身長

150cmないくらい

体重

ひみつ！

髪

色がよく変わる

瞳

赤っぽい時が多い

妖精魔法を使うと髪や目の色がゆらゆら変わる

好奇心旺盛、陽気で単純、空気はあんまり読めない。
信じたいものを信じるタイプ

“フィーたちの1000年祭”に合わせて旅に出た少年姿のフィー。
里でされた予言を信じて「千里の海を超えて英雄に会う」ため、数十年かけて旅をしてきた。ので実年齢は60~80歳くらい
かつての道中で、人里で浮遊したら魔法を使ったと言われて投獄されたり、珍しい存在として私利私欲のために捕まえられたりしたため、街中では目立たないように過ごしている。
(地面に足をつけて歩いたり、風変わりなエルフっぽく振る舞ったり、目や髪の色にこだわって妖精魔法の使用を控えるなど)

少し前に「千里の海を超えし者よ、英雄と出会えるだろう」と告げられる夢を見たため、それを予知夢と捉えており、もしかして“英雄を導く神”テケルロコって神様がお告げしてくれたのかな！？と考えている。フィーなので神の声は聞こえないけど。
なお、本人は“英雄を導く神”が何なのかはよく知らない。

「ボクたちはねぇ、みーんな英雄を探して、物語を紡ぐために旅に出るの」
「もちろん、全員じゃないよ。占いで選ばれた子だけが外に出て、旅をして、お話を持ち帰るの！」
「それでボクは、“センリの海の向こう側で英雄と出会うだろう”って言われたから、いろんな海を旅してきたんだよ」
「山を下って海を探して、しょっぱい水の海を渡って、草の海を歩いて、砂の海で倒れたりして……」
「そしたら、砂の海で倒れて介抱されてるときにね、夢を見たの」
「“センリの海を越えたから、そろそろ英雄に出会えるだろう”……って言われる夢！」
「それでね、いろんな人に英雄ってどこにいるか知ってる？って聞いたらね、英雄を導く神様がいるから、その神様の神官みたいに過ごしたら会えるんじゃないかって言われたの！」
「だから、人間みたいにお祈りしたり、冒険者ギルドにきたんだよ。きっと、かならず会うために！」

書き留め
旅芸人の一座やキャラバンを渡り歩いてきた。踊り子としてダンスや剣舞を披露する時もあれば、端役の皿回しや場の転換に失敗役を買うこともある。普段の振る舞いとは裏腹に、彼の“芸”に対しての姿勢はストイックで大人びている。
そうした真剣さと才能に触れた一座やキャラバンから、正式に加わらないか、と声をかけられると、彼は思い出したように「予言」のことを口にして旅に出る。
「予言」とは“枷”なのか、それとも“価値”なのか。彼には分かっている。彼にしか分からないことだ。

1.武器習熟
3.回避行動Ⅰ
5.マルチアクション
7.頑強
9.変幻自在(マルアク+斬り返し)or足さばき(1R目からマルアクしやすくできる)
11.9で取る特技次第

ざっくりとした最終レベル案はこちら

▽以下成長への雑感/メモ/書き散らし：
名誉点もっと欲し〜〜〜！！！(馬の骨冒険者並感)
ちょうどいい感じにレベル7踏めたら、バタフライパレードからのバード・オブ・パラダイス取りたいですね……余裕があれば流派アイテムのカラフルキッカーも(名誉点は湯水のように湧いてくるわけではない)(威力優先してシンプレートの方が良さげかな？)
あと、挑発打たないからまだマシだけど、ブレードスカートとミラージュドレープで回避時の処理(かんがえること)が増えてるので気を付けます……
正直、レベル7になったら自動習得の舞い流しで攻撃対象になった時考えることが更に増えるのと、斬り返しの置き換えが来てミスする予感がビンビンするのと、魔法の選択肢も(今はあんまりないけど)そのうち増えてくるしチャパレしっかり用意しておかねば……！

バトルダンサー4→5
戦闘特技マルチアクション習得
ドルイド1→2
スカウト2→3
流派：【エステル式ポール舞闘術】に加入
流派アイテムの〈ミラージュドレープ〉を購入