“七帝魔女” モリア
- 知能
- 測定不能
- 知覚
- 五感(暗視)&魔法
- 反応
- 中立
- 言語
- すべて
- 生息地
- 魔法学園
- 知名度/弱点値
- 42/60
- 弱点
- 威力表出目+1、行為判定出目+1 ダイスを振らずに弱点を抜くことは出来ない
- 先制値
- 60
- 移動速度
- 355/500(浮遊)
- 生命抵抗力
- 60 (67)
- 精神抵抗力
- 60 (67)
攻撃方法(部位) | 命中力 | 打撃点 | 回避力 | 防護点 | HP | MP |
---|---|---|---|---|---|---|
武器 | 60 (67) | 2d+60 | 60 (67) | 60 | 4444 | 4227 |
特殊能力
[常]“七帝魔女”
「[常]3回行動」「[常]複数宣言=7回」「再行動Ⅳ/④」「耐性:7」「免疫:7」を持ちます。敵対キャラクターの手番開始直前に、「[常]3回行動」を無効化して手番を1回行います。与える全ての魔法ダメージが「対象の最大の魔力」点上昇します。
[常]モンストラスエッジ
攻撃時、命中力判定を3回行い、命中した数だけダメージ決定を行います。攻撃対象の防護点は半分(端数切り上げ)として扱い、主動作で魔法を行使する度に追加で近接攻撃を1回行えます。
[常]魔法学園総代
達成値60以上を持たない効果や攻撃はこのキャラクターに影響を与えられません。行為判定で振るダイスのうち、「最低の出目」を「6」に変更します。
[常]森羅万象の奔流/60(67)/精神抵抗力/半減
手番開始時、戦場に存在する任意のキャラクター全てに対して、「炎」「水・氷」「風」「土」「雷」「衝撃」「断空」「純エネルギー」「毒」「病気」「呪い」「精神効果」各属性による「2d+80」点の魔法ダメージを計12回与えます。
[主]魔法(全系統)15レベル/魔力60(67)
特殊神聖魔法は使用しません。固有魔法【C8H10N4O2】【C3H5N3O9】【“∅”】が使用可能です。
[常]適性=すべて
GMが使用したいと考える全ての戦闘特技を習得しています。
[宣]対抗詠唱
自身以外の魔法行使が行われる時に宣言します。自身も同じ魔法の魔法行使を行い、達成値で上回ればその魔法を自動失敗させます。
戦利品
- 自動
- 七帝魔女のとんがり帽子(取引不能)
- 自動
- モンストラスエッジ(取引不能)
- 6~12
- 古ノ大魔導書(138,000G/黒白SS)×(出目-5)
- 13~
- 七帝魔女ノ大魔導書(1,200,000G/金黒白SS)
解説
“大関門単位・mol” モルモリア・マザインゴ教授の真の姿にして、“七帝魔女” の名を冠した魔法文明時代の伝説の魔女です。メイガスアーツの行く末を賭けて、全力でPC達を亡き者にしようとします。
◆◇◆魔法学園キャンペQ&A 「教えて!モリア学長!」
Q.モリアis誰
A.“七帝魔女” の名を冠した魔法文明時代の伝説の魔女。モルモリア・マザインゴ教授の真の姿。3000年ぐらい前に全知の魔導書(メイガスアーツ)を発見したよ
Q.モリアの目的is何
A.人間の形を保ったまま全知の魔導書(メイガスアーツ)を読み解き、全知全能に至る事。神の座に昇らずに全知全能に至ろうとしました。メイガスを見つけた当初はその方法が分からなかったので、いったん封印してその方法を3000年ぐらい研究&模索してたんですね その過程でできたのが魔法学園。
Q.この学園is何
A.モリアの実験室。メイガスアーツにより生じた高濃度マナ空間で極限環境を創り出す事で、自分の求める知識が突然変異的に生まれる事を期待していた。本命は自身による探求だけどね
Q.なんでリクワイアの連中だけ肉体渡れる能力持ってるの
A.実は全員モリアの分身で、モリアの秘術を使えるから。分身を作った理由は多角的な探索と知識の保全のため。最終的に色々な方向に特化していった。因みにリクワイア連中が一斉に襲ってこなかったのは、近くに同一の魂があると不安定な干渉が起こるから。ご都合。
Q.なんでこの学園の環境は終わってるのか
A.地下にメイガスアーツがあるから。マナ濃度がここだけ終わってるので人間として終わってる人(魔物レベル表記のLv16~)が生産されまくってる
あと、モリアは「苦痛や苦境の中でこそ知識と力は育まれる」って考えてるので、あえて治安を最悪にしてます
Q.魔法学園と生徒会長って何で名前がついてないの
A.メイガスアーツに名前を喰われたから。代償みたいなもんです
Q.大螺旋is何
A.学生の逃亡先だった地獄の門が破壊されたことにより、メイガスアーツを核として学園の地下空間と地獄が融合して出来たダンジョンだよ 剣の迷宮に近いかも
Q.大破局とかのときこの学園はどうしてたの?
A.やべーやつ扱いされて全勢力が無視してた 対外的な干渉をしたことがあまりない