レーヴァテイン
基本取引価格:取引不能
- 知名度
- 41
- 形状
- 炎で出来た刃を持つ、二振りの剣
- カテゴリ
- 〈ソード〉SS
- 製作時期
- 不明
- 概要
- モカ=イストワールに授けられた最高の武器
- 効果
-
[常]完成品
この武器に対してはあらゆる強化が行えません。この武器は「魔法の発動体」「小魔の封入具」として扱い、「妖精の武器(炎)」と同じ効果が付与されています。〈首切り刀〉と同様のクリティカル時の威力上昇効果を持ちますが、威力の上昇幅は「+10」となっています。
[常]「見えるはずのなかった現象」
この武器の命中力判定で「超成功」または「自動成功」が発生した場合、そのダメージ決定においてC値をー2します。この時、C値の下限が無視されます。
[常]陽炎の刃
この武器による攻撃が命中した場合、ダメージ決定を2回行い、その双方を対象に与えます。
用法 必筋 命中 威力 C値 追加D 備考 1H両 20 +3 60 9 +3 クリティカル時、威力が10ずつ上昇(最大100) 2H 20 +4 70 9 +6 クリティカル時、威力が10ずつ上昇(最大100)
由来・逸話
モカ=イストワールのために第一の剣の神々が創ったとされる、決して消えない炎の刃を持つ双剣。遠い神話の時代に、世界樹を巡る神々の戦を終わらせた伝説の剣と同じ名が付けられている。