一人称

基本「わたし」、時々「レレン」

PTメンバー

ソレイユくん、フローラちゃん、ロロくん（五十音順）

二人称、三人称

あなた、みんな、あの子

　明るく前向き好奇心旺盛の三拍子そろった女の子。敬語を使おうと思って忘れて後から付け足すことが多い。
　おつむはょゎぃが極端に常識が無いわけではなく、ほどほどにあほの子をやりたい。
　また欠損フェチを抱えているが、身近な人にケガしてほしいわけでもない。ただただ、欠けているものってどうして気高く感じるんだろうといった気持ち。

軽戦士/レンジャー

しゅぱぱぱーってがんばるね！

斥候/スカウト

そっと歩くのは得意

漁師/フィッシャーマン

漁師の娘なので

出身

ブルライト地方ハーヴェス王国

神の声を聞いたことがある

迷宮で迷子になったときハルーラ神に導かれた

特定の異種族を好んでいる

首が無いのにあんなにかっこいい生き物、他にいる……？（生きてはいない

魔剣の迷宮で迷子になったことがある

デュラハンが出ると聞いて忍び込んで案の定

友達に勧められて

また会うにはどうすればいいと思う？　冒険者！　なるほど、そっかー！

　ハーヴェス王国の港町ですくすくと育った漁師の娘。父を迎えに行った港で、ある日人魚に弄ばれ緊急搬送されてきた少女がいた。片目をえぐりとられた彼女はしかし気丈に振る舞い、処置後の眼帯をつけて佇む様にレレンは痺れた。あるべきものがそこにないということにこんなにも心揺さぶられるのだと知った。知ってしまった。
　それからというもの、どこか欠けた存在を目で追うようになった。負傷した兵士や冒険者、打ち捨てられた廃墟……その視線は魔物へまで向いていった。そしてとうとう首無し騎士デュラハンの存在を知った。知ってしまった。
　ハーヴェスからそう遠くない魔剣の迷宮跡にデュラハンが出没すると噂を聞いたレレンは、一目見ようと無謀にも単身忍び込んだ。目の前に現れたならば死の宣告をし、一年後また殺しに訪れる。そんな伝説を知ってか知らずか見事邂逅を果たす。執念である。しかし幸か不幸か落とし穴に落ち、その切っ先が柔い首を薙ぐことは無かった。迷宮で迷ってしまったレレンは途方に暮れるが、降り注いできたハルーラ神の声に従い脱出に成功する。親の付き合いといえど一応信じててよかったハルーラ神。ありがとう神様。
　しかしここまでのことがあって尚、彼女はまたデュラハンに会いたいなどとこぼす。友人のルーシーは冗談半分ため息交じり、「冒険者にでもなれば？」と答えた。するとその話に本気で食いついたレレンは冒険者ギルドへと一直線。ルーシーは眼帯越しに眉間を押さえたのだった。

キャラクター作成

フェンサーLv2、スカウトLv2
囮攻撃習得。カッツバルゲル、バックラー、ソフトレザー、スカウト用ツール購入

優先度

フェンサー＞スカウト、エンハンサー、アルケミスト

特技

両手利き、二刀流、必殺攻撃、変幻自在、武器習熟A

武器

筋力と武器習熟次第

練技

キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー

賦術

クリティカルレイ

装飾品

多機能ブラックベルト、余裕があればスマルティエ

　クリレイとるなら両手利きとって囮攻撃してからクリレイつけた武器で殴る運用を検討
　もしくは変幻自在で、囮攻撃と必殺攻撃載せてクリレイつけて殴る運用を検討