立てて使うことにしたのだ。他の種族のように学校に通う必要はルーンフォークであるアベルには必要ない。記憶にマニュアルのようなものからちょっと頭を使うものを引っ張り出すだけでよかったのだ。これに関しては無事完了。バイクとか作れるようになった。
・続けて、考えたのは錬金術師アルケミストの技能を身につけることだ。マギテック協会の出張販売所で美しいお姉さんと話している時に色々と聞いたのだ。〈アルケミーキット〉や〈マテリアルカード〉など、めちゃくちゃガメルのかかる職だとか。昔ならともかく今はある程度余裕もあるし、だいたい魔動機術と似たようなもんでしょと考え、またしても記憶の中の感覚でなんとかした。…まぁ問題は魔動機術より容易でも、やっぱ理論を叩き込むのは大変だったということだ。
「もう二度と勉強したくない」とは、書庫やら図書館やらから出てきたアベルの言葉である
・最後に、自身のガンである〈トラドール〉の強化を考えた。一応自分が〈両手利き〉だと最近発覚したので〈サーペンタインガン〉を二丁購入してそっちスタイルでいこうと思っているものの、やっぱりなにかと愛着というものもあるので強化はしていこうと思った。そこで、思いついたのが魔術協会でやってるという〈アビスシャード〉による強化である。なんでも強化と同時に絶対に〈アビスカース〉という呪いが掛かるらしいが、魔動死骸区にいた頃なんて呪われた人とか割といたし「そもそも自分は変な呪いにはかからないだろう」という謎の自信があった。自分の持っているモノとデュアランに頼んで譲ってもらった〈アビスシャード〉を使い、2000Gも払って強化してもらった。そして完成したのは〈いたぶるトラドール〉くん。
「あの『いたぶる』ってなんですか?」
「呪いのひとつだ。君の〈トラドール〉は相手をとにかくいたぶってから殺すという残虐性のあるガンということになる」
「そんなことあります!?」
「ある。君も装備中はその残虐性に引っ張られて相手の急所以外を狙うようになるから気をつけてくれ」
「私も!?」
「ああ」
「……あの、これ取り消しとか」
「できない」
「デスヨネー」
かくして魔法の武器〈いたぶるトラドール〉と共に生活することになったアベル。…たまに「悲鳴が聞きたい」とか言ってるのが聞こえるような気がするのは…考えすぎた自分の幻聴と言うことにさせて欲しい。

履歴

S1 水の悪魔の謎を解け

青空の船出亭ブルーノーズ」に舞い込んだハーヴェス騎士団のウィリアム・ハイランドからの依頼により、王都で噂となっていた“ 水の悪魔ウォーターフィーンド”の調査・討伐依頼を受け、パーティメンバーとして日頃からお金を借りたりとお世話になっている魔術師ソーサラーであり人間のグリス・メモリアやたまに終末論を小耳にぶち込みにくるスプリガンで密偵スカウトのパドラ、そしてミラージ共和連邦出身のティエンスで神官プリーストのデュアランと共に、問題の元凶であるエルフの妖精使いフェアリーテイマー、ケルピー・ウーシュカを捕縛し騎士団に引き渡す。その後、どういう訳かハーヴェス王国の国王であり導きの王と讃えられるヴァイス・ハーヴェスから直々にマカジャハット王国ジニアスタ闘技場にて開催される決闘大会に国を代表して参加するよう勧められる。気が軽いアベルは「思い立ったが吉日」としてその勧めを受け、仲間たちと共に出場することを決めたのだった。

S2 箱庭迷宮を激写せよ

決闘大会の一週間前、出発へ向けて準備を進めていたアベル達の元に、“水の悪魔”の一件でも関わったシャルル・ラブレスから「“箱庭迷宮”チカトロ」と呼ばれる迷宮の外観の写真を撮影してきて欲しいと頼まれ、それを快諾。道中のゴザの森を抜け、迷宮に到着した。しかし、冒険とは波乱が付き物で、色々あって迷宮内の試練に挑むことになってしまう。仲間たちと協力し、試練を乗り越えて、最後の戦いとして“ 12人の子供たちトゥエルヴ”を名乗り、迷宮の守人として不老の呪いを受けたケパラウラの幼体たちのうち一人と対峙する。作り出されたアニマルボーンや魔術に苦戦するも、自身の武器である〈トラドール〉のライフリングを一時的に改造、それに合わせて貫通弾を魔動機術で作り出し「回転」に特化したその機構を以て致命傷を与え、戦闘に勝利する。
その後、彼らに悪意がなかったことを知ったので誤って迷宮に入ることのないようにと今後の事故防止案を出してもらい、最後に記念撮影をして玩具箱チカトロを去り、旅路が五日目にはマカジャハット王国領に入り、余裕を持ってブルライト地方の猛者が集う闘技場へと辿り着いたのだった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 30
初期作成Lv.3~4 2,500 器用
精神
1 2024-04-30 S1 水の悪魔の謎を解け 2,900 2,827 32 精神
器用
マーベラス わかめくもみずキジンぜけ
2 2024-10-02 S2 箱庭迷宮を激写せよ! 4,500 3,330 48 器用×2
生命
マーベラス わかめくもみずキジンぜけ
3 2025-09-10 S3 決闘大会を勝ち上がれ 7,840 8,724 160 筋力
器用
敏捷
知力
マーベラス わかめくもみずキジンぜけ
取得総計 20,740 16,081 270 11

収支履歴

弾丸(12発) ::-50*2
冒険者セット ::-100*1
薬師セット ::-200*1
着替えセット ::-10*1
栄養カプセル ::-100*1
救命草 ::-30*4
魔香草 ::-100*6
白紙の本 ::-30*1
ペン インク 羊皮紙セット ::-10*1
弾丸(12) ::-50*2
バレットスリンガー::-40*1
アルケミーキット::-200
栄養カプセル::-100*1
宝石ケース::+100*1
トラドールのアビス強化::-2000
サーペンタインガン::-360*2
マテリアルカードB::-20*10
マテリアルカードA::-200*3
決闘場シナリオで使った総額::-1502
神の手修理代::-200
ブラッドリボルバー×2::-3000
マテリアルカードB(特別売却)::20*7
即応弾(12発)::-100

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