鋼糸
- 知名度
- 18
- 形状
- 目を凝らさねば見えないほど細く引き延ばされた鋼の糸
- カテゴリ
- 冒険者技能用アイテム
- 製作時期
- 現在
- 概要
- オーファン流暗器鋼糸操術の流派アイテム
- 効果
-
[常]千糸万鋼
オーファン流暗器鋼糸操術を習得しているキャラクターが返し縫い加工を施された短剣にこのアイテムを結びつけて投擲することによって、戦闘エリアに鋼糸を張ることができます。
[常]万物両断
戦闘エリアに張られた鋼糸は1Hの刃武器として攻撃に使用することができます。鋼糸による攻撃は射程5mの遠隔攻撃として扱い、対象が同座標または同一乱戦エリア内にいる場合に限り近接攻撃として扱うこともできます。威力は攻撃に使用する鋼糸の本数×5となり、1度の攻撃に使用可能な鋼糸の本数は5本までです。《両手利き》などの効果で複数回攻撃を行うことができたとしても、一度攻撃に使用した鋼糸は同一ラウンド中に再び攻撃に使用することはできません。
[常]千変万化
この鋼糸に対しては通常の武器に対して行うことができるあらゆる加工を行うことができます。その場合、この武器はAランクの武器として扱います。ただし、その加工によって上記の○万物両断の効果で鋼糸を武器として使用した際の威力が変化することはありません。また、一度の加工でそのキャラクターが所持する全ての鋼糸に対して同一の加工が行われたものとして扱い、新しく鋼糸を入手した場合にも同様の加工が施されたものを入手したとして扱います。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 射程 備考 1H 1 0 本数に依存 10 ―
由来・逸話
とある暗殺者集団が好んで使用する、限りなく細く引き延ばされた鋼の糸です。暗闇の中ではもはや視認が不可能に近く、彼らは文字通り"網"を張って標的が自ら死地に飛び込んでくるのを静かに待ちます。
しかしそれだけではなく、本来この鋼糸は接敵してから後手に回ること無く瞬時に自信に有利な戦闘領域を構築することを前提に設計されています。機先を制したと思った次の瞬間には自身の命が鋼糸に絡めとられていた、などということも珍しくありません……が、当然その情報を持ち帰ることができる者は滅多に存在しません。