ドレイクとバジリスクは天敵である。お互いの組織では、お互いの身の安全などない。
ならば、己が集団を作るか、まったく違う集団に属するのが早い。
今の己の実力で集団を作ったとして他の強者どもに相対できるか？否。
ならば、属した方が早い。
アラティ、噂であれば手駒も求めており、バルバロスにして珍しく律儀、真面目な人柄であるらしい。
彼女は種族を問わず人手を求めているらしい。入り乱れるならドレイクとバジリスクがいてもおかしくあるまい。
彼は手中になけれど、居所を先に作っておいて問題はあるまい。

言葉遣い
一人称={私}
二人称={君、相手、名前}

ドレッド君。新人。戦士と神官の応用が利く。
『魔域征伐編』
休憩時間中、仲間に薬を作り続けたり、咄嗟に抱えて助けたり、将器を磨いている。彼は大きくなる。

ウォーカー。女性にだらしなく、下心が明け透けである。そういう点は見下している。射手としてはいい働きをすると認めている。

『魔域征伐編』
アラティ様の預かり奴隷。貴重な文官であり戦闘奴隷。
当人は支援のみと言っているが簡単な攻撃も可能。ヒーラーとしての回復、支援能力は非常に優秀。アラティ様に素晴らしい戦闘奴隷だと伝える。
当人は戦場を嫌がっているようだが。アラティ様に嘘の報告を上げるつもりはない。

『魔域征伐編』
顔は知ってる傭兵。魔神を食す悪食？なラミア。肝が据わっているのか臆さないだけなのか。

『魔域征伐編』
缶詰の生産者の一族のもの。ドレイクにしては人族に親身。生まれの場所に影響だと言う。
デモンルーラーの魔法使い。

マリー。ロミエットより古参。生体武器を使うロミエットは彼女に余り頼みごとをしない。
しかし、それが彼女の腕前を認めないことに繋がるだろうか？いや、違う。
彼女は工房をまとめている古参なのだから。

ゲヴァル。古参であり、知り合い。地下遺跡の東側を調べている。

カチコ。ビビりな態度は好きではないが、強かであり、有用なマギシューであることを認めている。

マッドサイエンティストのイゼット領域のオグロール。遺跡を調査に来ていた。
部下毎パーティを爆発させる実験を行いテレポートで離脱した。
『魔域征伐編』
私のことを覚えていない、だと？まあ、いい。アラティ様の正式な許可が下りているならな。アラティ様の役に立つ物を出せ。
。イゼット製炸裂弾はいいものだ。だが、魔域の脅威には威力が足りない。次はk100@9にしてくれ。

導入RPで店にいた人。
『魔域征伐編』
アラティ様とのコネでイイ物を出してくれる。イイ物があるなら贔屓にする。贔屓にしようじゃないか。
いつか変成符《ギアス》を買いにいこう。ダーリンを縛るために。

PL:コマクラ　ピンゾロ：
PC名【ロミエット】　種族【ドレイク(ナイト)】　性別【女性】
技能【グラプラー9/スカウト8/フィジカルマスター6/レンジャー1/エンハンサー5】
能力値
【器用(25+1)，敏捷度(21+1)、筋力(25)、
　生命力(24)、知力(18)、精神力(13)】

c(50*0+980*0+200*0+300*3+500*0+2000*0+20*0+200*0+2000*0)
石
竜樹の秘薬
魔晶連石(3)[1/1]400G
魔晶石(2)*[0/4]200G
魔晶石(3)*[0/6]300G
魔晶石(5)*[0/6]500G
魔晶石(10)*[0/1]2000G
マナチャージクリスタル(5)[5/5]
魔符
イグニスの魔符+4[0/2] 2000G+名誉10
月光+1[0/3] 500G
陽光+2[0/1] 1500G

「ｽﾞｷｭｭｭｭｭｭｭｭｭｭｭｭｭｭﾝ!で私はバジリスクの瞳に恋をしたいうわけだ。分かったかね？」
「ここの陣営は種族が要り交えていると聞いた。旗下に入れていただきたく。」
「ここならドレイクがバジリスクを連れてきても問題ないのであろう？」
「」
PLはコマクラです。苦境で足掻く人間の魂は輝き、美しい。そう思いませんか？

よろしくお願いします。

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