ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディア - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

ディア

プレイヤー:カズ

曲?もう作らないよ。だって、もう作る動機を失ったから。

種族
ナイトメア(人間)
年齢
20
性別
種族特徴
[異貌][弱点/土]
生まれ
操霊術師
信仰
ランク
グレートソード
穢れ
1
6
11
13
2
2
5
5
10
9
成長
0
成長
1
成長
4
成長
2
成長
3
成長
1
器用度
8
敏捷度
9
筋力
20
生命力
18
知力
26
精神力
23
増強
増強
-6
増強
増強
増強
2
増強
1
器用度
1
敏捷度
0
筋力
3
生命力
3
知力
4
精神力
4
生命抵抗
9
精神抵抗
10
HP
36
MP
42
冒険者レベル
6

経験点

使用
19,500
残り
150
総計
19,650

技能

コンジャラー
6
ライダー
5
レンジャー
4
エンハンサー
1

一般技能

コンポーザー
5
ベガー
5

戦闘特技

  • 《魔法拡大/数》
  • 《防具習熟A/盾》
  • 《MP軽減/コンジャラー》

練技

  • 【オウルビジョン】

騎芸

  • 【騎獣強化】
  • 【以心伝心】
  • 【探索指令】
  • 【魔法指示】
  • 【獅子奮迅】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル4 技巧 5
運動 4
観察 8
ライダー技能レベル5 運動 5
観察 9
知識 9
魔物知識
9
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
3 m
全力移動
9 m

言語

会話読文
交易共通語
地方語(ブルライト)
魔法文明語

魔法

魔力行使
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
コンジャラー技能レベル6 操霊魔法 11 11 +0 知力+2
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 20 0
《防具習熟A/盾》 1
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ドントレシアの堅忍鎧 20 0 6 物理ダメージを受ける度に防護点+2
ナイトシールド 15 2 騎獣防護
石人の耳飾り 1
合計: すべて 0 10
装飾品 専用 効果
ラル=ヴェイネの髪飾り
ラル=ヴェイネの眼鏡
石人の耳飾り 防護点+1、敏捷度-6
右手 魔法の発動体(専用化)
左手 スマルティエの叡知の腕輪
ラル=ヴェイネのベルト
所持金
3,010 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アウェイクポーション*1
カルキノスの騎獣契約スフィアhttps://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=5NRYS4
プランクプレート
人形*3
ペガサスの契約証
冒険者セット
防寒着
蒸留酒(1瓶)*5(自動回復)
救難草*5(自動回復)
魔海草*5(自動回復)

名誉点
30
ランク
グレートソード

名誉アイテム

点数
冒険者ランク200
魔法の発動体100

容姿・経歴・その他メモ

他PCは元作曲家であったが何かがありもう曲を作っておらず、また、過去に大切な人を失い、今は常に戦いを求めていることしか知らないものとする。

出産時にナイトメアの角が原因で母が死亡。
父はディアが妻の死の原因であり、同時に忘れ形見でもあることから複雑な感情を抱いていたが、死に際の妻から「この子をお願い」と頼まれたこともありディアの前では親としてふるまっていた。しかし、ストレスからやつれ、深夜までの深酒が続き、ディアが6歳のころに死亡してしまう。
ナイトメアという被差別種族であることから親族が誰も引き取らず、孤児院へ預ける手続きすら行わなかったため、そのまま路地生活となってしまう。
そこからは物乞いや軽犯罪を繰り返しながら食いつないでいったが、12歳のときに吟遊詩人が詩を歌い、投げ銭を貰っているのを見てふと自分もやってみようと思い立つ。
当然のことではあるが、昨日まで何も知らなかった者の歌唱力などたかが知れているうえ、楽器もなく、詩も知らないため自作。そんな彼に対し投げ銭をするものどころか立ち止まり、聞いてくれる人すらいなかった...が一人のメリアの女性が声をかけてきた。
「いい詩だね。君、私のために詩を作ってくれない?」
彼女はその街の酒場で歌い、金を稼ぐことで生計を立てていた。技術はそれなり、見目もよい。しかし自分で作曲をすることができないため、人気はそこそこどまり。そんな女性であった。
彼女はディアの詩を聞き、才能を見出した。明らかな路上生活者であり学もなさげ、なのに詩を作れているという異常さ。
彼女はディアに衣食住を与え、作曲の勉強をさせた。彼女は生活に必要な分以上の金は全て寄付に回してしまうような人であったから質素な生活ではあったが確かに幸せな日々であった。
ディアに学がつき、作曲もできるようになった。彼の旋律はありふれたものだが、詩は不思議と人を引き付けるものであった。ディアの成長とともに彼女の人気も増し、その分収入も上がるが寄付金へ流れる。たまに彼女がお人よしを発揮させ厄介ごとが発生する。そうして幸せな日々は続いていった...18歳の誕生日までは。
ディアの18歳の誕生日に彼女は少し普段より豪勢な食事を作るため市場へ買い出しへ行き...4日間帰ってこなかった。
そして4日後、彼女は帰ってきた―――ただし、ボロボロな死体として。
ディアにはその死体の傷つけ方に覚えがあった。路地生活時代に付けた知識だ。この街の裏社会のドンのやり方だ。彼女はまたお人よしを発揮し、なんらかの事件に首をつっこんだのだろう。そしてそれが、ヤツの気に障った。
しかしこの街の裏社会はソイツの一強であった。どうやってもやり返す方法などない。ディアは泣きに泣いた、1週間引きこもり、もう涙など出なくなったころ、彼の胸に残ったのは彼女を失った喪失感、そして復讐心。
しかしディアはただの作曲家。戦う術など持っていない。だが、ヤツは強く、残酷である。戦う術を持とうとしようものならすぐに殺されてしまうだろう。ならばこの街から逃げるしかない。逃げて、別の場所で強くなり戻ってくるのだ。
そして1年ほどかけ、十分に街から距離をとり未熟なれど戦う術を身に着けた。

復習を終えるまで倒れることはできない―――レンジャー技能
しかし彼女を諦めきることもできなかった―――コンジャラー技能
武器を振るう才はなかった。が、自衛の術が必要だ―――ライダー技能

さぁ、あとはヤツに通用するほどに力を磨こう。そのために戦いにつかろう。そう、冒険者だ。冒険者となって力を磨くのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 18,000 31,200 300 筋力×4
生命×2
知力×3
精神×1
1 8/12 沈んだ飛行船 1,650 3,000 30 敏捷
アポリオン DAI皇舞
取得総計 19,650 34,200 330 11

収支履歴

ナイトシールド::-1250
魔法の発動体::-100
ドントレシアの堅忍鎧::-12700
カルキノスの騎獣契約スフィア::-1500
アウェイクポーション::-100
石人の耳飾り::-6640
ラル=ヴェイネの装飾品::-1500
プランクプレート::-3000
人形::-300
ペガサス::-2000
冒険者セット::-100
防寒着::-100
蒸留酒::-150
草類::-1750

チャットパレット