ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

フィルミア・カランノール - ゆとシートⅡ for SW2.5 - ゆと工公式鯖

“最後の魔竜”フィルミア・カランノール

プレイヤー:星波

真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷、反復!

種族
エルフ
年齢
250
性別
種族特徴
[剣の託宣/運命凌駕][暗視][剣の加護/優しき水]
生まれ
魔術師
信仰
なし
ランク
穢れ
10
3
13
7
12
1
9
9
8
成長
15
成長
12
成長
7
成長
32
成長
46
成長
45
器用度
32
敏捷度
34
筋力
11
生命力
44
知力
68
精神力
66
増強
増強
増強
増強
増強
2
増強
4
器用度
5
敏捷度
5
筋力
1
生命力
7
知力
11
精神力
11
生命抵抗
24
精神抵抗
28+2=30
HP
95+2=97
MP
169+17=186
冒険者レベル
17

経験点

使用
226,500
残り
13,380
総計
239,880

技能

ソーサラー
17
セージ
12
コンジャラー
11
レンジャー
9
ドルイド
5
エンハンサー
5
アルケミスト
2

一般技能

バーバー(髪結い/理容師)
4
リンギスト(通訳)
4
パフューマー(調香師)
3
野良猫
3
ガーデナー(庭師)
1
ペインター(絵師)
1
ジュエラー(宝飾師)
1
コーチマン(御者)
1

戦闘特技

  • 《ターゲッティング》
  • 《魔法拡大/数》
  • 《魔法収束》
  • 《魔法制御》
  • 《鷹の目》
  • 《バイオレントキャストⅡ》
  • 《魔力強化Ⅱ》
  • 《クリティカルキャストⅡ》
  • 《魔法拡大すべて》
  • 《魔晶石の達人》
  • 《ルーンマスター》
  • 《サバイバビリティ》
  • 《不屈》
  • 《ポーションマスター》
  • 《鋭い目》
  • 《弱点看破》
  • 《マナセーブ》
  • 《マナ耐性》

秘伝

  • 《ストリームマジック》
  • 《バーストマジック》
  • 《リミットオーバー》
  • 《フローティングフットⅠ》
  • 《フローティングフットⅡ》
  • 【超越魔法:マナ・バースト】
  • 【超越魔法:デュアル・インパクト】

練技

  • 【ビートルスキン】
  • 【ストロングブラッド】
  • 【メディテーション】
  • 【アンチボディ】
  • 【スフィンクスノレッジ】

賦術

  • 【ヒールスプレー】
  • 【バークメイル】

判定パッケージ

レンジャー技能レベル9 技巧 14
運動 14
観察 20
セージ技能レベル12 知識 +1= 24
アルケミスト技能レベル2 知識 13
魔物知識
24
先制力
0
制限移動
3 m
移動力
34 m
全力移動
102 m

言語

会話読文
交易共通語
エルフ語
魔法文明語
汎用蛮族語
魔神語
ライカンスロープ語
海獣語
ドラゴン語
魔動機文明語
神紀文明語
妖精語
妖魔語
地方語(コキベニ)
ミアキス語

魔法/賦術

魔力行使/賦術
基準値
ダメージ
上昇効果
専用
ソーサラー技能レベル17 真語魔法 +3=32 +1=33 +0 知力+2
コンジャラー技能レベル11 操霊魔法 +3=25 +1=26 +0
ウィザード最大魔法レベル11 深智魔法 +3=31 +1=32 +0
ドルイド技能レベル5 森羅魔法 +3=19 19 +0
アルケミスト技能レベル2 賦術 13
武器 用法 必筋 命中力 威力 C値 追加D 専用 備考
其の拾参(トリデカ)聡き遣いの螺杖(ルーグ・ハーディル) 2H - 0 0 <宿り木の棒杖加工>SK・BC2で魔法行使基準値37(参考:森羅の大導師(Grand Master of Druidas)
キュアリーズパクト・セイバー 2H - 20 70 10
技能・特技 必筋
上限
回避力 防護点
技能なし 11 0
防具 必筋 回避力 防護点 専用 備考
マナコートプラス - 0 9 防護点上限8。<防弾加工(ガン、魔法の矢に対して防護点適用)><魔法の鎧加工><ロッセリーニの魔法印><アビス加工:パッケージ+1、受ける断空ダメージ+2>
合計: すべて 0 9
装飾品 専用 効果
ラル=ヴェイネの羽冠 MP9点消費、1d振って「5」「6」が出たら主動作+1
“友人”の形見のモノクル データ上はラル=ヴェイネの観察鏡 弱点値-4
“友人”に貰ったピアス ✔MP データ上はラル=ヴェイネの金鎖(その他が増える)
ラル=ヴェイネの魔宝帯 主動作でMP10点以上消費でHP10点回復
背中 ラル=ヴェイネの肩掛け 補助動作で「土」「水」「炎」「風」「雷」「衝撃」「断空」属性を選び抵抗+1、ダメージ-1
右手 能力増強の指輪:知力 (知力+1)、壊すと+13
左手 能力増強の腕輪:知力 知力+2、壊すと+14
アルケミーキット ✔HP
ラル=ヴェイネのダウンルッカー 魔力+1、常時足場が悪い(ラルヴェイネ6部位装備で精神力+4)
能力増強の腕輪:知力 知力+2、壊すと+14
正しき信念のリング 精神抵抗+2
所持金
78,451 G
預金/借金
G

消耗品

ヒーリングポーション×10
魔香水×6
アウェイクポーション×5
スカーレットポーション×2
魔香草×8

MCC2点×30
MCC5点×20
MCC20点×3
月光の魔符(精神抵抗+1)×2
月光の魔符(精神抵抗+2)×2
月光の魔符(精神抵抗+3)×3
陽光の魔符(生命抵抗+1)×2
陽光の魔符(生命抵抗+2)×2
陽光の魔符(生命抵抗+3)×5
救命の魔符(HP威力10で回復)×4
消魔の守護石10点×4
消魔の守護石7点×6
知力の指輪×1
月光の腕輪×1(壊すと精神抵抗+2)
魔晶石3点×5
魔晶石5点×5
魔晶石20点×1
マナリサイクリスタル×6
魔晶錬石×6
永久氷片×2
幸運の液体×2
マナクイックチャージゼリー×5
へびのかわいいぬいぐるみ(スケープドール用)×10

3ぱち

目標値25の精神抵抗判定に成功すると主動作・補助動作のいずれかで使用できる。精神抵抗に失敗時、30秒の間特技の宣言と補助動作を行えない。このアイテムは1回使用すると失われる。
主動作使用時:「用法:1H 威力25 C値10 冒険者レベル+精神力ボーナス」で雷属性物理ダメージを与える。
補助動作使用時:食べてMP12点回復する

キュピドバクレツヤバアロワナ: 危険色をしたグラスランナー程の大きさのアロワナ。補助動作で任意の方向に15m吹き飛ぶ(チキンベルトと同じ処理)
三番目の瞳→16話にて使用し消滅

一応持ってるもの

冒険者セット
綺麗な水が入った樽(アポートの対象)
鷲獅子のトロフィー
とんがり帽子
栄光点527点
受益者のシンボル(ラル/ナナチ)
七色の花
プロキシーグラス
スーリオンが持っていたルーグ・ハーディルのレプリカ
氷結トラウトスモーク×5
六花のクリップ
安心の翼

ゴーレム

ボーンアニマル(通常素材) 強化:HP+5、移動+5
1セット所持(1セット600G)
フラービィゴーレム(通常素材) 強化:かばうⅠ、ガーディアンⅠ、移動+5
1セット所持(1セット850G)
ストーンサーバント(通常素材) 強化:かばうⅡ、ガーディアンⅠ
1セット所持(不壊(ふえ)土竜鱗(どりゅうりん))

だいじなもの

ミーシャにもらったハンカチ⇛返しました
欠けた月のメダル(朔の月の一員に与えられる)
蛇の刻印が施されたターコイズのブローチ(マントにつけている)
アクアマリンにイニシャルが刻印されたしおり
ポリーが変な顔、リリスが耳しか見えていない、フィルミアがひっくり返っている写真
ハルディアにもらった瞳の色と同じ赤色のピアス
ミーシャにもらった赤色の花(七色の花)
大滑り祭のコスプレ写真
ステアラで着た浴衣
七色のマナのロゴと住所が書かれたペラペラのタオル
マギカート・フットサルの会員権
花のチャームがついた黒い首輪とネコ用の赤いマント
スーアグルーグの紅玉眼
クマーズランドのジェットコースターで撮ったフィルが笑顔、ラルがすごい顔をしている写真
ミーシャとお揃いの青と白のビーズのブレスレット

自分用メモ

緑A:200G、緑S:2000G
名誉点の使用(発動体、鎧の専用化)
残りのラルヴェイネ:マナリング
勇者の証:心 成長で5,6が出なかったとき一回振り直し

マテリアルカード

BASSS
66
名誉点
2643
ランク

名誉アイテム

点数
冒険者ランク
秘伝140
“友人”に貰ったピアス専用化50
アルケミーキット専用化50
其の拾参:聡き遣いの螺杖専用化100
シンタックス【反復】の想起50
シンタックス【強打】の想起30
シンタックス【簡易】の想起30
シンタックス【直射】の想起30
シンタックス【極天】の想起30
シンタックス【魔帝戴冠】の想起0
称号:コキベニの強者
魔法行使法学派への参加50
称号:魔神将喰い食い
称号:大魔技戦優勝請負人
キュアリーズパクト・セイバーの専用化50
アルショニ軽身跳闘法への入門50

容姿・経歴・その他メモ

容姿・性格

[容姿]
水色の艶やかな長髪と深紅の瞳が特徴的。
中性的な見た目。
女性に間違われると怒る。
モノクル、赤いピアスをつけている。

[性格]
温和で物腰柔らかだが、猫を被っており、
素は粗暴な口調。
一人称は「ワタシ」。余裕が無くなると「俺」になる。
モノクローム・ファクターの白銀のイメージ。
罪滅ぼしのような意識もあり、ナイトメアに優しい。
寿命長いマウントをとりたがるが、それは長く生きているがゆえにたくさんの仲間を失ってきたコンプレックスの裏返し。

経歴

カランノール家の末っ子。
女の子が生まれなかったため、兄たちに女の子扱い(意味深)されて育つ。
そんな中、見た目に惑わされず、
本当のフィルミアを見てくれた唯一の存在が、
エルフの里にナイトメアとして生まれ、疎まれていた男の子だった。
彼とは信頼できる“友人”になった。

やがてその関係を良く思わない兄たちに「異端者同士が仲良くしている」と噂を広められ、
二人とも里にいられなくなり、冒険に出る。
ピアスは、冒険の中で“友人”にもらったものだということは朧げに覚えているが、
150年以上も前のことなのであやふや。

そんなある日、“友人”を喪ってしまう。
現実を受け入れられず、あの日々を取り戻したいという気持ちから、
自分の力を封印してはレベル1に戻り、新たな冒険者と冒険に出るのを繰り返している。
長い時間を生きる間に、なぜ冒険に出ようと思ったのかわからなくなってしまい
ただ冒険に出なくてはいけないという思い込みだけで旅に出ている。

ーーーーー本人が忘れてしまっている裏設定ーーーーー

ある日、赤竜と呼ばれたエンシェントドラゴンの討伐、
その第一線を張っていた、君の唯一の友人は赤竜の翼の一撃を身体で受け止めることとなってしまった。
下半身と上半身が別れてしまった友人は優しい目をしながら、君に語りかける。

「最期に、これを……受け取ってはくれないだろうか?」
“友人”は赤いピアスをフィルミアに差し出す。

ショックを受けたフィルミアは、“友人”を置いてその場から逃げ出してしまう。
後に戻ったときには既に赤竜も“友人”の遺体も姿を消しており、“友人”の壊れたメガネだけがぽつりと残されていた。

「もし、時を操り時間を巻き戻すことができたのなら…」
そんな気持ちすらも封印して、彼はまた冒険へと旅立つ。

ーーーーー受け入れがたい真実ーーーーー

150年前、ラージャハ戦役。
大切な“友人”ハルディアが魔導兵に殺されそうになったとき、
ラージャハの秘密兵器、『其の拾参:聡き遣いの螺杖』の呪われた力により、
【ビカム・ドラゴン:魔帝戴冠】を行使し、亡国の魔竜へと変貌した。

理性を失ったフィルミアは“非常に強い想い”を抱いているハルディアを捕食。
死の淵、ハルディアはピアスを差し出すが、その想いは届くことなく、
亡国の魔竜は彼の身体を無惨にも喰い尽くしたのだった。

敵味方問わず甚大な被害を出したフィルミアは
マカジャハットの先代王の力で記憶と魔力を封印されることになった。

しかし、呪われた杖はフィルミアを逃すことはなかった。
新たな仲間と旅に出るたび、杖を手にして、大切な仲間を喰らう。
全てを思い出すと耐えられなくなり、マカジャハットで記憶と魔力を自らの意思で封印する。

150年もの間、彼はそうして生きてきたのだった。

ムービー

ハルディアの槍は砲塔を粉砕し、魔動兵の主力は落ちた
──かに思えた

「二連砲台だとっ!アル!!避けろ!!」

魔動兵は主砲のあった胸部の下、腰部からもう一本の砲塔を伸ばしていた。
焦点は当然、宙に浮いた無防備な仇敵。ハルディアだ。
副砲より放たれた実弾がハルディアの腹を討つ。

「ぐがぁっ!!」

「アルっっっっ!!!」

地に堕ち、伏すハルディア。
無情なる魔動兵は倒れたハルディアに拳を振り上げた。

「やめろ……アルをっ……!!」

その時、フィルミアの脳裏に声が響いた。

『為せ……為せ、為せ、為せ、為せ!!』
『殺せ……殺せ!殺せ!殺せ!!殺せ!!!』

語り手が誰かはすぐにわかった。
ダイケホーンで手に入れたラージャハの秘密兵器。
それは呪いの魔杖だった。
2対の蛇が巻き付いたような姿のそれは恐ろしい魔力を秘めていたが、秘密兵器と呼ばれるそれを使うことは出来なかった
故に、先程までは馴染んだ得物で魔法を撃っていただけで、魔杖はただ背負っているだけだった。

しかし、フィルミアはいつの間にかそれを手にしていた。

『フィルミア、今のお前ならばできる』
『戴冠せよ、呪文は識っているだろう?』

気が付いたハルディアは恐怖の表情で叫んだ。

「フィル……やめろ!!……俺のことは気にするなっ!!」

「アルをっ……殺させねぇ!真、第十ニ階位の変。変化、変質、流血、変容──(ヴェス・トゥベルフ・ア・ラギ。フォーシェイフ・カンビオ・ダルヴァイル・アラギ──)」

杖の宣う通り、真語を口にする。

「必ず帰る!そう約束しただろ!!」

――竜身、魔帝戴冠
――ドラケンデル、アセンション
真語魔法第十二階位、【ビカム・ドラゴン】

「フィルっっっっ!!!」

そこには瞳に強い怒りを灯した、深紅の魔竜が立っていた。

♡♡♡思いついた設定を書く場所♡♡♡
・丁寧な口調は、“友人”を喪って以来、“友人”の口調を真似ているから。
・250年も生きてるくせに生活力は低め。料理は下手。
 海産物を入れた鍋物が好み。
・スイシャオに対して厳しいのは、自身の過去からくる、女装男への複雑な感情ゆえ
 →どこかで和解できるといいね
 →「複雑な感情」というのは、もし自分が本当に女だったら“友人”と冒険をせずに、静かに二人で暮らす選択肢があったかもしれないなあ、という感情を含んでいる
・女装させられるのは嫌がるが、それはそれとして女装した自分に価値があることも把握している
・アルコールにはめちゃくちゃ弱い
・声が綺麗で、歌がそこそこ上手いらしい(ワーグナー周遊劇団のお手伝いをした際に判明した)
・ミーシャに対して、ナイトメアであること、心優しくお節介な性格であることから
亡き“友人”ハルディアと少し重ねているが、フィルミア本人は自覚していない。
⇛くっつきました
・メネリル・ユニオンの散髪/髪結いを担当している。現パロでは美容師をやっているらしい(?)
・アンバーグリスの香水をつけているらしい
・故郷では妖精魔法を教えられていたが、挫折した。妖精と性格が合わないからだと思い込んでいるが、実際はいつも隣に穢れを持った友人がいたせいである
・ねこになるとグレイシアになる(かわいい)
・甘いものが好き。ゆえにお茶はストレート派
・かわいい動物が好きだけど逃げられがち。ポリーを思う存分モフりたいと思っているが恥ずかしくて言い出せない。
・ホラーは全然怖くない
・人に甘えるのは苦手。言葉より行動派
・大切な人とその他大勢だったら大切な人を助けるが、目の前で苦しんでる人を放っておけない正義感がある。
・長い人生の中でプロポーズは一度もしたことない
・ネコになったときミーシャにスイレンと名付けてもらったため、自室に青いスイレンのドライフラワーを飾っている

ハルディアと一緒にいた頃のフィルミアの設定

ドーデン地方の旧フレジア森林共和国にあるエルフの集落出身。
178cm61kg。後衛職で華奢。
短髪。粗暴な口調。
誰に対しても「俺」「お前」
短髪なのも口が悪いのも女の子扱いされていたことの反動。
人当たりは最悪。やや人間(?)不信なところがある。
親しくしていたのはハルディアのみ。そのことについてハルディアからは心配されていて、
口調を優しくした方が良いとか、髪を伸ばしたら優しく見えるとかなんとか言われていた。

40歳頃までは性別問わず顔が良いヒトとなら誰とでも同衾していた。
ある日トラブルに巻き込まれ、本気でハルディアから叱られたことがきっかけで大人しくなった。
それ以来、彼に対して友情以上の感情を抱くようになる。

ハルディアの設定

エルフのナイトメア:頭に2本の角、すごい色白、水・氷属性が弱点
身体の側面、太ももとケツの間に痣がある(ズボンを少し降ろしたら見える感じ)

名前はハルディア・デネソール。
ナイトメアとして生まれたことから、“日陰”という暗い気持ちが込められた名をつけられた。
フィルミアからは、ニックネームとしてアルと呼ばれている。アルは、王、高貴な、といった意味を持つ。
186cm78kg。前衛職で筋肉質。
丸眼鏡をかけている。温和な口調
フィルミアに対しては「僕」「君」でため口
それ以外の人間に対しては「私」「あなた」で敬語

人当たりが良く、交渉ごとを担当していたため、
それなりに人脈が広い。
生活力が高く、料理は彼が担当していた。
川を泳いでいたときに、魚が口に入って以来海鮮が嫌いになってしまったフィルミアのために、
海産物を入れた鍋物を作っていた。

フィルミアに対しては親友、家族、相棒、恋人、全てを含んだ深い愛情を与えていたが
フィルミア本人は気づいていない。

GM公式設定
・ファイター15レベルくらい
・全力攻撃薙ぎ払い 
・獲物は槍〈自傷の妖精(炎・雷・風)の銀製フェイタルランス+1〉
・女の子にモテる
・残念ながら"初めて"はサキュバスクイーンに喰われている
・好きなもの:フィルミア 嫌いなこと(絶対にしないこと):高いところ(我慢できる)、偽善

スーリオンの設定

254歳/エルフ
『七色のマナ』にて100年ほど妖精学科の教授を勤め、
退任後はユーシズ相域学会にて妖精と命脈の関係性について研究をしている。
フィルミアが提唱する《ラスト・シンタックス》理論の確立に協力した。

フィルミア・ハルディアと同郷。
フィルミアがまだ10歳ほどの頃、彼に妖精魔法を教えていた。
このときフィルミアのことは女の子だと勘違いしており、初恋の相手。

200年ほど前、ユーシズ魔導公国『七色のマナ』にてフィルミア・ハルディアと再会する。
当時はもう別にフィルミアに対しそんな感情はなかったが、
フィルミアのことを連れ出したハルディアに対しては、穢れをもつナイトメアということもあり
少し敵視するような感情を抱いていた。

ハルディア亡き後、フィルミアが初めに訪れたのはスーリオンの元だった。
ひどく憔悴した様子と記憶が混濁し苦しむ様子を見ても
震える肩を抱き寄せることしかできず、ハルディアの代わりにはなれなかった。

それから十数年後、胡散臭い笑顔と取ってつけた敬語を使うフィルミアを見て以来
心配と、ハルディアが彼に与えた影響の大きさへの驚きとで複雑な感情を抱いている。

呼び方まとめ

ミーシャ:ミーシャ、イェレミーシア
ヒット:ヒットさん
スイシャオ:クソ猫さん
ナナチ:ナナチさん
リチア:リチアさん
ポリー:ポリーさん
ラル:ラルさん(2人きり、朔の柩といるときはラル)
リリス:リリスさん
アンチョミ:アンチョミさん

自分用メモ

生まれ表
異性の家族がいない
かつて信頼できる友人がいた
特定の異種族を好んでいた(いる)
他に生き方がなくて

セージ特技
Lv5:鋭い目…戦利品決定の出目+1
Lv7:弱点看破…自分だけ弱点効果2倍
Lv9:マナセーブ…MP消費-1。倍化する前に適用
Lv12:マナ耐性…魔法ダメージー5
Lv15:賢人の知恵…セージ技能1回振り直し

レンジャー特技
Lv5:サバイバビリティ…自然環境で抵抗力判定に1日1回だけ自動成功
Lv7:不屈…HP0になっても生死判定に成功したら気絶しない
Lv9:ポーションマスター…戦闘準備・補助動作で1回ずつポーションが飲める

Lv11:ルーンマスター…1ラウンドに2回戦闘特技宣言

エルフ6レベル以上…毒、病気の抵抗力判定+2
エルフ11レベル以上…水に1時間浸かると睡眠と同じ効果

13→14は12000、15は13500点、16は15000点、17は30000点
ワイドウィングは戦闘準備使用不可のため余裕があれば

最低ライン:ソーサラー17、セージ12、コンジャラー10、エンハンサー5、アルケミスト1で194000点
余った経験点…コンジャラーアルケミストを順当に伸ばす、ドルイド、ジオマンサー(?)
コンジャラーは11まで、アルケミはバークメイルくらい、エンハンサーはリカバリィくらい、ドルイドはまぁシンボリックロアが強いので適当に

使い魔として蛇の「サエル」(ファミリアⅡ)を使役
蛇…執念、誘惑、破壊、不死、邪悪、男根の象徴とされる
+MP15点

名前はエルフ語でぐぐって名付けた
フィルミア…宝石の妖精
カランノール…赤い炎
サエル…賢い

その他テキスト
エルフの発情期について

エルフは長命種である。繁殖は他種族よりも重要ではないが、
それゆえ遠い昔エルフ族が絶滅しかけたことから、長い時の中で発情期が発生するようになった。
通常、20歳~50歳の頃の間に最初の発情期が訪れ、
その後は人それぞれだが、10~50年周期で、300歳ごろまで発情期が来る。
周期が長い分、他種族よりも発情期が重く、
適切に処理しないと最悪の場合死に至る。
エルフ族はみな容姿端麗なため、相手には困ることはまずない。

エルフ生まれのナイトメアは繁殖を必要としないことから発情期はない。
が、神様のいたずらでバグを持って生まれてくる場合もある。

イメソンメモ

「passionate squall」/アニメ『聖痕のクェイサー』ED
→まだ原作が完結していないときにアニメが始まって、
13話くらいで作られたキャラソンのイメージ。
フィルミアのキャラソンは落ち着いたバラードで来るだろうという予想が多かったため、各地から驚きの声が上がりTwitterトレンド27位になった。
アニメ制作会社としては夢女子に媚びたイメージで作ったが、過激派腐女子たちは“友人”への感情を歌った曲だと解釈している。
とある夢女子が「“友人”への感情を勝手に恋愛感情と捉える腐女子、ちゃんと原作を読んでくれ」とツイートして、やや炎上した。
ジャケットのイラストは、ソードワールド世界には存在しない現代的なヘッドホンを付けて目を閉じたフィルミアが描かれている。

「君がため、惜しからざりし命さへ」/ALI PROJECT
→寿命を代償に時を操る剣を使うのをやめろ!!!!

「汚れなき悪意」/ALI PROJECT
→これマジでフィルミア・カランノールをイメージして作りました?

「again」/YUI
光の腐女子がフィルミアMADに採用している曲
この曲のフィルミアはハッピーエンドになれそう。感情の粘度が低いし、仲間のみんなと未来へ踏み出して行ける曲
「あの頃みたいにって戻りたいわけじゃないの 無くしてきた空を探してる」「やり残してるコトやり直してみたいから もう一度ゆこう」の辺りで泣く
フィルミアはあの頃を永遠に繰り返したいんじゃなくて、“友人”とのあるはずだった未来に焦がれているんですよね…(解釈一致)
それはそれとして、もし永遠が手に入るとしたらフィルミアはものすごく悩むと思うし、どう決断するのかはまだ分からない。

「ブルーバード」/いきものがかり
ソードワールド2.5リプレイ・アゲイン 2期op。
AメロBメロでシリアスな表情をしているみんなの過去カットインが入る。
例の洞窟の中にいるラル、ストーレイと出会うリチア、男装をしていた頃のスイシャオ、師匠と共にいるナナチ…(幻覚)
「あなたへと抱くこの感情も いま言葉に変わってく」のカットはフィルミアにくれ、頼む
最後は空を見上げるミーシャのカットで終わる。
この空が、清く蒼くありますように。

「Everlasting」/夜想令嬢-GRAC&E NOCTURNE-
ハルディアへの曲なのか、ミーシャへの曲なのかオタクの中で解釈が分かれているらしい

「月読のダンス」/瀬戸海月(CV.シスター・クレア)
勝手にミーシャのイメソンにしている

「パンとフィルム」/君彩
思い出と呼ぶには鮮やかすぎるフィルムたち
昔のフィルムも今のフィルムも色あせず心に刺さり続ける

「淋しい熱帯魚」/Wink
幻でもいい、逢いたい人がいます

「ETERNAL BLAZE」/水樹奈々
フィルミア・カランノールのイメソンの正解に辿り着いた

学パロやるつもりだったときのトレーラー

ここはユーシズ魔法公国北区にある、魔法学園『七色のマナ』。
学園内冒険者ギルド支部〈マギスイーパー〉の中でも、とびきり変わり者が所属していると噂されている、天文部『メネリル・ムーン』に君たち9人は所属している。
真面目に授業を受ける人、サボりすぎて補修を受ける人、なぜかいつも戦車に乗って遅刻してくる人…9者9様の平和な学園生活を過ごしていた。
そんなある日、天文部顧問の【真語魔法学科】教授、フィルミア・カランノールが君たちに告げる。
「明日までにこの事件を解決できなかったら…お前ら天文部『メネリル・ムーン』は、廃部だ!」

108の質問

①名前について
名前:フィルミア・カランノール
名付け親は誰?:母親
名前の由来:宝石・妖精
名前に込められた願い:妖精のように自由に、宝石のように愛されて育ってほしい
苗字の由来・ルーツ:赤・炎。代々赤い瞳が発現することから。

②生まれ・家族について
出身地:ドーデン地方・旧フレジア森林共和国
民族性:閉鎖的なエルフ
誕生日:7月24日
血液型:B型
父親について:厳しくも優しい父親だったが、妻が亡くなったことがきっかけで子供に対して無関心になる
母親について:慈愛に満ちた母親だったが、フィルミアを生んだと同時に亡くなる
両親の出会いはどんなだったか?:お見合い
両親がキャラに対する育児において大切にした信念:なし。放置
兄弟姉妹について:兄が2人。エルフにしては多い。女の子が望まれていたがフィルミアが男児だったため、女装をさせ遊んでいた
育った環境/経済/教育レベル/親の社会的地位:経済的には恵まれている。妖精魔法の才がある血筋。家族たちはまともにフィルミアと向き合わないため、スーリオンから妖精魔法を学ぶ。
民族的・時代的な背景・特徴的な歴史がキャラに与えた影響:閉鎖的な環境への反発、女性扱いされることへの反発
過去に住んでいた場所:村を出たあと、冒険者のため定住なし
現住所:冒険者のため定住なし
学歴:なし。独学

③表面的な特徴
髪色:水色
瞳の色:深めの赤
身長:178cm
体重:61kg
好んで着る私服:シンプルなシャツとパンツ
正装と言われ選ぶ服:スーツ?
他人が1番目を惹かれる外見的な特徴は何処か?:瞳
常に持ち歩いている持ち物:いろいろ、装飾品だと瞳と同じ色のピアス

④人間関係
友人:主にエルフ。七色のマナ教授スーリオン、七色のマナ学園長トロイラ、ステアラ星長ウェスティなど
同居人:なし
隣人:なし
別離したけれど忘れられない相手:ハルディア
一緒に時間を過ごすことが多い相手:リリス、リチア。知識を探究する者同士
苦手な相手:スイシャオ、アルマ
敵はいる?:大切な人を傷つけるすべて
もっと仲良くなりたいと思っている相手:ポリー、アンチョミ
頼りにしている相手:ラル、ヒット
頼られている相手:おそらくメネリル・ユニオンの面々からは頼られているが、自覚なし
尊敬している相手:リリス、ナナチ
最も近しい相手。どうしてそうなったの??:ミーシャ。ハルディアと重ねていたことがきっかけ。
同僚:ヘイデンとアルマ?
伴侶:なし
子ども:なし
親戚:存在するが交流なし

⑤喜怒哀楽
何を見た時に笑う?:平和な場面
どんなものに触れたら悲しむ?:人の別離
どんなことをされると嫌悪感が抑えられない?:女装
楽しいと思うのはどんな時?:くだらないことを話していたり、しているとき
他人からされたら嬉しい事:愛情を示されること
他人からされたら怒ること:大切な人を侮辱されること
他人からされたら悲しいこと:嫌悪を示されること
他人からされると楽しくなること:ちょっとした陰謀に誘われること。恋のキューピッド的なのとか。
できるだけ避けていること:人の容貌を揶揄すること
積極的に行なっていること:見守ること

⑥アイデンティティとペルソナ
自身を5つの言葉で表すと?:孤独、二面性、博識、悲哀、過去
最も近しい相手を5つの言葉で表すと?:光、命脈、天真爛漫、可憐、気丈
他人はキャラのことをどう見ている?:落ち着いた大人
よくしてしまう言い回し・口癖:「~ですねぇ…」
他人が知っているキャラの才能:真語魔法、冷静で落ち着いた対応
人が知らないような意外な才能:美容師、調香師
どういう方法でクリエイティブな自己表現する?:美容師、調香師

⑦価値観
キャラの核になる譲れない信念:大切な人を失いたくない
神との関係/信仰とは:なし
キャラにとって人間(人族)とは:関わりない人には特に興味なし、弱きものを守る正義感はある
キャラにとって恋とは:いらなかった感情
キャラにとって愛とは:ずっとそばにいること
キャラにとって家族とは:きっと一緒にいて落ち着けること
キャラにとって友とは:自分の存在を確かめられるもの
キャラにとって金銭とは:生きていくために必要なもの
キャラにとって罪とは:誰かを失うこと
キャラにとって罰とは:傷つき続けること
キャラにとって献身とは:愛と同義
自分自身の内面をどう評価しているか?:あまり向き合えていない
自分自身の外見についてなぜその髪型や服装を好むのか?:怖く見られがちなフィルミアに対しハルディアが色々言っていたから

⑧秘密とトラウマ
キャラが人生で体験して、今も最も恐れていること:ハルディアを殺したこと
まだ体験していないが恐れていること:メネリル・ユニオンの仲間を失うこと
キャラが知られたくないと思っている秘密:ハルディアを殺したこと
キャラが知っている他人の最大の秘密:ラルと一緒に朔の月に属していること
トラウマになっている出来事はある?:ハルディアを殺したこと
人生をかけて達成したい目標や野望:ハルディアを助けること、ミーシャを守ること
キャラにとって大切な約束はあるか:ミーシャを守ること
幼い頃のお気に入りの空想はなんだった?:王子様が助けに来る
最近よく考えること:望月の塔、朔の月、どちらを信じるべきなのか、どちらも信じてはいけないのか
鮮明な記憶を思い起こさせる色は何色?:血の赤色
今キャラに最も必要なこと:心から自分をさらけ出して、自分を受け入れてくれる人の存在

⑨趣味嗜好
最近の興味関心:六代聖剣
最近時間があると行なっていること:筋トレ
最近作るのにハマっている物:なし
好きな食べ物:海鮮鍋、甘いもの
よく飲む飲み物:水
最近他人に布教したいもの:カスタード魚の美味しさ
人生で一番再読した本:魔導書
好きな映画:なし
影響を受けた音楽:なし
好む娯楽:本を読む
集めているもの:香水
他人から貰った大切な物はある?:ピアス、花
よく行くお店/施設:図書館
1番好きな植物とその理由:花、ミーシャにもらったから
好きな香りはある?:アンバーグリス
休日のお気に入りの過ごし方:本を読んで過ごす

⑩逸話 むずかしい…
キャラの信念が最も表れた出来事:
キャラが1番自分らしいなと思った逸話:
キャラ自身も予想外だったが忘れられない自分の行動:
他人がキャラにされて忘れられないと言ってきた出来事:

ミーシャへの感情整理

大事にしたい、守りたい、傷つけたくない、隣りにいてほしい
今までの積み重ねから、自分がミーシャといることで幸せである、よりも
ミーシャに幸せでいてほしい、が圧倒的に先行してしまっていて
恋心というより、ただただクソデカ愛情がある。

恋人かと言われるとしっかり名前がついた関係性になっている自覚がないが
彼女が望むならそうするし、そう思われることは嬉しく思う。
ただ、ハルディアのこと、今まで竜となり殺めてしまった人のことを思うと
自分だけが幸せになっていいのかという気持ちを拭いきれない。
その罪滅ぼしのため、六代聖剣、特に時を操る魔剣を追わなければいけないと
自分に言い聞かせている。
それゆえ、時を操る魔剣を手に入れた先で、
ハルディアとの再会を選ぶのか、ミーシャとの未来を選ぶのか、
まだはっきりとした結論は出せないでいる。

ミーシャが眠りについたのを見届けてから自分も眠りに落ちるときが
何にも代えがたい安寧の時。

履歴

フィルミアの日記

第一話:冒険者必須試験(モルテインポスタ)

ナナチが日記をつけているのを見かけた。
まめなヤツだなぁ…と思ったが、
自分も最近物忘れがひどいので、マネして日記をつけてみようと思う。

今回の冒険者たちは…ずいぶんと個性的だ。
最初に出会ったのはナイトメアのミーシャと人間?のヒット…
ミーシャは、ずいぶん真面目な性格だ。抱え込まないといいが。
ヒットは…なんで服を着ていないんだ?

それ以外の仲間たちは筆記テストで決まったが、
あの猫と俺が一緒になったのは未だに納得していない。
ナナチは…縛られるのが好きらしい。
リチアは、天真爛漫でかわいらしいが、仲間たちに雑にいじめられないか不安だ。
ポリーとラルは、二人とも隠し事があるようだが、二人だけの秘密でいいだろう。
リリスは、ややデリカシーが無いが、それだけ踏み込めるヤツも必要かも。
それで、アンチョミ…?とかいうのはいつ来るんだ?試験にこないのは200年生きてきて初だ…たぶん。

記憶の中に入れる魔法に、時を操る剣。
今回の冒険は、今までとは何かが違う、気がする。
仲間たちとは、この気持ちを話せるような関係になれるだろうか?

DLC:海の幸、山の幸

クィン=クゥエルに依頼され、酒幸祭の材料を探すことに。
優勝するためには、恐竜の肉とダイオウイカのゲソが必要らしい。
まずは恐竜の肉を求めて森へ。野営した晩、奥地から重低音が聞こえて目が覚めた。
強敵の予感はしたが、冒険者として放置しておくわけにはいかない。かなりギリギリの戦いだったが、無事に討伐することができた。
その後海にも向かい、結局、クィンには恐竜の肉とダイオウイカのゲソだけではなく、ゴーレムの岩塩やキノコに貝、色々渡してやった。
完成した料理は、その名も「冒険者の宝石箱」。

一口食べたとき、急に思い出した。
同じような料理を、あいつも作ってくれていたこと。
なぜ忘れていたんだろうか。他にも大切な記憶を失っているんじゃないかって、少し不安になった。
ラルも言っていたが、飯を作ってくれるやつがいるのは本当にありがたいことだ。
こうやって、一緒に飯を食う穏やかな時間が、少しでも長く続いてほしい。

ひとまずは、コンテストの結果が楽しみだ。

追記:
コンテストは無事に優勝したらしい。
今度はリリスやミーシャも一緒にクィンの店に行かないとな。

記憶のカケラ「料理」

「出来たよ、▼□&’%$」

そう言って彼は、キミに料理を差し出した。
彼の性格どおりの、優しい味。
エルフである自分にとっては丁度いい塩梅だった。

そう、そうだった。彼は自分に料理を作ってくれていたのだ。

「うん、良い匂い…海鮮な苦手な俺でも美味しく食べれるな………」



「うん、良い匂い…海鮮な苦手なワタシでも美味しく食べれますねぇ………」

記憶と同様の言葉を、フィルミアは口にする。

第三話:静寂の彼方

カイとかいう男の紹介で、外れの村にある剣の迷宮に向かった。
その道中で最後の仲間、アンチョミが合流した。
戦車?に乗って登場した彼女のおかげで、旅はより一層にぎやかになった。
…よく気絶していたが。

剣の迷宮は、120年前襲撃された修道院の様子を投影しているようだった。
シスターは容姿と能力のせいで修道院に追いやられていたらしい。
どこの集落でも異端者は迫害される運命か…。
しかしまあ、修道院の中の魔物が強く先を急いでいたせいで、襲撃の真相はいまいち分からなかったな。
俺達にはまだ早すぎる試練だったのかもしれない。
最後に立ちふさがったのは、シスターを敬愛していたらしい若き修道女だった。
やたら男子禁制にこだわっていたところを見ると、野蛮な男どもに襲撃されたのかもな…。
せめて魂だけでも、大切な人の処へ行ってほしい。

『振り返れば過去は無限にやって来る。未来を見なければ意味が無い。』、か。
ポリー、過去を振り返ることはそんなに悪いことなのか…?

第四話:英雄の雷閃

俺たちは六大聖剣の一つ、守りの剣の手入れを頼まれ、ハルシカへと向かった。
荷物を運び、剣の儀式を見守る簡単な任務…のはずだったが、
儀式の最中、妙な方言を喋る「アルマ・ブラウン」というメリアに邪魔をされた。
守りの剣もそのメリアもバズ・ブラウンにゆかりがあるらしいが、
剣は偽物で、それを奪い返すべくメロウドレイクが襲い掛かってきた。
メロウドレイクは追い払えたが、アルマには逃げられてしまった。

アルマの所属する組織『朔の枢』…目的は異界とラクシアの融和…。
様々な思惑が交差しながら、俺たちはまた次の旅に出る。

第五話:安らぎなき死

術神セルシーの研究所が発見されたとの情報を得て、
キングスフォールにあるギルド<深淵の浄火>と<智恵の鍵>に向かった。

キングスフォールは今までの依頼で一番遠出になる。
船着き場に行けという指示に従い向かうと…そこにあったのは船ではなくスカイホエール便だった。
露骨に嫌がるラルとスイシャオ。お前らそんなキャラだったか?
そういやアイツも体はでけぇ癖に高いところは嫌いだったっけ。
…ともかく、アンデッド船に襲われたり、トラブルはあったものの
無事にキングスフォールに着陸できた。

<深淵の浄火>の人間が言うには、
<智恵の鍵>にマリア・タールの厚意によりセルシーの研究所が設けられたが、
どうやら迷宮になってしまっているらしい。
早速迷宮に乗り込みたいところだったが、まずは力を示せと討伐業務を与えられた。

道中、ラルにこんなことを聞かれた。
「もし、自分以外の家族が死んで、死に損なったらどうする?」って。
たぶん、俺が長生きしてるエルフだから聞いたんだろうが…。
その時は「相手も望んでるだろうから生きていくしかない」と答えたが、
そう言われてみると、あのときの感情も、記憶も、思い出せない。
死に損なってから、ずいぶん長く生きてしまったのか。

討伐は滞りなく成功した。
だが、その肢体を食い散らかす巨大な影が現れた。
赤い巨竜、エンシャントドラゴン。
その姿を見てから…なぜかどうしようもなく嫌な感じがする。
胸がぎゅっと締め付けられる。
突然現れて驚いた?44班に危害が与えられると思った?
…どれも違う気がする。わからない。

考えていても仕方がない。
明日からの迷宮探索に備えて寝なければ。

DLC :『デモンズ・トリエンナーレ』第1話 幕が開く時

今日は最悪な一日だった。
デモンズ・トリエンナーレという魔神芸術集団?の作品を回収しに
ワーグナー周遊劇団に潜入したのは良かったが、
褐色同盟団の役をやってほしいとせがまれ、
同じエルフだからとアルスゥとかいう女の格好をさせられた。
そいつがバードだったせいで歌まで歌わされるし…。

メアリとかいう女がリチアは怪しいんじゃねえの?みたいな事言いやがるから、
リチアは俺らの仲間だ、って言ったらナナチに「さすがリーダー!」みたいな目で見られるし。
あんなちっせえ女の子より、ウチはもっと怪しいやつばっかだろうがよ。

はぁ、何が仲間だ…うぜぇな。

DLC :『デモンズ・トリエンナーレ』第2話 蒸気と鉄の試練

またメアリから“デモンズ・トリエンナーレ”に関する依頼が来た。今度はトーア・キングスフォール空港で発生した魔域の調査だ。
空港に着くと、やたら魔神を嫌う ”儀範卿”ジャン=ヴァンフォー(通称J4)に出会った。ヒットでも一触即発って感じだったから、リチアが来たらややこしいことになってたな。
魔域に入ると…そこは空の上、巨大な飛空艇の中だった。誰からともなく、その魔域を“スカイノーツ”と呼び始めた。
手分けして見回ることになり、ミーシャと2人で探索していたが…なぜかミーシャといるとのんびりしてしまうな。紅茶を飲んで「暑いのは嫌だなあ」って話したり、罠にかかった俺のことも看病してくれたり。優しい子だから一緒にいて落ち着くのかもしれない。

エンジンルームにいた炉心喰いを倒すと、オルタラスクと名乗る魔神が現れた。曰く、元デモンズ・トリエンナーレだが、かの組織とは目的が異なるため協力してほしいらしい。
魔神から依頼されるなんて250年生きていて初めてだ(たぶん)。
不安もあるが、正直なところ好奇心の方が勝っているな。ウィルウィッチア家も何か秘密がありそうだ…。

第六話:術神の研究室

ついに俺たちは<智恵の鍵>に突入した。
いかにも術神セルシーらしい魔法のトラップをかいくぐった先にいたのは、
セルシーの思考と記憶をコピーしたとんがり帽子だった。
セルシー(帽子)の試練、バズをモチーフにしたの巨大な像を打ち倒すと、彼は語り始めた。

・大地のマナが少なくなり、人類の知性が落ちていること
・バズはそのことを気に病んでいたが、ライトニングマキナを手に現れた彼は見違えるようになり、
 ”ルミエルの声が聴こえた。助けを求めている”と残し、彼はケルディオン大陸に渡ったこと
・ケルディオン大陸に新しい“門”が生まれたこと。
 それを解決するためには、「アークを起こす」または「アークごと封印を切り捨てて異界と分離する」必要があること
・アークが眠る“門”の封印を解くための研究成果は、各地に散りばめたこと
・我々が3番目の到達者であること

どうやら俺たちは六大聖剣の捜索以外にも大きな使命を与えられたらしい。

それにしても…バズが言ったらしい
"もしあの裏切り者が言っていた通り世界が正解を引くまで何万回も繰り返していたとするなら、
俺はまた間違えたのかもしれない"
誰かがこの世界を何度もやり直していたのか?
何のために…。
もし世界をやり直せるなら、俺は…

第七話:新月の秘事

永い、夢を見ているようだった。
魔域の中のアルは、変わらない笑顔を俺に向けていて。
ひどく、幸せで、残酷な時間だった。

もっと、色んな話がしたかった。
この150年間、いろんなことがあったんだって。
例えあれが俺の記憶が見せる幻想だとしても、
あいつの優しい声が聞けるだけで、俺は幸せだから。

もし…魔域に入ったのが俺だけだったなら、
俺は、核を壊して外に出ることができただろうか?
永劫に止まる時の中で、偽物のアルと、二人で過ごすことを選ばなかっただろうか?
これは夢幻だと、背中を押してくれる仲間がいなかったら…。

さよなら、と言ったことも、また、と言ったことも、後悔してる。
俺はまだアイツとさよならできていないし、
また、なんて、もう二度とない。
優しい偽りの時間に触れていたい気持ちと、
魔域を出なければならない気持ちとでぐちゃぐちゃになって、
俺は、結局自分のための嘘しかつけなかった。
ただの幻影だとしても、ちゃんと、言えば良かった。

お前のことが好きだよ、って。

もう、この先どれだけ長い人生を生きたとしても、伝えられないのに。

DLC :『デモンズ・トリエンナーレ』第4話 鏡と煙

いよいよ俺たちは武道大会に…行かず、
"家令長"シンジャー・Oから依頼され、ハルシカへと向かったのだった。
なぜかハルシカへ来るたびにナナチの様子がおかしいが…まぁ詮索は良くないだろう。

依頼内容は、魔神が魔域に人を連れ去っているので調査してほしいとのことだった。
調査中、ハルシカの広場で怪しいマジシャンにステージに上げられたんだが…やっぱりロクなやつじゃなかった。
俺たちは魔域に閉じ込められた。どうやら、ワーグナー周遊劇団とかいう忌々しい地で起きたことも、こいつが仕組んだことらしい。
魔域の中では…リチアの過去が流れては消えていった。魔域ってやつはどれもこれも趣味が悪い。
今回の黒幕、ギ・グダラクシアスとの戦いの末、J4が現れたが、
色々思うところがあったのかリチアのことは見逃してくれたようだ。

飛空艇に戻る間際…クソ猫が妙なことを言っていた。
リチアには姉妹がいる?
彼女がまた傷つくようなことがないと良いが。

第八話:十三番目の猜疑

六大聖剣が一つ、“時を操る剣”を探し出す。
そのためなら何だって利用する。
朔の枢の連中も。
イェレミーシアの優しさも。

今度こそ終わらせる。
この空虚な反復《アゲイン》の日々を。

(いつになく乱暴な筆跡で書かれている)

DLC:闘技場炎上

武闘大会前の暇つぶしに闘技場に殴り込んだが、
荒稼ぎした上に120分剥ぎ取りさせられたリチアが発狂して闘技場を燃やしちまった。
出禁だな。

第九話:師匠:前編 魔法使いの弟子

ついに武道大会が始まった。が、それどころではなかった。
スイシャオの誘いに乗って療養に向かった先で、
リチアの過去に触れることになる。

リチアはかつて朔の枢にて
“マスター・ウェルウィッチア”を筆頭に行われていた、
非道な人体実験の末、生まれた存在だった。
彼女はナイトメアの少女から魔神召異の力を引き継ぎ、今の姿になったらしい。
過去を知ったリチアは胸元から具現化した杖を持ち、“黄金の魔女”へと変貌する。
生命を失うまで戦う姿はもう見たくないが、
とにかく新しい目標を見つけ、前を向けたようで良かった。

ミーシャを朔の枢に引き入れることは正しいのだろうか?
あの実験体のナイトメアは今はどうしているのか。
いや、そんなこと考えても仕方ないな。
“時を操る剣”を手に入れるためなら、何だって…

第十話:師匠:後編 国亡き王子

いま夜逃げする馬車の中で書いている。揺れて書きづらい。
俺たちはマカジャハットの武道大会で難なく決勝まで進んだ。
そこでシザー=リオ・ジュニーというナナチの師匠と激突し、ナナチが制した。
これで晴れて優勝、名誉を手にするはずだった。
…ヒットは、貴族殺しの汚名を背負っているらしい。
ヒットは捕縛されたが、謎の女剣士?が脱獄の手引をし、無事に帰ってこれた。
が、この通りだ。

ナナチの母国トヨハシも、ヒットを救った女剣士も“魔導死骸区”に繋がるらしい。
まるで何かに導かれているようだ。
朔のやつらもまともに連絡をよこしてこないし、
もう少しだけ…冒険者ごっこを楽しんでいても良いのか。

DLC :『デモンズ・トリエンナーレ』第5話 The27Club

100年以上の歴史がある音楽祭『The27Club』に招待され、ウルシラへと向かった。
俺も昔行ったことがあるような気がする。何年前かは忘れたけどな…。
主催者のクラブ・モリソンに案内され、歌姫アディナのパフォーマンスを楽しんでいたが、
突然、会場全体が魔域に変わってしまった。

犯人は“デモンズ・トリエンナーレ”が一人、シェオルドリックスだった。
戦いの末シェオルドリックスを退けたが、メアリ・スー改めアリシェ・ノーンが本性を表した。
ごちゃごちゃ言ってたが、まぁ俺らはオルタラスクに協力し、アリシェ・ノーンを打ち倒す必要があるらしい。
随分ことが大きくなったな…。世界の命運は俺らにかかってる、ってとこか。

DLC:万聖奉還(ハロウィンリターン)&闘技場アゲイン

朔の月から久しぶりに呼び出しが来た。
コキベニの“黄泉の大釜”が六代聖剣かもしれないらしい。
ラルに連れられコキベニへと向かったが、面妖な“儀式”に巻き込まれた。

言われるがままにクッソ強い骨の魔物とかと戦わされた。なんだこれは?
一瞬の油断も許さない状況で、あまり覚えていないが、まぁ、死闘だったな…。

闘いの後、ラルは新たな力を手にした。
ラルの力と俺の力には同じ“竜”の力が源にあるらしく、2つの杖は共鳴した。
何が起きたのか分からなかったが、実際に魔物との交戦が始まると、
彼女の言う“行”が視えるようになった。

ラルが生み出す“行”の吹き溜まりに魔法を通せば強化できる…そう直感的に感じ取ったが、
魔法を制御しながら“行”を把握することは簡単ではない。
だが真語魔法は言葉を武器にする。
ラルの動きに合わせ、“行”の本質を言葉にし唱えることで
“行”の吹き溜まりまでの正確な方角と距離を理解する。
これを【シンタックス】に乗せ、魔法を行使することで威力を増大させる。
【シンタックス】は、3100年前に堕ちたとされる竜刃星の名前にあやかり、
【竜刃】(ミセリア)という語句を選んだ。

今夜は興奮して寝られそうにない。
150年ぶりに新しい【シンタックス】を確立できた。
いや、【竜刃】(ミセリア)を乗せたとき反発するマナを自身に吸収することで、さらに高度な魔法の制御を…
(以降、真語魔法と“行”に関する理論が書き連ねられている)

DLC:開かない箱

六大聖剣の手がかりを求めて、文献を読むのが得意なリリス、リチアと3人で
ユーシズ魔導公国の魔導公立図書館へと向かった。

なかなか手がかりが得られないまま泊まり込みで調査していると、
ラウールという盲目の男が訪ねてきた。
遺跡で手に入れた箱を開けてほしいという依頼。
解錠を進めていくと、不穏な文字が浮かび上がってきた。
そんな中リチアはこっそり中身をすり替え、リリスは得意の話術で交渉し始めた。頼りになる奴らだ。
結局ラウールの目を治し、その対価としてリリスはその奇妙な箱を持ち帰ることになったが…大丈夫なのだろうか?

ここ最近は激務だったが、ユーシズの宝飾店やら古本市やらではしゃぐ二人を見て、少し気が休まった気がする。
トロイラ学園長に挨拶できなかったのは少し残念だが、また来る機会はあるだろう。

第十一話:東亜工廠と幻の戦車

ヒットの貴族殺しの噂に追われ、マカジャハットを後にした俺たち。
その先で、東亜工廠所属の操縦手のシンドラに出会い、魔導死骸区へと赴くことになった。
イェキュラからの言伝…『いつでも待っているぞ、フィル』だとよ。
…“今回”は世話になるつもりはない。

魔導死骸区は朔の領土で、アンツハルド・ガージアという男がまあトップらしい。
東亜工廠取締役兼朔の月兼望月の塔で、ウェルウィッチアの実験をしていたやつ。
彼らの一派は六大聖剣をつかんでいるとの噂だが…
俺らもセルシー紀行の原典から、かの褐色同盟団のララの遺骸が六大聖剣になったとの情報をつかんだ。

東亜工廠本部では色々あったが…
ナナチの故郷はすでに魔域の中で凄惨な状況になっており、
アンチョミは戦車を手に入れた。

戦車…彼女の絵空事じゃなかったんだな。
戦闘で傷ついた戦車を手入れするために、数週間滞在することとなった。
あんな化け物を被検体にするアンツハルド、信用には値しない。
ヘイデンの言う通り、気は抜かずに過ごすことにする。

OVA:飽食の獣と赤い悪魔

ギャンゴに呼ばれ、メレドゥスの麓に位置するサンクールの町へと向かった。
宝食祭のためにアスモラノマルディカダイスティナカルダカール(で合ってたか?)の求める
伝説のレシピを探しに行くことになった。

伝説のレシピがあるという迷宮の中では、サイゼリア神を信仰する頂点飽食獣と
赤い悪魔…とてつもなくまずい料理を作る思念体?がいた。リチアとギャンゴが気絶するくらいの料理だ。
俺よりも料理、下手なやつがいたんだな…リチアたちには悪いがちょっと安心したかもしれん。
赤い悪魔を打ち倒し、無事伝説のレシピを手に入れることができた。

宝食祭は無事に終わった。チョミとラルのおかげだな。
そういやあのクィン=クゥエルも元気にしてっかな。
美味しい飯を人と食うのは良い。それだけは変わらないな…。

DLC:天・地・星・命

トロイラ学園長から特別講師の依頼を受けて、ユーシズの『七色のマナ』で授業をした。
星見祭、楽しかったな。災難にも遭ったが。
スーリオンが<マーテルのジオグラフ>に操られていたのは、なんというか…驚いた。
こんな俺の数少ない友人だし、もう少し頻繁に会いに行くか…。

ミーシャへのプレゼントは喜んでもらえたみたいで良かった。
人にプレゼントをした経験はあまりないから…リリスとリチアのおかげだ。

彼女の朔の柩に対する考えは、腑に落ちた。
アルもきっと同じようなことを言っただろう。あいつも偽善が嫌いだった。
朔にいる今の俺を見たらどう思うんだろうか。
まぁ、お茶をしよう、なんて言うのは彼女らしいけどな…。

最近自分でも自分の気持ちが良くわからない。
でも、彼女を守りたい、傷ついてほしくないのは、嘘じゃない、と思う。

悔いのない道ってなんだろうか。
考えがまとまらない。
今日はもう寝よう。
明日も彼女が髪飾りを付けてくれていたら…嬉しい。

OVA:メネリル・ユニオンvsセアブラ=ゼロ&バレンタイン大騒動

俺たちに与えられた夏休み。
暑さに耐えきれず、サイレックオードの避暑地、ステアラへと飛んだんだが…
色々なことに巻き込まれた。
ステアラの星長、ウェスに謀られてコスプレをして大滑り祭に出たり…
セアブラ=ゼロを名乗る怪しげな団体をこらしめたり…
怪盗・キャッツアイ(正体はウェスのメイドだった)に杖を盗まれたり…

んで、ウェスはみんなとバレンタインのチョコを作っていたみたいだった。
ナナチからはたぬきケーキを、リリスからはパチパチ生チョコを、リチアからはマカロンを、ミーシャからは鶏肉のチョコ煮込み(なのか?)を貰った。
しかし、なんで俺には内緒だったんだろう?

まぁでも…楽しかったな。
バレンタインデーにチョコを貰うなんて、あの時以来だ。まさか200年も続く行事になるとはな。
ホワイトデーには何を返そうか…。

DLC:廃墟に潜む白き巨大魚を追え!

ホワイトデー。
ネコ界に伝わるバニャルカデス呪術のせいで去勢の危機が訪れたスイシャオのために
腹にカスタードが詰まった魚を釣った。
カスタードはめちゃくちゃ美味くて最高のスイーツになった。
なんだったんだ?

DLC:甘い夢を、もう一度(Sweet dream, again)

魔導死骸区で暇していた俺たちは、ファブルに促されて望月の塔へ無事を知らせるモノを贈ることになった。
それと同時に、ミーシャの母親への誕生日プレゼントを探すことになった。
猫の言葉を信じるのはいささか不安ではあるが、キュピー湿原にある灰色の琥珀を探すこととなった。
メス猫の熱狂ぶりを見ると、女性へのプレゼントに関してはあいつを信用しても良いかもしれないな。

道中、エルフの集落に立ち寄った。ラルは暴言を吐いて捕まった。何してんだあいつ?
集落を去る際、村長に「この村に住まないか」と誘われた。
咄嗟に断ってしまったが、いつかは俺もどこかに落ち着くのだろうか。
今はまだ、考えられない。考えたくないだけかもしれない。

冒険の末、リザードマンの祭壇にある灰色の琥珀…“竜涎香”を手に入れることができた。
あの特徴的な芳しい香りは、唯一無二の香りだ。
きっと、ミーシャが実家に帰ったときすぐに母親に気づけるだろう。

DLC:白い夢を、もう一度(Daydream, again)

魔導死骸区で暇していた俺たちは、アンツハルドに命じられて
秘密文書が刻まれたクリスタルをダイケホーンに運ぶことになった。
道中、ヘイデンとアルマに出会った。俺たちをつけてきていたらしい。
秘密文書は二人に託すことにした。アンツハルドはどうも信用できない。

それと…ヘイデンはミーシャの何なんだ?
ミーシャには言えなくとも、俺らには教えてくれても良いのにな。

DLC:不当の朧月

魔導死骸区で暇していた俺とラルは、ヘイデンとアルマに呼び出された。
銀華の館へと赴き、そこでヘイデンが母と呼ぶ
"最古の竜狩り"イヴェット・シャリオン・アルジェンテに会った。
ルーグ・ハーディルの歴代の所有者を殺してきたらしい。
怖いとか怒りとかじゃなく、今までこの杖を手にしたヒトたちのことを思うと…。
どんな人生だったんだろう。

朔の理念、イヴェットの思惑…色々聞かされたが、
結局、朔も望月も自分たちのために動いていて、世界の平和とか、人々の幸せ、なんてものはどうでも良さそうだ。
別にそれが悪いとも思わない。
俺も俺の身近な人が幸せならそれで良い。

ラルはコイハナ=レンゲという存在を消され、母親のことを想っている。
ヘイデンは生き別れの妹に似ているミーシャを守りたいと思っている。
アルマはバズのために、世界をもう一度やり直そうとしている。
俺は、時を操る剣を手に入れて…

戻ってくると、たまたまミーシャとリチアが時計塔に行くところだった。
俺も時計塔に行き、課された任務を果たした。
ミーシャには悪いことをした。
心配してくれているのは分かってる。
俺は俺の為すべきことを…。

DLC:幸せな夢を、もう一度(Good dreams, again)

色々なことがあった。
何から書いたら良いか分からないが…
久しぶりによく眠れた。
うまく言葉にできないが、今日のこと、忘れたくない。

そうだ、彼女のフルネームを聞いたんだった。
忘れないようメモしておく。
“イェレミーシア・フルシアンテ”

第十ニ話:貴族殺しとコボルド

ファブルがコボルドを引き連れ、反乱を起こした。
停戦、サナプの遺骸、ヒットと引き換えに、六代聖剣をよこせと言ってきた。
東亜工廠は六代聖剣の一つ、ララの遺骸をほぼ回収し終わっているらしい。

ファブルたちは六代聖剣を使ってコボルドの地位向上を目指していた。
ヒットが殺した貴族に恩があるらしく、ファブルとヒットはまさしく殺し合いをしていた。

ファブルのことはいけ好かなったが…何か道はなかったのか。
それに…自分のことを捨て駒と言っていたのも気になる。
マルガリートゥムは本当に知らなかったのか?

魔道死骸区は、突然現れた黒い球体に飲み込まれた。
トヨハシ実験。ナナチの故郷はアンツハルドの実験のために消されたのか?
アンツハルド…あいつはメネリル・ユニオンの敵だ。

第十三話:伽藍堂と夢の終点

アンツハルドを追い、ふんばり剣溝の奥へと進んだ。
結局彼の目的は“変化が見たい”だったそうだ。
そりゃ悲しい身の上話をされても困るが…最後まで同情できないヤツだった。

アンツハルドを止められたのと、ララ、六代聖剣の一つを手に入れられたのは良かったが、
ティグルス派の朔はまだ諦めていないだろうし、
ウルシラは時計塔を残し魔域に飲み込まれてしまった。

ミーシャが知らない声を聞いたと言っていたのも心配だ。
なんだか…妙な不安が残る1日だった。

DLC :『デモンズ・トリエンナーレ』第6話 新生・回帰・完成

アンツハルドとメアリーの過去。
魔神と人族の融合による『進化』、そして『完成』…。
それを目指したメアリーは『完成』したらしく、いまのアリシェ・ノーンになっていた。
アンツハルドは暴走するメアリーを止めることを契約とし、それに従って動いているようだ。

メアリーもといアリシェはフォルトナを手にするために“時を司る魔剣”を追っている。
彼女を追えば手がかりを掴めるかもしれない。
“時を司る魔剣”を手に入れて、それで…。
それで、どうする?

第十四話:エターナルエンパイア

かつてセルシーが手にしていた魔剣、魔法王の歪刃杖を求めてエイギア地方へと降りた。
魔剣の隠し場所であるエターナルに入るためには刻印が必要とのことで、
ミーシャ、ヒットと一緒に魔神ゲルダムのためのお家を作った。

それぞれ任務を果たして刻印を手に入れることができた。
明日はエターナル突入だ。

OVA:巨・巨・激・突

相域学科の生徒が入ってきたとのことで、
大魔技祭に向けてまた特別授業をすることになった…のだが、
捕まってしまった。

結局なんだったのか良くわからないが、
エトルタを封印したのは俺とスーリオンだったらしい。
忘れないように日記に書いとこう…。
あとラルが俺の良いとこが髪しかないって言ってたらしいので
それも書き残しておく。

んで、巨大な魔物が現れた事件は、
ドンマモノタイジンに乗ったみんなが解決してくれていた。
頼れる仲間たちだ。
バラバラなように見えても肝心なとこは息ぴったり、なのがメネリル・ユニオンだな。

第十五話:エイギア英雄譚・新章〈魔神王覚醒〉

エターナルにて死闘の末、オルジークを封印し
セルシーの魔剣“魔法王の歪刃杖”を手に入れた。
残る六代聖剣は4本。

DLC:大魔技戦優勝請負人

大魔技祭開催まで暇していたところ、ポリーとスーリオンに頼まれて
“白飛び”の新入生リズとジョージの先生をすることになった。

ジョージに真語魔法を教えるつもりだったんだが…
彼は足がものすごく早かった。ラルに協力をお願いして、彼は戦士になった。
で、2人は逃げれば良いはずのドラゴンを倒した。大魔技祭は拍手喝采で終わった。
いやぁ俺とリチアの教え方が良かったな。もちろん彼らの努力が一番だが。
先生という役割を通じて、メネリル・ユニオンの仲間たちの意外な一面も見ることができた。
ヒットは面倒見が良いし、ポリーはその過去から大人びていた。
ミーシャも気合が入りすぎていたが、それも彼女の良いところだと思う。

それと、なんだかんだスーリオンは良い先生をやっていた。
七色のマナを去るのは少し寂しい。また顔を出さないとな。

OVA:第一回スシ王決定戦

サイレックオードで開催されるコキベニ交流まつりに参加した。
そしてウェスティの家で第一回スシ王決定戦を開催した。
メネリル・ユニオンで決定戦を開催するのはこれで8回目だ。

スシ王に輝いたのはポリーだった。でもどれも美味しいか、もしくは愛情を感じるかのどちらかだった。
その後、浴衣というコキベニの伝統衣装を来て、お祭りを楽しむことになったのだが…
スーリオンたちも屋台を出していた。なんでだよ。スカウトと言っていたが、なんでだよ。
ちょっと名残惜しい感じでユーシズを去った俺の気持ちを返してくれ。
景品はペラペラのタオルだった。お揃いでミーシャが楽しそうだったから、まぁ、良いか。

日が暮れると花火が打ち上げられた。初めて見たが、綺麗なもんだな。
ミーシャと2人で少し話したが、すぐに雨が降ってきてしまった。
ちょっと…困らせてしまったかもしれない。

DLC:アステラ竜演舞

設計図を求めてアステラ流魔竜閃の師範に会いに行った。
師範、ティルア・タハラは強さを恋愛感情と勘違いする稀有な女だった。
残念な美人ってヤツか…。ラルと被る。
心理テスト、仲間への評価、カラオケの末、師範と一戦交えたところで、
かの褐色同盟団の一人、カメリアが来て設計図も貰うことができた。
カメリアも合流してくれるらしい。心強い味方だ。

それと、ラルに婚約者?
そんなの聞いてないぞ。変なヤツだったら許せねぇ。

DLC:キュアリーツイン1話『私が変身!?登場、キュアリームーンナイト』

ミーシャに声をかけられて、パラペルデ地方に任務をこなしに行った。
彼女が気を遣ってくれて連れ出してくれたんだろうが…大変な事に巻き込まれてしまった。

迷子を探す依頼を受けたかと思えば、子供を泣かせるような怖いお姉さんキャラになって。
クイズ大会に出る依頼を受けたかと思えば、メガネデータキャラになって。(なぜかポリーたちも参加していた)
幽霊退治の依頼を受けたかと思えば、すごくネガティブ?な性格に…。
ミーシャは俺に思われている自分と本当の自分で悩んでいるようだった。
そういう面も見せてほしいと言うのは踏み込みすぎている気がして…言えなかった。

これらは全て赤髪のシルヴァという男が手を引いていた。
そいつはミーシャの心からダルイナーを生み出した。
マーガレットと名乗った女曰く、それに対抗できるのはキュアリーの力だけ…。

俺はキュアリーズパクト・セイバーを手にし、キュアリー・ムーンナイトになった。
…………。
これからもキュアリーとして働かないといけないらしい。
ミーシャもキュアリーズパクトを渡されていたが、まだ彼女はキュアリーにはなれないようだ。
あの後、早速キュアリーとしての任務を言い渡された。
…ミーシャには心配かけないよう黙っていよう。

DLC:みんなトモダチ

突然姿を消したゆるふわピュアリーを探して、リリス、リチアと共にゆるふわピュアリーの実家へと向かった。
そこは断崖絶壁の小さな島で、ゆるふわ族が集まって暮らしていた。
ゆるふわピュアリーは力が強く恐れられていたこと、そして父親が主人を守って命を落としていたことを知った。

絆を示してほしいと語るゆるふわピュアリーの母親を説得するために、3人でいろいろな話をした。
リチアもリリスも、俺から見たら子供だ。でも、冒険者として一人前だし、二人の知識や考え方を信頼している。
過去も本当の自分も忘れて、気を遣わず落ち着けるそんな2人だ。

ゆるふわピュアリーも無事に俺たちと冒険できることになったし、絆が深まったと思う。良い日だった。

DLC:キュアリーツイン2話『フィルミニャ失踪?困りますわ~!』

ネコに、なっていた。
可愛がられて悪い気はしなかった、けど…。
ミーシャの思いを色々と聞いてしまった。

素直に嬉しい気持ちと…。
どんどん取り返しがつかなくなっていく気持ち…。

朔の任務に赴かなければ。
ミーシャになんでもないことは知ってもらえても、
大事なことは言えずに積もっていく。

DLC:超越探偵事件簿 五大貴族殺人事件

デモンズトリエンナーレとの決戦兵器「レガシー」の材料「ヒヒイロカネ」を手に入れるため、
コキベニへと向かった。
五大貴族・火、ウラ・オニマル…ラルの婚約者と、五大貴族・土、ムクロジの依頼により
違法にヒヒイロカネを輸出するカジノに潜入することになったが、
違法な契約によりバニーを着させられた。
リチアみたいな子供にまで着させるなんてどうかしてる。
ナナチは似合ってたな…。

ムクロジが死んだり死ななかったりしつつ…結局違法輸出は魔神のしわざだった。
ヒヒイロカネは手に入れられたが、あとは『豊食神の種火』が必要らしい。

それにしても、なんか今日のスイシャオはおかしかったな…。

DLC:朔の平均的な1日

いつものようにヘイデンとアルマに呼び出され、
ラルと共にユーシズにできた“クマーズランド”に調査に向かった。

まぁ結論から言うと59回目のガセネタだった訳だが、
ヘイデンが息抜きとして気をきかせてくれていたらしい。かわいいとこあるな。

ラルはジェットコースター(猛スピードで動いて急降下する魔導機、らしい)が苦手だった。
意外だ。かわいいとこあるな。
一緒にいる時間は多いが、あまりゆっくり話す機会はなかったから
ラルのことを色々と知れた日だった。
彼女がポリーとずっと一緒にいられると良いな。
ああ、それと、沈天堂のムクゲの香水が欲しかったらしい。
今度コキベニに行ったら嗅いでみる。俺のほうが彼女に似合う香水を作れる自信があるからな。

占いは…どこまであの子が気を遣ってくれたか分からないが、正直、驚いた。
オカルトじゃなくて、結局自分の心を都合良く解釈するためのものだから。
この考えもスーリオンに怒られるかもしれない。

それと。
しばらく会っていなかったが、メルは朔に入って何をするつもりなのか…。
なんとなく、心がざわざわする。

第十六話:朔の枢

スイシャオが、死んだ。
突然目を抉り出して渡してきたときは驚いたが、
占星師として…何かを予見していたのかもな。

ヒュマルディアの目的は、ラクシアと異界を融合させた上で
魔神王に支配させることだった。
魔神王の候補が、かつてはアルマーデイ、今はアンツハルドの元に居た、被検体ユナだった。
スイシャオの尽力もあってか、ユナの儀式を止めることはできた…はずだ。

六代聖剣・レッドスコーピオンとギョウコウが手に入ることにはなったが、
ラルの言う通り…儀式を止めずにユナを見逃せば、
スイシャオは死ななかったのか?
てか、あいつどこ行ったんだよ。

DLC:キュアリーツイン3話『目覚める日差し、キュアリーディライト!』

パラペルデ地方の港町サパマにて、
マーガレットが経営?しているバー『純白の花弁亭』に呼び出された。

シルヴァの足取りを追って夜中の万神殿(ナイト・パンテオン)という社交クラブに潜入することになった。
入った途端、アーネスト・ハーピネルという男に声をかけられ、ミーシャと別れることになったが…
そいつはパラペルデ・コミュニオンという宗教組織の人間で、
ミーシャのことを『悪魔に連れ去られた聖女』と似てるとかなんとか…。
結局はシルヴァの手駒のようで、ダルイナーへと変貌した。
キュアリーディライトへと変身したミーシャが対峙したが、逃げられてしまったようだ。

シルヴァがアルに変貌したとき、嬉しいとか怒りとかより、
その姿に、ただただ、追い詰められるような気持ちになった。
時を操る剣に、今度は時の卵が実在する…。
彼の言う通り、俺はずっと逃げてばかりだった。
決め、ないといけない。

ミーシャ…明らかに怪しい男に着いていったり、お風呂では裸のまま俺に抱きついてきたり。
…心配だ、色々と。
ちゃんと見てないと…。
それに、今度朔の任務をラルと別行動にしてもらうよう言わないとな…。

DLC:キュアリーツイン4話『私の幸せ、あなたの幸せ』

記憶を失っていたらしい。メルが奪ってたみたいだ。
彼女が何を考えてるか分からないけど…。
それより前に向き合わないといけないことがある。

記憶を失っていた間のことは、自分が自分じゃないみたいでふわふわしてる。
何もなかったらきっと、あんな風にミーシャと過ごしていたんだろう。
でもそれは、現実じゃない。

俺は幸せになる資格なんて無いけど
ミーシャが、俺といて幸せでいてくれるなら。
俺は俺の為すべきことを。

DLC:キュアリーツイン5話『過去を超越する意思!繋いだ手が創る魔法』

ようやくミーシャに過去を話すことができた。
これから…ずっと幸せに一緒に生きていけると良いな。

第十七話:望月の塔

必ずミーシャを助ける。
そのためなら何だってする。
みんな、力を貸してくれ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 ガメル 名誉点 成長 GM 参加者
キャラクター作成 3,000 1,200 0
1 2021/5/2 1話:冒険者必須試験(モルテインポスタ) 前編 1,890 1,144 10 精神×2
OHYY
2 2021/5/2 1話:冒険者必須試験(モルテインポスタ) 後編 1,980 3,175 0 筋力
知力
OHYY
3 2021/5/3 2話:冒険者必須試験追試 2,260 2,000 15 敏捷
精神×2
ろりか 未参加
4 2021/5/4 DLC:嵐の夜、闇の騎士 2,100 2,500 20 知力
精神
ヨロロ 未参加
5 2021/5/5 DLC:冒険者の宝石箱 2,590 3,580 50 知力
生命
SZK
6 2021/5/30 3話:静寂の彼方 3,390 100 0 知力×2
生命
ろりか
7 2021/7/4 4話:英雄の雷閃 2,530 7,500 17 生命
精神
OHYY
8 2021/7/22 5話:安らぎ無き死 4,830 7,808 200 知力×2
生命×2
ろりか
9 2021/10/3 DLC:幕が開く時 3,440 5,534 31 知力
筋力
三つ子
10 2022/4/2 DLC:蒸気と鉄の試練 3,670 7,957 43 知力
精神
三つ子
11 2022/4/25 6話:術神の研究室 5,290 4,941 知力
生命
敏捷
筋力
ろりか
12 2022/5/16 DLC:エンドレスメイズ 5,120 知力×2
ヨロロ 未参加
13 2022/5/28 DLC:深淵からの帰還 6,500 20,000 100 生命×2
器用
精神
ヨロロ 未参加
14 2022/5/29 DLC:夜帷に消える月光 5,150 10,500 30 精神×2
知力×2
三つ子 未参加
15 2022/6/12 7話:新月の秘事 6,480 10,044 65 生命
知力
精神×2
OHYY
16 2022/7/10 DLC:鏡と煙 6,240 12,421 38 筋力
敏捷
知力
生命
三つ子
17 2022/7/24 8話:十三番目の猜疑 5,760 22,450 41 精神×3
知力
OHYY
18 2022/8/21 9話:師匠:前編 魔法使いの弟子 4,070 4,887 生命
知力×2
ろりか
19 2022/9/4 10話:師匠:後編 国亡き王子 6,230 20,000 500 生命
知力
精神
筋力
ろりか
20 2022/9/11 DLC:メニメニ・パニック!改め、麦騒動 5,160 13,400 4 知力
生命×2
はやみね 未参加
21 2022/9/25 DLC:闘技場炎上 5,590 39,200 45 精神
星波
22 2022/10/2 DLC:The 27 Club 6,200 19,125 50 精神×3
敏捷
三つ子
23 2022/10/16 DLC:万聖奉還(ハロウィンリターン) 6,120 40,333 150 生命
精神
器用×2
敏捷
OHYY
24 2022/10/27 DLC:開かない箱 1,000 知力
星波
25 2022/10/30 DLC:闘技場アゲイン 3,820 31,950 153 知力
敏捷
ヨロロ
26 2022/11/12 11話:東亜工廠と幻の戦車 6,530 36,111 知力
敏捷
精神×2
OHYY
27 2022/11/20 OVA:飽食の獣と赤い悪魔 3,750 10,000 20 知力
三つ子
28 2022/11/26 DLC:にゃわばりバトル 8,220 0 0 精神
知力×2
ろりか 未参加
29 2022/11/27 DLC:天・地・星・命 3,300 15,000 20 生命×2
精神
星波
30 2022/1/9 DLC:金剛の舞台で黄金は踊る 0 10,000 10 敏捷
三つ子 未参加
31 2022/1/25 OVA:メネリル・ユニオンvsセアブラ=ゼロ 2,000 5,000 10 知力
星波
32 2023/2/15 OVA:バレンタイン大騒動 500 5,000 0 知力
星波
33 2023/2/22 DLC:武契羅舞露万統 500 4,000 精神
三つ子
34 2023/4/3 DLC:廃墟に潜む白き巨大魚を追え! 1,150 2,500 知力
三つ子
35 2023/4/11 DLC:甘い夢を、もう一度(Sweet dream, again) 1,580 7,450 知力
ろりか
36 2023/4/19 DLC:白い夢を、もう一度(Daydream, again) 700 1,157 177 生命
ろりか
37 2023/4/27 DLC:不当の朧月 敏捷
OHYY
38 2023/5/6 DLC:幸せな夢を、もう一度(Good dreams, again) 星波
39 2023/5/13 12話:貴族殺しとコボルド 5,990 120 生命
器用
OHYY
40 2023/6/18 13話:伽藍堂と夢の終点 5,920 30,000 知力
器用
精神
OHYY
41 2023/7/30 DLC:新生・回帰・完成 3,330 14,750 精神×2
三つ子
42 2023/8/6 14話:エターナルエンパイア 16,400 9,000 知力×2
精神
ヨロロ
43 2023/8/10 OVA:巨・巨・激・突 1,000 5,000 20 星波
44 2023/8/15 DLC:夢見る少女 3,000 精神
知力
器用
ろりか 未参加
45 2023/8/16 DLC:おいでよ!シン・妖精温泉 1,840 20,000 器用
倉井 未参加
46 2023/8/20 15話:エイギア英雄譚・新章〈魔神王覚醒〉 10,110 120,000 1000 生命×2
知力×2
器用
ヨロロ
47 2023/9/1 OVA:第一回スシ王決定戦 1,000 100 器用×2
星波
48 2023/9/3 DLC:大魔技戦優勝請負人 3,750 100 精神×3
ヨロロ
49 2023/9/19 DLC:キュアリーツイン1話『私が変身!?登場、キュアリームーンナイト』 3,000 生命
はやみね
50 2023/9/21 DLC:アステラ竜演舞 2,450 20,000 精神
生命
三つ子
51 2023/9/23 DLC:戦車祭大作戦 2,500 100 精神
生命×2
ヨロロ 未参加
52 2023/9/27 DLC:みんなトモダチ 1,000 器用
星波
53 2023/10/7 DLC:キュアリーツイン2話『フィルミニャ失踪?困りますわ~!』 知力
星波
54 2023/10/8 DLC:幻獣千秋楽 3,680 生命
知力×2
器用
敏捷
ヨロロ 未参加
55 2023/10/15 16話:朔の枢 15,000 精神×3
知力×4
生命×3
器用×2
筋力
ろりか
56 2023/10/26 DLC:朔の平均的な1日 精神
星波
57 2023/11/2 DLC:キュアリーツイン3話『目覚める日差し、キュアリーディライト!』 1,000 3,000 敏捷
はやみね
58 2023/11/6 DLC:超越探偵事件簿 五大貴族殺人事件 2,000 2,000 50 生命
三つ子
59 2023/11/9 DLC:アルマーデイ戦 5,100 精神×2
知力
ろりか
60 2023/11/15 DLC:キュアリーツイン4話『私の幸せ、あなたの幸せ』 敏捷
星波
61 2023/11/18 17話:望月の塔 15,170 60,000 生命
知力
精神×3
OHYY
62 2023/11/29 DLC:キュアリーツイン5話前編『過去を超越する意思!繋いだ手が創る魔法』 1,000 14 筋力
はやみね
63 2023/12/17 DLC:手を取り合って 1,000 10,000 生命
三つ子 不参加
64 2024/1/26 DLC:キュアリーツイン幕間 器用
星波
取得総計 239,880 685,717 3,303 157

収支履歴

収支

::-102273
::+4887
::-400 緑A2枚
::-2400 ゴーレム
::-1500 陽光
::-1200 緑A6枚
::-2400 ゴーレム
::-500 指輪
::-10000 MCC2点10個
::-20000 ラルヴェイネの観察鏡
::-400 緑A2枚
::-500 指輪
::-1500 月光
::-25000 ラル=ヴェイネの魔宝帯
::-28000 ラル=ヴェイネのダウンルッカー
::-1200 緑A6枚
::-2000 知力指輪2個
::-5000 MCC2点5個
::1000 幸運のお守り
::-10000 月光・陽光3点
::-3000 魔香水*5
::-10000 MCC5*4
::-1200 緑A6枚
::-5000 魔法の鎧
::-2000 知力指輪2個
::-400 緑A2枚
::-60000 羽冠
::-1000 月光1点
::-15000 ラルヴェイネの肩掛け
::-300 へびのかわいいぬいぐるみ
::-30000 正しき信念のリング
::2500 信念のリング売却
::-1630 ユーシズ買い物
::-2500 魔晶石5点*5
::-10000 勇者の証(心)
::-7950 ステアラの買い物
::-5000 MCC2*5
::-500 指輪
::-1200
::-500 指輪
::-500 指輪
::-10000 MCC210個
::-6700 ポーション類
::-5000 月光マフ
::-19600 消魔7点×4
::-4000 ヒールスプレー
::-2500 消耗品
::-9000 かばうガーディアンブロンズゴーレム
::-5000 月光マフ
::-3600 ポーション
::-9600 しょうま7点2個
::-12500 MCC5
::-200
::-6000 マテリアル
::-150000 スイシャオのお守り
[---]:

チャットパレット