一人称

「僕（ぼく）」。公の場や目上の相手は「私（わたし）」。

PTメンバー

アミラ、リーナ、リモーネ（五十音順）
この度、パーティーメンバーは全員呼び捨てでお話できるようになりました。ありがとうダーム王国。

NPC

テオドールのことは「テオ」「ジル」と呼び合う仲でよいそうです。ありがとうGM。

二人称、三人称

あなた、皆さん、○○さん、あの方、等の呼びかけが多い。
素が出ると君、お前、アイツ、奴、等の砕けた言い方をする。

　基本は穏やかな態度で接する。ナイトメアであることを引け目に感じ、あまり表に立ちたがらない。
　蛮族の話題が出ると表情が険しくなる。また、滅びた山奥の村、その小屋、もしくは何かの実験場などに立ち入るとトラウマで気分や機嫌が悪くなることがある。金槌の類に対しても少し構えるところがある。

神官/プリースト

キルヒア神殿で見出された

射手/シューター

神殿の外に出るならと攻撃手段を身に付けた

賢者/セージ

足が回復するまで本ばかり読んでいたら読書癖が身に付いた

練体士/エンハンサー

冒険者として依頼をこなすにつれ必要と感じた体術を身に付けた

聖職者/クレリック

略式は一通りこなせるが、儀式の際あまり前に出ようとしない

墓守/グレイブキーパー

穢れ付きが触っては良くなかろうと基本雑用をしていたが手順は理解している

外科医/サージョン

足の治療は高位魔法でも足らずメスを入れており、その術に興味を持ち医学書を読み漁った時期がある

出身

おそらくブルライト地方コロロポッカの森、またはディガッド山脈のふもと付近

大怪我をしたことがある

角の切断、足の骨折打撲壊死等

命を助けられたことがある

冒険者の手で実験場から救出された

高レベルの魔法をかけられたことがある

“教育”で潰れた足への治癒魔法

故郷を滅ぼされたので

蛮族の襲撃によるもの

　ジルベールはとあるエルフの山里に生を受け、父に用意された名と母によく似た金髪とを授かった。しかしその際、身代わりのように母が命を落とし、父が精神を病んだのが彼の人生の波乱の始まりだった。
　ジルベールは父の“教育”により徐々に生きる気力を削がれていく。溜めこまれた彼の穢れはいつしか蛮族たちを引き寄せ、襲撃により里は滅び、ジルベールは彼らの実験場へとその身柄を移すこととなった。
　ナイトメアの穢れの象徴である角。ジルベールの切り落とされたそれを再生する実験を成功させ、新たな蛮族を生み出す手がかりとしようとしたらしいが……彼らの目論見はとうとう果たされることなく、冒険者たちの介入により蛮族たちは討伐され、実験場は閉鎖となる。
　またも一人生き残った幼いジルベールの身体と精神はすっかり悲鳴を上げていた。その治療も兼ねてキルヒア神殿に引き取られ、やがて神官の才を見出されていく。
　さておき、彼は成人を機に、修行と伝道のためという名目で旅立つのだった。彼がハーヴェス王国を訪れるのはそれから少し先のことである。

「この神殿の代表として、ですか。本当に私でよろしいのですね？」
「そしたらテオドールさん、ギリギリ読めるだろううち一番古いやつから適当に見繕っていい感じの時期をぴたりと当てておいてもらえますか」
「人間も行き過ぎれば蛮族と変わりないんだなって思っただけです」

「一応エルフの血を引いているので溺れたりはしないと思います」
「ご随意に、お姫様。なんてね」
「そりゃあリモーネさんが勝つにきまってますからね」
「じゃあリーナさんこちらへ」と抱きかかえて肩に座らせます
「人であろうとなかろうと、関係ないでしょうに」
「そういう君の魔法も大したことないじゃあないか」

「ああ、あのときあなたが取り出したばっかりに私たちが襲われた、あれですね」
「美少女のご自覚はあるんですね」
「この方、ずいぶんとお転婆なお口をしてらっしゃいますね……」
「神官長様のマグカップを割ったのは何年前か言ってみてもらえるかな」
「よく覚えてましたね。一応君のせいということになっていたはずなんですが」
「皆さん、よほど魔神がテオドールをしっかり観察していたのでもない限り、彼は本物で良さそうですよ」くつくつと笑っておきます
「ああ～～～～、あの墓地、クソ、墓荒らしでもするっていうのか、罰当たりな奴め……」と舌打ちします
「こんばんは。夜のお散歩ですか？　アンテルさん」
「ずいぶんと薄情な言い方ですね。行方をくらまされたと聞いて、僕たち心配してとても探していたんですよ？」
「魔のものは全て黄泉へ還っていただきましょう」
「くそっ、お前みたいな罰当たりは、きちんと引き渡さなきゃいけないのに……！！」
「テオ……だめだった」
「はは、僕そんなにひどい顔でしたか」

ちょっとテオドールに電話かけていいですか？
「ヴィルくんがいなければ研究室で一人飢え死にしそうなのはそちらでしょうに」
「帽子くらいでは見抜かれてしまうのですね。僕もアミラさんの手助けをできればと参じました。神官故、人助けこそ本懐ですので」
「ちょっと続けざまでしたので、少しばかり休憩をいただきたく……」と天井に向かって話しかけます
「せっかくですからアミラからお話してあげてください。一番女王様とお話していましたもんね」

「僕は神官でもあります。よろしければ、症状をお聞かせいただいても？　何かお力になれるやも」
「儀式を先延ばしにするのは、あまりよくありませんね。儀式というのは行う時期も含め、さまざまな意味が伴うものですから」
「人族の者を連れてきたって言ったじゃないですか」とにっこり汎用蛮族語で答えつつ戦闘開始いきましょうか
「蛮族にさらわれた者の末路は嫌というほど存じております。ここで手をこまねいているつもりは、僕もありません」
「魔域の攻略に必要かもしれません。神もきっと許してくださるでしょう」ひそひそ
「相手は蛮族、倒すに躊躇する必要なし！　行きましょう！」
「いつかのタンスの二の舞はごめんです。僕も行きましょう」というわけで入ります
「そちらがその気なら遠慮する必要もないですね」
「なるほど。アルボルという蛮族は、一説では元はメリアと似た出自とも。穢れは関係ないのですね？」
「そうはいくかよ」
「人質というわけですか。なら僕は弓をおろすしかないじゃないですか。神官なのですから」
「嫌です！　目の前でまた助けられないなんて、そんなの、また死ぬなんて、許さない……！！」

「えっ、（食べきれるかなの顔をして）……ありがたくいただきますね」
「僕はこれでも神官ですから、アンデッド相手となればいくらかお役に立てるかと思います。何より、困っている方を見過ごすわけにはまいりません」
「えっ、ロープですか！？」
「うわ、光ってる……」
ロープ肩あたりに軽く結いつけておきます。明るいです！
「ロープ！　ロープいります！？」
「信仰故の好奇心じみたものに皆さんを付き合わせるのは申し訳なくもあるのですが。ありがとうございます」
「絶対に止めねばならない。今すぐ破壊を試みるべきだ」
「首謀者はもう逃げた後のようです、が……一応壊してしまいましょう」
「ふふっ、どうしたんですかいきなりそんな……ええと、2、ですね」と言いながら2000G貸します
「はいはい、ってもういない……」と笑いながら満更でもないです

キャラクター作成

プリーストLv2、シューターLv1、セージLv1

これまでのまとめ

プリーストLv2→5、シューターLv1→3、エンハンサーLv1

森のクマさん

セージLv1→3
汎用蛮族語読文、ドレイク語会話習得。えびら購入

ポーションを取り戻せ

シューターLv3→4

女王の神殿

プリーストLv5→6
知性の指輪、マナチャージクリスタル(5)購入

森羅の守人　前編

セージLv3→4
ノスフェラトゥ語会話習得

森羅の守人　後編

セージLv4→5
魔神語会話習得

トゥームレイダーズ！

プリーストLv6→7
MP軽減/プリースト習得。叡智のとんがり帽子購入

Ready Your Weapon！！

シューターLv4→5

The first visit

ファストボウ専用化、アビス強化

老樹の呼び声

プリーストLv7→8

優先度

プリースト＞セージ＞シューター

特技

影矢、武器習熟、魔法拡大すべてあたりを検討

言語

蛮族・魔族の言葉を優先したい。次はバジリスク語あたりを検討

練技

現状欲しい練技はマッスルベアーくらい

武器

習熟S、筋力23に達したらコンポジットボウ（9800）を検討

防具

ランクB内だとただでさえ無い回避が下がる一方なので保留

装飾品

狩人の目（9600）が気になる