シュダ・レイン(インテリバイク)
フローラ・ルミエル(風呂)
アドミラル・クリヴァク(ドンキ)
エレフィス・ノクシエル(エクレア)
アイヴィ(赤いやつ)
クラウス＝へヨビルス(厨二半)
リリィ(もふもふ)
フェルナンド(ファイアマン)
リズ(ツンデレ拳闘士:略してデレ拳orゲーミングツンデレ:略して積みゲー)

ディア・オアマンドの神になる冒険者伝説が開幕し無事に初依頼で魔剣の迷宮+奈落の魔域の同時攻略を成し遂げたが。味方の足を引っ張っていることを感じ、早速実力不足という明確な壁に当たってしまう。そのために我流剣術では限界を感じ師を探すことにしたのだった......。
神になるのは、まだまだ遠い道のりのようだ。

冒険者になってから2回目の依頼、知り合いの商人に頼まれて魔動機文明時代の遺跡の探索と安全確保をする依頼を受けた、その依頼でたまたま冒険者ギルドでボッチしていた赤い魔法戦士とチョコ菓子の妖精使いを仲間に入れて遺跡を一緒に探索することとなった、内部では刃が効かなそうな機械をメイスでボコしたり、謎の美少女魔動機を仲間にしたりと色々なことがあったが何やかんや魔動機達全てを無力化して依頼を達成できた。
少しは、強くなっただろうか？。

そろそろ冒険者業も板について冒険にもなれてきた頃、とある依頼の帰り道大雨によって足止めされてしまった。そうして近くの冒険者ギルド内にて雨宿りをしていたところ、病気の子供にいち早く薬を届けなければならないという同族の男と共に霧の森と言われている危険な迂回路を突き進むこととなった、途中で何度か危ない場面はありはしたものの、今回は一度も気絶すること無く冒険を終えることができた.....しかし、あの死の気配は背中にこべりついている。

ギルド長と依頼人であるヴィヴィにアイリス王女の誕生日プレゼントである絵画を運んでくれと頼まれた、通常の運送ルートでは到底間に合わないため新たな三人の仲間と共にハーヴェス王国への最短ルートである迷いの森(ノクトゥルム)を横断することとなる、しかしただでさえ急いでいるというのに迷いの森で行われている蛮族の謎の儀式に巻き込まれてしまう。
だが、紆余曲折ありつつも森に元々いついていた妖精達の助言や元々ここを管理していた神官の遺品を使って蛮族達を打ち倒し、森には平和が戻り、依頼は期限ギリギリに何とか達成したのであった。
しかし、仲間を死の危険に晒したということは忘れてはならない。もっと強く、皆を守れる程にならなければいけない.....そのようなことすらできないのならば、神になんぞなれるはずもないからな。

街中を歩いていたところ、不自然なオーロラを見つけた故にもしやと思って冒険者ギルドへ向かった、そこで仲間を集めギルドの受付に行ってみれば予想は的中し"奈落の魔域"が現れたようだった、そのまま仲間たちとともに依頼を受け奈落の魔域に入ることとなる、中では謎を解き！動く奇怪な魔導機共を倒し！海を超え！そして魔域の最奥にて強大な動く溶岩魔神を打ち倒したのだ！、隠して、無事に依頼は達成され、めでたしめでたしとなったわけである......しかし、今回の冒険でツンデレ拳闘士というものと出会ったのだが、そやつに不敬爺と呼ばれてしまった.....私はそこまで老けておらんよな！？。

ギルドで依頼を受けたことによってファーベルト高原にて、とある遊牧民を探しとある民族衣装の受け渡しをすることとなった我とその仲間たち、道中、謎の魔女の薬で仲間の身体が縮んだり、発光するようになったり、はちみちを取ろうとして蜂に襲われたり、一度死にかけたりとさまざまなことがあったが今回も無事に依頼を達成することができた......足手纏いにはなっていないようだ。