ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オーウェン・パロ・ロイエ - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

オーウェン・パロ・ロイエ

プレイヤー:有栖千斗

種族
人間
年齢
27
性別
種族特徴
[剣の加護/運命変転]
生まれ
歌人
信仰
“伝令神”パロ
ランク
〈始まりの剣〉
穢れ
0
5
7
9
6
5
8
6
12
11
成長
3
成長
5
成長
1
成長
4
成長
12
成長
20
器用度
14
敏捷度
15
筋力
16
生命力
17
知力
33
精神力
40
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
増強
0
増強
5
器用度
2
敏捷度
2
筋力
2
生命力
2
知力
5
精神力
7
生命抵抗
15
精神抵抗
20
HP
56
MP
66+2=68
冒険者レベル
13

経験点

使用
75,000
残り
10
総計
75,010

技能

バード
13
スカウト
6
プリースト(パロ†)
5
アルケミスト
5
ウォーリーダー
5
セージ
3
ドルイド
2
レンジャー
1

一般技能

軍師/コマンダー
5
貴族/ノーブル
1
聖職者/クレリック
3
通訳/リンギスト
1

戦闘特技

  • 《特殊楽器習熟》
  • 《シュアパフォーマー》
  • 《終律増強》
  • 《ハーモニー》
  • 《呪歌追加Ⅲ》
  • 《スキルフルプレイ》
  • 《マルチアクション》
  • 《トレジャーハント》

秘伝

  • 線上を歩く者(アイ・ウォーク・ザ・ライン)
  • 言の葉は破れ散る(コミュニケイション・ブレイクダウン)
  • 我が魔琴は静に咽ぶ(マイ・マナドーラ・ジェントリー・ウィーブス)
  • ハーヴェス伝令部隊諜報術

呪歌

  • 【アーリーバード】
  • 【ノイズ】
  • 【モラル】
  • 【終律:夏の生命】
  • 【終律:蛇穴の苦鳴】
  • 【ララバイ】
  • 【アトリビュート】
  • 【チャーミング】
  • 【終律:華の宴】
  • 【終律:草原の息吹】
  • 【ダンス】
  • 【ダル】
  • 【終律:水竜の轟】
  • 【終律:蒼月の光】
  • 【コーラス】
  • 【クラップ】

賦術

  • 【ミラージュデイズ】
  • 【ヒールスプレー】
  • 【バークメイル】
  • 【クラッシュファング】
  • 【イニシアティブブースト】

鼓咆/陣率

  • 【瑕疵への追撃】
  • 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
  • 【陣率:軍師の知略】
  • 【陣率:効力亢進Ⅰ】
  • 【勇壮なる軍歌】

判定パッケージ

スカウト技能レベル6 技巧 8
運動 8
観察 11
レンジャー技能レベル1 技巧 3
運動 3
観察 6
セージ技能レベル3 知識 8
バード技能レベル13 見識 18
アルケミスト技能レベル5 知識 10
ウォーリーダー技能レベル5 先制 7
先制(知) +1= 11
魔物知識
8
先制力
11
制限移動
3 m
移動力
15 m
全力移動
45 m

言語

会話読文
交易共通語
ブルライト地方語
エルフ語
ドワーフ語
グラスランナー語
リカント語
シャドウ語
ソレイユ語
魔動機文明語
魔法文明語
妖精語
魔神語
汎用蛮族語
ドラゴン語
海獣語
ハルピュイア語

魔法/呪歌/賦術

魔力/奏力行使など
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
プリースト技能レベル5 神聖魔法 10 10 +0
ドルイド技能レベル2 森羅魔法 7 7 +0
バード技能レベル13 呪歌 20 +1=21 +0 精神力+2
アルケミスト技能レベル5 賦術 10
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
明音のフルート 2H 巧奏値-1
ミューズのハープ(ホルン) 2H 巧奏値を越えたとき楽素を一つ追加
フィスタロッサム(宿り木加工) 1H 魔動機に対して「精神効果属性」を適用(宿り木加工)
安寧のリュート 2H 楽素「↓」を1軽減して使用可能
恍惚のリュート 2H 0 0 楽素「♡」を1軽減して使用可能
激情のリュート 2H 0 0 楽素「↑」を1軽減して使用可能
終律:夏の生命 2H 0 30 10 20 単体HP回復 1一人1時間1回
終律:蛇穴の苦鳴 2H 0 30 10 20 呪い
終律:蛇穴の苦鳴(シェアパフォーマー) 2H 0 30 13 20 呪い 必中
終律:草原の息吹 2H 0 40 13 20 3人HP回復 1一人1時間1回
終律:華の宴 2H 0 20 13 20 MP回復 1一人1日1回
終律:蒼月の光 2H 0 30 13 +20=20 MP回復 1一人1日1回
終律:水竜の轟 2H 0 40 10 20 水・氷&雷
終律:水竜の轟(シェアパフォーマー) 2H 0 40 13 20 水・氷&雷 必中
ヒーリングポーション 2H 0 20 0 5
救命草+クロロ酵素 2H 0 20 10 5
魔香草+クロロ酵素 2H 0 0 10 5
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 16 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
ハードレザー 13 4
合計: すべて 0 4
装飾品 専用 効果
ラル=ヴェイネの羽冠 ✔MP MP9点消費して1dを振り、5.6が出た場合 主行動をもう一度可能
ラル=ヴェイネの観察鏡 魔物の弱点値を4点低いものとして扱う
ラル=ヴェイネの金鎖 「その他」を獲得
聖印
軍師徽章
背中 ウェポンホルダー改
右手 ラル=ヴェイネの手袋
左手 アルケミーキット
ディスプレイサー・ガジェット 「その他」を獲得
ラル=ヴェイネの肩掛け 属性に対する防護を得る
ラル=ヴェイネのブーツ
勇者の証(心) 成長ダイス5.6が含まれない場合もう一度ふれる
所持金
46,190 G
預金/借金
0 G / 0 G

所持品

アイテム

安寧のリュート(♡楽素軽減)
恍惚のリュート(↓楽素軽減)
激情のリュート(↑楽素軽減)
冒険者セットっぽいもの
使いやすい調理セット(調理判定+1)
真っ平らの手鏡(変装判定+1)
化粧品セット
ヒーリングポーション×5
救命草×20(17)
魔香草×15
クロロ酵素×20(16)
七色ハチミツ×3 (3時間演奏判定+1)
ネズミ玉×5 (隠密判定+1)
秘密の封蝋
北向きの針
よく切れるナイフ
ゴールデン耳栓
ペット(鳥・虫・蛙)
月光の魔符+2
陽光の魔符+2
ジャイアントクラブ人形
コボルト人形*2
アビスシャード*13
叡智の腕輪 【知力】+2 +14

マテリアルカード

BASSS
5
2010
18
名誉点
104
ランク
〈始まりの剣〉

名誉アイテム

点数
冒険者ランク1000
秘伝120
特殊楽器専用化(ミューズのホルン)
特殊楽器専用化(安寧のリュート)
特殊楽器専用化(恍惚のリュート)
特殊楽器専用化(激情のリュート)
装飾品専用化(ラル=ヴェイネの羽冠)
カサドリス戦奏術入門
真っ平らの手鏡
使いやすい調理セット
よく切れるナイフ

容姿・経歴・その他メモ

パーソナルデータ

本名 オーウェン・パロ・ロイエ ”王の竪琴(キングスライアー)

余談

オーウェン = Owen = UNKNOWN から来ている。
つまり名無しというか誰であるかわからない人物であるという示唆。

ロイエ = Reue ドイツ語で、意味は 後悔, 悔恨 


身長 168cm


体重 52kg


髪  翡翠


瞳  青


肌  白


出身 ハーヴェス王国 パロ大聖堂


「いまはただ、アリスとそう名乗っている」
「いつか自分が許される日が来るのか、あいつが救いになるのか」


生い立ち

オーウェン・パロ・ロイエは恵まれていた。
家はハーヴェスのパロ神官の名家であり、物心ついた頃には、十分な教育と神官としての道が約束されていた。
元々恵まれた土地であるハーヴェスにおいて、名家に生まれ、才能を伸ばすには十分な環境で育っていった。
そんな恵まれつつも退屈な毎日だったオーウェンを外に連れ出す悪友もいた。
彼は後にハーヴェスの王となるが、その時はまだただの悪童だった。

退屈な神官としての生活より、より広い世界をオーウェンに見せてくれた。
時には簡単な悪さをしたり、家を抜け出して夜な夜な友と酒場で語り合った。
夜抜け出すために女装や声真似などを覚えるのは楽しかった。
そんな彼の生き方に憧れてしまうのは仕方のない事だったと思う。
何より彼が自分には神官より歌人としての才能があると言ってくれたことがうれしくて、歌や楽器の練習を真面目にするようになった。

いつしか、大人になり、理想だけでは生きていけないと思い始めたころ、彼が王位につくかもしれないという話を聞いた。
彼も大人だったのだなと思いながら、神官になろうとしていたら、彼から軍に誘われた。
最初こそは面食らったが、悪友の頼みだったことと、家に用意されただけの道筋なんて面白くないと思ったのだ。
そうして、軍属になったあと彼のそばで働いていたら気が付けば軍師と呼ばれるようになり、多くの部下が自分についていった。

あの事件が起きるまでは―――

その後、軍から抜け、すべてを忘れるために放浪の旅に出た。
最初は自分の心の為に只々周辺の国を巡り、歌を披露して生きた証を残す。
傷が癒えてきたころ、王から勅命が下った。

「軍に直接戻らなくてもいいが、情報を集めてほしい。彼と君の為に」

そんな勅命投げ捨ててしまいたかったが、このままでいるのもよくはないとは思ったからその勅命を受けた。

このままあの頃の傷を忘れてしまえると思い始めた頃

―――フェイドに出会った。

フェイドとの出会い

王から受けた依頼は、「魔神の情報を集めてほしい」ということだった。
彼はいずれ魔神が世界により大きな影響を及ぼすと悟っていて、その兆候をいち早く知りたがっていた。
もちろん、ほかの周辺国の情報も知りたかったのだろうが、今となってはわからない。
様々な土地に行き、情報を集めるうちに自身の勘を取り戻していった。

そんな時だった、最近人を狩るという死神がいるらしいという噂を聞いた。
魔導死骸区という場所はあまりにも荒んでいた。
この町では騙し騙されが当たり前で、人が死ぬのも当たり前だった。

そんな魔導死骸区で出会ったフェイドは余りにも見ていられなかった。
彼が”あいつ”に似ているだけではない、その生き方が刹那的過ぎて、かつての自分を思い出したからだ。

彼は敵を作り、味方を作らない。
生きる意味を知らず、知ることができなかった。
たとえ彼にとってそれが良くないことだったとしても、彼を助けることを止めることはできなかった。

知らないからこそ、知ることを躊躇う。
そんな彼に自分の知りえることを可能な限り教えることにした。

これは自分にとっての贖罪なのか、慰めなのかは未だに答えはでない。
ただ、その三年間は余りにも、幸福だった。

教え、喜び、苦悩する毎日。
彼は見違えるほどに賢くなり、かつての”あいつ”の面影を強く思い出す存在となった。
後悔は日に日に増していく、しかし、止めることはできない。

――――――こうして彼の贖罪の旅は終わりを迎える。

能力について

彼は自身でも知らない力に満ち溢れていた。

一つは、他人を味方につける才能。家柄だけではなく、本当の意味で人と仲良くできるという才能を持っていた。
しかし、過去の事件でその也は潜めてしまっている。
他人に心を開き、それを受け入れられた後の喪失への恐怖が彼の二面性へと追いやった。
頭では理解していても、体がそれを受け付けてはくれない。
割り切るにはあの出来事はあまりにもオーウェンの中で重すぎたのだ。

二つ目は、先を見据え物事を動かす力。大局を俯瞰してみることができるという才能。
この力により、軍師としても歌人としても十分な才能を発揮することができたのだ。
後になって分かったことではあるが、オーウェンは自身を俯瞰してみることはできなかった。
物事を物事と割り切ることができず、頭では答えが出ているのにそれを否定し続ける。

戦闘でもそれは現れているだろう。あくまで後衛として可能な限り味方を支援することに長けているが、こと自分に関してになるとそれができなくなる。他人に支えられ続けていたのだから当たり前だろう。
故にその歪なスタイルは未だに真を見ることはできず、どっちつかずなのだ。

違うと分かっていても、他人の面影をフェイドに見出し、その支援をしてしまうのは彼の能力故なのかもしれない。

性格

表向きは軽薄で、どこか他人行儀でありながらも、憎めないような性格。
時折変装しては別人のような姿になったり、口調が変わる為、掴みどころがない。
本人曰くどちらが本当の自分なのかわからないという風に周囲には言っているが、本当のロイエを知る人物は数少ない。

神官の家に生まれ、恵まれた教育を受け、友人にも恵まれたオーウェンは良くも悪くもまっすぐ育った。
パロの教えがオーウェンをそうさせたのかもしれないが、少なくともオーウェンはそこまで敬虔な信徒ではなかった。
家を抜け出すために、変装を覚え、化粧を覚えたが、それ自体はオーウェンを形成する要素の一つでしかなかった。

時が立ち大人になった後はまじめな神官としての姿と軍人としての姿に自分自身呆れながらも、その姿についてくる人は多かった。
より深く付き合うことでその性格が見えてくるように、オーウェンの人となりを知り、慕う者たちは少なくはなかった。
オーウェン自身もそれを快く思っていて、特に一人の兵士をまるで自分の子供の用にかわいがっていた。

しかし、そんなの性格を歪めてしまったのも同様のその一人の兵士であった。
人としてか、その人物の消失はオーウェンの中に大きな傷跡を残した。

真面目だった性格は歪み、人によって性格を変え、深く付き合う前に去る。
そんなオーウェンが変わり始めたのは、フェイドに会ったころからだろう。

フェイドはアリスではない。わかっているはずなのに、過去を思い出し、見過ごすことはできなかった。
それはオーウェンの中にある過去の残滓であり、贖罪の気持ちからである。

いつかは来る別れの時に、フェイドに何を思うのかは、まだわからない。

後悔と贖罪

「ありがとうございます…幸せな日々でした…隊長は…」

アリスは死の間際、そう言い残した。
それは私にとって呪いであり、後悔になった。
たとえ続く言葉がどんなものだったとしても、そのあとの自分の行為に、そして軍隊という組織に絶望してしまった。
なぜ、あの時全てを捨てても復讐に行かなかったのか、そもそもあの時の自分の判断は正しかったのか。
考えは堂々巡りし、今でも夢に見てしまう。


―――近くにある砦が蛮族によって制圧された。

息を切らしながらその砦から逃げてきた兵士はそう語った。
あれは、11年前の出来事だった。
世界はもう少し平和で、冒険者が冒険に出ている物語を歌として披露しているころ。

―――
ワタシはハーヴェス軍に所属していた。
もちろん軍人だからと言って武力があるわけではなく、最初はお抱えの神官としての配属だった。
パロを信仰する我が家は古来よりハーヴェスという国に使えていて、伝令役兼治療術師としての立場が約束されていた。
家が決めた道ではあったが、のちにハーヴェスの王となる彼とは昔からの付き合いがあった。
ある意味裏口入隊だった私は、伝令としての傍ら、状況に対して自身の思ったことをアドバイスするようになった。
指令の意図をくみ取り、実際に足で見た光景から盤上を俯瞰することができたからだ。

結果、そんなことをしているうちにあれよあれよと出世しており、気が付いたら軍師とまできた。
信じられないことではあったが、自分には新たな才能があるということに気が付けたのは良かったのかもしれない。
そのころの私には多くの部下がいた。自由に動かせて、信頼における部下たち。
時には酒場に繰り出し、変装を披露したり、教えたりした。
その中でもアリスは、私にとって宝物のような存在だった。
子供が生まれたらこんな子になってほしい。そう思うような眩い生き方をする子だった。

彼女がアイリス様のお眼鏡にかなったときは正直嬉しかった。
子を危険にさらしたくない親の気持ちがわかったというのだろうか。
多少過保護かもしれないが、ヴァイスに口添えをして前線勤務からは外してもらった。
―――

兵士のその情報を聞いた私は、すぐさま部隊を編成した。
その中には即応可能な部隊として私の部下たちもいた。
低く見積もっても取り返せるような万全の策を用意していたはずだった。

―――だが、そうはならなかった。

部隊は壊滅して、砦を取り戻すには長い時間がかかった。
危ない時は逃げろと言っていたはずなのに、彼らは兵士である誇りの為に命を失った。
今でも忘れられないのは、状況を確認するために単騎で情報収集に向かった時のあの光景。
兵たちは蹂躙され、蛮族に食い荒らされ、逃げ惑う。
少数で勝てる相手ではなかった事を後悔する前に、アリスの姿を確認した。
蛮族をどうにか押しのけながらやってきた私を発見したアリスは、笑って語り掛けて、腕の中で死んだ。

どうしてここにいるのか

その問いに答えることはなく彼女は、部下たちは死んでいった。

自分が許せなかった、必ず敵を取ると決心して、わずかな理性を振り絞って軍へと帰った。
再編の要請に軍の答えは余りにも残酷だった。

「偵察の結果、敵の脅威度が強大な為、一時待機をもって冒険者ギルドへ協力を要請する」

目の前が真っ白になった。
これだけの犠牲を払ったうえで敵を前にして撤退する?
そんな馬鹿な話が合っていいわけがない。
その時に理解したのだ、こいつらは国の事も、人の事も思っていないのだと。
しかし、一人では何もできない私がそこで異を唱えても意味がないのだ。
信じる者は救われるというのはなんだったのか、我が神は伝えることしかできない。

―――では彼らを死地に追いやった私に罪はないのか?

それだけが私を常に苛む。
アリスが最後に残した言葉はそんなことではない。それは分かっている。
しかし、それは呪いであり、戒めなのだ。
その罪を贖罪する機会は、いつやってくるのか。
今の私にできるのは、英雄譚という物語で彼らの物語を語ることと、いつか自分を許す事だけなのだ。

私の続く道は屍で、できているから。

"私の名前はアリス―――――オーウェンという名は捨てた"

NEW 他人への評価(感想) 更新:2023/10/23

・リット・アラルガンド
まぶしい少年 どこかで見たことのあるような顔立ちをしているが気のせいだろうか フェイドにいい影響を与えてくれそうだ


・ニトライド・フォスター
純粋な少年 兄弟であるフーリィが過保護な気がするが彼らはうまくやっている 心配になる兄弟ではある


・フーリィ・フォスター
ニトライドの姉 すこし過保護気味な気はする 彼女たちを見ていると昔を思い出す


・アミラ=キュリアス
ディノスとの絆が築けている優しい少女 妹がいるが彼女も優秀で将来を期待できる二人だ


・レイン・ハイリッジ
知識の探究者 つねに図書館にいて楽しそうだ 漆黒の刃のブレーキ役といったところか


シエル・レーヴァテイン NEW
名高いレーヴァテイン家のご子息。城務めの頃に何度か見かけたことはあったが、交流はなかった。
先日、ヴァイス王からの依頼で王妹殿下を護衛する際に同行してもらった。
その際に発生した奈落の魔域にて、過去について言及され魔神に唆された不甲斐ない自分を正気に戻してくれた。
また、その時自身の身の上話や本名について語り、それを知る人物の一人となった。
シエルからはヴァイスのような気高い精神と、人間らしさを感じる。
だからこそ、彼に心を許すことができたのかもしれない。
戦闘の相性もよく、彼が守り、私が歌う。敵は成す術もなかった。

ユーシズ魔導公国編

新しい目的

王都ハーヴェスには建国時より、魔神を寄せ付けない結界が張られていた。
しかし、ジニアスタトーナメントから約数週間後、ハーヴェス内に魔神が侵入していることが発覚する。
ジニアスタトーナメントにて裏切者だと発覚したバーシュ侯爵は、ユーシズ魔導公国との外交官であったが、バーシュ侯爵の身辺を調べると、奈落教大教会との繋がり、そしてユーシズ側の外交官と共に、魔神をハーヴェス内に侵入させる旨の計画を練っていたことが判明した。

王宮内に他にも間者がいる可能性を危惧したヴァイス王はかつての友人であり信用できるアリスを呼び出し、「ユーシズの外交官を探り、魔神侵入計画の概要を調べ、可能であれば阻止すること」を依頼した。
ヴァイス王は、アリスの補佐として同じく元軍の魔法使いのジェラードを付けたが、アリスは3人目としてフェイドを推薦する。
フェイドの対魔法使いとしての能力を評価したヴァイス王はそれを承認し、3人はユーシズへ向かった。

ユーシズで身分を隠しながら調査をした結果、ユーシズ外交官のダッチェスは「ホルグラドの書」という魔導書を使い、国内の魔法使いたちと契約させ、その対価としてハーヴェスに侵入可能な魔神が召喚されるという計画を実行していたのだった。
アリス達は「ホルグラドの書」により契約した魔法使いの一人を捕らえ、魔導書を奪い取った。
その際に判明した「ホルグラドの書」の能力は以下のものである。


『ホルグラドの書』
真語魔法か操霊魔法を習得している魔法使いが本の内容を見ることで自動的に契約が完了する。
その契約内容とは、契約者が強力な真語・操霊魔法が使えるようになる代わりに、ハーヴェスに侵入可能な魔神をハーヴェス近郊に召喚するというものだった。
元の魔法使いのレベルに比例して強い魔神が召喚される。
契約者が強力な魔法を行使する際にはこの魔導書を所持している必要がある。
この魔導書を物理的に破壊したり、なんらかの手段で契約を破棄すると、魔神は送還されるが、送還供物として契約者の魂が奪われてしまう(死亡する)。


同行者のジェラードは魔法使いであったため、この性質を知ると同時に強制的に契約者にされてしまう。
王への忠誠心が高かったジェラードは、自分が召喚した魔神を送還するために自害し、その際、アリス、フェイドに任務の遂行を託している。

「ホルグラドの書」は複数冊あり、王国内に人知れず出回っているようで、
アリス、フェイドは契約者を探し出し、魔導書を破壊する活動を行っている。
契約者を見つける方法には、フェイドの魔眼、アリスの鳥になる魔法が多いに役立っている。
ここ数ヶ月で既に18冊の魔導書を破壊したものの、キリがないように思われた。
しかし、ついに魔導書を流通させている現場を取り押さえるに至った…というところで物語は始まる。

ハーヴェス伝令部隊諜報術

ハーヴェス王に仕えるパロの伝令部隊の長から教わった諜報術。
オーウェンは軍師と兼任していた為、ほとんど顔を出すことはなかったが本来のパロ神官としての役割だったはずだ。
しかし、己の教義に半ば疑問を持ち始めているオーウェンにとってこの特殊諜報術はどう写るのか。

ユーシズ魔法学園 流派学科 組分け試験β

暫定組み分け 黄
同学年になにやら悪評のあるタビットがいるようだが、未だに会ってはいない

NEW 王族護衛任務

久々の護衛任務だった。
かつて王城仕えの兵士だった自分からするとあまり請け負いたくない任務だったが、
護衛対象が王妹「アイリス」殿下であったのならば話は別だった。
かつて、私の部下であったアリスの仕えていた君主。そして、その存在を守れなかった自分が彼女を護衛することができるのか。
そんな気持ちになってしまったが、ヴァイス王の頼みであることと、現在のハーヴェスの情勢を鑑みると、
確かにこのままでいるのは危ないということで、依頼を請け負うことになった。
その際、護衛に長けているシエル・レーヴァテインに協力を要請した。彼は二つ返事で請け負ってくれたが、
この時の彼との付き合いは私にはなく、昔貴族の集まりが開催されたときに何度か顔を見たくらいだったからである。
とはいえ、彼も漆黒の刃の冒険者で、リットたちの戦友だ。信用に値するだろう。
王城に潜入し、シエルの機転もあり、なんとかかつて王族がつかっていた抜け道から王妹殿下を救出、城を後にする。
野営地で休憩していたところ、いつのまにか奈落の魔域が発生し、私たちは囚われてしまった。
なんとかアイリス殿下の無事を確認するも、魔域の主である魔神に私は問いかけられる。
「すべてを忘れられるぞ…私に協力しないか?」
そう問いかけられた時、私は、迷ってしまった。
アイリスも、シエルも、そして、フェイド、あいつのことも忘れたいと願ってしまった。
気が付けば魔神の手を取り、敵に乗っ取られてしまった。
そこからの記憶は曖昧だが、気が付いた時にはシエルとアイリス殿下が私を正気に戻してくれていた。
彼は、過去は忘れるものではないと、忘れてはいけないとそう語ってくれた。
私は自身の心の弱さを痛感し、アイリスにそしてシエルに謝罪した。
そうして魔域の最深部に到達した私たちを待ち受けていたのは、私の、かつての記憶の再現だった。
そこで、アリスが言い残した言葉を、聞き取れなかったあの言葉を聞いた気がした。
これは私の願望なのか、真実なのかはわからない。
それを確かめる為にも私は進まなければならない。あいつがそうしているように。

NEW セカンド・アーカイブ

「ホルグラドの書を回収してほしい」
落ち着いた日々が流れていく傍ら、突然謎の人物から依頼を受ける。
依頼者はあまりに多くを知りすぎていて、あからさまに怪しいが、ホルグラドの書の原本がある場所を知っているという。
その場所は同じ人物は一度しか入れず、あまりに広大な迷宮であったらしい。
心底怪しいものだが、実際に入り口を見せてもらったところたしかに罠にしては仰々しい。
最近は学業に専念している者たちの傍ら、色々情報を調べていたが、確かにホルグラドに繋がるものがなかったのが現状だった。
それならばと、たとえ罠であっても何かしらの手掛かりになるだろうということでその依頼を請け負うことにした。
扉を抜けた先には不気味な空間が広がっていた。話によるとここは魔界で特殊な空間になっているらしい。
そこで、行き倒れた羽の生えた犬のような存在を見つける。どうやら話が通じるようで、話を聞くと、
ここではないどこかから来て、記憶を失っていて、ここから長い間出れないということだ。
危険だと思ったが、フェイドは無垢というか警戒心はなく、その幻獣?を連れていくことにした。
その後、中を探索していると、大きな図書館へたどり着いた。そこには案内人という存在がいて、
どうやらこの空間に縛られているということで、ここから出してほしいというと懇願してきた。
ホルグラドが存在する、それは事実であることが分かったので、この辺りを探索するついでにその案内人の契約を解除してやることにした。すこし、怪しいとは思ったが、案の定契約を解除したとたん、案内人は襲い掛かってきた。
やはり、魔神というのはどれも同じか。案内人だったものを撃退し、現れた道を進むと不思議な空間にたどり着く。
そこは、悪趣味な首が切られた人々が礎となり、ほどこされた魔方陣がある部屋だった。
突如魔女のような存在が現れ、そいつが話す内容を聞くと、ホルグラドの書を作った存在であるということだ。
そいつはその犬をよこせと言ってきた。もちろんこんな存在にたとえあったばかりとはいえ幻獣を渡す気にはなれない。
しかし、ホルグラドの書がある場所に繋がるゲートをくぐるには生贄が必要だという。
そして、それはこの犬のような幻獣でもいいということだ。
当然フェイドはそれを拒否し、そして激高した。
……私は目的の為なら殺してもいいと思ってしまった。
  すでに血塗られた道、目的を達成するには手段は択ばない。そうだったはずだ。
戦闘になる。戦いは厳しいものだったが、なんとか勝利する。
目的は達成できなかった、しかしフェイドは新しい友を得た。
私は何を得たのか?これまで生きてきた、彼を育ててきて、何を得たのか。
その問いに答えはでず、彼がこのまま成長していき、真の意味で私を必要としなくなった時、私はどうするのか。
未だ答えは出ない。

履歴

自分用メモ

〇最速終律ルート
1R ▶▶勇壮なる軍歌 + ミューズのハープ + スキルフルプレイ + ダル + ハーモニー
↳巧奏 ↓+5
 ↳2R ▶▶怒涛の攻陣Ⅱ:旋風(命中+1)+安寧のリュート(↓-1)+終律:水竜の轟+(シェアパフォーマーorスキルフルプレイ)
↳×  ↓+2
 ↳2R ▶▶怒涛の攻陣Ⅱ:旋風(命中+1)+ミューズのハープ+アトリビュート+ハーモニー継続(ダル)

〇支援ルート
1R ▶▶勇壮なる軍歌 + ミューズのハープ + マルチアクション(神聖魔法) + ダル + ハーモニー
↳神聖魔法候補:フィールド・プロテクション フィールド・レジスト セイクリッド・ウェポン
 ↳巧奏達成
  2R ▶▶怒涛の攻陣Ⅱ:旋風(命中+1)+安寧のリュート(↓-1)+終律:水竜の轟(スキルフルプレイ)
 ↳巧奏未達成
  2R ▶▶怒涛の攻陣Ⅱ:旋風(命中+1)+ ミューズのハープ + アトリビュート + マルチアクション + フィールド・レジスト
 ↳攻撃
  2R ▶▶怒涛の攻陣Ⅱ:旋風(命中+1)+ 安寧のリュート + 終律:蛇穴の苦悶 + ハーモニー継続(ダル)

    
アーリー 
モラル 1(2)  
レジスタ(1) 
アトリビ  2(1)
チャーミ  2(1)
ララバイ (1)
ダル   2(2) 
ダンス (2) 
    
夏の生命 
蛇穴苦鳴  
華の宴  
草原息吹 
水竜の轟  

安寧のリュート使用時は↓-1

詠唱
呪歌・終律
レベル1~4 呪歌・終律

【アーリーバード】↑1 巧奏13 ♡1
 …囀る小鳥たち アーリーバード


【モラル】↑1 巧奏13 ↑1
 …不屈の意志に賭けろ モラル


【レジスタンス】↓1 巧奏13 ↑1
 …戦うことを諦めない レジスタンス


【終律:夏の生命】↑1♡1
 …日差しと思い出 夏の生命

レベル5~9 呪歌・終律

【アトリビュート】♡2 巧奏18 ♡1
 …属性を司る精霊の物語 アトリビュート


【チャーミング】発生♡4 ♡2 巧奏18 ♡1
 …どうか助けてくださいな チャーミング


【ララバイ】発生↓4♡4 ↓2 巧奏18 ♡1 歌唱
 …眠れ子供たち、ララバイ


【終律:蛇穴の苦鳴】↓4 呪い 半減
 …蛇の苦痛を味わえ 蛇穴の苦鳴


【終律:華の宴】↓2♡2
 …香しくも美しい花の宴で一休み


【終律:草原の息吹】↑2♡2
 …癒しの草原で駆け巡れ、草原の息吹 


レベル10 呪歌・終律

【ダル】↓2 巧奏24 ↓2
 …行動をかき乱される旋律 ダル


【ダンス】発生↑4♡2 ♡2 巧奏24 ↑2
 …さぁ一緒に踊ろう ダンス


【クラップ】発生↑4♡2 ♡2 巧奏24 ↑2
 …お手を拝借 クラップ


【コーラス】歌唱 発生♡6 ♡2 巧奏24 ♡2
 …平和の歌を コーラス


【終律:水竜の轟】↓6 半減
 …街を飲み込む 水流の轟


【終律:蒼月の光】↓3♡3 任意
 …蒼き魔力を蓄えよう 蒼月の光


神聖魔法

【サニティ】
 …前を見据える力を


【フィールド・プロテクション】
 …一時の庇護を与えたまえ


【バニッシュ】
 …勇気の区別を


【アウェイクン】
 …前に進む力を


【キュア・ウーンズ】
 …わずかな癒しを


【フィールド・レジスト】
 …守護の陣をここに


【キュア・ディジーズ】
 …再び走る力を


【キュア・ハート】
 …癒しの心をここに


【トランスファー・マナポイント】
 …活力を分け与えよ


【ファー・コマンド】
 …遠くに響く伝令を


【ピジョン・フォーム】
 …戦場を駆け抜ける翼を

森羅魔法

【ウィングフライヤー】
 …駆ける翼を


【ピジョンメール】
 …翼よ 届けてくれ


秘伝

【カサドリス戦奏術】 名誉点50


【線上を歩く者<アイ・ウォーク・ザ・ライン>】名誉点30
 …呪歌下で回避力+1


【言の葉は破れ散る<コミュニケイション・ブレイクダウン>】名誉点30
 …呪歌下で精神抵抗+2


【我が魔琴は静に咽ぶ<マイ・マナドーラ・ジェントリー・ウィーブス>】名誉点30
 …マルチアクションで魔法と呪歌を使用可能、その時行使-2。歌唱があるやつは不可。


メモ(初期案)

元軍人でハーベス王の手下(幼馴染)
昔から知っている(やんちゃしていた世代)

元軍師
身長168 性別不明


特殊部隊だったが大事な人が死んで、軍の対応が気に入らず、絶望して抜けた
そして、その死んだ友人がフェイドに似ている

賭博狩りによって敵を作りまくっていたフェイドが囲まれていたところを王国軍ということにして難を逃れる

その後、アリスの進言によって王国軍の特殊部隊に編入する

魔神狩りを行っているうちに、魔神ハンターとなる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 43,000 100,000 650 器用×3
敏捷×5
筋力×1
知力×5
精神×8
1 2022/07/16 魔術師狩りとホルグラドの書 2,360 12,400 39 精神
精神
アトラ 有栖千斗デンワノアtokky
https://youtu.be/ypWLyS5Fnns
2 2022/09/02 バトルマスターと技獣王の森 2,940 14,180 55 生命
知力
アトラ,デンワ 有栖千斗ノア
https://youtu.be/i1IYwRpqQNM
調整 3,000 10,000 50 精神
精神
生命
3 2022/10/15 ユーシズ魔法学園 流派学科 組分け試験β 3,310 13,840 0 知力
知力
アトラ,デンワ kakaトッキー空衣御侍れみすけ有栖千斗
https://youtu.be/soFRHJiWclo
4 2022/12/10 王族護衛任務 2,520 14,600 0 生命
知力
アトラ,デンワ 有栖千斗ハーゲン閣下
https://youtu.be/EFSacl5Lt1Q
5 2023/05/20 セカンド・アーカイブ 3,910 16,400 0 精神
生命
アトラ,デンワ 有栖千斗ノア
https://youtu.be/-fHxuIu2R8Y
6 2023/10/24 カルディアス☆ペンタグラム-堕女神ユリスと希望- 2,830 14,162 0 精神
知力
アトラ,デンワ 有栖千斗トッキー空衣御侍ぱせり
https://youtu.be/swClXMQxSl4
7 2023/11/25 DEMONIC REWRITE-マジンカイコウ- 2,380 13,262 0 精神
知力
アトラ 有栖千斗コタ空衣御侍デンワ
https://youtu.be/hCaJbgFE8lc
8 2023/12/16 魔境乱國ユーシズ-序・War- 3,010 18,066 0 精神
精神
アトラ 有栖千斗トッキーぱせりデンワれみすけハーゲン閣下tokkykakaぱせりのんなな
https://youtu.be/0vdJVtXmZsw
9 2023/12/23 魔境乱國ユーシズ-破・Weapons- 2,750 0 0 精神
精神
アトラ 有栖千斗トッキー空衣御侍デンワkaka
https://youtu.be/E6VDP74gtTw
10 2023/12/24 魔境乱國ユーシズ-急・Witch- 3,000 21,160 430 精神
知力
アトラ 有栖千斗トッキーぱせりデンワハーゲン閣下tokkykakaぱせり
https://youtu.be/Er1xkLWwSOU
取得総計 75,010 248,070 1,224 45

収支履歴

キャラクター作成時

明音のフルート::-200
ミューズのホルン::-16900
安寧のリュート::-9200
フィスタロッサム::-16100
ゴールデン耳栓::-2000
ハードレザー::-340
聖印::-100
軍師徽章::-100
ペット(鳥・虫・蛙)::-300
ナイトゴーグル::-3000
素敵に変身リボン::-1700
無敵に変身ベルト::-1500
叡智の腕輪::-1000
アルケミーキット::-200
土踏まず::-2800
ウェポンホルダー改::-5000
知力の指輪::-500
勇者の証(心)::-10000
冒険者セットと同じもの::-100
真っ平らの手鏡::-50
化粧品セット::-100
救命草×20::-600
魔香草×10::-1000
クロロ酵素×10::-500
七色ハチミツ×10:-2400
ヒーリングポーション::-100*5
ネズミ玉::-100*5
秘密の封蝋::-280
北向きの針::-1000
使いやすい調理セット::-50
よく切れるナイフ::-20
宿り木加工::-100
マテリアルカード白::-1000
月光の魔符::-1500
陽光の魔符::-1500
ラル=ヴェイネの観察鏡::-20000

魔術師狩りとホルグラドの書

ラル=ヴェイネの金鎖::-7500

バトルマスターと技獣王の森

マテリアルカード白::-2000

王族護衛任務

ナイトゴーグル(売却)::1500
土踏まず(売却)::1400
素敵に変身リボン(売却)::850
無敵に変身ベルト(売却)::750
ラル=ヴェイネの羽冠::-60000

おかえり星と星見祭

アヴェンジャーボウ(売却)::16000

セカンド・アーカイブ

ディスプレイサー・ガジェット::-5000
ラル=ヴェイネの肩掛け::-15000
恍惚のリュート::-9200

カルディアス☆ペンタグラム-堕女神ユリスと希望-

クロロ香草*20::-1000
七色ハチミツ::-240

DEMONIC REWRITE-マジンカイコウ-

魔香草*6::-1500
激情のリュート::-9200
マテリアルカードB::-400
マテリアルカードA::-2000
マテリアルカードS::-4000

魔境乱國ユーシズ-序・War-

マテリアルカードA緑*2::-2400
マテリアルカードA白*1::-200
マテリアルカードA赤*10::-2000
ラル=ヴェイネの宝飾品::-1000

チャットパレット