”森羅の片鱗”レヴァイン・アイゼンガルド(ドレイクグランデュークウッドランド)
- 知能
- 高い
- 知覚
- 魔法
- 反応
- 中立
- 穢れ
- 4
- 言語
- すべて
- 生息地
- 赤銅竜剣皇城 ヘラクレス
- 知名度/弱点値
- 45/50
- 弱点
- 魔法ダメージ+10点
- 先制値
- 50
- 移動速度
- 0/10(浮遊)
- 生命抵抗力
- 55 (62)
- 精神抵抗力
- 55 (62)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
—(本体) | ― | ― | ― | 30 | 400 | 1000 |
—(玉座) | ― | ― | ― | 50 | 500 | ― |
—(魔法障壁) | ― | ― | ― | 0 | 100 | ― |
—(魔法障壁) | ― | ― | ― | 0 | 100 | ― |
—(魔法障壁) | ― | ― | ― | 0 | 100 | ― |
—(魔法障壁) | ― | ― | ― | 0 | 100 | ― |
—(魔法障壁) | ― | ― | ― | 0 | 100 | ― |
- 部位数
- 7(本体/玉座/魔法障壁×5)
- コア部位
- 本体
特殊能力
●本体、玉座
[常]オリハルコンの身体
あらゆる武器、魔法からクリティカルを受けません。
●本体
[常]恐怖のオーラ
その身から溢れるオーラにより本能的な恐怖を相手に与えます。
レベル15以下のキャラクターは彼と相対した時点で戦意を失い、彼に対するあらゆる行為判定に自動失敗します。
また25レベル以下のキャラクターはすべての判定に−4のペナルティ修正を受けます。
この効果は精神効果属性として扱います。
[常]全智の魔導師
知覚したキャラクターの状態を正確に把握することができます。対象が受けているダメージは勿論、魔法や特殊能力の効果をも見破ることができます。
達成値65以下の変装や姿を偽る魔法は通じず、看破されます。
[常]【ハイパー・プロテクション】
自身の受けるあらゆるダメージを「30」点減少します。
[常]魔力充填=50点
手番終了時、MPが「50」点回復します。
[常]3回行動
[常]複数宣言=3回
[常][主][宣]︎魔法適性=すべて
[主]操霊魔法、森羅魔法20レベル/魔力65(72)
[主]【アルテミット・ブレイク】
自身を中心とした「半径30m」以内の任意のキャラクターに「65」点の魔法ダメージを与え、同時に範囲内で効果を発揮している宣言特技、魔法や特殊能力の効果を任意の数だけ選び、達成値に関わらず解除します。
●玉座
[常]【インビンジブル・オーラ】
自身の終了時、[部位:魔法障壁]を3つ増やします。既に[部位:魔法障壁]がある場合、同時に5つまでしか展開できません。
[主]【リミテッド・テレポーテーション】
自身のみを対象に真語魔法【テレポート】と同様の能力を使用可能です。この能力は1ラウンドに1回しか使用できません。
●魔法障壁
[主]【シールド・フォース】
この部位のHPを0にすることで、[部位:本体]の魔力を1ラウンドの間10点上昇させます。
この効果は累積します。
[常]【イミテーション・フォース・シールド】
[部位:魔法障壁]は物理ダメージを受けません。
[常]【クインテット・ウォール】
最大五重の結界が彼を包みこんでいます。
[部位:本体/玉座]及び他の[部位:魔法障壁]は近接攻撃、遠隔攻撃、魔法、特殊能力によるダメージを受けません。
この効果は同時に1つの[部位:魔法障壁]のみのものしか発揮されず、HPが0以下になると失われます(他にHPが1以上の[部位:魔法障壁]があれば即座にその[部位:魔法障壁]の持つ「[常]【クインテット・ウォール】」が発揮されます)。
魔物知識判定に成功したキャラクターは、どの[部位:魔法障壁]の「[常]クインテット・ウォール」が発揮されているかを判別できます。
戦利品
- 自動
- 魔導の紋章(100,000G /金白SS)
- 自動
- オリハルコン(20,000G /全SS)×2d
解説
「問おう。汝は赤銅の王の再誕を見届けることを望む者か否か」
〝不動大公〝の異名を持つドレイクの男性です。現在の階級は公爵ですが、過去にドレイクロードとして君臨していた時期があり、他の公爵とは一線を画す力量を秘めています。
寡黙で厳格な性格をしており、赤銅の一族と呼ばれるドレイクの一族の中でも随一の魔法の使い手でもあります。
しかし〝不動〝の2つ名の通り、彼自身が動くことは滅多になく、かつてドレイクの王としてその名を轟かせた存在でありながら現代に彼を知る者は彼の関係者である一族の者を除くとほとんど残っていません。
赤銅の王の力を完全に蘇らせることを至上の目的としており、そのために赤銅の一族の者らに魔法を教え導く役割を担っています。
赤銅の一族の中でも王に次ぐ力を持ちますが、彼はドレイクの寿命を当に超えており、彼自身の魔剣は既に砕け、死にゆく肉体を魔法によって延命し永らえています。
自らの衰えを自覚しており、ロイズに第一公爵の座を譲りその補佐に回っています。
現在の序列は第二公爵です。