ナーヴ
プレイヤー:シーザー
「どうにかなるんじゃねぇの…知らんけど。」
- 種族
- シャドウ
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][月光の守り]
- 生まれ
- 拳闘士
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 技
- 14
- 体
- 8
- 心
- 5
- A
- 6
- B
- 2
- C
- 7
- D
- 8
- E
- 10
- F
- 11
- 成長
- 8
- 成長
- 6
- 成長
- 4
- 成長
- 6
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 器用度
- 28
- 敏捷度
- 22
- 筋力
- 19
- 生命力
- 22
- 知力
- 17
- 精神力
- 19
- 増強
- 2
- 増強
- 2
- 増強
- 0
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 5
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 3
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 10
- 精神抵抗力
- 10+4=14
- HP
- 43
- MP
- 19
- 冒険者レベル
- 7
経験点
- 使用
- 30,500
- 残り
- 4,570
- 総計
- 35,070
技能
- グラップラー
- 7
- スカウト
- 7
- エンハンサー
- 6
- アルケミスト
- 1
一般技能
- 釣り師
- 1
戦闘特技
- 《武器習熟A/格闘》
- 《鎧貫きⅠ》
- 《両手利き》
- 《インファイトⅠ》
- 《追加攻撃》
- 《カウンター》
- 《トレジャーハント》
- 《ファストアクション》
秘伝
- 《オルクス八卦六道神門 入門》
- 《《◯表道・伏虎連撃》》
- 《《▶表道・餓狼発勁》》
- 《《☑表道・天鎖博掌》》
- 《《▶裏道・獄葬連脚》》
- 《☑表門・金剛八式"衝錘"》
- 《《☑裏道・人柱崩撃》》
練技
- 【キャッツアイ】
- 【マッスルベアー】
- 【ガゼルフット】
- 【ビートルスキン】
- 【デーモンフィンガー】
- 【ジャイアントアーム】
賦術
- 【ヴォーパルウェポン】
判定パッケージ
スカウト技能レベル7 | 技巧 | 12 | |
---|---|---|---|
運動 | 11 | ||
観察 | 10 | ||
アルケミスト技能レベル1 | 知識 | 4 |
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 11
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24+5=29 m
- 全力移動
- 87 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
シャドウ語 | ○ | ○ |
魔動機文明語 | ○ | ○ |
賦術
賦術 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | |||
---|---|---|---|---|---|
アルケミスト技能レベル1 | 賦術 | ― | 4 | ― |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
グラップラー技能レベル7 | 19 | 12 | ― | ― | 10 |
《武器習熟A/格闘》 | ― | ― | ― | ― | 1 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェインスティック | 1H# | 10 | +1=13 | 15 | 11 | 11 | 銀加工 | |
ハードキッカー | 1H# | 15 | -1=11 | 30 | 11 | 11 | 銀加工 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
グラップラー技能レベル7 | 19 | 11 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | |||
他1 | ブラックベルト | 1 | ||||
他2 | アイソアーマスク | 1 | ||||
合計: すべて | 12 | 2 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | アイソアーマスク | 防護+1 | |
背中 | セービングマント | ||
右手 | 宗匠の腕輪 | ||
左手 | 叡智の腕輪 | ||
腰 | 多機能ブラックベルト | ||
┗ | アルケミーキット | ||
足 | 韋駄天のブーツ | 移動力+5 | |
他 | 疾風の腕輪 |
- 所持金
- 17,443 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
消耗品
アウェイクンポーション
魔香草*5
アンロックキー
魔晶石(3)*17
巧みの指輪*2
宗巧の腕輪
知力の指輪
叡智の腕輪
俊足の指輪
技能
スカウトツール
マナチャージクリスタル(5)
釣り竿
受益者のシンボル
道具類
テント4人
着替えセット
保存食(一週間)
冒険者セット
スマルティエの筋力の腕輪
ミモレの上質布鎧
マテリアルカード
B | A | S | SS | |
---|---|---|---|---|
赤 | 13 | 1 |
- 名誉点
- 97
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
秘伝 | 220 |
多機能ブラックベルト | 20 |
勇者の印章*2 | 10 |
容姿・経歴・その他メモ
プロフィール
身長:175cm 体重:66kg
髪の色:黒 瞳の色:黒 肌の色:灰褐色
カラーコード:#808080
流派
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=7lFgqk
概要
ランドール出身のシャドウの少年です。
「押してだめなら諦めろ」を信条とする捻くれた性格をしています。
過去に人間関係でトラウマを抱えているのか、稀に発言の節々に恨みつらみが滲み出ることがあります。
基本的には面倒臭がりですが、責任感は強く、一度引き受けたことはどんな手段をとっても成功させようとします。口癖は「知らんけど」。主に照れ隠しであったり、ふとした会話の末尾についつい出てしまうようです。
長所と短所
長所
・相手の発言や仕草などから、ある程度次の行動や思考を分析することが出来ます。これは他人に苛まれながら生きてきたが故に身についた習性であり、彼の捻くれた性格から来るものとも言えます。
「真のボッチっていうのはな、誰にも迷惑をかけず、自分の力で生きぬく術を身につけてるもんなんだよ。え?キモイ?あっ、そうですか……。」
・意外と真面目です。面倒くさがりではありますが、基本的には真面目に仕事をこなします。
「サボる時はサボるが、いい加減な仕事をしても次の仕事ありつけねぇしな。」
・故郷に妹がいるからか、年下や幼い感じの女の子には甘く、面倒見がいい一面もあります。
「ロリコンじゃねぇよ。シスコンなだけだ。」
短所
・人間関係に関して捻くれた価値観を持っています。コミュ障と言い換えても良いかもしれません。
「美人が近づいたら美人局と思えって育ってきたもんで。」
・いざとなった場合問題の解決に手段を選びません。自分の身を削ることも厭わない思考を持っています。
「別に。俺は1番効率のいい方法を適度に模索してるだけだ。」
冒険者になる経緯
シャドウの風習に従って、15歳を迎えた頃に旅に出ることになった彼は、その性格からか、中々集団に混じって何かをするということが出来ませんでした。
独りで細々と小銭を稼ぎながら放浪し、「ウル・ヴァ・ドゥール」に辿りついた彼は、相変わらずボッチな日々を送っていましたが、生きる為にはお金が要ります。自身の出来ること、そしてある程度自由に動けるということで、冒険者になることを決めたのです。
目標
「そうだな……何か夢中になれるものが欲しい。自分らしさなんて考えなくていいくらいに。」
主なセリフ
・座右の銘
「押してだめなら諦めろ。現実ってのは、押そうが引こうがロクなことにならないからな。押すというトライを試みただけでも褒めてほしいレベル。要は切り替えは大事ってことだ。」
・興味のあるもの。
「割と冒険とかは嫌いじゃない。戦いも鍛錬も、育った環境柄覚えがないワケじゃない。……まぁ世間一般でいう正々堂々っていう思想には共感しかねるところもあるけどな。綺麗事に拘っても、死んだらそこで終わりなんだよ。」
「だから俺は、大体の冒険者が命を賭けて手に入れようとする地位とか名声とか、あんまり目立つことには興味がない。金には興味あるけど。自分のやりたいことに手を伸ばせるだけの環境なら文句は言わねぇよ。まぁそれが一番難しいんだけどな。」
「答えになってない?……鍛錬以外なら本を読んだりするから、興味って意味ではそっちか……あと、割と新しい何かを見つけたりするのは好きだぞ。知らんけど。」
・好きな物
「甘いものは全般的に好きだな。甘ければ甘いほどいい。」
・嫌いなもの
「なんつーか……典型的な陽キャっつーかそういう人種とは相容れないんだよ。そういう慣れあいだけの徒党みたいなのは、見てて虫唾が走る。……そんなもの、偽物でしか無いだろ。」
「あとは………優しい女の子は嫌いだ、つい勘違いしてうっかり惚れて告白して振られちゃいそうになる。振られちゃうのかよ。」
遍歴
幼少期
シャドウの風習に従って自信を鍛えていたごく普通の少年でしたが、ある時些細なことがきっかけで周りから爪弾きにされることになります。そのきっかけとは髪の色と目の色です。彼の周りの同族は白髪金眼のシャドウが多かったことがきっかけになってしまいました。彼の両親も銀髪金眼であり、どうやら先祖の誰かの特徴が色濃く出てしまったようです。集団とは、少しのきっかけで異物を排斥するもの。彼はこれによって暗い幼少期を過ごすことになってしまったのでした。
少年期1
とはいえ、年齢を重ねるごとに少しずつ周りの精神年齢も高くなったのか、露骨に爪弾きにされることは少なくなりました。しかし、シャドウという少数種族のコミュニティ内で築かれた立ち位置がそう簡単に変わるわけでもなく、周りと距離を置く生活を送ります。しかし、ここで彼のパーソナリティを形作る出来事が起こってしまいます。
少年期2
独りぼっちで過ごす彼に、手を差し伸べてきた同年代の女の子がいました。典型的な"誰にでも優しい"少女でした。その優しさは彼にも遺憾なく発揮され、彼のやさぐれた心が少しずつ和らいでいきます。その子と過ごすうちに、彼は"誰かと居るのも悪くない"と思い始めていったのです。
ある時、シャドウの里でお祭りが開かれることになりました。一年に一度、勇敢な先祖たちを讃えるためのささやかなお祭りです。彼自身はあまり乗り気ではありませんでしたが、彼に手を差し伸べた女の子はとても乗り気で、その為に様々な準備をしていました。彼もそれに振り回され、準備を手伝っていました。
そしてお祭り当日、事件は起きます。お祭りで最も重要である祭器を、女の子が壊してしまいました。絶望に染まる女の子、それを見て、彼はとある行動に出ます。それは最も丸く収まる方法で、最低な方法でした。端的に言えば、その祭器を壊したのは自分ということにすればいい、ということでした。女の子は周りからも信頼される人望のある子です。しかし祭器を壊したとなれば、その人望も壊れる可能性があります。契約を重んじるシャドウならなおさらです。それに比べて彼は、親しい人もおらず、微妙な立ち位置に居ました。自分ならばダメージも少なく終わると、女の子にそれを手早く告げ、彼は行動しました。してしまいました。その女の子ならば、変わらずに自分に接してくれると信じて。かくして、物事は彼の思惑通りに丸く収まりました。しかし、女の子は彼から距離を取り、あまつさえ罵倒や憎しみをぶつけるようになったのです。その時、彼の中で何かが形成されました。「あぁ、やっぱり俺の勘違いだったんだな」と。
旅に出るまで
それから彼は周りからも距離を置かれ、完全に孤立しました。他人を完全に信用することが出来ず、しかし生来の優しさか、淡い期待があるのか、非常にもなれませんでした。結果、捻くれた性格を持ったシャドウらしくないシャドウとなったのです。風習にしたがって旅に出る時に見送ってくれたのは、家族だけでした。大人は何となくあの時のことを理解していたのか、彼を特段責めることはありませんでしたが、それでも彼があの里での居場所を失ったのは確かです。「とりあえずは、1人で生きていけるくらいには強くならねぇとな…なるべく目立ちにくい方向で。」と、呆然と考え、研鑽の旅にでる彼の眼は、形容するならば"死んだ魚の眼"のようになっていたそうです。
その他設定
自身の名前の由来:言葉には様々な意味があるが、両親は「希望」という意味を込めて名付けた。本人はあまり
好きではない
戦闘スタイル:現代で言うコマンドサンボみたいな戦い方。打撃、関節、投げなど様々なものを
使いこなす武術。ソドワにおいてはシステム上全ての技を明確にデータに反映させるのは難しい模様( ˘ω˘)
自分から速攻で殴りかかるというよりは、相手の動きを読んで戦うタイプ。
意外な?一面:常識も良識もそれなりにあるが、自分の好きなものに関しては話が止まらなくなるオタクな
一面も。主に妹と甘いものに関してはうるさい。
習慣:毎朝トレーニングをする。本人曰く「死なない為の努力は怠らないぞ。怖いからね。」だそう。
危うさ:何かを行動するときには効率よく動こうとはするが、その計算の中に"自分自身が負うダメージ"
を考慮しないことがある。何かの場面で、自分自身が犠牲になれば上手く行く状況になった場合、
その行動をためらわずに実行する危うさを持っている。仲間とかに止めてほしいね(願望)
本音:心の奥底では、本当に心を開ける存在を求めている節がある。
自分自身でボッチを語り、1人で居ることを好む性質でこそあるものの、仲間などに一種の羨望を
持っている。だが人を信じ切ることができず、かと言って非情になることも、機械的に考える
こともできない。その結果、結局は自身が望むものに手を伸ばせずにいる。誰かの為に傷つく
のは恐れず「自分が勝手にやったことだ」と言い張る一方で、自分の為に傷つくことを恐れている。
要は一歩踏み出す勇気がない中途半端な状態が今の彼である。
個性能力
◯望まぬ声Ⅱ/耳識
音や声を聞き分け、世界の無形を知覚する力の一端。
ナーヴは、これを鬱屈した過去の経験から発露しています。
受動的に行う真偽判定は、ダイスを振らずに自動的に成功し、心の声が聞こえるという形で現れます。
「知能:低い」以上の知能を持つ者に対して行う行動判定では、目が見えない、視界が不十分であるなどの、視覚によって受けるあらゆるペナルティを受けません。ただし、この効果は聴覚を失う、或いは聴力が不十分と判断できる状況では発揮されません。
また、特定の波長を聞き取れる他、思考が単純な者(「知能:低い」の魔物や、子供などの単純な者)の心の声が聞こえることがあります。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
前金 | 500 |
|||||||
シナリオ経過経験 | 1,000
|
| 器用 |
|
| | ||
1 | Lost code 第零話『素養調査とゴブリン事件』 | 2,1803,680 |
30
| 敏捷 | 生命 ぬいぬいさん
| ビャッコウハヤコリアナルヴィスルゥスーホ
| | |
0.5話「未知への足掛かり」 | 1,5003,000 |
| 器用 |
| 同上
| | ||
第一話『Welcome, to the world.』 | 2,0405,450 |
26
| 敏捷 | 生命
| 同上
| | ||
第二話 風吹くはじまりの草原 | 2,7505,030 |
38
| 器用 | 精神
| 同上
| | ||
第三話 | 3,2407,020 |
41
| 器用 | 精神 生命
| 同上
| | ||
第3.5話『帰還』 | 7502,000 |
30
| 生命 |
| 同上
| | ||
第4話 | 5,10011,230 |
50
| 敏捷×2 | 知力×1 生命×1
| 同上
| | ||
課題達成報酬 | 筋力 | |||||||
第五話 隠されし 禁断の 黄泉国 | 5,3008,760 |
60
| 筋力×2 | 敏捷×1
| 同上
| | ||
幕間 遠征再び | 1,5003,055 |
10
| 器用 | 筋力 敏捷 生命 知力 精神
| 同上
| | ||
第六話 | 2,1007,500 |
10
| 器用 |
| 同上
| | ||
第七話 煌めく 月夜の 闘争都市 | 4,11012,000 |
52
| 器用×2 |
| 同上
| | ||
取得総計 | 35,070 | 70,425 | 347 | 29 |
収支履歴
冒険者セット::-100
スカウトツール::-100
ポイントガード::-100
チェインスティック::-630
アウェイクンポーション::-100
保存食(一週間)::-50
救命草::-30
テント4人用折半::-125
狼の革(赤A)*3::-300
アルケミーキット::-200
俊足の指輪::-500
宗匠の腕輪::-1000
ナカゴ&銀加工::-2063
着替えセット::-10
クレープ::-5
赤A*5::-1000
マナチャージクリスタル(5)::-2500
魔香草*5::-500
巧みの指輪::-500
マギスフィア(大)::-1000
巧みの指輪*2::-500*2
赤A*1::-200
アンロックキー*2::-200
魔晶石(3)*3::-900
ワイン::-200
ハードキッカー::-1290
ナカゴ&銀加工::-2129
魔晶石(3)*5::-1500
魔晶石(3)*2::-600
セービングマント::-8000
巧みの指輪*3::-1500
知力の指輪*2::-1000
叡智な腕輪::-1000
スマルティエの剛力の腕輪::-900
多機能ブラックベルト::-4000
俊足の指輪*2::-1000
赤A::-200
釣り竿と初心者本::-550
勇者の印章*2::-4000
赤A*5::-1000
魔晶石(3)*5::-1500
知性の指輪::-500
疾風の腕輪::-1000
アイソアーマスク::-2000
韋駄天のブーツ::-2000
魔晶石(3)*5::-1500
俊足の指輪::-500
疾風の腕輪::-1000
宗匠の腕輪::-1000