バルトロメオ(通称:バルト)
プレイヤー:青の
「金払いのいい仕事は大歓迎。…金がねぇならとっとと帰りな。」
- 種族
- ナイトメア(人間)
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [異貌][弱点/土]
- 生まれ
- 射手
- 信仰
- なし
- ランク
- ―
- 穢れ
- 1
- 技
- 10
- 体
- 10
- 心
- 10
- A
- 11
- B
- 8
- C
- 2
- D
- 2
- E
- 10
- F
- 8
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 21
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 12
- 生命力
- 12
- 知力
- 20
- 精神力
- 18
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 3
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 2
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 4
- 精神抵抗力
- 5
- HP
- 18
- MP
- 21
- 冒険者レベル
- 2
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- シューター
- 2
- マギテック
- 1
- セージ
- 1
一般技能 合計レベル:10
- ギャングスタ
- 4
- ギャンブラー
- 5
- ベガー
- 1
戦闘特技
- 《ターゲッティング》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
セージ知識
|
| 4
| |
---|
- 魔物知識
- 4
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
リカント語 | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
マギテック魔動機術
| 4
| 4
| +0
|
| |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
シューター12
| 5
| ―
| ―
| 4
| |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
サーペンタインガン | 1H | 1 | 5 | 11 | 4 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | ― | 0 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
鎧 | ソフトレザー | 7 | ― | 3 | |
合計:すべての防具・効果 | 0 | 3 |
装飾品 | 効果 | |
---|---|---|
頭 | マギスフィア(小) | |
腰 | ガンベルト |
- 所持金
- 20 G
- 預金/借金
- ―
所持品
弾丸24個
冒険者セット
魔香草
アウェイクンポーション
フード付きハーフマント
- 名誉点
- 0
- ランク
- ―
名誉アイテム
点数 |
---|
容姿・経歴・その他メモ
●関連PC: アモーレ(こすこすさんのPC)
●技能構成
基本的にはマギシューでの運用。
●基本情報
- 概略
- マカジャハット出身の元ギャング
- 容姿
- 角を隠すためにフードを目深に被っている。それもあって柄が悪く見える。
- 振舞い
- 皮肉屋(の予定)
- 趣味
- ギャンブル(普通に遊ぶのもイカサマするのも好き)
- 仕事のスタンス
- リターンとリスクが見合うんだったら汚れ仕事も平気でやる。ただし今後の仕事に悪影響を及ぼしそうな悪事には加担しない。
- 人生のスタンス
- 壮絶な過去から自分の人生を軽く見ている節があり、「人生なんて楽しんでなんぼ。死ぬまでの暇つぶし。」と思っている。
●過去
- 幼少期
- 生まれてすぐに母親は死に、8歳の頃に父親の再婚相手によって捨てられた。
- ギャング時代
- 捨てられた後、浮浪児となったが、ギャングのボスである"ママ"に拾われ、一味となる。
- ギャング時代2
- ママやママの近しい人物(主に古株)のおかげでナイトメアである自分もギャングとして生きることができていた。だが、年々一味の構成員が変わってくると、ママと密かに対立する派閥が生まれてしまう。下記理由から彼らと私闘となり、結果的に一味を抜けることとなった。
- 冒険者
- ママの奨めもあり、遥遠い地で冒険者になることを決意。ゴケルブルクまで来たところで星神光輝亭の存在を知り、「ナイトメアどころか蛮族すら受け入れるイカレギルド」といって気に入ったため、そこに籍を置くこととなった。
- アモーレ
- こすこすさんのPC。ギャング時代の姉貴分…なのだが、どういうわけか組を抜けたときについてきてしまった。「(信じた奴に簡単に騙される)馬鹿」だと思っているが、そういうところに救われてきた部分もあるため、(自覚している以上に)大切に想っている。
●詳しい経歴
8歳の頃に親に捨てられ、浮浪児となった。
だがその後ギャングのボスである"ママ"に拾われ、しばらくはギャングとして生きてきた。
当初はママやママの近しい人たち(主に古株)によって、ナイトメアであることを庇われ、面倒を見られていた。
だが、ここ数年で組の構成員が変わり、ママと密かに対立する派閥が生まれてしまい環境が変わる。
彼らは他国との麻薬取引によって生まれる莫大な資金を目的としており、伝統的かつ義を重んじるママのやり方を目障りに感じ、ママを追いやろうと画策していた。
そのことに気づいたバルトロメオはそれを止めようとするも、一部の組員と私闘を起こしてしまう。
その私闘について、ママのおかげで何とか私刑は免れたものの、バルトロメオは、
「今の構成員の大半が自分を"ママのペットの穢れ野郎(ダーティーキッド)"といい、それでママの評判を落としていること」
「構成員たちの勝手な行動を理解した上で、ママは彼らを見捨てることができないこと」
などから、組を抜けて単身冒険者となることを決意。
ちなみに組から抜けた後はアモーレは未だに手紙でママとやりとりしているが、バルトロメオ自身は完全に縁を切ったものと思っている。
●アモーレ
自分よりも早くにファミリーにいた、リカントの女性。ママが面倒をみるように言われた初めての弟分であったらしく、何かと絡んでくる。ナイトメアである自分に対して特に気にせずフラットに接する彼女を「常識がない馬鹿、あるいはイカれ」と言いつつ、信頼している。またバルトロメオ本人は無自覚だがアモーレのことを大切に想っている。
実は組を抜ける際にママから「あの娘も連れて行ってやってくれ」と言われていたが、「アイツなら上手くやってくだろ、組に居続けるにしろ、抜けるにしろ。」「…まぁそもそもアイツがファミリーを捨てることは想像できねぇけど。」「それに穢れ野郎についていっても碌なことがねぇ…だからボスの願いでも聞けねぇな。」と断っている。
またファミリーを抜けてついてきてしまった彼女に対して最初こそ「ついてくんな帰れ」と思っていたが、今は「腐っていくファミリーを見ながら苦悩せずに済んだだけマシかもな」とも思っている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
弾丸24個::-100
ガンベルト::-20
冒険者セット::-100
マギスフィア(小)::-200
サーペンタインガン::-360
魔香草::-100
アウェイクンポーション::-100
ハーフマント::-50
ソフトレザー::-150