エドワード・クリストフ
プレイヤー:哉
- 種族
- アルヴ
- 年齢
- 34
- 性別
- 男
- 種族特徴
- [暗視][吸精]
- 生まれ
- 踊り子
- 信仰
- なし
- ランク
- 穢れ
- 3
- 技
- 13
- 体
- 5
- 心
- 7
- A
- 5
- B
- 8
- C
- 12
- D
- 5
- E
- 8
- F
- 6
- 成長
- 2
- 成長
- 2
- 成長
- 3
- 成長
- 1
- 成長
- 1
- 成長
- 0
- 器用度
- 20
- 敏捷度
- 23
- 筋力
- 20
- 生命力
- 11
- 知力
- 16
- 精神力
- 13
- 増強
- 6
- 増強
- 1
- 増強
- 増強
- 増強
- 2
- 増強
- 器用度
- 4
- 敏捷度
- 4
- 筋力
- 3
- 生命力
- 1
- 知力
- 3
- 精神力
- 2
- 生命抵抗力
- 6
- 精神抵抗力
- 7
- HP
- 26
- MP
- 13
- 冒険者レベル
- 5
経験点
- 使用
- 12,500
- 残り
- 645
- 総計
- 13,145
技能
- バトルダンサー
- 5
- スカウト
- 3
- ライダー
- 3
- エンハンサー
- 1
一般技能
- マネージャー
- 5
- ノーブル
- 4
- クレリック
- 1
- 成長P
- 1
戦闘特技
- 《必殺攻撃Ⅰ》
- 《挑発攻撃Ⅰ》
- 《回避行動Ⅰ》
- 《変幻自在Ⅰ》
秘伝
- 《アルショニ軽身跳闘法入門》
- 《ライジングリッパーⅠ》
- 《ミハウ式流円闘技入門》
- 《ディスラプト》
練技
- 【ガゼルフット】
騎芸
- 【以心伝心】
- 【騎獣強化】
- 【攻撃阻害】
判定パッケージ
スカウト技能レベル3 | 技巧 | 7 | |
---|---|---|---|
運動 | 7 | ||
観察 | 6 | ||
ライダー技能レベル3 | 運動 | 7 | |
知識 | 6 |
- 魔物知識
- 6
- 先制力
- 7
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 24 m
- 全力移動
- 72 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
地方語(ドーデン) | ○ | ○ |
技能・特技 | 必筋 上限 | 命中力 | C値 | 追加D | |
---|---|---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル5 | 20 | 9 | ― | ― | 8 |
武器 | 用法 | 必筋 | 命中力 | 威力 | C値 | 追加D | 専用 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ファルシオン | 2H | 18 | 9 | 28 | 10 | 8 | ||
ヘビーメイス | 1H両 | 15 | +1=10 | 20 | 12 | 8 | ||
投げ | 2H | 0 | 9 | 10 | 12 | 8 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
バトルダンサー技能レベル5 | 20 | 9 | ― |
《回避行動Ⅰ》 | ― | 1 | ― |
防具 | 必筋 | 回避力 | 防護点 | 専用 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
鎧 | ポイントガード | 1 | 1 | |||
合計: すべて | 11 | 0 |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
顔 | 狩人の目 | 魔物知識成功時命中+1 | |
右手 | 俊足の指輪 | 敏捷 | |
左手 | 叡智の腕輪 | 知力 | |
足 | ケンタウロスレゾナンス |
- 所持金
- -9,645 G
- 預金/借金
- 3,500 G / -10,000 G
所持品
冒険者セット
スカウト用ツール
野生馬(ホース)
宝珠:ケンタウロスレゾナンス
自然を感じさせる深緑の宝石が着いた装飾。装飾品として足に装備した場合、騎獣に乗らなくても騎芸を適用可能になる。穢れ度3以上でのみ装備可、使用中"遠隔指示"不可。
また、馬にこの宝石を食べさせると知性に芽生えます。そのうち成長していく事でしょう。装備するか、食べさせるか、どちらが良いかはお好みで。
- 名誉点
- 18
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク | |
秘伝 | 140 |
容姿・経歴・その他メモ
目的1・アーケインレリックの発掘(複数可能)
あなたは今までの経歴から、自らの種族にまつわる秘宝の派生/複製品がこの地方に存在するという情報を得た(情報の入手経路は自由)。入手すれば冒険者として確かな実力を得られるだろう、なんとしても手に入れたい。
クリア条件:PC種族の秘宝複製品か秘宝模倣品を入手する
・アルヴ
近接攻撃後に吸精を補助動作で使用可(効果量半減)
Lv6以降は遠隔攻撃時にも可(魔法発動時は不可)
単独での都市行動時、探索や聞き込み判定にマイナス補正(毎回変装判定成功で解除)
容姿
白肌、赤目
185cm、75kg
白黒髪に色々な色が入っている
奇抜な服装
整形
ツリ目ツリ眉
角が一本生えている
経歴
・自分にそっくりな人物を知っている
・かつて従者がいた
・投獄されたことがある
・王になる
20歳の時から14年間、無実の罪で投獄されていたが脱獄し、名と顔を変え新たな自分となった
顔を変える前の自分にそっくりな奴がいたので、代わりに監獄に戻しておいた
ハイマンの従者は14年の間に寿命を迎えどこかに転生したのだろうか?
情報収集したところ、どうやら開拓予定の土地があるらしい、そこで成果を上げ国を建てる足がかりとしよう
アルヴの私には開拓地に向かうだけでも一苦労だが、男から吸精するのは好かん、だからといってアルショニア女は論外だ。そう考えていた時に職を失ったというリカントの女を見つけた。声を掛け食事に誘い話を聞くと、アルショニア出身だという。そして今朝仕事をクビになったらしい。話す限りアルショニア女特有の女優位の意識はあまり感じられない、ケモノ臭いのが少し気になるが、まあこいつでいいだろう。開拓地で仕事を用意する事を条件に吸精タンクとして連れていくことにした
タンクさえあれば開拓地まではそう大変なものではなかった。途中でタンクが不平不満を垂れていたが、そんな事だからクビになるのだと叱り付けてジャーキーを与えた。道中はその程度だ
開拓地には秘宝の噂もある。あの仮面が手に入るならば、立ち回りがかなり楽になることだろう。是非手に入れたい
この私が直々に開拓と指揮をしてやろうというのだ。何?そんな貴族は聞いた事がない?遠路はるばる来たのだからな、知らなくても構わないさ。だがいずれは皆が知ることになる、開拓の立役者としてな!
仲間・一時的な共同戦線ということだ
履歴
1
肩慣らし程度の蝶を捕まえる任務だったが蛮族の討伐により報酬が増えた、増える分にはありがたいことだな
あの蛮族自体に語ることはない、最初から変だったのだ、あの規模の村をわざわざ守る理由などハッキリ言ってない。であれば余程のお人好しか、悪意を持つものしか居ないのだからな
蝶が居た花畑の毒を持つ花はなにかに使えるかもしれない、覚えておこう
奈落の魔域と、それを押しとどめているであろう剣、気になるな。奈落の魔域は初の経験だが何があるのか楽しみだ。あの剣も扱える状態になるのであれば是非一度振るってみたいものだ
夢で見た少女が居た村に滞在することになった。15ならば少女ではなくレディであろう、夢とはいえ見誤ったのは私の落ち度だ、済まなかった、セイル。彼女は実際の仕事ぶりも見事なものだ、弁当は助かった。囚人時代の私より勤勉なのではないか?
都市までは3日、近くには草原と森と洞窟か。蛮族の群れは草原の方に下がって行ったからな、今後様子を見ておかなければ村が襲撃される事になるだろう。あの大工のプリーストが居ればそう危険はないだろうが、居住地を人任せにするほど私は無責任ではない
洞窟の前の12の罠は後で見に行かなければ村人が危ういかもしれん
あと10日か、吸精対象を探さねばな
マナ欠乏自体は慣れた物だ、監獄ではギリギリになった時のみ、ボランティア相手以外に吸精は認められていない。だが死なれるのは困るらしい、私が欠乏状態で拒否をし続けた結果、最終的には女のボランティアが来たくらいだ
見つけられなければその時は、私はその程度だ、王の器などないと死を受け入れよう
それにしてもあの小柄な男は、私をヴァンパイアなどと一緒に扱いおって、到底許されることではない。噛むなどそのような下劣で野蛮な手段を取るわけがなかろう、平気で殴ってくる奴こそが野蛮なのだ。だが悪い所だけでもない、戦闘ではあの軽快な動きから繰り出される反撃は見事なものだった、冒険者として組む分には問題ないだろう、日常生活では関わりたくないがな
フロウライトの者は蛮族相手にはとても頼りになりそうだ。あまり掴みどころがなさそうだがな
ハイマンの男は、当然別人だが、ハイマンというだけで少し懐かしい気持ちになるな。彼の魔法は当たれば最有力の攻撃となるのは間違いないだろう
2
周辺の蛮族が近づかないように見て回った、途中で資材になりそうな物も回収した
とりあえずの顔見せも兼ねて出稼ぎをしよう、マナが足りない、あまり仕事にならなかったな
剣の確保のために森へ向かった、体調が悪い、だがやるべきことはこなさねば。
蛮族が通った足跡の先を一応確認すると洞窟が有った、汎用蛮族語で書かれたらしい教本、隠された穴を見つけたので穴を閉じて、出ようとする者に対しての罠を掛けておいた、これで最低限出入りの確認にもなるだろう。
奈落の魔域は安定していたが剣を抜くために破壊しよう
中は過去のこの近辺を再現しているようで先へ進むと蛮族に襲われている村へとたどり着いた、再現とはいえ一般人が死ぬのを放置するのは気分がいいものではない。やむを得ず、蛮族から吸精をして討伐後コアを目指した。そこには顔のない蛮族と戦っていた村人、そして刀を持った何者かがいた、オーガウォーロードではなさそうだ。あれは何者なのだ?
奈落の魔域は消え剣を見ると、サビが取れ綺麗になっていた。私にはそれしかわからないがハイマンの男は気付きがあったようだ。引き抜き持ち帰るとセイルが感謝をしていた、報酬はしっかりもらうのだから構わない。
その後、声を聞き駆けつけると剣が輝いていた、この一瞬の不快感はもしや守りの剣か?もしそうならばこの村は近い内に大きく発展することになるだろう、魔晶石の採掘場も見つかったらしいしな
小柄な男は身体を大きく使う動きが得意なようだ、先んじて敵陣に切り込むことや留める能力は流石だと言えるだろう
フロウライトの者は戦闘があまり得意ではないようだ、回復魔法に関しては間違いないのだろうが、今後も共に動くのであればある程度の連携を取れるようになったほうがいいだろう
ハイマンの男は、あれは天才だな。小さな魔法を的確に急所へ打ち込む能力に長けている、あの破壊力は適切なタイミングで振るわれればどのような敵にも勝てることだろう
3
列車で鍛冶師がいる街まで行くことになったが、まずは防護柵を作らねば村が襲われてしまうということで素材を集めた、元々集めていた分も合わせてそう時間はかからなかった。作業も手伝う事にする、私の家もあるのだから守りは固めて置かなければな
列車の乗車賃をあの女に持たせるなど何を考えているのだ村長は、落としてはいなかったようだからまあいいだろう
途中列車に張り付いた蛮族を討伐した、走行中の列車の上だと感覚が違って先んじて動くことができなかった、今後もあるかもしれないので緊張感を持っておこう
話によると盗賊ギルドが取り仕切っているくらいでほぼ無法の街のようだ、金を払うだけでマナを吸収できるのはいい点だな。今後も統治者がいないのなら私の領地にする候補に入れておこう
あの女が問題を起こした、50ガメルの迷惑料だと?マナ二回分の貸しにしておいてやる。まだ問題を起こすのか、乗車賃をなくしたらしい。起きたことは仕方がない、女には今後身体で払ってもらうとして、乗車賃はこの街で働いて稼ぐことにしよう
帰りの列車では何やら身分を隠していそうな者が護衛を求めてきた、報酬がもらえるのならば今は誰でも構わない。それとは別件で列車強盗のようだ、走っている最中に取りに来るとは太い輩だ。やはり列車上での戦闘はまだ慣れない、フロウライトの者が落ちそうになって女と護衛対象に拾われていた。直後に私も車上から振り落とされてしまった、女、功績に免じて乗車賃の分はチャラにしてやろう
鍛冶師を連れて帰ると剣の確認をしてくれた、使えるように放ったようだ。あとは剣のかけらを集めて補充すればいいらしい、村が安全になるのであればいいことだ。自宅に金を置いても不安が少なくなるわけだからな
列車上の戦闘では小柄な男が居て助かった、単純に腕力が強いのもあるが、相手を抑え込む技術が高い
フロウライトの者は先に落ちかけてはいたが、列車の上なのだから仕方のないことだろう、最後はしっかり役目を果たしていた
ハイマンの男は列車上では妖精に呼びかけづらいのか、今までの力が発揮できていなかったように感じる。それでも敵を片付けていた、大したものだ
今回私自身は戦闘では役に立たなかった。だが鍛錬を続けて役立たずではないと証明していこう、そういう些細なことの積み重ねが統治者の資質につながるのだから
4
メルクレアという蛮族の女に出会った、おかげで洞窟に有った教本の内容を知ることができた。キャンバス代を渡すことを条件に吸精をさせてもらえることになった、ありがたい。その後パーティメンバーとして来てくれる事になった。
ギルドへ行きマスターに村でのことを説明した。調査をする人員を送ってくれるようだ。話を終えて依頼のボードを見た、高すぎる依頼が2つと張り出されたばかりの依頼があった。張り出されたばかりの依頼を受けると依頼人が危急の事案ということで馬を走らせる。馬に乗って居たはずだが集落の部屋で目が覚めた、私は死んでいたのか・・。操霊術師の老婆にはこれから恩を返していこう
依頼を受け蛮族に囲まれた村の対応を始める、野生の馬を回収し、村を脱出しながら戦闘を開始したがガンで撃たれた、回復してもらい戦闘を終えた。メルクレアがいなければ大量の敵に囲まれて逃げ切れなかっただろう。感謝している
小柄な男が一人で敵の後続を受け持っていた。彼を信じて立ち回りを変えてもいいかもしれない。
フロウライトの者は少々根が見えてきた、まあ私が死んだのが悪いのだから甘んじて受け入れよう
ハイマンの男は今回も破壊力を発揮していた、それにケンタウロス族の者たちと会話をしてくれた、多言語を扱える者はいい、私もなにか覚えたいものだ
今回の私はなんの役にも立たなかった、修練を積み重ね前線で戦えるように鍛えなければ、メルクレアに修行の協力を求められたらいいのだが・・
メルクレア、彼女は素晴らしい女性だ。強くそして人を守るために動ける。金のためなのかもしれないが、それでも行動と実力が伴うというのは並大抵の努力ではないだろう、私もあのようになりたいと思う
5
ゾンビが湧いたらしくそれの討伐にアクシズが向かったらしい、馬を使い向かうと肉塊が連なり道になっていた。その先へ進むと魔動機のある洞窟を見かけた、中には魔動機に挟まった状態で動けずに居たので助け出した
その後魔動機を回収し洞窟をでた瞬間爆発が起きた、煙が晴れるとどうやらエルフらしい女が爆発の原因らしい、近づくと花冠を欲しがった、ただでは渡せないというと大きな魔動機を見つけられるという道具と交換してくれるという、真偽を測りかねていると攻撃してこようとしたのでなんとか話を繋いでいると蛮族が迫ってきて逃げてしまった。花冠を渡さずに道具をもらってしまった、運がいいのか何なのかわからないな。持ち帰って魔動機を診てもらうと装着型のものらしい、いつか直して使いたいものだ
セイルもそうだったが、アクシズも吸精が出来なかった。一体何者なのだろうか
メルクレアにまた吸精させてもらった、本当に助かる
今回はあまり語ることはないな、そういえば鉱山でマナチャージクリスタルの元になる鉱石が出たらしい。余ったら私の分も作ってもらおう
6
ギルドから調査員が来た、少しの間滞在して調べるらしい調査は任せて我々は周辺の探索とダウジングの行先を調べるとしよう
ダウジングの示す先はあの森の洞窟の穴のようだ、先へ進むと魔動機の残骸に埋もれたダンジョンを見つける。早速宝箱を見つけたが解除に失敗し魔神が召喚された、問題なく倒したが鍵が開けられなかった、魔法の鍵らしい、フロウライトの女が喜んで宝箱を荷物にしまっていた。ほか2つの宝箱は大した施錠ではなかったがいいものが入っていた、狩人の目はありがたいアイテムだ、次に進んだ先には研究室があった。何ができるのかさっぱりだが地図をつけてまた来られるようにしておこう。
7
先へ進むと骨の中に人間が埋まっていた、生きていたので弁当を食わせると元気になったのでなぜここに居たのか探すために奥へ進んだ。納骨堂があり金がたくさんあった、ありがたく頂いておこう
更に奥へ行くと魔動機文明語で危険と書かれた遺跡の入口があったので帰ることにした
西へ行き助けた人を村まで送り届けた。道中川だと思っていた水場は海から上ってきていたようだ、それ以外には特になかったのでセイルに野菜を買って帰ることにした
村に帰り休んだ次の日、セイルに野菜を渡し、メルクレアのもとへ行く、魔法で施錠された宝箱も開けてくれるそうだ
探索は一段落として街へ依頼を受けに行くことにした。指名手配の張り出しがありそれについて話をした後、手頃な依頼を受けて列車で向かった
一晩中依頼主の話を聞きライブを聴くとやる気が満ち溢れてきた、何やら精神に干渉する力があるようだ
8
依頼を続行して帰り道を追うことにした、途中で見失い痕跡もないということがわかった
その後ファンミーティングに参加し依頼人の求める質問などをした
余興の途中で歌姫を襲う暗殺者が現れたので成り行きで撃破する
神託と力を与えたのはこの歌姫らしい
9
魔法の鍵で閉じられた宝箱には望遠鏡が入っていた、野外での探索に役立つことだろう
一日経ったのでギルドで依頼を受けることにした、魔動機パーツの回収とのこと、魔動機には興味がある、依頼を受けることにした
意外と近くにその場所はあった、生きている魔動機が多くて大変だ、壊さずにパーツを取り外したかったが流石に無理があったな
10
フロウライトの者が暴れまわって大変だったな、なんとか機能停止はできたが、やはり壊しすぎてしまった
その後は交代で休息を取ってから帰ることにした。道中は本当に何もいないな、危険がないのはいいことだがあまりにもなにもないと緊張が解けてしまいそうだ
11
卸の子にマナを分けてもらった、助かる
村を奪還する依頼が入ったので受けに行くことにした。出稼ぎから帰ったあとで間がいいことだ
途中で意識がなくなっていた、また死んだらしい。角が生えているが、大した問題ではないだろう、むしろ身体が軽く感じられる
詳細
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
50
|
|
|
| | ||
能力値作成履歴#251860-3 入門専用名誉点50 | ||||||||
1 | 20240201 | 時空の調べ・救世の賛歌1 | 1,110500 |
| 生命 | うみ
| ふにゃさいじゃくミナト
| |
gr [4,5]->(生命力 or 知力) | ||||||||
20240208 | 2 | 1,000975 |
| 敏捷 |
|
| | |
gr [2,4]->(敏捷度 or 生命力) | ||||||||
20240214 | 3 | 1,0001,000 |
50
| 筋力 | 敏捷
|
| | |
gr [3,6]->(筋力 or 精神力) 敏捷or生命 | ||||||||
20240222 | 4 | 1,500
|
| 器用 |
|
| | |
gr [1,1]->(器用度) | ||||||||
20240306 | 5 | 1,0001,500 |
| 筋力 |
|
| | |
gr [6,3]->(精神力 or 筋力) | ||||||||
20240403 | 8 | 1,0001,000 |
| 器用 |
|
| | |
gr [1,4]->(器用度 or 生命力) | ||||||||
20240417 | 10 | 1,5001,000 |
58
| 筋力 | 知力
|
| | |
gr [5,3]->(知力 or 筋力) 精神又は知力を選んで1成長可能 | ||||||||
取得総計 | 13,145 | 7,175 | 158 | 9 |
収支履歴
作成
ポイントガード::-100
冒険者セット::-100
スカウト用ツール::-100
3
マナ代::-25
アクシズ迷惑料::-50
自宅貯金:>+2000
ファルシオン::-790
4
メルクレア吸精代::-50
自宅貯金:>-500
ヘビーメイス::-330
5
メルクレア吸精代::-50
自宅貯金:>1000
7
セイルへの野菜::-100
メルクレア吸精代::-50
8
マナ代::-25
自宅貯金:>1500
9
メルクレア吸精代::-50
10
自宅貯金:>-500
俊足の指輪::-500
叡智の腕輪::-1000
11
:<-10000