ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アモーレ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

アモーレ

プレイヤー:こすこす

種族
小型草食獣リカント
年齢
20
性別
種族特徴
[暗視(獣変貌)][獣変貌(小型草食獣)]
生まれ
軽戦士
信仰
“月神”シーン
ランク
穢れ
0
12
6
7
6
9
2
11
7
5
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
成長
0
器用度
18
敏捷度
21
筋力
8
生命力
17
知力
14
精神力
12
増強
増強
増強
増強
増強
増強
器用度
3
敏捷度
3
筋力
1
生命力
2
知力
2
精神力
2
生命抵抗
4
精神抵抗
4
HP
23
MP
12
冒険者レベル
2

経験点

使用
3,000
残り
0
総計
3,000

技能

フェンサー
2
スカウト
1
エンハンサー
1
アルケミスト
1

戦闘特技

  • 《》

練技

  • [補]【キャッツアイ】

賦術

  • [補]【インスタントウェポン】

判定パッケージ

スカウト技能レベル1 技巧 4
運動 4
観察 3
アルケミスト技能レベル1 知識 3
魔物知識
0
先制力
4
制限移動
3 m
移動力
21 m
全力移動
63 m

言語

会話読文
交易共通語
リカント語
魔動機文明語

賦術

賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
アルケミスト技能レベル1 賦術 3
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
フェンサー技能レベル2 4 5
所持金
1,200 G
預金/借金

所持品

マテリアルカード

BASSS
名誉点
0
ランク

名誉アイテム

点数

容姿・経歴・その他メモ

関連キャラクター→バルトロメオ(通称:バルト)、青のさんのPC

●基本情報

本名
アモーレ
種族
リスのリカント
誕生日
1/20
身長
140cm
体重
39kg
利き腕
右利き
家族構成
ファミリーの仲間
出身
マカジャハット王国・貧民街
所属
星神光輝亭・ファミリー

●精神

性格
非常に愛情深く、自分が「家族」と認めた相手にはとことん尽くす。しかもその基準はかなり緩い。
考え方
信心深い伝統主義者。非常に保守的な考え方をしており、「今までのやり方」「流儀」「伝統」に固執する。"ファミリーの一員"としてしか生きてこなかったため、それ以外の生き方を想像できない。冒険者になったのも、バルトを保護者として守りたいからという思いが強い。また、基本的に直線的・直観的な考え方しかできない。
信念
情・愛・献身

●好み

好きな食べ物
激辛料理
好きな色
茶色
好みのタイプ
ちょろいので結構誰にでも懐く
苦手なもの
本・勉強
趣味
料理
特技
家事・育児・子守
日課
手紙を書く

●イメージ

セリフ
「おうおう、てめえどこに目えつけて歩いてんだあ?」
「あたしはアモーレだ!よろしくなっ!!」
「へへへ……こいつはあたしの弟のバルトだ!しっかり、可愛がってくれよ!」
「へへ…バルトは頭いいだろ?あたしと大違いでな、この…魔動機?、とかの構造とか、なんでもしってんだぜ?」
「お、なんだあ?この私に頼み事か?いいぜ、でもまず金を出しな!」

●過去

幼少期
物心ついたころにはファミリーの一員だった。
ギャング時代
10歳のころ、ママからバルトの面倒を見るよう頼まれる。以来ギャングが預かる子供の世話を任されるようになる。
ギャング時代2
ファミリーの運営や商売には一切関与しておらず、ママと対立する派閥の存在や、バルトと彼らが私闘をしたこと、バルトがママと話し合った末に組を抜けたことを知らなかった。
冒険者
組を抜けたバルトを追い、ゴケルブルクにたどり着く。そこでバルトが入団した光輝亭に自らも所属することになる。

●人間関係

ママ
自分をファミリーの一員として迎え入れてくれた恩人。ママの命令・指示、意思決定を絶対視している。
バルト(バルトロメオ)
ナイトメアの男性。バルトはママに面倒を見るように言われた初めての弟分で、常に気にかけているファミリーの中でも特別な存在。ナイトメアであれ、「弟を愛さない姉がいるか?」と遠慮なく愛情を注ぐ。
●手紙

差出住所:マカジャハット

ママへ

ごめん、ママ。
ファミリーが大変な時に、勝手に飛び出しちまって。
あたしは今、プーチキン郊外のホテルにいる。

バルトが、昨日から怪しい動きをしていたんだ。
大きなバックをこしらえて、市場でテントやらたいまつやら買い込んで。
それで、まるで遠くに旅に出るような装いでな。
今日家を出て行った。
それであたしは、「もしかして本当に冒険者になろうとしているんじゃないか?」て、思って、バルトの後をつけてみたんだ。
そしたらこのホテルにたどり着いた。この隣の部屋にはバルトがいる。

これを書いているのは21時頃だ。バルトは今日、帰る気がないらしい。
バルトは家出をして、冒険者になろうとしているのかもしれない。
あんな危険な仕事、させるわけにはいかねえ。
あたしが必ず連れ戻すから、しばらく待っていてくれ。

アモーレより

差出住所:馬車

ママへ

しばらく連絡が取れなくて悪いと思ってるよ、ママ。
あたしは今、馬車の中にいる。
ラージャハ帝国行の馬車だ。

ママ、一つ謝らせてくれ。
あたしはバルトを止めることができなかった。
何を言っても聞かねえんだ、あのバカ。
冒険者は危険だ、いつ死ぬかわからねえんだぞって、何度言っても聞きやしない。
ファミリーに戻った方が安全だって、ママもそう思うよな?

それで昨日、ついにあいつは冒険者登録を済ませちまった。
ほんとに、何考えてんだ。
だけど、安心してくれ。
どうせあいつに、この仕事は続かねえさ。
生意気で何も分かってねえ、まだまだガキだ。
直ぐに音を上げて帰りたいって、言い出すだろうよ。
そん時がチャンスだ。
バルトの過ちを正して、きっと連れ戻すよ。

アモーレより

差出住所:ラージャハ

ママへ

なあ、ママ。一つ気になったことがあるんだ。
今ラージャハ帝国にいてな、ある薬の噂を聞いたんだ。
なんでもその薬を飲んじまったら、天国にいるような心地になって、やめられなくなっちまうんだって。
それを麻薬って、言うらしい。

なあ、ママ。
△△△のバカは薬を売って捕まっちまったって聞いたけどよ。
それで今、ファミリーが大変だって聞いたけどよ。
まさか麻薬じゃ、ねえよな。

ごめん、そんなわけねえよな。
あたしたちはシーン様に誓って、まっとうに商売して、まっとうに生きてきたんだ。
生活はちょっと厳しいし、世間からのあたりは悪いけど、何も間違ったことはしちゃいねえよな。

また手紙を送るよ。
あとそれと、バルトはまだ冒険者をやめる気はないみたいだ。

アモーレより

差出住所:ゴケルブルク

ママへ

ずいぶん遠くに来てしまったな、今ゴケルブルクにいる。
魔導列車ってやつに、護衛依頼として乗ってここまで来たんだ。
こいつはすごくてな。大量の荷物を町から町へ、すごいパワーで一気に運べるんだ。
しかも船と違って、海や川がなくても運べるんだぜ?
どうやって運んでるのか聞いてみたんだが、あたしには正直さっぱりだ。バルトは理解していたみたいだけどな。
とにかく、大量の魔晶石を、巨大な魔動機の中に突っ込んで車輪を動かしてるようだ。
線路がつながる限り、どんなところにも物資を運べるなんて、夢みたいだよな。
これがあればあたしたちの仕事も楽になんだけどな。

アモーレより

差出住所:光輝亭

ママへ

今日面白い連中と会ったんだ。
そいつらは移動式ギルドってのを運営していてな。
例の魔導列車自体をギルドの本部にしている。
そのおかげで必要なところに必要な人員を、一気に派遣できるって寸法だ。
おもしれえこと考えるよな。

そんで、バルトがそこに入りたいって言っていてな。
正直冒険者を続けるってのは今更だし、このギルドには変な奴がたくさんいるから、ナイトメアのバルトでも受け入れられやすいと思うんだ。
だからあたしは賛成したよ。
もちろん、バルトが冒険者に飽きた時、戻ってくるよう説得できるようにあたしもついていくよ。

あと、来週はキングスフォール行らしくてな。
そこでしばらく停車するらしい。
だからあたしたちも、キングスフォールにしばらく滞在することになる。

もしこの手紙を読んだら、返信くれよ。
所在がはっきりしているはずだから、あたしも手紙を受け取れるはずだ。
元気にやってるよな?

アモーレより

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
取得総計 3,000 1,200 0 0

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